【この学問は】社会学を批判する【役に立つのか】
>>202 現状分析にとどめて「現状を変えようとしてはならない」 というのも実は哲学的な当為スタンスをあらわしているぞ。 その意味ではホシュ志向もまた政治的に中立ではない。 北朝鮮の支配層の立場を考えてみよう。 彼らにとって>>202 がいかに都合がよいスタンスかが分かろうというものだ。 民主社会では当為そのものを学問的な議論の場に堂々と置く研究が許されている。 つまりサンデル教授のそれのように当為そのものの正当性を常に吟味し直し議論する場があるのだ。 >>210 ttp://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/9485/1/42092_12.pdf >>208 >>209 ブサヨ乙 政治的に中立などありえない。自明。 だが、サヨク・左翼は確実に反社会・反政府・反民主主義で 近代国家の国民にとっては敵でしかない サヨクにはこの自覚がなさすぎる せっかく社会学的な話になってたのになあ 左翼だの右翼だのの政治的立場の話はつまらん うん? 社会学者が左よりの話しかしないから、社会学=左翼の御用学問とばかり 思ってたよ 違うの?w >>1 「社会学の8割は「社会哲学」にすぎない」って本当にそうだな。 「社会学が社会の役にたつには社会調査無き者は社会学にあらずとするべき」という結論が出てるよ。 今そのスレッドで「政府統計だって意図的に誤魔化す」という荒らしが来てるけど。 <年平均経済成長率1929〜1939年> (昭和4年〜昭和14年) 1位 ソビエト連邦 6.1% 2位 日本 4.8% 3位 ドイツ 3.2% 4位 イタリア 2.1% 5位 イギリス 1.8% 6位 フランス 0.3% 7位 アメリカ 0.2% Monitoring The World Economy 1820 - 1992 OECD(経済協力開発機構) 恐慌期の時のみ、計画経済はうまくいく。 国家社会主義(全体主義)と社会主義・共産主義は似たもの同士だから。 でも戦争で一気に米国は世界のGNPの半分を占めることになる。 恐慌を打破するには余った人間と物を破壊するしかない。戦争とは経済上昇期のあちにおきるものだ。 それを共産主義は乗り越えようとして失敗した。なぜか? 競争も民主主義もなく独裁国家に戻ったから。 でもこれは社会学じゃなくて政治学と経済学の問題です。 よってこの話題は終了。 アメリカの経済学者サミュエルソン氏が自著『サムエルソン 経済学〈下〉』(岩波書店)に、 下の各ソースから得たデータをもとにして1928年からの世界恐慌期のみならず1987年までの 平均経済成長率を計算した数値を掲載している。 そのデータのソースはその著書によればこれ↓ Gur Ofer, "Soviet Economic Growth: 1928-1985," Journal of Economic Literature, Dec. 1987 and CIA, Impact of Gorbachev's policies, July 1988, SOV 88010049. そして同じく『サムエルソン 経済学〈下〉』(岩波書店)836頁で次のように解説を加えている。 ここから引用開始 { 1928年以降のソ連計画経済は帝政時代ロシアの経済よりも急速に成長してきており、 大部分の主な市場経済面よりもまさっている。日本と、そして急成長局面の合衆国だけが、 ソ連の経済成長に匹敵していた。 } ここで引用終了 >>219 出た!大御所の外国人社会学者を出して論破した気になっている社会学の病気がw 社会学とは、社会科学のつぎはぎではなく、特殊社会科学であるってか。 「生の哲学」と「形式社会学」は強固に繋がっている、同体だと言っているような物で、事実上「社会哲学」なんですと言っているようなものだ。 しかし、G.ジンメルは、「一般社会学」、「特殊社会学(形式社会学)」、「哲学的社会学」という3つ分野から成ると言っているこのに注目すべきだ。 つまり「哲学的社会学」→社会哲学が社会学ではかなりの割合を示してるよ、と言ってるのだ。 形式社会学は社交とかシンボリック相互作用なんかに繋がるよとも言っている。 でもじゃあその理論(形式社会学)は実証されたものなのか。うーむ。 >形式社会学は社交とかシンボリック相互作用なんかに繋がるよとも言っている。 いや、この書き方からしてあんまわかってないんじゃね? >>220 後半の5行、めちゃくちゃだなw よくわかってないんだろう ジンメルの形式社会学の要点は次のとおり。 @社会を「内容」と「形式」に分ける A「内容」とは政治、経済、宗教、芸術…、といった領域のこと B「形式」とは心的相互作用の様式のこと。模倣、秘密、闘争、上位と下位、 党派形成、外集団への敵対と内集団の凝集性の高まり…など C「形式」は政治、経済、宗教といった領域を問わず見出されるもので、 これを研究対象としたのが形式社会学 >でもじゃあその理論(形式社会学)は実証されたものなのか。うーむ。 実証などいくらでもできる。 政治家も企業の役員も宗教団体の幹部も「秘密」を共有している。 キリスト教はユダヤ教の「模倣」した。ゴッホは印象派のスタイルを「模倣」した。 政党にも企業にも宗教団体にも美大にも「上位と下位」の関係は見出せる。 >形式社会学は社交とかシンボリック相互作用なんかに繋がるよとも言っている。 これは酷過ぎるwww >>214 >>215 社会学を社会調査絡みのものと社会哲学っぽいのの 2つにだけ分類するってのは端的に誤りだろ 動機の語彙とかバランス理論みたいに どちらにも該当しないものはたくさんある 48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/25(金) 12:47:50.11 ID:J9DRQ2MR0 中学生の頃、クラスのDQN男子が超底辺私立校に落ちた。 確かに今までの行いが悪く、自業自得だったが、それなりに本人はショックを受けていた。 その頃私を含む3〜4人は公立進学校に行くため、まだ勉強をしていた。 (県内一の馬鹿校だったため、クラスの8割が私立志望または就職) いつもはうるさいそのDQN男子はじめ、他のDQN達も 「俺ら、うるさいから学校来ん方が良かったんやろうけど、学校生活最後になるから・・・ごめんな。」と言って、脱DQNに。 その日は自習にも関わらず静かにしてくれてた。 するとなぜか技術担当の糞教師が突然、 「この間の私立の合否結果、○○(脱DQN男子)達は落ちた!この糞たれが!! あんな馬鹿校に落ちるなんてお前らは本当にアホだ!頭悪い! だいたい何で学校に来るんだ、お前らは勉強の邪魔だ! 公立を受けるやつの気持ちを考えてるのか!!? 公立受けるやつはこんなのと関わるな!」 と怒鳴り出した。それからさらに延々と他のDQN達の合否結果を言いふらし出した。 頭に来た私は、 「何で生徒の合否結果を言いふらすんですか?先生こそ生徒の気持ちを考えてるんですか? 先生の方が頭悪いんじゃないんですか。自習の邪魔です。 先生が一番うるさい、邪魔、早く出ていって。」 と言ってしまった。 先生は言い返せずに顔を真っ赤にして出ていった。うわーしまった、と思ってたら、脱DQN達が 「ありがとう、お前が言ってなかったら殴ってた。」とお礼を言われた。 私はその事で推薦枠から外されてしまったけど、(一般で受かった。) 言ってよかったと思っている。 その頃は評定が足りなくて推薦枠から外されたんだ、と思ってました。 一般の願書を出したくらいに、糞教師から 「お前のあの最後の反抗的態度がなければな。」と言われました。 私の場合はDQNをかばった形になりましたが、 生徒が例えDQNであっても、生徒の合否を言いふらすのはいけないことだと思います。 1社会学の現実に対する効果 2社会学が[学]として独立した学問としてのアカデミーに対する位置づけや貢献 が混ぜられたまま皆好き勝手なこと言ってる。228まで皆オナニー。 自分の土俵の話題を持って来ないと優位性を保てないのは分かるけどね、お馬鹿達ww >>229 現実に対する効果っていうけど、それをどうやって測定するの? 時代拘束的な効果でも効果でOK? >>223 こんな事書くから笑われるんじゃね? >キリスト教はユダヤ教の「模倣」(を)した。 模倣じゃねーだろ。模倣ってのはコピーだよ。 キリスト教は初期キリスト教とは似ても似つかないものになった。 特に悪魔は人類に罰を下す汚れ役から神に敵対するなさけない役に成り下がった。 ※( )内筆者 http://www.geocities.jp/timeway/kougi-18.html それにユダヤ教とキリスト教はこんなにも違う。 ユダヤ教は悪魔をも使役してソドム・ゴモラの街を滅ぼした(ベリアルという悪魔が神の命令によってほろぼしました。)。 ユダヤの神が激昂しやすき、恐怖と妬みの神です。自分でもそう言っています。 ところがキリスト教は基本的に愛の神であり、同時に赦しの神です。 ガリラヤでイエスは産まれましたが、イエスは砂漠地域の人ではなく、緑由良かなガリラヤで産まれたのです。 これだけでも違う。最大の違いは律法主義をことごとくキリスト教は非難したことだ。 しかし、カトリックという最大宗派自体が「律法主義」だというならプロテスタントを信じるあなたならそう言ってもいいのかもしれない。 高校世界史のレベルで語りましたが「部分」を語っただけで全然なってない。 何を根拠にしてしゃべっているのかもわからない。なにが「こ れ は ひ ど い」なのか。お前らの頭が酷いのか?同意するよ。 酷いのならどう違うのか説明しないと反論になってない。そして唯一反論した方も滅茶苦茶だ。 社会哲学は滅ぶべきだ。 >>233 カトリックのほうが偶像崇拝に寛容だったり プロテスタントの多いアメリカで進化論への反発が強かったり 同性愛や女性の出産の自己決定権への反発が強かったり、 印象としてはプロテスタントのほうが「律法主義」「戒律主義」という気がする。 同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば 同性愛者を人間モルモットのように扱う 同性愛研究してる社会人類学研究者。 媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら 同性愛者に近づき気安く話かけては 同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる 【文化人類学者のホモ研究者】 男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては 自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて 聞き出した同性愛者の了承もなく 同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる 傍若無人な同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で 研究対象にされた同性愛者からは不満や批判が多い。 世の中を知っている、みたいな顔するやつに限って、 テレビで見た話の引用ばかり。 結局、子供も大人もオバサンも、情報源は一緒。 大衆が教育を語ることほど、無節操なことはない。 教育はエスタブリッシュメントが主宰し、 上級職にある者がサポートする事業だ。 街のオヤジが口出しするな。 結局、世の中のことは、ごく一部の人間にしかわからない。 多くの人は、テレビでみた、週刊誌・ネットで読んだ、 という次元でしか、世の中を知らない。 それでいて、自分はなんでもよく知っていると思ってるものだ。 >ごく一部の人間にしかわからない。 それが社会学者だと言いたいんだろうが 彼らこそが象牙の塔でニーチェだハーバーマスだと閉じた議論に篭りっ放しで 一般人より世間がわかってない ネットなんて、しょせん、アマチュア言論人の 無教養・無責任で即興的な意見の発表会でしかない。 