【山本学】山本七平 part2
ぶっちゃけ山本七平に検証能力はないよ
今思えば百人斬りや南京関係はこの人じゃ手に負えなかった
この人はインテリ・研究者ではないからそれはしょうがない
ただし意思決定時の注意喚起として空気に注目したのは優れてたし
これを天才小室直樹が絶賛したのも頷ける
逆に言うとこの人が自ら百人斬り検証しなくてはならなかったのは
それだけ異常な空気だったと言える 当たり前のことだから誰も検証しようとしなかっただけ
そんなことする奴はバカだ
修正主義者だ
↑これが空気そのもの >>104
空気の研究っぽい本を書いてるのは池田信夫だけど・・・ 東大とか頭いい人は「愚民どもは何考えてんの?」
的なフラストレーションが常にあるので
非合理的なシステムを解明してみせると快哉を叫ぶのかもね 個人的には空気が悪いんだ!という結論には至っていない
「世の中こういうもの」と言われるものが空気を読むことだったりするので
従うに越したことはない
だがたいした根拠は無いことが衝撃的だというだけの話
納得できる根拠がない空気と
守るべき伝統と文化
との折り合いを考える必要がある 過去スレ見ると山本七平ってかなり叩かれてる
聖書関連やユダヤ教関連は評価が低いし
百人斬り関連もボロカス
これはなんでかというとやっぱ「右」だったからなんだよね
今ネトウヨ全盛だからもうあまり叩かれなくなったと考えれば腑に落ちる
日本人というよりキリスト教徒がアイデンティティだったし、
常に日本を相対化して眺めようとした人だから
バリバリの右ではないんだけど、
稲田朋美らへんがこの人を知らないわけがないし 2005年の百人斬り裁判以前は
日本人論を日本批判として「山本七平ってサヨじゃね?」
なんて言って叩いてる奴がいる
結局右からも左からも叩かれてた時期があったというわけだ
百人斬り裁判で山本七平が南京まぼろし派だと知れ渡ったので
さすがに左という人はいない
ネトウヨにも稲田朋美側だと認識されたのだろう 問題は浅見定雄だ。浅見定雄の本読んでない
浅見定雄は反カルト活動してるというらしいから
社会的にはそりゃあ印象もいいだろうが
なぜ日本人とユダヤ人のカウンター本じゃなくて
ちゃんとした著作を書かない?揚げ足とり専門?
正直日本人とユダヤ人も全部読んでない
外人設定のせいか読みづらいんだよね
どういう関係?
https://twitter.com/6d745/status/679831690882068480 245 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/09(月) 22:26:00.77
南京軍事法廷では新聞が証拠とされたけど、新聞には別名で掲載されていた事実。
つまり、殺された被告人は別名で死刑宣告を受けた程度の法廷だったということ。
247 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/09(月) 22:30:16.11
>>245
本多も遺族に配慮して匿名で記事にしたのにな
228 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/11/09(月) 19:56:04.79
>>226
本多はエピソードの一つとして取り上げただけなのに、
右翼が南京大虐殺否定に利用しようとして有名になった事件。
騒いだ結果捕虜虐殺証言が発掘され、裁判を起こしたら、
本人が故郷に百人斬りを自慢する手紙を送っていたことがわかり、
更には農民の虐殺のソースまで出てきたw
これを藪蛇と言わずになんというか 舛添があれだけ叩かれてそれ以上に無駄使いしてた石原がなぜ叩かれなかったのか
石原は味方も多い。フジサンケイや読売ともパイプが太いし
実は天下の文春は芥川作家への批判はタブーらしい
対して舛添は誰も守る人がいない
せいぜい東大であり大衆批判が売りのホリエモンが擁護してたくらいなもんだ
末端の記者は上司からのお達しがタブーを形成してるため石原を叩けるわけない
それが空気なようなものになっていただろう イギリスEU離脱の件で、その最大の理由に「ムード」という言葉をよく目にした
もちろん空気のことだ
アメリカではトランプの件もあるし
空気の研究が世界に注目される時が来てるのかもしれないよ
そして山本七平があまり論じていなかったが
多数決を僅差で制する秘訣があるのではないか? 「日本会議はものすごい"後ろめたさ"を抱えている」先駆的研究者・上杉聰が語る日本会議の最大の問題とは?
