社会学の入門書・教科書・専門書について
>>57
>古い書物で驚いてます・・
出版年は1992年だろ
驚くほど古いか? >>54
ガクトってGacktのこと?
何のアレがあって政治参入してるのやら
いやその前に、Gacktってなんだっけ、歌手だっけ・・・
主張:社会保障改革:自助自立を
若い人に働かせて老人が楽をする福祉制度は不可能と分かった。
もともと地上に天国を作ることはできない。
資源が限られているから、もともと不可能なことなのだ。
それなのに長年の選挙目当てのバラマキで今日の窮状に至った。
日本人は愚かだった。
この解決は家制度を復活させ老人の面倒は家族が見ることだ。
政府は関与しない。
その代り相続には口を出さない。
相続税も大幅に軽減する。
老人の権威は回復し世の中は収まり、国民のエネルギーは民族の発展に結集する。
人生は津波被害と同じ自己責任だ。
http://pub.ne.jp/surugasankei/ 自殺未遂すらしたことないのに自殺論なんて語っちゃったよお 総合政策って何?というあなた
総合政策学部って何をするところ?というあなた
久保田哲夫先生の 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 を読みましょう
セブンネットショッピング 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 久保田哲夫
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102314459/subno/1 久保田哲夫先生は、
指導教授に論文を目の前でゴミ箱行きにされた過去のある優れた才能の方であり、
先輩だった安保則夫教授の死去により総合政策学入門を幸運にも受け持ち
この本を執筆出版するに至ったラッキーマンです
この久保田哲夫先生の 『総合政策学入門 共生時代のディシプリン』 を読んで
関西学院大学 総合政策学部のレベルの高さを思い知りなさい!! 私が現在執筆中の『バカにもわかる社会学史』は中学生にもわかるように書いているが
諸君らには少しばかり難しいかもしれない。
ウェーバー「プロ倫」「客観性」
デュルケム「分業論」「規準」
シカゴ学派の紹介本
構造機能主義の紹介本
あとはそれ以降の理論をざっと俯瞰できるような便利な本
それ以降はもう自分の専門や好みで
ってな感じかな?なんか理論書ばっかになった? 英単語と専門書3冊を読み込めば早稲田大学大学院に合格確実。
今なら3000万円を1800万円でそのノウハウを伝授します。
早稲田大学大学院入試研究会 担当 吉崎玲於奈
名誉代表 倉石和彦
↑↑↑
1800万円って高くね?だれか確実に受かるノウハウの情報持っているいたら方教えてください。
2005年辺り以降の最新の理論動向が網羅されている教科書はどれですか?
そんなもの教科書にまとまってるの?
ギデンズの「社会学」の第六版とか? まず統計学がわかるようになること。それも社会調査法とか社会統計学とかの
応用論じゃなく、普通の汎用性のある統計学な。私文なら高校の教科書の確率
統計を勉強しなおすこと。それだけで1年や2年かかっても全く遅くない。
社会学屋で修士くらいまでいっても、高校の確率さえわかってないから
実証系全くできない奴がうじゃうじゃいる。
量的分析も扱える奴がそういうなら文句ないんだけど、実際は
高校レベルの数式が出てきただけで即座にパニックに陥るので
抽象的な評論か、質的方法論に逃げてる奴が9割だけどな。
それをちゃんと数量が扱える奴がいうなら誰も文句はいわないがw
私文ちゃんがいうともうねw
長谷川公一他の「社会学」、「命題コレクション社会学」で院試は受かった
専門書を読みたいならデュルケム、ジンメル、ウェーバー、ゴフマン、パーソンズ、ルーマンの本を自分で選んで読む
犯罪社会学とか家族社会学みたいな専門なら入門書の参考文献一覧でも見て探して >>95
「命題コレクション社会学」って、むちゃくちゃ古い本ではありませんか? 社会学みたいな糞学問が10年やそこらで進歩するわけないじゃありませんか
>>93
実際は上野千鶴子や三浦展みたくリサーチ面でマーケティング屋の
情報を丸パクリしてる奴が増えているけど。
社会福祉学関連のまともな人だとそのあたりはよくわかっているが。 >>95
>長谷川公一他の「社会学」、「命題コレクション社会学」で院試は受かった
前者は有斐閣の分厚いやつだよな。
パラパラ立ち読みしたけど、たしかに院試にはよいと思った。
ただ、むちゃくちゃ分厚い。
後者は言語論的転回以降の議論が全然収められてないけど
読み物としては前者よりも断然面白い。読まなくてもよい章も結構あるけど。
『命題コレクション』が扱ってる議論が好きだっていう院生とそうでない院生では、
何を面白いと感じるかのツボが全然違うよね。 「社会学」も「命題コレクション」も院試勉強なら古典的な部分だけ読めばいい
「社会学」のNPOだとか環境問題とかは興味があれば読むぐらいでいい
「命題コレクション」は哲学とか政治学の部分は飛ばしていい あまり当たり前のことは言いたくないんだが、院試によるわな。
学際系の院なんかだと、古典や理論よりもアクチュアルな社会問題をめぐる
知識や考え方を押さえておいたほうが点とれるし。
「社会学」はそのあたりを広くカバーしてる。 名前で、まるで社会科学の1分野であるかのような誤解を受け勝ちだけど、