プロ言論人たちの蓄積とポリシーを持った意見の前では 幼稚なものでしかない。しかし、そのプロたちの すばらしさをわかる読み手もロクにいない。 アマチュアがアマチュアを支え、そして、 プロの活躍の場を奪っていく。やりきれない。 >>247 貴方の尊敬する(現在活躍中の)言論人の名前を挙げてみてください。 >>248 インターネットが既存のメディアを破壊し、 言論界の質の低下を招いている。 このいまだかつてない「破壊」を乗り越えてこそ、 本物の言論人だ、と言ってみたいところだが、 いまの破壊は尋常ではない。土俵自体がなくなろうと しているのだ。ネットの世界が豊かになればなるほど、 有料メディアは追いつめられる。旧来の言論人は、もう信頼できない。 未来の真の才能ある言論人はまだサナギだ。 >>250 まず保守であること 小さな政府派新自由主義派である事 三橋とか中野のようなバカ経済学者に惑わされない事 サブカルに寄って若者に媚を売らないこと ただのイデオロギー的自己表明かい。 そういう話なら社会学板ではなく政治思想板へでも行って投稿したら? http://anago.2ch.net/sisou/ 同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば 同性愛者を人間モルモットのように扱う 同性愛研究してる社会人類学研究者。 媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら 同性愛者に近づき気安く話かけては 同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる 【文化人類学者のホモ研究者】 男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては 自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて 聞き出した同性愛者の了承もなく 同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる 傍若無人な同性愛研究者の社会人類学者は気味悪さは抜群で 研究対象にされた同性愛者からは 同性愛研究者に不満や批判が多く苦情も殺到している。 インターネットだとか、プリントメディアだとか、 メディアの形態ごときで文化自体が衰退しちゃう、とかいうんじゃ。。 …やっぱりもう今の日本の文化って中味がないってことヨ!! 大体さー。インターネットっていうと日本だとスグに暗いオタクの世界でしょ。 まともな長い文章のせられるネット用のフォント自体がないじゃん。 ─いくら指摘しても誰も改善しようとしないんだから。 欧米のインターネットコンテンツはどうだ?フォントは小さくてプリントメディア同様の分量が読める。 アラビア語のフォントでさえもそうなのに、何故日本の文字文化はネットと共に衰退しなきゃならんの? キョウヨウのない、ITオタクが大手を振るってるんじゃないの? …最近の英語のオンライン辞書の中味だって吐き気のするような訳文だったりさ。 例のブルデュー研究者が橋本批判しまくってるな やっぱ社会学者って内田樹みたいなやつばっかりなのか あれは笑ったわ システムクラッシュを防ぐために二重行政を とかふざけてるのかと思った 知らんことは口出ししなきゃいいのに マルクス思想の布教が目的のカルト組織が 学問を名乗らないでください。 切にお願いします。 260を書く人とか、 「マルクス思想の布教をするカルト組織」とか、 どっちも考えられないほどアナクロっぽい (そんなもの、この世にまだいるのかな?) 【ニコ生(2012/03/02 20:00開始)】ニコ生トークセッション「過労自殺」〜ワタミ問題から考える日本の雇用〜 #nicoron http://live.nicovideo.jp/watch/lv83428259 【出演】 阿部真大 (司会・社会学者) 河添誠 (首都圏青年ユニオン書記長) 本田由紀 (東京大学大学院教育学研究科教授) 電話出演、写真提供:深田志穂(フォトジャーナリスト) オレは近いうち必ず大金を手に入れる 引き寄せるぜ 引き寄せるぜ666 獣の数字が引き寄せるぜ 魔力がどんどん手に入る 富と欲がどんどん手に入る よからぬことはwww 考えないほうがwww いいですよ〜wwwww 八巻正治教育学博士音頭 身内に焦がれて愛に泣く ソレ クールでヤングなショッキングシティ 建物と薬の匂い ホイ 天下一のパラサイトシティ うっとりデス!とっくりOK! 22階建てマーブル模様の八巻正治教育学博士市役所 うっとりデス!とっくりOK! 懐かしい十字路揺ぎ無く 八巻正治教育学博士音頭でエッサホイサッサ 八巻正治教育学博士音頭でカタコッタ 八巻正治教育学博士音頭でカタコッタ 社会調査の技術だけが唯一社会の役にたつ部分だろ。 あ、社会調査士資格もか。 言論人たちを紹介する番組がもっともっと必要だ。 かつてはゴーマニズム宣言がその役割を果たしてくれていた。 しかし、最近のメディアはどうだろうか? 熟女ブームだのセレブだのイケメンだの、そんな話ばっかり。 言論界の衰退は、日本人の教養水準の低下に直結する。 頭がおかしい教授が多い率でいうと、社会学はかなり上位なのではないでしょうか? 朝9時くらいからやってるハッピーモーニングってラジオに 甲南大学の阿部なんちゃらって社会学が専門の講師が出てきて 時事問題について語るんだけど これがもうガッカリするほどしょうもないから聞いてみるといい 社会学の知見ってどこにあるのって思うから ここで聞くのもなんですが この板の住人の皆様的にパオロ・マッツァリーノ氏はどうなのでしょうか パオロ・マッツァリーノは佐藤俊樹に論破されたからな >>274 どういう論破? 彼の著作は「反社会学」じゃないって論破? >>276 佐藤俊樹は少年犯罪の話を例に挙げて パオロ・マッツァリーノはある先入観を批判するのに、別の先入観を安易に持ち込んでる点で批判対象と同様に検証不足による誤りがある という感じで批判してたよ それってパオロ・マッツァリーノ氏への批判になっているのだろうか。 彼がやろうとしたことをまだ誰も理解していないのか。 御用なんとかって言葉を使う奴は基本的に頭良くない その言葉に自身が縛られることになるってことを見通せないみたいだしな で、御用なんとかを暗黙的に肯定する社会学者が多いこと多いこと・・・ 自分がぱっとしない理由は御用学者のせいだとでも思ってるのかねあれ 会計学(商学)や法律学に比べてば全く役に立たない。 直接役に立たせるとしたら社会学の教授になること。 だが、役に立たないといのは客観的判断にすぎない。 人はみな、心の師を探している。 その心の師になってくれるのは、社会学者しかいない。 すぐれた社会学者は、何もしていないようで、 実は読者の教養や心の発展に寄与しているのだ。 悪徳宗教にも同じことが当てはまる程度のどーでもいい寄与だ サルを完全に破壊する実験って知ってる? まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。 それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。 食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。 腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。 ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。 ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、 サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。 餌が出る確率をだんだん落としていく。 ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、 餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。 そして、餌が出る確率を調整することで、 サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。 のちのパチンコである ネットの書き込みは無力ではない。それは誰かが確実に読んでいる。 経験則でいわせてもらえば、 1スレはだいたい、数十人から300人くらいが見ていると思われる。 講演会でも開いているようなそれくらいの人数だ。 ひとつひとつはちいさな発言でも、数が積み重なれば、大きな影響力を持つ。 雑誌などをみると、ネットに影響を受けたと思われる文章、作品、発想が たくさん見受けられる。そもそもマスコミ関係の人間ならば、 ネットの書き込みを無視はできないだろう。 ネットから出発し、既存メディアに影響を与える。 そして、既存メディアに載った情報は大衆を感化する。 これがネットによって可能になった。 ひとりひとりがオピニオンリーダーである インって人が一番頭悪くて発言がおかしい 言ってることコロコロ変わるのに自分で気づいてない 自分に大甘他人に大辛 あの根拠のない自信はどこから来るのだろうか 言ってること1+1=2レベルなのに、世紀の大発見をしたみたいな言い方をするから大失笑 社会学は社会調査しか社会の役に立たない。 早く社会調査士を国家資格にすることだね。 >>285 オピニオンリーダー = コピペステマアフィブログ(笑) めいろまと似てるのは>>286 が言う人じゃないかと 無知なオヤジほど、自分は世の中のことを知っていると思っている。 聞けば、話のほとんどがテレビの受け売り。 自分で得た情報はまったくない。自分が無知であることすら気づかないのか? 大衆の知性なんて、やっぱり疑わしいものだよ。 「民主主義を疑え」って本があったけど、まさにそれが時代の本質かもね。 社会経験は大して役にたたない。 経験ではなく、洞察力の問題である。 けっきょく、大人も子供も、その知識の大半は、メディアから得たもの。 自分で見てきたものなんて、ほとんどない。 おれのジイサンも、富山の山奥からほとんど出たことがない生活を 送ってた農業人だったが、 芸能界や政治の裏側にものすごく詳しかった。 結局、世の中のことは、ごく一部の人間にしかわからない。 多くの人は、テレビでみた、週刊誌・ネットで読んだ、 という次元でしか、世の中を知らない。 それでいて、自分はなんでもよく知っていると思ってるものだ。 社会の仕組みはリーマンなど凡人にはわかるものではない。 742 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2012/07/31(火) 14:29:31.91 ID:nGmn6m9U0 >>738 おれの小学5年生の甥が、このあいだ、テレビ局の韓流ゴリ押しを批判していた。 かと思えば、先日、商店街の40代のオヤジも同じようにテレビ局の韓流ゴリ押しを 批判していた。小学生からオジサンまで、ネットの影響力は絶大だよ。等しく影響を受ける。 精神医学・生理学と心理学比べたときのような邪道感 社会科学と社会学比べたときの感覚に似てるよね >>291 >>293 大貴族や大戦士、大学者や大教育家の血筋引いてるってことを突き止めよう。 これが自己実現において一番手っ取り早い(ライフヒストリー)。学問は本来、問を学ぶこと、 問の組み立て方、展開の仕方を学ぶためにあるのだが、大抵の95%以上の人間は、 学歴や職歴という飾りを第一目的に据えている。この虚栄心が、自分が本当にやりたいこと、 送りたい人生の邪魔をしてしまう。あるいは、本当に凄い人間、本当は凄く小さい人間、 その区別を誤ってしまう。自分は、それを本当に望んでいるのかいないのか。いないのか。 それは、子どもの頃の心境、原点に立ち帰ってみたり、動物の行動と比較してみれば、すぐに解ることだ。 shallは、must以上に、強力な意味を持つんだ。