ttp://www.excite.co.jp/News/society_g/20160620/Litera_2354.html http://another-you.blog.so-net.ne.jp/2012-02-05
大阪大学社会経済研究所の西條辰義教授の一連のゲームによる実験の結果、
どうやら『日本人は「いじわる」がお好き?』らしいというのです。
簡単に要約すると、公共財をみなでお金を出し合って作ろうとすると、
日本人は最初は米国人や中国人より「ただ乗り」を目指す人(これも「だし抜く」といういじわる)が
多い傾向にあるけれど、それを見た他の人が「ずるは許せない」とばかりに
自分の損もかえりみずに足を引っ張る(いじわるをする)ので、ゲームを続けるうちに
「協力しないと後が怖い...」と悟り、最後は米国人より協力的になる、というもの。
235 名前: 名無しさんの主張 投稿日: 2012/06/29(金)
まあ要するに日本人は、米国人どころか中国人と比べても
寄付が嫌いで善意に欠け、他人の善意にただ乗りするのが好きで、
損をしてでも他人の足を引っ張るのも大好きで、
激しい叩き合いと引っ張り合いを続けていくうちに、
世間が怖くなって仕方なく協力するようになる民族だということ。
善意が無く、ただ嫉妬深く他人の不幸が好きなだけの悪徳集団。
http://www.iser.osaka-u.ac.jp/~saijo/pdffiles/keisemi06-01.pdf >>183
それは『いじわる』と解釈するのが違う事なんだけどな
傾向で言っても別に日本人がいじわる好きなのではない
そして勿論日本人も人による >>167
鋳造の日本刀があったら事例挙げてごらん
本当にネトウヨはデマゴギストだな
事実の認識すらできない
またたかがナイフや包丁で47人の死傷者が出た 後期の授業はあるのか?
あったら女子の間で超有名人だね! 『シン・ゴジラ』に覚えた“違和感”の正体?繰り返し発露する日本人の「儚い願望」
野暮は承知であえて言う
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/49434 昔5人組とか隣組とかあったけどそういうので
自分の判断を大勢に合わせることはずっとしてきたと思う
原因がいじわるにあるのか知らんが
古くからあるものって考えてみると良くわからんのだよね
例えば日本人には、盆とか墓参りについては宗教の自由はない
おれは墓参りなんかしないぜ?って人も結婚したり親が死んだりで
最終的には関わることになる ttps://twitter.com/furukawa1917/status/766952938237341696 必ずしも多数決が空気を生むわけじゃないんだよな
下級将校の見た帝国陸軍 では組織が
神がかり的言動と暴力で超能力的雰囲気を振りまく大言壮語的言いまくり型人物
に振り回されることがあるという例で
A級戦犯で死刑になった武藤章の名前を挙げている 豊洲市場の盛り土がなかったって騒がれてるやつ面白いね
おそらく会議を重ねるうちに盛り土はなくても大丈夫ということになって
最終的に地下空間になっていったのは間違いないけど
それがどこでどう決まったかがさっぱりわからない
突っ込まれてもこまる、というわけだ
専門家同士の調整で盛り土がなくても大丈夫という結論になったとは思うが
当時の空気を知らない部外者に今更説明できないよということだろう
まさに空気の決定である
今回の盛り土=地下空間は安全性には問題なさそうだが
問題があった可能性も十分あるわけだ
その場合責任の所在がどこにもない 日本って黒幕いないんだよね
でも黒幕探したいから欲求不満になる デビュー前の極秘映像!?
イケメン芸能人の裏の顔…
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「めんずーーがーでーん」で検索 >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな 意見が対立していたら議論が出来ないと誤解している人が一部いるんだよな
自分の価値観や意見はこう
対立する価値観や意見はこう
と比較する感じで
一段階以上俯瞰的に見る事が出来るなら
対立していてもいくらでも議論が可能と分かるもんだが
山本七平も定義とは相対的に見る事でもある的な事を言ってたような 日本版ポリティカルコンパス
http://sakidatsumono.ifdef.jp/draft3.html
これだけで俯瞰出来ない人が出来るようになるわけではないが
俯瞰能力のちょっとしたトレーニングにはなるかも 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:79b7e0206b0fd5ffcfddd514fa488d36) 議論する事そのものを否定する人って
物事の前提が分かってない人が目立つ 空気の研究にも書いてあったと思うが
何かの方針を決める時に
それが出来るのか出来ないのかの議論が無いみたいな
5ちゃんのスレでも
特定のノリを絶対視して
前提について語る人を不当に否定する人がいる
(前提について語ってると分かってない節がある) 是非善悪と可能不可能の区別がつかないって奴ですね。
しかし山本氏の70~80年代から、さらに軍隊経験の1940年代それ以前からも、あまり変わってないですね。 是非善悪は基準によるとはいえ是非善悪の議論や主張も良いんだけど
可能不可能が重要だったり前提にあるような話は
議論や論争するなら可能不可能の話をするのも重要だね >>1
この人、空気の研究で、
「昭和以前の人々は、空気に左右されるのは恥だと考えていた」って言ってたけど、本当なの?