文学部で学ぶ、文芸の一種なんだよな。精々、科学の名に値しない人文学。 慶應の社会学研究科に受かりたい。どんな本から始めればいいのか皆目検討つかない 高校の地歴公民でいう一問一答みたいな定番の問題集があればやりたいのだが >>105
橋爪大三郎『はじめての構造主義』(講談社現代新書) 社会学小辞典は重要用語ばかりで用語数あんま多くないし、
説明も整理されてるからマジで院試にいいと思う >>108
千ページもあるんだけど、こんなの内容全部知ってるのが非初学者にとっては普通なの? 満37歳の博士後期課程中退(33の時に中退。その後の数年間は研究生)なんだが・・・・・・
23の時から研究もせず、研究室でだらだらと怠惰に過ごしてきた。
そのつけが今廻ってきた。研究職なんて就けないし、民間の企業なんか相手にもしてくれない。
日雇い労働、フリーターの最下層まで落ちています。
教授や助手からは、研究実績が無いことを理由にアカハラされて、欝になった。
親からは「親のカネをドブに捨てるようなことして」と言われ大喧嘩。
修士で卒業して働いてればよかった。博士課程を終えれば、研究職がGET
できるものと信じていた。だけどこの年齢になるまで、研究実績なんて
学会発表の要旨集(A4で2ページ程度)に、連名で2、3回出しただけ。
しかも、その内容はアンケートが中心の小学生の作文並の出来。
ほんとにマジで後悔している。こんな内向的なデブの中年オッサンが
この年齢でどうやってまともな職につけるというのか・・・・
今はニート状態で、某食品関連の工場でライン工しているが、
エリートな漏れとしてはいつまでもこんなアルバイトなんかする気はない。
漏れはエリートなんだ。エリートなんだ。エリートなんだ。
お前らみたいなのと一緒にされるような人間ではないんだ。
漏れの趣味はガンプラづくりだけなんだ。
車の運転免許すら持ってないんだ
もうダメだ・・・・・
もうじにだい・・・・・ 一念発起して
博士課程満期退学の社会学
でもやれば?w 君たちはどう生きるか
吉野源三郎
社会学的想像力
ライト・ミルズ
収入格差を扱ってる本を教えてほしい。プロ野球選手とレスキュー隊の給料を取り上げてるような本。 同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば
同性愛者を人間モルモットのように扱う
同性愛研究してる社会人類学研究者。
媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら
同性愛者に近づき気安く話かけては
同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる
【文化人類学者のホモ研究者】
男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては
自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて
聞き出した同性愛者の了承もなく
同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる
傍若無人な同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で
研究対象にされた同性愛者からは不満や批判が多い。
機能構造主義とか社会システム理論とか用語からわかりやすく説明してくれてる入門書や教科書ありますか? >>119
やっぱり「システム理論入門―ニクラス・ルーマン講義録」じゃないかな >>121
吉見俊哉2000『カルチュラル・スタディーズ』岩波書店
吉見俊哉編2001『カルチュラル・スタディーズ』講談社(講談社選書メチエ)
小森陽一2001『ポストコロニアル』岩波書店
上野俊哉・毛利嘉孝2000『カルチュラル・スタディーズ入門』筑摩書房(ちくま新書) 追加。
吉見俊哉2003『カルチュラル・ターン、文化の政治学へ』人文書院
上野俊哉・毛利嘉孝2002『実践カルチュラル・スタディーズ』筑摩書房
小森陽一2006『レイシズム』岩波書店
社会学という狭い枠にとどまっていてはダメだ
学際研究こそが主流になってきているのだ ホモ売春宿の売り専にて
ケツマンコを商売道具にしていたホモ売春夫による連続放火殺人事件
名古屋のホモ売春デリヘルの売専で
「竹内延彦」と言う偽名で働いていた浅沼克己(46歳)が
オコゲ妻の浅沼小夕里と共に、
竹内延彦こと浅沼克己か同棲してた同性愛者の相手の山形の老夫婦と
同じく東京の江東区で同棲相手の母親を焼き殺した事件が
「2012年2月2日号の週刊文春」にて
ゲイ夫とオコゲ妻の同棲男の山形と東京の親を次々焼き殺した事件として特集されてるけど、
このホモ殺人事件のホモ犯人も
同性愛研究者が集まるクィア学会や出会い系サイトに出入りしてたのかな?
社会学を総論的に重要事項カバーしてる本ってないですか?
初学者向けでです >>126
「社会学のエッセンス」(有斐閣)
初学者向けでクオリティも高い。分量も適度。
また、ソキウスで「社会学感覚」を読むのもよい。
http://www.socius.jp/ Amazon Kindleで読める、良い教科書はありませんか? 良くも悪くも、範囲が広い社会学の本はありませんか?