それは自分ではなく、精霊の力が働いているからだ。 何か一つ、誰と比較しても、絶対的に負けようのないもの、唯一無二の、斉天大聖の ようなものを自分の中に見つけ、それを権威づけて表に出そう。そして、それを、 他人から認識される形、自己プロフに書ける形にしよう。さすれば、学歴や職歴への渇望、 組織や肩書きへの執着は、どんどん無くなっていく。だって、もう、名誉の頂点を極めてるんだから。 たとえば、フランスや中国の聖王、ローマのガイウス・ユリウス・カエサルの、 あるいは金持ち王オタカル2世の血(もしくは魂)を引いてるとか。 これさえ突きとめれば、その古文書で書かれた紙っきれたった一枚が、 デルフォイの神託レベルの威力をもつようになる。もはや、その一点においては、 誰にも負けることはあるまい。ハプスブルク家の家紋「鷲」のように、 彼は、ひよこを脱し、一本の綱を渡りきり、鳥となり、超人となり、星となったのだ。 もはや誰にも、彼を抑えきることは出来ないであろう。知的強弱や社会的強弱など、 人生全体の中では、本当に些細なことだ。だって、周りがどう言おうが、 精霊が、父が、世界神話が、非凡だと確約してんだから。 灯台の社会学者は、灯台の社会学者の書いたものしか引用しない。他の連中はあきらめろ。 295 言い訳や負け惜しみ、防衛機制といった類のものは、世間ではダメなもの とされているが、むしろ精神衛生上、大変良いものだと言う心理学者も中にはいる。 自己中心的で卑屈なさもしい野郎は、「今、日本(あるいは 君たち)に本当に必要なのは、 徹底的に負けることだ」と主張する。負けて優しくなれとか、取り返しがつかなくなるぐらい、 徹底的に失敗しろとか、堕ちるとこまで堕ちろとか、そう言いたがる人間たちが後を絶たない。 しかし、本当に大切なことは、負けて優しくなることじゃない。最後は、勝つってことなんだ。 人生、一回も負けないなんてことは、科学的にあり得ない。若いうちは絶対負ける。 しかし、負ける時は、一人でも二人でも、敵陣サイドの人間を道連れにするのが鉄則だ。 顔をズタズタに潰す。そして、力を蓄えて、砂泥底のレベルから地盤を整えて、 今度はより強く進化を遂げた存在となって、立ち上がり、輝く。転んでも、ただでは起きあがらない。 だからカッコいい。怯えに立脚した優しさは、その逆ベクトルで、自分より弱い者には牙を向く。 しかし、「鷹」のような強さに裏打ちされた優しさ、鷹揚さは、誰に対してもより平等に接することが出来る。 かつて、シェーンブルン宮殿内に、1500近い部屋を築いて、 宮廷内に空間的遠近を描くことで、何百超という貴族を飼い殺しにした、 絶対主義の象徴とも言えるハプスブルク家が、なぜ帝国崩壊後も生き抜いたのかというと、 それは、「現実を認めない」=「絶対に諦めない」という精神があったからだ。 現実の見方論争というものは、社会学の得意分野だが、それ以前に、現実というものは、 各人が自分に都合のいい形で、作り出すものなのだ。如何にダメージを食らおうと、 最後は、絶対に勝つ。自分の人生の辞書には、バッドエンドという概念は存在しない。 そんな人間であろう。それが、鷲として羽ばたいた者たちの、克己の手本としての一例だ。 キャリアというものとは、畢竟は、単なる約束事であり、信用を支えるものでしかない。 受け入れられるか、受け入れられないか、という発想と約束を破り、 どっちが上か下か、どっちが力づくで服従するかさせるかという発想をし出すと、 もうその者は、永遠に心の居場所(モノローグ)を失う。特別活動論的な観点で言えば、 社会とは、いわば、心の居場所なのだ。 子どもの宮(宮殿)と書いて、「子宮」と表す。キャリア、看板というものは、 どっかの誰かがあくまでそう冠しているにすぎない。それは宮内庁御用とて同じだ。 宮殿は、それが王族としての権限、約束事に支えられていて、その約束事の向こうに、 周囲が頭を下げてくれる、という予測があるから、宮殿は大きな意味を持っている。 しかし、もし、残りの余生、知らん人間たちに囲まれて、宮殿で暮らすのと、 メロメロに欲している女の子宮の中(膣)に入りながら、毎日暮らすのとを選べ、 ともしアポロンに言われれば、普通は、後者を選ぶはずだ。 子ども、小学生の高学年(早い子は低学年で既にエロ本を読んでいる)や中学生は、 ほぼ100%、後者を選ぶだろう。なぜなら、彼らはまだ、社会契約、規範という 理性が内在化されていないからだ。子どもはその点で、自分の先祖でもない、 自分のキャリアにもなりやしない、どこぞやの誰々が云々とホザいている人間たちより、 よっぽど直球で正直である。自分を欺かないと生きていけない。 幻想でしか自我を支えられない。そんな人間は、負け犬、としか言いようがないのである。 そして、宮殿を持たない者、いつでも入り込むことの出来る子宮を所有していない独身貴族も、 これまた独りぼっちの負け犬である。 世界の歴代の王族も、宮殿を建てても、それだけでは満足しなかった。 宮殿を建てた後は、何人もの妾を雇い、何人もの妻を作り、一日中バコバコやって、 チンコをしごかせ、子どもをたくさん作ったものだ。王族も、所詮は子どもと大差ない。 子宮ほど男が好きなものは、この世に無いのだ。 バークリーの存在論の説明は、もはや今更必要ないだろう。 男性が、恋人や妻に対して、女王様と呼ぶとする。そして、恋人、妻は、 それを認知し、受け入れる。さすれば、その時点で、女王様(小屋)―ペット という構図は、もう既に、その両者の中(膣)では成立しているのだ。 王宮も子宮も、意味の成り立ちそれ自体は、一緒である。 そこには、確固たる、相互関係の社会が、成立しているのだ。 >>1 経済学の鬼 おまえが総理を目指すなら 無差別に一票を選挙で投じます 大変な騒ぎになってるな 2012年8月23日(木曜)23時新宿二丁目でブルーシート事件騒動発生! http://m.logsoku.com/thread/kohada.2ch.net/gaysaloon/1345793511/ 新宿二丁目ARCHで開かれた「大学生ナイト」のゲイ大学生参加者が 新宿二丁目の仲通りの交差点の路上に 「ブルーシート」を広げて宴会を始め ツイッター(twitter)で批判が殺到して大炎上 それらの批判に対して新宿二丁目の路上にブルーシートを広げたゲイ大学生の当人たちは 「グリーンシートだ!」と反論 @Quusuke ブルーシートのゆうきです「ちなみに、グリーンシートですから!!!」 残念!!!!ww @AK1RA0413 そこらへんで飲んでる方たちと変わらず飲んだだけであって たまたまブルーシートがあったから引いただけのことでした @kan_mikan 人気者になっちゃったww だとさ 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 創価 死ね 社会学なんていらないし国民は食には不自由してない 結論はぶっ潰す選挙しかない 時代遅れ社会学おかしいだろwwww >>307 屑哲学者には言われたくないな(笑) 哲学(プッ >>972 > というかソシュールなんて20年以上前に流行終わってるでしょ > 一般言語学講義やら丸山圭三郎やら読んだわw 一般言語学講義や故丸山圭三郎氏の著書を本当に読んだことがあるの? ネットで調べて著作名を知っているだけじゃない? 本当に読んだにしてはトンチンカンなことを書いている。 すべてネットで読みかじった程度の知識で物を言っているっぽいなあ。 >>309 「社会学の8割は「社会哲学」にすぎない2」スレの書き込みだな。 彼、そのスレの人たちに集中砲火されてたよね。 多分、ドヤ顔で知ったようなことを書いてしまったから、引っ込みがつかなくなって、 自分はソシュールや丸山を読んだんだと言ってしまったんだろうね。 最初、ソシュールの言ってることなんて当たり前すぎて 就学前からわかってたとか言ってたからなあ。 特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている敵対する人物への組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用による体調不良、マインドコントロールの手口、「集団ストーカー カルト」で検索してください。 他スレのレスコピーして置きます。 俺んちの田舎、在日朝鮮人学校があるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人部落ってのがあるんだよね。 朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も手出しが出来ないくらいの暗黒街なんだわ。 親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ』 って言われたくらいだからね。俺が小学校高学年の時かな。 下校途中の中学生の女の子が、在日朝鮮人学校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。 たまたま一緒にいたクラスメートの男子が助けに入ったんだけど、彼はバットか何かで頭を殴られてしまったんだ。 女の子の方は、部落に引きずり込まれてさんざん嬲られた挙句、あそこに電球つっこまれて、それが中で割れちゃっててひどい事になっていたらしい。 結局、頭を割られて血まみれになったクラスメートの男子と一緒に、ほとんど全裸で通りに放り出されていたのを通行人に助けられたんだ。 頭を割られた男の子は、頭蓋骨陥没骨折と脳挫傷で3日後に死亡、 女の子もレイプされたショックから立ち直れず、半年くらい後に、『お母さん、ごめんなさい』 って遺書を書いて自殺しちゃったよ。 俺はその時、子供ながら 『何で、あの女の子が“お母さん、ごめんなさい”なんて書いて自殺しなきゃなんないんだ?悪いのはみんな在日朝鮮人だろう!!』 って、物凄い怒りを覚えたよ。 警察も動いたけど、結局、部落には踏み込めなかったよ。 最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2〜3日後に総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』 という情報だけだったそうだ。 女の子が自殺して二年くらい経った時かな。 被害者の遺族あてに差出人不明のいやがらせの手紙が届いたんだ。 内容は『お前達の息子を殺し娘を犯した者達はわが祖国で労働英雄となった。いい気味だな日本人』という内容だったそうだ。 結局、被害にあった家族はみんな町を捨ててどこかに引っ越していった。 (例の日本人小学生を斧で殴った朝鮮人も無罪になりました。) 「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらねば人は動かじ」 と山本五十六は言ったが、この「やってみせて」の段階がクリアできてないやつが多すぎる。 言論界が多くのエリート層に影響を与え、 そのエリート層が社会を動かしていく。 言論界の討論は空論などではなく、実社会を動かす。 しかし、実社会が言論界に追いつくには、 5年くらいの時間が必要になる。 もどかしいではないか。 >>314 じゃ今の日本がダメになったのは言論界がダメだからだね 分野によると思う。工学分野だと、その地盤となるのは理学だから、理学の研究成果次第で、 企業の製品も変わってゆくだろうし、逆に、経済学や経営学、政治学、法学、国際関係学などは、 モロ実社会重視だから、むしろ経営者>経営学者、財界のトップ層>経済学者、 政治家>政治学者・政治評論家、裁判所勤務員>法学者、大使・公使>国際関係学者 という図式が一般的になる。言論界のメディア学の業界にしたって、テレビ曲員・新聞社従業員 >メディア学者になるだろうし。これらの業界の人間は、ソーシャルワーカーが主導権を握っている。 一方、哲学のような特殊な分野は、業界そのものが無いし、多分、一応 純粋学に位置づけられて いるだろうから、哲学者>万民という図式になる。人類学にしても、人類学者≧民族博物館職員となる。 教育学に関しては、業界が特殊だから よお分からん。