どこにも出典もないけど >>1
この人、空気の研究で、
「昭和以前の人々は、空気に左右されるのは恥だと考えていた」って言ってたけど、本当なの?
どこにも出典もないけど すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
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QT5GH このスレでの話ではないけど
空気を読む事と察する事を同じような事と語っている人が一部いるんだけど
その二つは全然違う事ではある
空気を読む事は自分以外の人がどう考えているのか
分からなくても読む事は可能
何故なら空気は読む人が作り出すから
それに対し察する事
と言っても察する事にもいくつかタイプがあるけど
察する事にはむしろ空気を読まない事によって察する事が出来るタイプの事もある
相手の事をちゃんと分かる必要がある場合 空気を読む事と同時に察している人もいるんだけど
察する事そのものは空気を読む事とは違うという事でもある あと
むしろ空気を読む事を絶対視する人は
察する事が全然出来ない人が相当多い
空気読め文化はこの辺を理解する難易度を飛躍的に上げる文化でもある もう一つ書くと
察する事が出来ないような(さっきから書いてるのは良い意味で察するという事)
空気を読む事を絶対視する人も
日本なりどこかの国にいる前提で社会を作るには
明文化されたルールが重要でもあるな
『空気は明文化されない』みたいなのも
空気論にあるな 察するっていうのは1つの答えがある事で
理解力もしくは論理的思考で分かる場合が多いのに対して(半数くらいの人は)
空気を読むというのは答えがあるわけじゃなく
空気を読む人が空気を作り出しているというのもある 空気読め文化は議論否定文化でもある
議論否定する人にも色々なタイプの人がいる
談合寄合的に議論を否定する人
総論としての議論は否定しないが
議論の場で相手が意見を言ってるのにそれに対して真面目に意見を言う事が出来ない人
感情的なり思想的になる事と客観的な議論が両立すると理解出来ない人等々
どういう感情なり思想であれ
対立意見含め色々な人が事実関係でただ真面目に意見を言えば良いだけなのに(相手の意見を理解しつつ)
そういう事が出来ず集団主義的に議論を考えてる人がある程度いる 『それはそれこれはこれ』みたいな見方が出来る事が重要でもある 日大、森友・加計
捕虜収容所の暴力団支配を彷彿させるね 空気読め文化の大きな問題点は
『他人の気持ちを分かってもどうするか何を言うかは人による』という事実を
分からない人が増えてしまうという点 あと空気を読む事を絶対視する人って
日本人でも実際はそんなに多くない >>223
そんなに多くなくてもいざ流れができたら止められないでしょ
実際はなんでもかんでも間違ってることを指摘できるわけじゃないので
些細なことから空気の流れが生まれてしまう
ネトウヨなんか最初誰も相手にしてなかったでしょ 反安倍勢力はたしかにいるが水をさされて臨在感的把握を獲得することができない
これはやはりマスメディアの掌握が成功してる
中日新聞にも安倍信者いたからな 日本教養全集とか言うのが図書館にあってルース・ベネディクト「菊と刀」イザヤ・ベンダサン「日本人とユダヤ人」
あとよく知らんのがもう一つで組になってたんだが巻末の解説がしれっと山本七平になっててワラカセテもろたわ 山本七平が好きな人間には、他にどんな著者がオススメ?
岸田秀も好きだ 最近のamazonレビューがきになったので反論しておく
>とはいえ空気感は日本の専売特許ではなくポリティカル・コレクトネスは欧米でも幅を利かせ、
>例えば多様性を毀損しうることなどはうっかり口に出しづらい現在の状況を見ると、
>必ずしもそうは言えないかなと思う。
うっかり口に出しづらいなんて早速空気を察してるわけだが
多数決で負けてしまって肩身が狭いみたいな話ではなく
一応結論が出てるのに実際の判断は異なってしまうことを問題にしている
>また本書では三菱重工爆破事件を挙げて空気感を説明しているが、
>当該事件で被害者を助けなかった傍観者は空気感により動かなかったのではなく傍観者効果や
>正常化バイアスが働いたせいなのかもしれない。
ここでは三菱重工爆破事件で傍観者が被害者を助けなかった心理など論じてない。
これは冒頭の道徳についての話で、
身内だけ助けて後は放置するのが日本の道徳なんだと教えなさい
と言う話をしたら相手に、そんなの言える空気じゃないと拒否されたという話
事実がそうなんだからそのまま話せと言ってるのに拒否した根拠に空気を想定している
ってかちょろっと30分くらいしか読んでないな
これに6つも参考になったがついてるとか不自然過ぎる
発生源がどこかにあるんだろうか >>227
山本七平賞の作品とかいいんじゃね
孫崎享とか最近だと新井紀子『AI vs.教科書が読めない子どもたち』とか
でも岸田秀みたいなのはちがうし山本七平のどのジャンルが好きかにもよるな
竹田恒泰とかいるのもあやしいw レビュー見ると対策よこせ解決策がないという不満が多い
まあ山本の書き方も悪いんだけど
空気が簡単に御せるものではないとわかっってない ここ10年で「不倫は悪」というのが臨済感的把握をされて
特に芸能人は全く仕事がなくなってしまうほどの罪となっている
単に好感度が落ちた、だけにとどまっていない
不倫は夫婦間のトラブルであって
社会的な罰がくだされるような話ではないという意見もあったが
コメンテーターも「不倫は絶対に悪いこと」「不倫は人としてやっちゃいけないこと」
とさらっと垂れ流しているし
ほぼ犯罪として扱われてる 同じ時代背景で大ヒットした岸田 秀曰
他人の心なんてわかりません。
精神分析学者が言うか! わからない部分のほうが多いってことでしょw
ものぐさだしゆるしたげてw 親が有名人→人生イージーモードやな!
