【山本学】山本七平 part2
親が有名人→人生イージーモードやな!
ってのが臨在感的把握
でも実際は、親の七光りだったり逆に親が有名でかわいそう
などと水がさされていくわけだ B型の人間はクソばかり!
これも臨在感的把握
一部に強烈にそう思ってる人がいるだけでそこまで支配強くはない 「不倫でそこまで…」という意見は確かにあるのだが
不倫に対する重い処分に堂々と反対意見言える空気ではない マスクしないで咳しまくってる人を叩くならいいけど
マスクしてないだけで批判するのは飛躍しすぎ 完全な感染予防ができるわけもないし
感染したら終わりなわけでもない 新型コロナの臨在感的把握によって作られた空気はここ最近では最大規模の混乱を生んだ
戦後でもオイルショックに匹敵するかそれ以上では?
福島原発は一部で東京もあぶないという説も出たが局所的なものだった 非常事態宣言は世論から強烈に熱望されて、
出すのが遅いとまで言われていたが
その根拠は外国との比較から来ている
死亡者が少ない日本は他の選択もあったはずなのだが
油断したらそのうち中国アメリカのようになるぞ!
という空気に流されてしまった 外国でもマスクしないで逮捕なんてニュースはある
魔女狩りも外国の話だった
魔女狩りと日本教的な空気はまた少し違う 「日本はなぜ敗れるのか」 を原発、その他大きなことがあると毎回読み返してしまう。 そしていつも同じだと感じる 戦後最大の空気の暴走
山本七平生きてたら興奮したと思う 山本七平は日本人がみんなで空気読んで一体化することに価値を感じていること、
についてほとんど分析してない、というか理解を示さない。
これは山本七平自体が日本人に感情移入しきれてないせいだろう。
だから江戸のお蔭参りみたいなおなじアホなら踊らにゃ損という心情を説明できない
あるサイトのコメントなどで、一定の方向性をもった書き込みを
延々繰り返したりする現象もよく見られるものであるが、基本的には自発的に書かれている。
もちろん自演だろ?という疑いの目で水をさされることもあるが。 おなじアホなら踊らにゃ損は阿波踊りの一節だった
でも全日本人に共通するものもある気がする みんなで空気読んで一体化するというのは
必ずしも同じ意見に限るわけではない
その出来事に対する反応というのが大事で実は反対意見でも良い
もちろん特定団体や宗教では同じ意見で調整する必要がある お蔭参りの研究あったら読みたい
テレビもラジオもない時代になんでああいう空気になったのか >>248
民衆はバカでいいけど
賢いはずの指導者がなんでそうなるんだ?って話だからな マスクつけたくないけど今はそういう空気だからマスクつけてる
パチンコ屋はマスクつけないと罰金とか入店拒否とかあるらしい
一人で抵抗してもしょうがない 他人の箸の持ち方が気になるというのは
「常識」とか「しつけ」というより宗教的な力を感じるね
まわりの人の箸の持ち方が気になって食事どころじゃないとしたら
もはや病気なんじゃないか? >>237
なんか七平のいってる事と違わねーか?
親が有名人→人生イージーモードってただの推論だろ 日本の空気型責任論は結局、当時の空気では・・・で済んでしまう
後から責任が問われることはまずないんじゃないか コロナについて
外国での大量死
志村けんの死
対策してなかったらもっと死ぬ
あたりが臨済感的把握をされて
日本人は大丈夫そうだよ?と言っても聞き入られなかった
まるであのときのカドニウム棒のように
ワクチンはどっちか言えば臨済感的把握されたのは反ワクチンの方で
ワクチン信仰みたいなのはもとからある