教育長がどの程度の学力を持ってるのか、 よお分からんし、教育困難校の教育学者や高校教諭なんて、理論家としても臨床家としても 這い上がれない、うだつの上がらん奴ばっかりだし。 ただ、大学に、しばらく前まで、若手心理学者で日本で10本の指に入る、 教育委員長いたけど、全然普通の人間だった。というか、専門性どうこうより、 中高の偏差値終わってたし、エスカレーター進学でまともな学部入試くぐってなかったし、 自分史(記憶)を学際的に整理して、磨き上げて来なかった、心理学を代償行為に利用して、 道徳で自分を誤魔化してきたような人間で、身長も超低かったし、ブスな顔面したブッチョな奴だったから、 心の深奥はコンプレックスでいっぱいな人だった。だからこそ、鼻につかない上、 魅力もない、頭の中まで油だらけの ブ女であったが故に、男たちの嫉妬心をそそることが無く、 それ故に、熟女コンプの男尊女卑のオッサン共に評価されて、半ば談合みたいな感じで、 教育委員長になっちゃったんだろうけど。職場や地域社会で活躍して、社会正義を振り回しては 妬ましい人間を攻撃することで頭いっぱいな、成金的・アメリカン的な奴で、妥協することなく、 本気で愛し合った最高の異性と、身も心も温まるまで、抱き合う、というようなタイプでは無かった。 抱き合う、というようなタイプ → 抱き合う、恋に生きる、というようなタイプ いじめをテーマにした討論会が19日、山口県立宇部西高校(宇部市、459人)で開かれた。 保護者や教員が見守る中、生徒たちが「いじめと、いじり(人格についてのからかい)の関係」 などについて議論した。 いじめ問題が深刻化するなか、同校が人権教育学習会の一環で企画。「友だち地獄」などの 著書がある筑波大大学院の土井隆義教授(社会学)が助言役、生徒代表が司会を務めた。 生徒たちは、1人の生徒をいじったり、棒でたたいたりしている動画をみて、「いじり」か 「いじめ」かを指摘。数人が「いじりは愛情表現。いじられる側は存在感を意識できる」 「(いじりに参加せず)1人になるのが怖い。(その場の)空気でやってしまう」などと 述べたのに対し、「本人が嫌がれば、すべていじめ」「いじりはいじめの発端になる」 「いじりといじめの境界線は引けない」などの意見も上がった。 最後に、土井教授が「学校だけでなく、地域やいろんなところに顔を出して、自分や 友人関係を見つめ直すきっかけにしてほしい」と呼びかけた。 *+*+ YOMIURI ONLINE +*+* http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20121021-OYT8T00414.htm 社会学は役に立つのかということはずっと前からある問いだが、 今の院生には、社会学は役に立つに決まっているという前提で研究している人も多いように感じる。 時代は変わったね 馬鹿化というか、社会学とはなにかということがわかってないよな。 先日、ツイッターで社会学を専門にしていると思われる院生が「社会学は学際的な学問だが…」とドヤ顔で語り、 恐らくその院生を支持していると思われる院生や学生(「とりまき」か?w)のフォロワーが リツイートしてたり、「お気に入り」にしてたりしていて、唖然としたよ。 いうまでもなく、社会学はディシプリンなのだから「学際的」(interdisciplinary)であるわけがない。 「学際」マンセーってのは全然構わない。 政治学なり経済学なり心理学なりの知見を参考にして論を組み立てることはやってくれてもいいんだけど、 社会学もそれらと同列の1ディシプリンにすぎないっていう当たり前のことをなんで知らんのかと。 ここ10年で学際的な論考を書く社会学者が急増したけど、 若い人は、そういう学際的な論考自体を社会学だと思ってしまってるのではないかな。 あと社会人院生が増えて、役に立たせることを初めから目的として研究している人がえらい増えたっていうのもあるね。 そういう人たちは社会学とはなにかなんて知らないし、「役に立つものならなんでも」っていう学際志向だから、 学会誌に占める学際系の論文の割合は増える一方。しかも当人たちはそれこそが社会学だと確信してたりするっていう。 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、 心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、 まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。 教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。 そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、 そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、 どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて 大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され へんかったら、永久に行方不明のままや。 島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。 http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf >>322 バジル・バーンスティンを読んだほうがいい。 政治の世界1つにしたって、自分から家族、親戚、友人関係、会社、地域社会… と物凄く抽象的で広い。経済学にしたって、貨幣に限らず、何を経済に代数するか次第で、 世界の解釈はうんと拡がる。まあ、それを規定するのは、文化人類学だったりするんだが。 心理学にしても、個人から家族、会社、国家、歴史上の事件や人物、 あるいは昆虫や動物のレベルまで、挙げ出したらキリがない。 大学以後の世界では、どの分野においても、一人で独学で処理しようとしない、 様々な支援(先行研究)を借りることが基本としてある。ディシプリンにしたって、 専攻を獲るレベルになれば、もうその時点で個人の手に負えるレベルのものではない。 大学で教えるのは、むしろ考え方、知識の考え方の土台、大学教育のカリキュラムの 組み方にあって、それを活用して学習していくのは、結局は自分だ。どの学部に行ったって、 そこには専門的な法律があり、専門的な歴史があり、無意識がある、みたいなもん。 キャリアデザイン1つとってみても、世の中の資格なんて、挙げ出したらキリがない。 ビジネス1つ見てみても、ビジネス・キャリア検定なんてのがあったと思ったら、 自然との関係においては、日本理科学検定なんてのがあったり。メディアとの関係史、 アニメ(学)や漫画(学)ですら、その範疇に入ってしまう。 ブックオフや、街中でふと降りた商店街にあった、個人事業の古書店などで、 突然、脳幹の奥の奥の奥の方〜にあって、もう忘れ去られていたような作品が、 いきなり、脳の奥の方から、一気に湧き出してきたりとか。で、それを鞄の中の メモ帳にメモって、家で検索かけて、アニメを全話ダウンロードして外付けHDDに どんどん保存していったり。 もちろん、自国史や東洋史・西洋史、神話学や宗教学も入ってくる。 実家の裏側にある、うっすら見えてはいたけど、行くまでには至らなかったような、 謎の神社を、きちんと検索かけて調べて、実際に紙とボードを鞄に入れて フィールドワークして、そこの板に書かれているものをメモってきたり、 職員相手にオーラルヒストリーしてみたり、家でネット記事やcinii論文を検索してみたり、 amazonで本を調べてみたり。やろうと思えば、んなもんは、無意識の世界に無限にある。 大学や職場やどっかで、たまたま外国人と夢中になる恋をしてしまって、 その人と付き合うようになって、少しでも長続きしたい、結婚したい、 結婚した後も文化摩擦なんかに関係を壊されたくないと、たとえばチャイナと 付き合いのを契機に、中国を研究するようになったり、コリアンと付き合うようになった のを契機に、韓国を研究するようになったり。その頃から中国や韓国にかぶれだしたり。 あるいは、アメリカ人と付き合うようになってから、アメリカは貴族のいない国だからと、 アメリカを成金呼ばわりしなくなって、蔑まなくなったり、むしろ、成果主義、 実力主義礼賛の価値観になっていって、極端な場合には、中国の共産党を憎むようになっていったり。 他にも、今までは男尊女卑的な思想で、自分が勝つことばかり考えていたのに、 夢中な恋をし出して、ふられるような経験をしたのを契機に、ジェンダーなんかに 興味を持ちだすようになったり、強姦や売春の歴史に興味をもつようになったり、 オナニーで読んだH本や、風俗店の話をきっかけに、トルコ女とその文化に異常な興味をもったりとか。 結局、どれをとってみても、1つのキャリア・アンカーであり、ライフスペースだ。 人生、何があるかわからない。どっかのキャリア学者も言っていたように、 学問レベルでのキャリア(人生)ってのは、結局、偶然によるものが8割だ。 一度社会に出れば、いや出る前から既に、社会、世界というものは、 本当に予想のつかないことばかりが起こる。 ジェンダーなんかに興味を持ちだすようになったり → ジェンダーや家族の学際研究なんかに興味を持ちだすようになったり >>323 名無しさんの言う通りや 名無しさんも早う島本町から逃げ出す方がええで 島本町なんか陥没して地球上から消滅したらええんや >>328 20世紀少年」で、『ともだち』が人類を絶滅させようと 企てたのも、小学生のときに受けた陰惨なイジメ(葬式ごっこ)が 原因だった。 「島本町でイジメを受けて島本町から逃げ出した元島本町民」さんが、 『島本町なんか陥没して地球上から消滅したらええんや』と思う気持ち はよく分かる。 秀英予備校の慶応出の関さんって人が「大学からは第二外国語が出来て何ぼ」 って言ってたの思いだしたけど、そういや、蓋しそうだなぁと思う。 どの学部、どの学科にしても、やっぱりメジャーな言語ってのがあるから。 社会学でいえば、イギリス除いたら、ノルウェーとかデンマークとか あの辺だろうし、教育学でいえば、フィンランドとかロシアとかあの辺だろう。 何より、今時、わざわざ外国語なんて覚えなくたって、英語があるし、翻訳文がある。 映像や観光旅行、google scholar や google map がある。それよりも、外国に行った時、 一番着目しなければ勿体ないのは、何といっても女だ。世界中の女とセックスして 交わることが出来るなら、これほどの幸せはない。中学生・高校生の頃は目がなかったが、 極上の女の子を見飽きた今、もはや日本人などでは、よっぽどの美人じゃないと満足できない。 やっぱり、海外の、若干異なる輪郭や肌の持ち主、あるいはライフストーリー、 性の俗習、異文化のある人間がいい。外国語で泣き叫ばれるのも、これまたチンコがビンビンにおっ勃つ。 日本人のマンコ…中国人のマンコ…韓国人のマンコ… イギリス人のマンコ…フランス人のマンコ… ロシア人のマンコ… 世界中の外人のマンコで抜きたい。 日本の社会学者って左翼の隠れ蓑と言うか 市民運動左翼が肩書きにハクつけようとして成るのがほとんどと言う気がするな you tubeで「新唐人テレビ」を検索して見てください。 それを見ると中国人も中国の民主化を望んでいる事がわかります。 新唐人テレビは中国の民主化を望む中国人自身によるテレビ局で、海外に拠点をおき、中国共産党の圧力に屈する情けない日本のマスゴミよりもよっぽどまともなテレビ局です。 日本語による吹き替えも毎日アップしています。 日本では中国共産党の圧力により報道出来ないニュースが沢山取り上げられています。 新唐人テレビのような勇気ある報道機関を広める事で、中共の圧力に屈し、真実を伝えない日本のマスゴミのへなちょこぶりを浮き彫りにする事にもなります。 