ってのが臨在感的把握
でも実際は、親の七光りだったり逆に親が有名でかわいそう
などと水がさされていくわけだ B型の人間はクソばかり!
これも臨在感的把握
一部に強烈にそう思ってる人がいるだけでそこまで支配強くはない 「不倫でそこまで…」という意見は確かにあるのだが
不倫に対する重い処分に堂々と反対意見言える空気ではない マスクしないで咳しまくってる人を叩くならいいけど
マスクしてないだけで批判するのは飛躍しすぎ 完全な感染予防ができるわけもないし
感染したら終わりなわけでもない 新型コロナの臨在感的把握によって作られた空気はここ最近では最大規模の混乱を生んだ
戦後でもオイルショックに匹敵するかそれ以上では?
福島原発は一部で東京もあぶないという説も出たが局所的なものだった 非常事態宣言は世論から強烈に熱望されて、
出すのが遅いとまで言われていたが
その根拠は外国との比較から来ている
死亡者が少ない日本は他の選択もあったはずなのだが
油断したらそのうち中国アメリカのようになるぞ!
という空気に流されてしまった 外国でもマスクしないで逮捕なんてニュースはある
魔女狩りも外国の話だった
魔女狩りと日本教的な空気はまた少し違う 「日本はなぜ敗れるのか」 を原発、その他大きなことがあると毎回読み返してしまう。 そしていつも同じだと感じる 戦後最大の空気の暴走
山本七平生きてたら興奮したと思う 山本七平は日本人がみんなで空気読んで一体化することに価値を感じていること、
についてほとんど分析してない、というか理解を示さない。
これは山本七平自体が日本人に感情移入しきれてないせいだろう。
だから江戸のお蔭参りみたいなおなじアホなら踊らにゃ損という心情を説明できない
あるサイトのコメントなどで、一定の方向性をもった書き込みを
延々繰り返したりする現象もよく見られるものであるが、基本的には自発的に書かれている。
もちろん自演だろ?という疑いの目で水をさされることもあるが。 おなじアホなら踊らにゃ損は阿波踊りの一節だった
でも全日本人に共通するものもある気がする みんなで空気読んで一体化するというのは
必ずしも同じ意見に限るわけではない
その出来事に対する反応というのが大事で実は反対意見でも良い
もちろん特定団体や宗教では同じ意見で調整する必要がある お蔭参りの研究あったら読みたい
テレビもラジオもない時代になんでああいう空気になったのか >>248
民衆はバカでいいけど
賢いはずの指導者がなんでそうなるんだ?って話だからな マスクつけたくないけど今はそういう空気だからマスクつけてる
パチンコ屋はマスクつけないと罰金とか入店拒否とかあるらしい
一人で抵抗してもしょうがない 他人の箸の持ち方が気になるというのは
「常識」とか「しつけ」というより宗教的な力を感じるね
まわりの人の箸の持ち方が気になって食事どころじゃないとしたら
もはや病気なんじゃないか? >>237
なんか七平のいってる事と違わねーか?
親が有名人→人生イージーモードってただの推論だろ 日本の空気型責任論は結局、当時の空気では・・・で済んでしまう
後から責任が問われることはまずないんじゃないか コロナについて
外国での大量死
志村けんの死
対策してなかったらもっと死ぬ
あたりが臨済感的把握をされて
日本人は大丈夫そうだよ?と言っても聞き入られなかった
まるであのときのカドニウム棒のように
ワクチンはどっちか言えば臨済感的把握されたのは反ワクチンの方で
ワクチン信仰みたいなのはもとからある