教えてください。 >>129
長谷川公一ほか著『社会学』有斐閣
ただしこの本は範囲が広いだけでなくページ数も多いので覚悟すること >>130さん ありがとうございます
自分は社会学初心者なのですが、内容的には自分でも読めるでしょうか? 事実、ホモの同性愛犯罪者が起こした事件が増えてるよ。
2012年2月12にも同性愛犯罪者の介護士か逮捕
今月2月には 名古屋の売り専でホモ売春していた同性愛犯罪者が連続放火殺人事件で逮捕
2011年後半にはデストラクションが摘発されて店長と客が逮捕
2011年同じく後半にも静岡県の同性愛犯罪者の中学ゲイ教師が生徒に淫行し逮捕
同じく2011年後半には覚醒剤所持で同性愛犯罪者の大分県警のゲイ警察官が警視庁に逮捕
同性愛犯罪者が激増してるよ。 >>132
春に大学に入学するひとかな?
初学者向けの本だから内容は易しいよ。
「範囲が広い社会学の本」というのを「各論が手広く紹介された社会学の本」と
解釈してこの本を薦めました。ただし、興味のない「各論」はつまらなく感じるのが普通だし、
600ページを超える大著だから、全部読もうとは思わずに興味のある章から読むのがいいと思う。
個人的には、社会学の体系的な学習を目指す初学者は
>>127の『社会学のエッセンス』から入ったほうがよいと思っている(できれば「新版」を)。
こちらも易しいが、まさに社会学のエッセンスが凝縮された内容になっているので
「捨て章」はない(300ページ弱)。 >>134さん ありがとうございます。
自分としては代表的な項目を勉強できれば十分です。
その本で頑張らせていただきます。
ギデンスの社会学買ったけど、これかなり分厚いし、字も小さい
みんなこれ全部読んだの? >>137
あったりめえよ
でもそんな難しくないよ
プロ倫も読めよ! 学部生は基本的に古典読む必要はないけど
プロ倫と自殺論は例外 セクハラするゲイや迷惑行為をするホモが増加してるよな
モンゴル相撲協会がモンゴル国を侮辱したメックカンパニーMECが発売した
「ゲイビデオ」の件で激怒し、
在モンゴル日本大使館に抗議文を発送
モンゴル国民の間で一大騒動になった
http://2chmeme.com/news/008f695ce146db14d394470503e6befe
ギデンズは読まないほうがいい
むしろコールマンを読め 「社会理論の基礎」という本ですか?
上下刊合わせて約15000円か コールマンは数理や計量やるんだったら必読だな
やらないなら読む必要はない
ギデンズは、やはり初心者なら避けては通れない エマニュエル・トッドの「世界の多様性」ってどう?
立ち読みした感じでは読み物として結構面白かったんだけど… いや、ギデンズ読んだほうがいいって
ギデンズ読むと文献読むときの視点を増やすことができる ギデンズの中味のなさは異常
あんなの読むくらいならマルクス=エンゲルス、レヴィストロース読め 個人的にはゴフマンが好きだから
行為と演技、儀礼としての相互行為 近年の社会学専攻の院生や学生のゴフマン人気は異常。
ほかの社会学者の議論とかを知った上で、
「その中でもゴフマンに惹かれる」ということならいいんだが、
どうもそうでないひとが多いような気がする。
社会学の将来を考えたら、今後さらにゴフマンを使う論文が
増えていくのはいかがなものか、と思う。 >>112
博士後期課程中退と博士単位取得満期退学って違うでしょ。
本当の意味での中退なら研究生させてはくれないでしょ。
貴方は仮論文まで提出したODでしょ。
文系なんて博士号取る人自体珍しいから貴方は普通の部類じゃないのかな。
23大卒(1浪)、26修士修了(M3!)、33歳で満期退学(D6!!)、研究生3年、今39歳だろ。
>修士で卒業して働いてればよかった。
いや無理だから。26歳職歴なしを雇う企業なんてない。M3という時点でもう詰んでる。 『命題コレクション』がいつのまにかちくま学芸文庫で出てた。
井上俊さんの文庫版あとがきで、ブルデューとベックとギデンズの理論が
収録されていない理由が次のように説明されてた。
・ブルデュー(再生産論)…重要な著作の邦訳がなされていなかったから
・ベック(リスク論)…まだ発表されていなかったから
・ギデンズ(再帰的近代化論)…『命題…』に収録するに足る面白さを備えていなかったから
つまりギデンズはつまらんということだ。
このスレでギデンズが不人気なことにも納得せざるをえない。 今ジンメルとか読んでる人どれくらいいるのかね
スレ立ってるけど >>156
ジンメル「とか」?
どういう意味なのだろう?
「ジンメルとかの古典を読んでる人」という意味か?
それとも「ジンメルを読んでる人」という意味か?
(最近は「とか」という言葉に意味を持たせない用法もあるようだから)
古典はすっかり読まれなくなったね。
でもジンメルについていえば、ほかの古典とはちょっと違う事情がある。
ここ10数年の間にジンメル研究は盛んになり関連著作もたくさん登場した。
ジンメルに限れば読者は増えてるかもしれない。
いまはパーソンズ、マートンあたりより読者は多いかもしれない。
数十年前には考えられないことだが。