さらに新唐人テレビを衛生放送を使って中国国内に放送する計画まであります。 これはある意味、中国共産党に対する強力な「兵器」です。 新唐人テレビを日本や在日中国人の間に広めて、中共が日本に戦争をしかけてくる前に中共を内部崩壊させましょう! 私は生まれながらの社会主義者で、実学が嫌いだったから、 まよわず社会学を選択した。 しかし、入ってみると、社会調査を義務付けられた。 院に入ってからは、社会哲学だけに絞り、選挙は迷わず共産党支持できるようになって、 気が楽になったのです >>334 社会学と社会主義は違うだろ 役に立つか立たないかでいったら役にたたないな 名前:大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。 島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、 まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。 そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。 名前:大阪府三島郡島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民 >>大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民さんの言う通りや 大阪府三島郡島本町で壮絶なイジメを受けて廃人同様になった島本町民さんも早う島本町から逃げ出す方がええで 大阪府三島郡島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや >>大阪府三島郡島本町で凄惨なイジメを受けて命からがら逃げ出した元島本町民さんへ 「20世紀少年」で、『ともだち』が人類を滅亡させようと企てたのも、小学生のときに受けた陰惨なイジメ(葬式ごっこ)が 原因だった。『大阪府三島郡島本町みたいな腐った町は陥没して地球上から消滅したらええんや』と思う気持ちはよく分かる。 茂木健一郎 @kenichiromogi 教室内カーストとか、そういうのを学問とか言ってるから、 日本の大学の文系は、終わっているって言われるんだよ。 https://twitter.com/kenichiromogi/status/313251630151778305 そもそも、「日本の大学の文系は、終わっているって言われ」てるか? これって学歴詐称なの? ニューポート大学博士・八巻正治教育学博士 http://hrr.ul.hirosaki-u.ac.jp/dspace/bitstream/10634/5876/1/HirogakuDaigaku... 弘前学院大学大学院社会福祉学研究科社会福祉学研究第3号(2008) 第1部研究論文 (中略) 八巻正治弘前学院大学大学院社会福祉学研究科教授・教育学博士(障害者福祉論〉 (攻略) 注・八巻正治氏への教育学博士号はニューポート大学より授与されたものである。 2000年03月27日 『米ニューポート大学』より 『教育学博士(Ed.D.)』の学位を取得 非認定校による 修士号・博士号 取得者一覧 http://ameblo.jp/shikakudou/entry-10066172138.html 「日本の大学だって、海外ならば非認定校だ。ディプロマミルと同列視されるのは、とても不愉快だ」 (弘前学院大学・八巻正治教授)八巻正治教育学博士のコメント。 【産経抄】7月24日 数年前の小紙大阪版に、「制服しました」と題する記事が連載されていた。 文化部の女性記者がさまざまな職種の制服を着て、制服文化を追求するのが 狙いだ。そのなかに、陸上自衛隊の迷彩服も含まれている。 ▼迷彩の色やパターンは、日本の植物の分布や種類を考えた上で作られて いるそうだ。素材や袖の形などについても、千葉県松戸市にある陸上自衛隊 需品学校で研究が続いている。着用した女性記者は、実際にほふく前進して みて、危険な任務に耐えられるようほどこされた工夫に感心していた。 ▼迷彩服をなぜか受け入れられない人の存在は、承知している。まさか そんな一部の声に配慮するあまり、首都直下地震に向けた自衛隊の訓練を ないがしろにする防災担当職員が、東京都内の区役所にいるとは。 ▼16日夜から17日にかけて、練馬区の陸自第1師団から連絡要員の 隊員が23の各区に徒歩で向かった。被害状況の確認などを想定した演習だが、 11区が区役所庁舎内への立ち入りを拒否していた。「区民に迷彩服を 見せたくなかった」と明かす担当者もいたという。 ▼阪神大震災では、兵庫県知事から自衛隊に派遣要請が届くまでに、 4時間もかかった。震災が起こるまで、県や神戸市の防災訓練に自衛隊が 招待されず、救援活動の大きな妨げになったこともわかっている。自衛隊との 連携がいかに大切か、東日本大震災でも思い知らされたはずだ。 ▼昨年4月の小紙記事は、津波で家族4人を失った44歳の自衛官が 「これ着てますから」と迷彩服に触れながら、任務に没頭する姿を伝えていた。 職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を 思うと、やりきれない。 私は社会学が社会の役に立つはずはないと思うのです。 もしも役に立つことがあれば、それは社会学が社会学であることを放棄した時です。 資本主義を市場経済と呼ぶことで、社会主義を抹殺しようとするような勢力に果敢に立ち向かい、 パワーエリートの喉元に常に剣を差し出していてこその社会学です。 資本主義社会の足を引っ張ることこそ、我々の任務だと思うのです。 そのため、私は昼夜を問わず、いつも経済4団体のトップと闘っていることをイメージしながら、 過ごしています。 そのとき、私を勇気づけてくれるのがKマルクスです。 大衆に流されることを引き留めてくれるのも、マルクスです。 先日亡くなった餃子屋の社長は、屈託のない人に慕われるような爺さんでした。 その人が何者かに殺害されたニュウスに触れた時、ホロッと彼の支配者的側面が 揺らいでいくことに危機を感じた私は、急いで「経済学・哲学草稿」と「ドイツ・イデオロギー」を 読み直すのです。 そのくらい過酷な戦いを甘んじて受けるのが社会学者だと思うのです 学問の基本中の基本は、常に主体的であることが肝心だ。学生のうちは、彼(女)に 縦社会を 教えてはならない。 むしろ横でなければならない。世間的な理不尽な上下関係の役割演技なんてものは、入社してからで十分だ。 経営学などという、学問の面を被ったものに支配されて 腐るようになるのは、そこからでいい。奴ら経営者は 「政治学も文化人類学も何でもやってます。学際的接近法です」なんて理念吹いてやがるけど、実際、 たかが経営者がそんな博学な訳がないでしょうに。だって、文化人類学の勉強なんて、やって来た訳ないから。 教えるってのは、その名の通り、「こういう理論や教えがあります」って教えるだけであって、それを命法として 強制すべきではない。それでは「学問や理論を教えている」のではなくて、「おまえを教えている」ということに なってしまう。その点、「学問の基点を『人間関係』に置く」「相手の『立場』を考え合うことに置く」というのは、 それは 使いようによっては、学問そのものを破壊してしまうし、極限すれば「学生は黙って言うこと聞いていればいい」 にも繋がって行ってしまう。 本来、大学教育で教えられてきたのは、少なくとも建前上は「如何なる権威も介さずに、純粋に、哲学的あるいは 科学的に考えられる能力の育成。そのために専門性に偏らない、つまり専門性で互いに差別化を図り合わせない、 横並びに準じたリベラルアーツ」という理念を掲げてのものだった。勿論、その陰では、色んなハラスメントもあった。 授業でも、自分だけ言いたい放題言ったら、あとはせいぜい、学生同士で議論させるだけで、アンケート用紙すら 書かせない教員が中には結構いるが、あれでは、真の思考力は育まれない。戦略から戦術を経て、個々の戦闘法までに至る、 トップ・ダウン・アプローチ。それは、経営者がやることであって、またアカデミズムの外の人間がやることであり、 学者がやるようなことでは本来ない。何故なら、それは学問でもないし、そんなことをされる筋合いも、客である学生には無いからだ お互いの見ている景色を推し測り合い、考慮し合う、というニュアンスでは、それは学問にも問われてくるもの。 しかし、それが「立場の如何によって、どちらかが虐げられる。つまり黙らざるを得ない。」というのであれば、 そんなものを学問や教育の基礎に置くのは言語道断だ。世間的な規範なんてものは、大学で教えるものではない。 むしろ、大学は、世間的な規範を分析的に 体系化して 紹介し、それを吟味する場である筈だ。「自由に批判して下さい」って。 これは、人間関係に対しても同じ。大学の先生だからって、金を払ってまで頭を下げる必要はない。普通に「さん」や「くん」でいい。 俺はそう思う。しかし、何故が、現実にこれをやるとなると、相当な覚悟とリスクを伴うことになる。 その点では、社会学(反-心理学)というのは、哲学に並ぶぐらい、純粋な 学問分野の1つだと思う。 …しかし、そういう事を、普通に素でやってのけられる奴って、やっぱり、そういう奴は、サークルの学術研究会とかで 部長とかやってて、成績もトップクラスで、人望もあってとか、何かしらのとびっきりのリーダーシップを兼ね備えているし、 やましい事もしていないから、他人から付け込まれるスキも無かったりする。若いが故の、恐い者知らずなのか、はたまた、 どんな権威にも「おかしい ものは おかしい」と立ち向かってゆく道徳者なのか。 先輩が研究所で飲料水を飲み出したら、「おまえ」呼ばわりして注意するような果敢なタイプだったり。 学生は、一々教員に逐一で言い返して、却下されたり、反論し返されたり、時には市場価値がどうこう とまで貶されたり、徒党組まれたりで、そんなのを片端から相手にしてたら 疲弊させられてしまうだけだし、 どうせ四年経ったら 卒業して バイナラするだけだから、無理に組織を改革しようとも思わない。となると、 どうしても、その悪評をアンケート用紙とかネット上とかに書き綴らざるを得なくなる。 なぜなら、アンケート用紙は、それを人事の連中が見るから、直接に社内評価に響くし、またネット上に書けば、 それは個々のやり取りだけではなくて、世間のみんなが見るからだ。そこの大学の教職員は勿論のこと、そいつらの知り合いまで、 業界の皆が。つまり、そいつが磔の見せしめにされることになる。下手したら、そこの業界から、生きる世界を追われる。 教職員は、意地になって、学生に挨拶されても し返さず、他所見して無視をし、それをされた学生が 「そっちがその気なら、俺様だって」と 同じ事をするようになって、終いに 見せしめとして ネット上で ボコボコにのされた教職員の内の誰かが、面子をズタズタに引き裂かれて、教職員とも学生ともコミュニケーション -不全になり、怪しい髭をボウボウに生やしては、周りを威嚇しながら、横目で見られながら、一人だけで、 殻の中に籠りながら 歩き回る ようになる。こんな関係性は、本来、俺の学生たちの望んだことではなかった。 ただただ、普通に、意地を張らずに、お客様として 畏敬の念を払って 接して欲しかっただけだった。 教員の方が学生よりも上だ。そう教え込んだのも、結局はあいつら自身だった。 結局、あいつらの中の大凡は、学術や規範を通じて、自分を教えていたに他ならなかった。 今なら、もう肩書きが築きあげられているから、「学生の分際で」と言われたら、 「何やおまえ、失礼なやっちゃなあ。教ぉ員の分際で!」と怒鳴ってやれるのだが… 「教員」あるいは「学生」と聞いた瞬間に、一部の固執的な人間に限られるかも知れないが、 あの一瞬喚起されていた、とても抗いにくかった、固定的で支配的なヒエラルキー。 一体、何だったんだろう… あれは… というか、あの支配構造は… 本来、インフレーションもデフレーションもどちらかが良くて、 どちらかが悪いと絶対的に決められるものではない。その時々の 社会情勢によって適度なバランスで安定的に保たれているのがいい。 そう教えられた。しかし、一か所大きな間違いがある。時々の社会情勢ではなく、 人それぞれの位置で決まる。デフレが悪いというのはパワーエリートの方であり、 貧乏人がこうしていられるのはデフレのおかげである。 そのことを安倍政権の下で我々は身をもって学んでいるではないか。 経営学なんかやると、こんなこともわからぬバカになってしまう。 貧乏人のくせにデフレ脱却なんて声高に叫ぶバカを見ると憐れみを感ずる。 こんなんどーせ金持ちのドーラク学問だろ。 いかにもセレブが上から目線で一般庶民を見下しとる ような論調がいかにも胸糞悪い。 茂木健一郎 @kenichiromogi 日本の「社会学」って、国際的に見るといみふというか、 まったく数理的なアプローチとかと結びついていないんだよね。 印象批評というか、芸人というか。そういうところから、次々とスターがでて、 メディアが便利に使っているのは、やっぱり学問後進国なんだと思う。 https://twitter.com/kenichiromogi/status/196612613285752832 茂木健一郎 @kenichiromogi 教室内カーストとか、そういうのを学問とか言ってるから、 日本の大学の文系は、終わっているって言われるんだよ。 https://twitter.com/kenichiromogi/status/313251630151778305 Kazuki Fujisawa @kazu_fujisawa しかし、僕が驚いたのは、変な理屈をこねくり回してちんけな文章を書いてインテリごっこしている社会学者とかが、 メソドロジーのコピペ問題なんかを深刻に受け止めていたことだ。 なんの価値も生み出さない文系学者コミュニティはそういうものなのか…。 http://archive.today/cmmHP 自分が思うに、こういうのが社会学。。 BBCでスコットランド1960'sの、Working Classのクラブシーン (ノーザンソウル)を訪ねてる。。レポーターのポール自身の青春時代だって。 (米国のブラックミュージックが、まだ米国では黒人だけの音楽で 一般に認められてなかった頃、先にそれに飛びついたのがこういう英国のクラブキッズだった。 その伝説のユニーク&リアルな探訪…。 ─例えば米国でも、最近は今までの「一筋縄」な分析と違う、 色々なユニークな人種関係の新種のリサーチが出ている。 時代は変化している。 https://www.youtube.com/watch?v=JMtaEASd2LI Northern Soul: Keeping The Faith. The Culture Show BBC2 25th ノーザンソウル(日本語解説)この「組織労働者運動のマーク」をみよ… http://www.musicman-net.com/artist/33711.html …やはり社会が動いていないと、「社会学」に意味はないね ゆく川の水は淀んで…の日本だと。社会学は意味なくなるよ… 社会が目まぐるしく変化していて、その住人にとって何が何だか わからない…混乱している状況で生まれたのが「19世紀の社会学」 今の日本は、これまでの生活を守ろうと… 内向きに殻を閉ざして、構造的にも新しいものは余り受け付けない。 社会学してるつもりでも社会学になりようがなく、 「役に立つのか?」なんていうことになる 金融とか国際政治とか みえない所で生活はグローバル化してるのに、 日本人は「金がない」とかいって… 社会学を世界規模の視点でやろうとしない、 これでは社会科学とは名ばかりで機能しないものとなる え? ワイドショーのコメンテイター養成学として役に立ってるじゃん http://news.yahoo.com/video/fast-food-workers-walk-off-215248773.html Fast food workers walk off jobs in protest of low pay 全米の150都市のファーストフード労働者が先週、昇給求めて グローバル・ストライキ 世界30か国でも統一行動。 (…こういうのって日本人は絶対、加わらないのはどういう理由? 英語が駄目で、情報すら捉えられない とかいうことなのか) 学問なんて知的遊戯だよ娯楽だよ役に立つとか馬鹿じゃねw 成果を誰かが勝手に利用してるだけ 土人は卑しいからこういう勘違いするよね 遊戯とか娯楽とかいうのも 実用物とかいうのも、どっちも学問とはちょっとずれてる─ ─日本人は誰も、学問とか芸術って何かも、捉えられないのか (もしかして) 「"芸術は人生の友"なのではなく、 "人生は芸術の友"なのである」と、 マルローはいった。 学問も、そのようなようなものなのだ 大学の社会学部に入学して2ヶ月くらい経つわけだけど 社会学って何の意味があんの 世の中を見つめて世の中の事象を解明する このことは確かに楽しいしなるほどなって思うことはたくさんある だけど解明してなんなの? だから何?って話 世の中にこういう問題がある じゃあ、どうすればいいんだよ、俺たちに何ができるんだよ 理論を話して終わりかよ こんなの学者のオナニーじゃねぇかよ 私は美しい絵画や音楽、心揺さぶる抒情詩などを愛する多くの人たちのように 社会学を読み解き、研究しているところです。 例えば同じ社会科学であっても、「労働者をいかに扱き使うか」という えげつないテーマを追求する経営学などとは、そもそも次元が違うのです。 それを言い換えれば、役に立つのか立たないのか、という話になるのでしょう。 役に立つか立たないか、という疑問には必ず主語があるはずで、 現状の資本主義体制を維持強化しようという勢力にとっては、 そもそも社会について問うこと自体がご法度であり、取り締まりの対象にさえ なるでしょう。現状の資本主義体制の変革を願してやまない我々にとっては、 社会学は強い精神的支柱として、生活のめまぐるしさの中で現体制に流されてしまいそうになる 我々に強烈な応援歌として響き渡るのです。 それはヒトラーの愛したワーグナーのようであります。 ↑たまにはいいことを言いますね!! 超図星です!!…その通りですよね >>362 などは自分が省略してる「主語」が何なのか考えてみる必要がある。 60年代の精神の解放運動を担ったジェネレーション(ベビーブーム世代)は 自分らの社会が何かおかしい、ことに本能的に気付く余裕があって 少なくとも反抗をしたのだけれど ここ最近、日本で成人年齢になった子供らは社会の矛盾にそもそも きづいたり、根本的疑問を持ったりしない/できない、ということではないのか? ─どうもその気配がなくないか? 「自分らは資本主義のシステムのなかで踊らされている」 我々は皆 それは半分真実だと知っている世界の中にいて、 「マトリックス」の主人公のネオのように罠にかけられている。 しかし我々には逃亡することは不可能でもある。 資本主義の仕掛けた罠…というマトリックスの中にいるのに、 …その真っ只中で生まれた世代は、 その意味にすら…気づけないのか? かつての青年層は、学生運動という形で、当時の社会体制に異議申し立てを行った。 最近の青年層、所謂平成生まれの若者は、選挙にもいかず部屋に籠って 云々という批判がされる。 しかし、バブルなどの好景気という状態をそもそも知らぬ彼らは、そもそも 物欲が前の世代に比べて希薄で、クルマがほしいとかあまり考えない。 資本主義をコントロールする立場から見ると、欲がない、という状態はアカよりも よほど痛烈な資本主義批判となる。 貧乏で車が買えないのは、金を渡せば買うのだから、そこのコントロール次第で 自分たちの売りたいときに売れるので、何の問題もないが、そもそも欲しがらない、 というのは、資本主義体制に対する強烈な挑戦状である。 全共闘世代も怪しげな運動などせずに全員で仏門にでも入っていれば、 今の行き過ぎた資本主義体制は完成しなかった、かもしれない。 こういうことを的確な時期に的確な形で証明していくことが 社会学に課せられた使命だと思うのです。 その無気力とは 緊縮策でボロボロのギリシャの若者層が かなり酷い状態だという でも日本では望めば、スマホでも何でも手に入るし まだ経済的余力があるからオリンピックも受注したし 物欲を刺激する驚異的にキラキラしたものがいくらでも身の回りに あるから若者に物欲がないとは全然思えないし 資本主義に疑問を抱かないとしたら価値観が物質主義だから で─ここに書き込む社会哲学否定論者とかも 完全に 金が稼げて物欲され満足できれば良しの考えしかないよね 最近、格差問題やワーキングプアがふえて… 若者層に共産党支持者がふえている、って本当だろか? 人口が老齢化して社会全体は「保守化している」といわれるなかで 実は若者層人口セグメントだけは、孤立的に「左傾化」してるとか? では皆さんのように資本主義社会を否定するとして、我々にはどのような生活が待っているのですか? >>371 「現代の行きすぎた資本主義」って言ってるんだよ。 何もかもが資本主義社会に飲まれている ○○ブームとか特にそう 資本主義が大きな口開けて待ってる でも社会主義じゃ国が回っていかないのもわかってる うーんどうすればいいんだろう >>373 ブームに乗るかどうかなんて、その人の好みや判断でしょう? 資本主義の世の中だからこそ生まれた文化その他だってあるし、皆が蔑む○○ブームが きっかけで、人生を切り開く事だってある。そういった事は別に否定すべき事じゃない。 すっかり浸かりきって、それ以外の世界を想定できないのだな 他の世界といえば 社会主義しか想像できないとか… >>376 あなたはどんな社会を望んでいるのですか? 少なくとも… 新自由主義みたいな価値観が横行して 大多数の人間の生活を奪ったりして 極端な格差が生じて、人間が資本主義の邪悪な面によって 実質、奴隷化されたり 感覚が麻痺させられたりして いかないような社会 あっさり賛成されると、まだ困る。 君は認識が足りないミレニアム世代?、の筈だ… 日本人は資本主義に毒された社会に対する 問題意識がない、それを形にする才能やセンスもない UKアンカット、クライメット・キャンプ、 ブラックブロック、 とかのことを知るべきだ… リーマンショックと、国際的な金融危機、 ユーロ危機、米国経済の破綻による、ネオコンの支配の崩壊、 こうした資本主義の終末的な兆しのなかで あらたなポストモダン社会がどうなってくべきか… …の方向性を考察する本といえばいくつかでてる アントニオ・ネグリとマイケル・ハートの「叛乱─マルチチュード」 スラヴォイ・ジジェクの「2011−危うく夢見た一年」 アンソニー・ギデンズ+渡辺聡子の「日本における第三の道」 今欧米を席巻して 新自由主義の右翼を震え上がらせている、という… トーマス・ピケティーの「21世紀の資本論」(邦訳は まだ刊行待ち) とりあえず国民はもう少し現在の資本主義がどれほど蔓延っているかをお勉強するべきだよね 具体的にこうしろとかはなかなか難しいけど知るってだけでだいぶ変わってくるんじゃないかな 行き過ぎた資本主義に対する、世の腐敗に対する疑問符は 1960代の反抗世代が突き付けた筈なのにね。 疑問符は出たままで抹殺され、没になって そのまま今に至る、というのがそもそも異様過ぎ それで80年代にキラキラした物質文明に皆ほだされて 精神主義は負けてしまってバブルやクレジットブームが爆発し …今の金融崩壊に至った そして欧米では100年前と同じ、ファシズム台頭の兆し…。 という今の時代の成り立ちの経緯の物語 オキュパイ運動のいい本が出たのも、 ほとんど売れてないそうだ オキュパイ運動もアメリカで インテリ層に潰された 警察も弾圧強化したし広場の抵抗運動の弾圧はどこの国でも市民に暴力振るう 今話題の焦点はブラジルの市民運動なのに いっぱんの日本人は国際的なメディアをネットで読まない 世界でも珍しい文盲民族 日本には日本社会特有の問題や特有の歴史があり、ブラジルでもどこでも それは同じことだと思うのです。 海外の研究も結構ですが、日本社会変革、安倍ファシズム政権打破、という 目の前の問題を直視した方が良いと思うのです 日本特有の問題だと思ってるけどそうじゃない 安倍政権が金科玉条のようにいってることが アメリカの掲示板の保守派の投稿者の要求をみたすための 完全なつかいっぱしりだとか、大きな構図のなかの一点だということ知らないでどうするのか、 と思う ブラジルの左翼が今抜きんでてるのも日本にとってとても重要な動きなのだ オキュパイ運動とかいったん終息したように見せかけられてるけど 根本は日本人にも全て共通の根の問題なのに どうして日本人はそういう「特有の問題や歴史」という言葉に拘るのだろう? ここまでネットで何でも瞬間に金が流れ、情報が流れすべてが 資本主義のブラザーの支配下にあるのに 他国では、不平不満があれば、大概の国民は立ち上がり、国会を囲んだりするのに 高度成長期以後の日本ではそういう国民運動はほとんど起こらない。 これは、日本人固有の問題だと私は思ったのです。 世界的に見て事例があり、解決の糸口があるというならば、教えてほしいのです。 個別的自衛でも集団的でもどっちでもいいのですが、いつたい誰が戦争に行ってくれるのですか その議論がまつたくないままに、集団的自衛権の話が進んでいる点に この国の現在の異常さを感じるのです 確かになんで60年代以降学生運動とかが減ったんだろうか 今や教壇の上に立ち演説をしているなんていう学生がいたら頭おかしいとなるに違いない 最初、アラブの春がおきるちょっと前の伏線として 2010年11月にロンドンで学生デモが起こり保守党ビルに乱入、 それもネットのSNSとか携帯メールで扇動されていた 60’sのスタイルを大分意識してデモを組織し、 共産党宣言をぱくったマニフェストなど発していた それからチュニジア、エジプトでもネットで学生たちが先導した 革命がおき5月にロンドンで30年来の大メーデーがあり その夏にロンドン暴動が起きた…すべては関連しあってる アメリカでも2009年頃から学費値上げで各地で学生が60年代以来の デモ蜂起して警察とぶつかったりしてる それから2011年秋からウォールストリート占拠運動が爆発 …その後トルコやウクライナ、ブラジルの抵抗運動もいわばみな繋がってる (知らぬが仏は日本人だけ) >>391 自分はその事の詳しい説明の本に最近になってけっこう出会った 日本では知ってる人が少ないようにもみえる メディアが大衆レベルで情報を伝えなかったのか というかそのことは80年代日本で物質文明の狂騒状態のなかでは とても自己分析できなかっただろう それを冷静に解明したのは90年代以降に書かれたものかも しれないけど90年代以降の米国等の社会分析書は日本に きちんと紹介されてる量が少ないと米国の大学に行ったときに思った 欧米で当たり前になっている理論とか学説も適切に翻訳されてない。 日本の出版社は「欧米で定説化した名のある理論」とか 「時事的なネタに沿って売れ線の本」しか翻訳しないから きわめて遅れ遅れに 歯抜け的にしか紹介できてないから 日本ではほとんど何にも判らなくなって文明後進国になってる? というのが印象。。 >>390 '69年の東大紛争で安田講堂が陥落して 立籠もった学生たちが(切腹?もなにもせずに) あっさりとシラケ状態で日常に復帰して以来 日本人は呆けたままなのかもね 世界各国で学生運動などをしてしまう若者の病理を解き明かしたい。 いつから人々は社会に不満を言うようになったのですか? 不満を持つ事が流行だから、お洒落だからという理由で運動するという事はないですか? >>394 分析も何も「ちょっとしたブーム」だっただけではないのですか? 当時学生として渦中にいた人々は「単なる流行に乗った」と思われたくないために、 様々な理屈を近年になって作っている、という事はないですか? どうしてそれが病理だ、と決めつけられるのですか そういうのは70年代以降、コーポレート・メディア (企業や資本主義の論理に従属するマスメディア)などに 物理的に抑圧されてしまい、新左翼学生の実質的叛乱が不可能になって しまっただけ…彼らは戦後の、中流家庭に育ったお子ちゃまだったと軽んじられて。 …日本の学生運動初期の頃、そもそも抜け落ちてると思うのは アメリカの60s運動は北東部の中流家庭の白人学生たちが 南部の黒人たちの人種蜂起にバスを連ねて加勢にいったのが起こり… まじでそれって命がけだったのに日本では黒人問題が身近にないので ピンと来ないので…お伽噺のように片づけられ理解された事すらない それで 権力と資本主義文明に包囲されてあっさり運動消滅してしまったのかもだ 今現在世界の南北問題とか世界的な貧富格差の問題とか 酷く深刻な問題なのは間違いない事なのに 学生運動していいとか、悪いとかいうレベルを通り越してるのに? 少なくとも日本以外の国の学生蜂起は切実な問題に対する蜂起で お洒落なんてとんでもない 特に今は反緊縮策の蜂起 (学生がどこの国でも反体制闘争を先導できる理由は、 年上の世代に比べ、仕事もなく、家庭ももってないから 失うものがないために 警察や国家権力に反抗して 広場の占拠とかができるというだけの話) 米国の99%対1%…の格差に関する闘争(つまり、オキュパイ運動の) をみてもわかるけど 資本主義の原理はドロドロに汚ない!! 普通の庶民はそれにたてつく力はなく、なされるがままに 生きているだけ。情報感度があり頭が正常だったら反抗して当然 たとえば財政破たんしてIMFとEUに緊縮策を強制された国々では 殆どの人が給料が3分の1に減り 公共福祉予算はなくなって 子供たちは飢えて生活が成り立たない それも皆権力層と金融業界の奢りの結果だから それで運動して警察や機動隊と戦争して催涙弾にまかれて 死者を出したりしてるのが今の各国の抵抗運動 そもそも病理ってなに??学者個人の気に入らない動きは全部「〜の病理」? 社会科学や人文科学の問題点の一つじゃね? (訂正、>>398 の >アメリカの60s運動は北東部の中流家庭の白人学生たちが 南部の黒人たちの人種蜂起にバスを連ねて加勢にいったのが起こり… というのは、正確には人種蜂起じゃなくて 人種差別への非暴力の抵抗運動 (白人黒人を別に座らせる、路線バスや 街中のホテル、レストランの長期ボイコットとか キング牧師が「非暴力でいけ」といったので全て非暴力でやった。 それが「成功」したのは丁度、TVの全国放送が始まった時代だったから。) 聞いた話では人種隔離のそもそもの理念って、お互い干渉しなければ穏やかな社会に出来るかも とか何とかと…実際のところどんなんかな? >>404 どういう意味? 同じ国の 同じ社会空間で 生活してる人間なのに 隔離なんて不可能じゃないか 学校にいき、教育を受け、職業をもち、会社や社会的組織に入り 人生を生きるのに別々なんて、無理だろう 信じがたい AmazonでKindle版の書籍書いて、出版してみた。 無料キャンペーンしてみたのでよろしくね。 https://www.amazon.co.jp/dp/B00KZNPHWI 「日本は1000万人の移民を50年かけて受け入れるべきだ」 坂中英徳・移民政策研究所長が訴える"移民開国論" http://news.nicovideo.jp/watch/nw1081951 本国で何の不自由もなく暮らしいてる富裕層は絶対に好き好んで 日本になんか移住しない。 来るのはろくでもない三国人ばかりで、日本中が大久保のように なるのです。 私は、経済力のあるうちにできるだけ優位な条件でインドなどとの合併を 考えるべきだと思うのですが、 そんなこと書くと大和魂とかバカ言っている連中に殺されます。 >>410 レイプ事件とか、極度の女性差別とかって本当なの? 法律解釈の変更で女性差別やレイプなどどうにでもなると、 安倍総理は言ってくれると思うのです 社会学の問題が自分の中の問題意識とあえばある程度役に立つんじゃない? 社会学の問題に興味がなけりゃそりゃ役には立たないしつまらない。 実際の社会に社会学が役に立つかどうかは社会学の中のジャンルにもよる。 犯罪社会学とか福祉社会学とかは内容はさておき役に立ちやすいはず。 理論社会学などは問題設定が「社会秩序はいかにして可能か」とか別に分かっても 分からなくても明日からの社会に何の影響も及ぼさないものが多い。 賛否両論あるけどジェンダー社会学とかも内容はともかく、男女間の不平等を是正する、 という目的自体はいいものなはず。 まがりなりにも大勢の学者(ピンからキリまで)が積み上げて来た思考は、 成否はともかく、なかなか一蹴は出来ない。 でも社会学自体が近代が生み出した社会を前提にしてるところが多分にあるから、 将来もしターミネーター的な世界になれば、社会学なんかなくなっているんじゃない? もしかしたら社会という単語自体がなくなっていることもあり得るだろうし。 現代的意義をもつ「民主的社会ダーウィニズム」を うちたてねば。 ★2ch勢いランキングサイトリスト★ ☆ +ニュース板 ・ 2NN ・ 2chTimes ☆ +ニュース板新着 ・ 2NN新着 ・ Headline BBY ・ Unker ☆ +ニュース板他 ・ Desktop2ch ・ 記者別一覧 ☆ 全板 ・ 全板縦断勢いランキング ・ スレッドランキング総合ランキング ☆ 実況板 ・ 2勢 ・ READ2CH ・ i-ikioi ※ 要サイト名検索 教授になれば研究職として食っていけるが それ以外では役に立たない コメンテーターで社会学の教授出てくることだいぶ減ってるし。 でもこれは社会学に限った話ではない nhkにでていた、 チャーリー鈴木さんとか、新さんとか、阿部真大教授 とかはどういうつもりなのかなあ? 社会学なんて民間のジャーナリストでも 出来そうな気がするな。 私が存じ上げている、両国高校出身の方は、 ニーチェで卒論を書いて、国語学修士をとり、 現在は筑波大学で、国語学を研鑽されているようだった。 大学や専門学校の非常勤講師、塾の講師などを されているようだった。 また、教職免許を有していらっしゃった。 ただ、個人的には、国語学研鑽されている割には、 英語取得にやや無関心気味だった印象がある。 より若い人たちの方が、グローバル化を意識している感じがした。 国語学がガラパゴス化すると、おそらく、日本語、そして、 日本は詰むだろう。 水村美苗の不安が的中しつつある現状だと言える。 いや、いかんせんここ半年ほど、音信不通なんで、 こういう言い方にならざるをえません。 アエラっていつから家族社会学崩れのお手軽記事ばかり目立つように なったんだろう。今週号も、”家族は、なぜ苦しいか”という特集。 いつものママ編集者やライターで、結論ありきの記事。 記事に登場する大学教授も、いつもの家族社会学。使い回しとまでは 言えないが、どこかで見たような調査やコメントの内容。 アエラもお手軽社会学の家族特集ばかり目立つ雑誌になってしまった。 2014年に 東京都の昭島市の「拝島橋の多摩川の河川敷」に 「集まるホモ」たちによって、 「白昼堂々と野外でアナルセックスや全裸徘徊」してる始末に 「昭島市の地元住民」から「苦情を寄せられ対策に追われ」 困り果てる 「民主党の国会議員 長島昭久議員」のツイート その後 2014年に 「長島昭久議員の呼び掛け」により、 「昭島市議会と昭島警察署」が動き始め 「不埒な行為をした複数の変質者のホモ」(男性同性愛者)が 「現行犯逮捕」されたのは言うまでもない。 https://mobile.twitter.com/nagashima21/status/371204203269464064 長島昭久 @nagashima21 昭島市在住の方々には ご心配をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした。8/13付 「くじらのほね」さんのツイートによってお知らせいただいた 「拝島橋ハッテン」 (恐れ入りますが、ネットで 検索してください)の現状報告でした。お手数お掛けして恐縮です。 拝島橋に集まる男性同性愛者の (隙有らば虎視眈々)の根深さに驚いております。今後とも何卒宜しくお願 いいたします。 今朝の朝日新聞で、見田宗介が駄弁を弄しててむかついたわ。 ほんと、この手のインテリって脱成長好きだな。 脱成長ってのはな、通俗ネオリベしばき主義と大して変わらんのよ。 成長しなけりゃ、余裕が生じず、無駄は許されず、ゼロサム闘争の社会になるんだよ。 『楢山節考』の世界こそが理想だとまで言うんならそれはそれで立派だが。 社会学者ほど社会の役に立たない人種はないな、と言いたいとこだが、 日本の経済学者もいい加減ひどいからな… マジ、知識人ダメだわ。アホのネトウヨ以下だわ。 このアエラは悪くないと思う ttp://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17045 >>431 池上彰はともかく、貧困問題でよりにもよって佐藤優を呼ぶセンス…あかんやんw マルクス継承した右翼というのが中途半端な知識層に需要あるんかな <京都大学シンポジウム「ジャック・デリダ追悼」にて> 浅田:ジャック・デリダが去る10月9日に世を去りました。 (以降、デリダの生涯について、延々と1万5千字以上にも及ぶ 「簡単な要約」というか「語られた学術論文」) これをとりあえずの出発点として、これから本格的な議論に入って いけたらと思います。 柄谷:いま、浅田さんがデリダの生涯とその意義について、深い洞察を もった、しかも、簡潔で要を得た回顧をなさいました。世界中で、 浅田さんのほかにこのようなこと(注:華麗な天才的要約)が できる人はいないと、私は断言します(笑)。 あえて経済的側面から申し上げるとおさわがせな理論が金を儲けるぐらいで 万事哲学とはさほど無縁ではないことは確か 故に未来永劫続く真理を求める現代人は心理に近しい領域で客体を見つける理由を探る余地しか残されていない >>436 バカのくせに偉そうだから。 まぁ有名な社会学者って「バカのくせに偉そう」なのが大半だけど、 その中でも特に目立ってる。 地道にコンスタントに社会調査と統計的実証を積み重ねている社会学者以外は、 完全に害毒でしかないよマジの話。 まぁ百歩譲ってルーマンとかブルデューとかシコシコ読んでるだけの社会学者がいてもいいけど、 現実の社会に関して偉そうに発言すんな。特に経済が絡んでる事はわかりゃしないんだから黙ってろ。 文系の就職活動必勝テンプレ たまに大手入る人もいるがそんなのは例外中の例外。 放送大学と扱い同じ。放送大学はスマホで授業を受けられる。mvnoみたいなもんだ。 文系は就職厳しい、だが一発逆転できる道も無くはない 大学1年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学 大学2年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学 もっと遊びたい?公務員になれば大手並の給料貰えてずっと遊べます 。学位授与機構から大卒なりましょう。 大学3年・・・年齢的に高卒公務員の受験が不可能となり民間への就職にシフトするしかない この1年でとりあえず簿記をがんばる。商業高校生でも取れるので簿記2級を頑張って目指してみよう。大卒公務員や難関資格はどうせ取れないので無理をしない。 大学4年・・・就職活動は早めに始める。大手は元から無理なので出す必要なし 無名でも優良そうな大手孫会社、地元中小をメインに回る。ハロワも活用すべし。ここで3年時に取得した簿記2級がジワジワと効いてくる あと並行して日本年金機構も出してみる。試験が無く学歴も関係ないので勝ち組に入れるラストチャンス。普通の文系でも採用される唯一の公的企業 文系のママ教員は恐ろしく恵まれている。週の半分は自宅。 出勤しても子供を連れてきて研究室で遊ばせていたり、 ゼミ合宿に子連れで来て学生に遊び相手をさせたり。 大学からお金を出してもらってタダで子連れ留学したり。 大学や学生を育児施設がわりや情操教育に利用している。 長い休みには出張や調査と称して子供と泊りがけの旅行。 これで年収800万円台。 文系学部は公私混同のママ教員とその子供のためにある。 社会は実地検分が大切で、道路工事がどんだけの騒音巻き散らかしてるか科学的に根拠だして音の抑えたテクノロジーの開発だとか 介護は介護ロボットとはいうけどまだまだかかりそうだし、そんなことしてる間に老人しぬw 警察が動かない生活がかかった職場でのいじめや嫌がらせを社会問題化させることで主犯各を警察に連行 子供が休みに入ると事件率が上がる。これは知的障害者や老人の起こす犯罪に係り、ガキがうろちょろすることで治安が悪化することを鑑みガキを牢獄へ通ず道を敷く 社会学、だなんて「学」がつくから 変に期待しちゃうんです 社会科、でいいんです 社会「学」の大半は、社会科と大して変わらん 真の社会学は社会「学」以外で学べる 於・現代風俗研究会、2015年9月例会 加藤秀俊:社会学はインチキで大学では不要ではないか。 高田公理:日本では今までは国が道楽を黙認してきたのでは。 ttps://twitter.com/hikaru_sth/status/645132749817319424 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い >はよ死ねクズ ↑ イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」 「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな ホステスやキャバクラ嬢に、ついついはまってしまった、 という経験を持つ人は少なくない。多くの場合は、 単に男性側が貢ぐだけで終わる。 そんなことはわかっているはずなのに、 「俺だけは特別だ」と思わされてしまうのである。 *+*+ デイリー新潮 +*+* http://www.dailyshincho.jp/article/2017/03080550/?all=1 Fラン私大院卒wの糸目のドブス膿も氏ね 洋服買う金があるなら顔のイボとれよドブス 幼稚臭いインスタでFランの知能の低さを公開中w 糸目のイボガエルドブス洋服以前に大事なことがあるだろw ハゲの本を宣伝する基地外菊池〇彦も氏ね Fラン私大院卒wの糸目のドブス膿も氏ね 洋服買う金があるなら顔のイボとれよドブス 幼稚臭いインスタでFランの知能の低さを公開中w 糸目のイボガエルドブス洋服以前に大事なことがあるだろw ハゲは毎日楽しいね 育児にブス嫁とセックス 学生の人生を踏みにじって生きてること忘れんなよクソハゲ 同志社院生に自分から手を出しておいて約束破って 身代わりブス嫁と子作り さぞかし毎日いい気分なんだろうね ブス嫁にも必死で言い訳したんだろうね ブス嫁のくせぇまんこに鉄パイプ突っ込んでやりてぇ 氏ねくそハゲ一家 氏ね菊池 氏ねイボ膿 ハゲ氏ね ハゲの本を宣伝する基地外菊池〇彦 太郎も氏ね ハゲの本を宣伝する基地外菊池〇彦も氏ね Fラン私大院卒wの糸目のドブス膿も氏ね 洋服買う金があるなら顔のイボとれよドブス 幼稚臭いインスタでFランの知能の低さを公開中w 糸目のイボガエルドブス洋服以前に大事なことがあるだろw ハゲは毎日楽しいね 育児にブス嫁とセックス 学生の人生を踏みにじって生きてること忘れんなよクソハゲ 同志社院生に自分から手を出しておいて約束破って 身代わりブス嫁と子作り さぞかし毎日いい気分なんだろうね ブス嫁にも必死で言い訳したんだろうね ブス嫁のくせぇまんこに鉄パイプ突っ込んでやりてぇ 氏ねくそハゲ一家 氏ね菊池 氏ねイボ膿 社会学というかほとんどの文系学問は役に立たない。だがそれがいい。 知り合いに大学受験をあおられて、思い出したよ 俺も 社会学を少し勉強してたな〜 あの頃のほうが よっぽどまともだったかも あ、付きまとわれる前ね 社会や政治の役に立つというのはもうイデオロギーに毒さている学問で、 中立的じゃない。 ネットのデマの第一人者・舞田敏彦さんは、あまりにも有名なデマ以外にも、 ネット上で、誰彼構わずに恫喝したり、他人を陥れるために平気で嘘を ついています。 (詳しくは、下記ブログ記事をご覧ください) http://ameblo.jp/demita77/entry-12171680654.html また、舞田敏彦さんは、精神疾患であることを、ツイッターで自ら告白しています。 (詳しくはこちら↓) http://blog.livedoor.jp/demita77/archives/2689055.html 病気なのは仕方がないし、1日も早く治してほしいが、 病気だからと言って、デマをまき散らしたり、完全な妄想で特定個人を誹謗中傷したり、 他人を陥れるために平気で嘘をついたり、誰彼かまわず恫喝したりするのは 止めて欲しいと思います。 誰か、彼の周りにいる人間が、彼にツイッターやブログを止めさせて、 入院を勧めるべきでしょう。 於・現代風俗研究会、2015年9月例会 加藤秀俊(社会学者):社会学はインチキで大学では不要ではないか。 高田公理:日本では今までは国が道楽を黙認してきたのでは。 ttps://twitter.com/hikaru_sth/status/645132749817319424 最近、某(自称)社会学者がテレビで差別発言をしたとか話題になっているが、あれは社会学者とはいえない。 そもそも社会学という学問が存在するかどうかもあやしい。 少なくとも私は、デュルケームとウェーバー以外の「社会学者」から学問的に重要なことを学んだ記憶がない。 http://agora-web.jp/archives/1665734.html 「社会学者」が奨学金や学費について不満を述べるほど、奨学金を拡充したり学費を下げたりすることへの 支持が下がっていくとしか思えないので、黙ってた方がいいよね。 学生がああいう人たちの講義を受けたり、彼らに給与を払うために税金を投入したいと思う人いないでしょ。 ttps://twitter.com/rionaoki/status/698348305382658048 学生支援機構の奨学金に対する批判の相当部分は、同機構のウエブサイトすら見ていないレベルのものなのだが、 まともな同業者がそのレベルの議論を相手にするインセンティブは小さいかもしれん。 いやそもそも多くの研究者が○○学者を同業者と認識(略 ttps://twitter.com/mana613/status/697763623633035265 日本の社会学者は3600人、世界の10パーセントと推測されるが、 研究の重要性の指標とされる引用率(ほかの論文で研究が引用される率)は1%をはるかに割っているという。 http://japan-indepth.jp/?p=30462 無価値な学位全米ワースト8 1. 社会学 2. 芸術系 3. 教育学 4. 神学 5. 観光 6. 栄養学 7. 心理学 8. コミュニケーション http://www.professorshouse.com/the-most-useless-college-degrees/ すごくおもしろいネットで稼げる情報とか 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 DHAGU 社会学は仮想通過とよく似てるよね アルトコインとおなじで新しいコインが毎日のようにつくれるもんね だれでもその分野の先駆者になれる笑 /⌒彡::: /冫、 )::: また…秋が… __| ` /::: / 丶' ヽ::: / ヽ / /::: / /へ ヘ/ /::: / \ ヾミ /|::: (__/| \___ノ/::: / /::: / y )::: / / /::: / /:::: / /::::: ( く:::::::: |\ ヽ::::: | .|\ \ ::::: \ .| .i::: \ ⌒i:: \ | /:::: ヽ 〈:: \ | i:::::: (__ノ: __ノ )::::: (_,,/\ 社会学者と心理学と日本の場合憲法学ってのはバカしか専攻しないのよ read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる