熟女ブームの社会学的考察
昨今、熟女好きを公言する男性が増えている。
本来、恋愛感情をもつ相手は、自分と同世代のものであった。
しかし、人間の精神構造は変化したのだろうか？
自分よりも大幅に年長の女性に対して恋愛感情・性的感情をもつ
男性が急増している。
アダルトＤＶＤをみれば、いまや熟女というカテゴリーばかりではなく、
別の企画作品にも、あたりまえのように熟女が主演を務めている。
女性アイドルの年齢も、かつてのような１０代が中心から、
２０代半ばくらいが中心になってきた。
むしろ、３０歳でもアイドルといわれる時代になった。
この社会状況には、男性たちのいかなる変化があるのだろうか？
熟女ブーム（もはや定着している？）とは、いかなる男女間の関係の変化に
よって生じたのだろうか？
それを知りたい。
熟女ブームはロバート秋山なくして起こらなかった。
秋山がいなければセカンドバージンもなかっただろう。
熟女ブームは日本にだけみられる特異現象だ。
海外諸国では熟女ブームなど起きていない。
熟女ブームが日本でだけ起きているのは
ロバート秋山がいたから。
秋山竜次・・・・恐ろしき男・・・・
秋山が日本にいてよかった。 人生というものは、案外、たいして面白味もない
ものかもしれない。夫に不満があっても、
夫と別れることもなく、これでしぶしぶ我慢する
というだけの人生かもしれない。
年収３００万円の女と年収３００万円の男が
結婚しても世帯収入が６００万円、
一方、年収３０００万円の女子アナが、
年収３億円のスポーツ選手と結婚すれば、
世帯収入は３億３０００万円となる。
この激しき差は、ますます大きくなるだろう。 おばはんはｗ またヘンなオトコに引っかかるｗ NEXTｗ チビ、短足、差し歯、薄毛、小太り、しゃくれ、一重まぶた、
鼻ぺちゃ、ホクロ、体臭、おちこぼれ・・・・・
そんな男と遊んでいるような時間はない。
青春はあっという間におわってしまうんだ・・・・・。
４０代女性が２０代男性にもてるっていうのはウソ。
４０代女性が２０代男性とデートしようと思ったら、
デート代全額女性が出すくらいの度胸が必要。
金使いたくない２０代男性が
金出してくれる４０代女性とデートしてるってだけ。
これが熟女ブームの本当だ。
女は歳をとればとるほど価値が下がる。
１９歳以下が最高の価値を持ち、
２０歳を過ぎた頃から、価値は下がり始める。
２５歳を過ぎると、女性としての価値は１８歳のころよりも半分以下になり、
３０歳を過ぎると、さらに価値の下落は加速する。
そして４０歳になるころにはもう女ではなくなる。
ウェルズは２６歳で映画史上最高傑作といわれる
「市民ケーン」をつくった。
最近の映画監督の作品は難解だとか芸術だとかを
いいわけにした駄作しか作れない。 ２０代男性の半分が彼女がいない。
男で彼女いないやつなんて「来るものは拒まず」だ。
２０代男性とおばさんのカップルが増えているのは
女性が男性をさそうようになった、という
女性心理の変化がある。
イケメンでなければ男としての魅力はない。
イケメンであることが、あらゆる前提だ。
頭がよくてもイケメンでなければ台無しだし、
性格がよくてもイケメンでなければ台無し。
結局、顔だけは妥協できない。
ロマンスを期待するデブには冷笑を浴びせよ。
最近の大衆はどうにも矛盾がありすぎる。
マスコミ批判をしながら、テレビ番組を参考にしないと
なにも決められない。テレビタレントの真似をし、
テレビなしでは生きられない。そんな知ったかたちを
叱りとばす。そんな男前評論家はいないものか？ ネットに人生奪われた。
ネットなんてなければいいのに。
ネットのバカヤロウ。地獄の人生になってしまった。
ネットに名前がさらされることの恐怖と不安、
そして失望感。
結局、全部女子アナがもっていく。
人気も、カネも、地位も、そしていい男も。
なにもかも手に入れたければ女子アナになれ。
「市民運動の総帥」とも言うべき存在だった小田実は
常に運動に人生を捧げてきた。闘争こそ、彼の
スピリットの本領だった。今の奴らは小粒になった。
ネットという武器を手に入れたって言うのにさ。
空想の世界に逃避しちゃダメなんだよ。
大人なら現実をみないと。マンガとかアニメとか、
そんなのみんな２０代３０代の作者による
脳内イメージなんだから。大人の読み物じゃない！ 女に年齢はない。熟すれば熟するほど輝きを増す。
年齢を気にする人間の小ささのほう哀れだ。
既婚女性の三人に一人は浮気経験者らしいが。
まあ、減るもんじゃないからバレないし。
私には５４歳でＡＶ女優デビューした友人がいます。
ＡＶ女優の寿命が長くなってきている。
かつては２５歳くらいでもう引退だったが、
いまや３０歳でも熟女として売り続ける。
四十路、五十路でも売り続ける。
熟女革命というやつだ。
妥協した恋愛で時間を浪費し、気づけばオバサンに
なっていた、なんて女の話は悲劇。熟女に成り下がって
しまえば、恋愛弱者として自由な恋愛はできなくなり、
男は見向きもしなくなる。熟女ブームが最後の希望。 夢にチャレンジすることもなく、
なし崩し的に人生を失っていくのは惨めだ。
主夫という人生は、敗北者の人生・・・・
未来をみない男の行く末。主夫は１０年後どうなる？ 仮面ライダーとか戦隊ものをみているおじさんをみると
失笑してしまう。自分よりも若くてかっこいいイケメン
をみているおじさんの気持ち、子供向けの番組を必死に
みているおじさんの幼児退行の気持ち、そういうものを
みて泣けてくる。そんなおじさんの奥さんはもっと不幸。
評論家に自分よりも年下が増えた。
熟女AV評論家と仮面ライダー評論家の３０台ｖｓ２０台のバトルですか うちの哲学の准教授、仮面ライダーとかウルトラマンとか戦隊もの見てるよｗ
子ども時代から趣味が漫画らしくて、漫画で読む何たらとか、何の役にも立ちそうにもない、
ヤクザなもので名声と金を儲けて、それでいて周りから女史とかチヤホヤされて。
普通、仕事ってのは、嫌なものであり、汚いものであり、人のためになることを
するものであり、だからこそ銭も入って、周囲からも喝采されて、だからこそ
どんどんそれが楽しくなってくるものだ。行動すればするほど人から褒められ、
勉強すればするほどお金が舞い込んでくる。銀行口座や給与の明細表が
大変愉快な、正にヤバい数字になってくる。それが愉快で愉快で、楽しくてたまらない。
ネットでエロ画像やノベルゲームを収集してる時は、好奇心に目の前が完全に覆われていて、
完全に時と我を忘れてるだろ。気が付いたら１時間以上も経ってて、その集まったものを整理したら、
凄い量になってたとか。仕事ってそういうもんだと思う。周りからも尊敬され、
貶されることもなく、誰も自分を見下さない。見上げて貰える。正に順風満帆。だからウハウハになれる。
けど、あの人は、嫌な事をせず、人のために直接的に、積極的に尽くすことをせず、
それでいて金と名声を頂戴している。だから腹の虫が収まらない。どこの特権階級様よ。
何で自分の好きなことだけやってて、見かけがいいってだけで尊敬が集まるのよ。
インタビューだの何だのが来るのよ。何が「よろしく！」だよ、浮かれやがって。
有頂天になりやがって。澄ましやがって。いちいち物事隠しやがって。 人のためになることを、積極的・直接的に何１つしないで、自分の価値観に合わない
奴は「本質が解っていない」とか見下す。すました態度を取る。避ける。
常に自分は、哲学の学説史の絶対神話に庇護されている。神話はどうとか、
科学はどうとか、宗教はどうとか、すべてを周縁に追いやって、これが本質、
すべての学問に通底する原則、公理なのだって。
歴史や考古の学説論争の世界では、あんなお決まりの、ギリシャ時代にどうのこうの、
愛知がどうのこうの言ってたら、ボコボコにされるのに。みんな、自分にとって
何かしら都合の良い、アイデンティティになるもの、みんな利権や政治的立場を欲していること、
中立なんざ存在しないんだってことを、十分自覚してて、その限りで、学会とは正に戦場なのに。
論理と感情を切り離すなんて事は根源的に不可能な話で、その場の規範、政治的決定、
人間関係、書き手の願望といった、あらゆる条件が、教科書、参考書に反映されてしまう、
いや、されざるを得ないということを、皆意識している。
哲学会って、何であんなにも、「私たちは一緒ね、外の連中はみんな阿呆だよね」
みたいな、ゆとりきった規範なの。「外交とは？ はい！相互不信の体系！」
「民族とは？ はい！政治や宗教、言語などの文化によって区切られた、１つの集団！」
「世界にはどれぐらいの言語がある？ はい！５０００言語ぐらいです！」
「世界の国連加盟国数は？ はい！凡そ２００カ国です！」「人間と他の動物の最大の違いは？
はい！言語を用いて思考（コミュニケーション）することです！」…etc
ってのと、ほぼ同レベ。やってることは めっちゃくだらんのだけど、それに擦り寄って行って、
集団で真実を隠し、唯我独尊的、選民思想的なものに走り出すと、これが原爆みたいな
メジャー性を持ち出すから、周囲からすればたまったもんじゃない。自分の専攻が
すべての学問の起源だって言われたら誰だって嬉しいけど、たとえば哲学科の奴からすれば、
経済学（経営学）が起源だとか、人類学が起源だとか、歴史学が起源だとか 世間で言われて、
しかも皆が１つの答えを異口同音に言い出したら、たまったもんじゃないだろ。そこには明らかに、
神話、欺瞞、虚構が内含されている。 熟女の時代がやってきたって言ってるやつウケる。
熟女の時代なんて来ない。若い子の魅力は、
熟女にだってわかる。女は若いうちが勝負だって
熟女にもわかる。 熟女ブームの最大の問題点は、
すべてのおばさんが、自分は熟女だと思っていることだ。
小太りでダミ声の４０女が、
自分も熟女ブームの波に乗れると思っている。
おまえなんか、熟女ブームでも問題外だよ！ 【まるたん・ゆ・】熟女の魅力を語りたい【あーる・改】
ネオヒルズ族だとか、イケメンだとか、
エスタブリッシュメントだとか、歳の差婚だとか、
そんなのみせつけられて、吐き気がする。
地に足のついた日本人的発想こそ、
メディアに必要だ。
漫画家志望の人が通う専門学校がうちの近所に
あるのだが、そこに通う生徒をみると泣きそうになる。
漫画家になんてほとんどの生徒はなれないだろう。
学費払って、時間を費やして、それでも
デビューもできず、どこかへいなくなる彼ら・・・・
そんな彼らをみていると泣きたくなるのです。
おれは心の病を認めない。
うちに居候している無職の叔父さん（４１歳）が
テレビみながら上から目線でイライラする。
タレントをみると、事務所がどうのこうのとか、
芸能界の裏側がどうのこうのとか知ったかしたり、
外交問題の報道になると、政治家の外交手腕だとか
外務省の体質批判だとか知ったかしたり、
永田町の権力闘争だとか、知ったかしたり、
なんで無職の中年なのに、こんなに偉そうに
論評するんだろってくらいの知ったか。
誰かうちの叔父さん引き取って。 若い女性を知ってしまったら、もう熟女には興奮できない。
熟女好きという男たちの多くは、おそらく若い女性を
知らないのではないだろうか？
熟女ブームというものが起きていると思っている
女性が多いが、そんなものは起きていません。
女性に媚びた芸人たちの詐欺的戯言だといえる。
男がみても女がみても、女性は若い子のほうが可愛い。
熟女ブームなんて起きるはずはない。
女の間でおじいちゃんブームが起きるようなものだ。
（女の４０歳は男の６０歳に相当）
熟女ブームは芸人発のアイデア。芸人たちの
好感度アップのためのネタを現実と思いこむとは・・・
歳をとればとるほど、女としての価値は下がる。熟女
ブームなんて芸人のネタ、バラエティ番組の企画にす
ぎない。熟女ブームが起きてないことはいまのＡＫＢ
人気やロリコンアニメ人気をみていればわかる。ＡＶ
もロリコン趣味に支配されている。 結婚に失敗したとき、
女はどうやって立ち直るのだろうか？
自分よりも哀れな者をみて、自分をなぐさめるの
だろうか？ しかし、探せば探すうち、結婚の勝者にも
遭遇する。最高の結婚をした者への嫉妬と怒りが、
やがて、女を鬼にする。人生が何度もあればいいのに、
おばさんになっても自由に恋愛・結婚できればいいのに。
何もないおばさんになってしまっては未来も見えない。
女性は二種類にわけられるという。
「若い娘」と「おばさん」である。
女性として扱われるのは、若い女性だけで、
おばさんは女性としてはあつかわれない。
日本では熟女ブームが起きているため、
このようなあつかいはうけないが、
しかし、それでも、若い女性の優位は揺るがない。
４０すぎたら女じゃない。それが日本に根強く残る
男性たちの発想だ。もっともっと、
熟女の生きやすい世界にしなければならない。
マスコミの垂れ流す「熟女ブーム」というデマを
真に受けたオバサンたちが、自分の欲望を求めて
男を追いかける。しかし、男たちは熟女になど
興味はない。若いかわいい子に夢中。
そして崩壊するのは心・・・・熟女たちの心！ ２０代男性の半分が彼女がいない。
男で彼女いないやつなんて「来るものは拒まず」だ。
２０代男性とおばさんのカップルが増えているのは
女性が男性をさそうようになった、という
女性心理の変化がある。
イケメンでなければ男としての魅力はない。
イケメンであることが、あらゆる前提だ。
頭がよくてもイケメンでなければ台無しだし、
性格がよくてもイケメンでなければ台無し。
結局、顔だけは妥協できない。
ロマンスを期待するデブには冷笑を浴びせよ。
最近の大衆はどうにも矛盾がありすぎる。
マスコミ批判をしながら、テレビ番組を参考にしないと
なにも決められない。テレビタレントの真似をし、
テレビなしでは生きられない。そんな知ったかたちを
叱りとばす。そんな男前評論家はいないものか？
電磁波攻撃
集団ストーカー
あきる野市、奈
こぱやしリエ もはや、マスコミはネット言論人の影響下にあるといってもいいかもしれない。
ネット言論人は、もはや巨大勢力だ。
マスコミの論調、世論は、ネット言論人の後追いのようだ。
特に、マンガやドラマといったフィクションは、
ジャーナリズム以上にネットの影響を受けている。
マンガのネタ元がネットだったりする例は枚挙にいとまがない。
いまや、ネットこそが、世界を動かしている。
ネット言論人ひとりひとりが「主筆」なのだ。
最近の若い男性たちのあいだでは
熟女が大人気なんだそうな。
確かに、グラビアなどを見ても、かつてだったら
ありえないような年齢の女性が出ていたりする。
肉体的魅力は明らかに若い女性のほうが上、
漫画やアニメ作品などフィクションの世界では
若いどころか少女が活躍するものが多いにも
かかわらず、なぜかノンフィクションだけ
熟女がもてはやされている・・・・・
これは検証すべきである。
社会進出した独身バアから如何に小銭巻き上げるかというトレンドづくりと
ネット空間の他人がみえないエターナルミー化
これがおばはんに小銭だしつつけさせるマーケティング
なのである 最近の若い男性たちのあいだでは
熟女が大人気なんだそうな。
確かに、グラビアなどを見ても、かつてだったら
ありえないような年齢の女性が出ていたりする。
肉体的魅力は明らかに若い女性のほうが上、
漫画やアニメ作品などフィクションの世界では
若いどころか少女が活躍するものが多いにも
かかわらず、なぜかノンフィクションだけ
熟女がもてはやされている・・・・・
これは検証すべきである。
ネオヒルズ族だとか、イケメンだとか、
エスタブリッシュメントだとか、歳の差婚だとか、
そんなのみせつけられて、吐き気がする。
地に足のついた日本人的発想こそ、
メディアに必要だ。
漫画家志望の人が通う専門学校がうちの近所に
あるのだが、そこに通う生徒をみると泣きそうになる。
漫画家になんてほとんどの生徒はなれないだろう。
学費払って、時間を費やして、それでも
デビューもできず、どこかへいなくなる彼ら・・・・
そんな彼らをみていると泣きたくなるのです。 ウェルズは２６歳で映画史上最高傑作といわれる
「市民ケーン」をつくった。
最近の映画監督の作品は難解だとか芸術だとかを
いいわけにした駄作しか作れない。
「社会の厳しさ」みたいなのを子供相手に大いばりで
説くオジサンがよくいるけど、結局、
才能のない人間のもがきにすぎないと思う。
彼らは、鳥山明や石川遼や上戸彩の前でも
おなじ口振りで語ることができるのだろうか？
できないのなら、真実でない、ということだ。
コンプレックスの塊みたいなオジサンほど、
子供相手に威張りたがる。どうしてだろう？
何をやってもうまくいかないダメおやじがいる一方で、
若くして仕事は成功、信者のようなファンの美女をゲットした漫画家もいる。
この対比は、実に世の中を面白くする。
その残酷なまでの格差は、あるいは平等の産物化もしれない。
セレブになりたければ、ハイクラスなロケットスタートできる仕事を選ばなければ。
漫画家なんて、その頂点！ 専業主夫って、なんか、モサーっとした感じの人おおくね？
小太りの人も多いような。
リーマンか、主夫か、というよりも、
セックスレスでないか、ということが、
夫婦円満の上で最も重要。
夫もフニャチンになってくるとつまんなくなるよね。
ガチンポの男が好きなんだよ、女性は。
固くて、大きくて、ビクンビクンしてるのが好み。
ふにゃふにゃで、なかなか大きくならなくて、
小さくて、すぐに萎えるチンポは嫌い。
「一発屋芸人」の月収 ムーディ勝山は640万円
http://news.ameba.jp/weblog/2009/07/41863.html
オッサンのフニャチンでは、妻も満足はできない。
くだまきはちべえをみたか？
２２歳差夫婦って・・・・・。 >>1
熟女ブームってどこまで本当なのかね？
男性向け雑誌なんて若い女性のグラビアしか載ってないし。
熟女ブームについて解説した本とかって誰か知らない？ 体は老いているのに、気持ちは２０代のまま、という
女が増えているのかな？
２０代男と恋愛を夢想するなんて・・・・
ノンストップの特集「女の賞味期限はいくつまで？」
は衝撃的だった。６０歳で３人のカレシがいるとか、
夫はいるけど１９歳年下の男と恋愛しているとか、
積極的な熟女たちの恋愛事情が知れてよかった。
女が女でいつづけるのは、自分次第、ということ
なのだな。嬉しいような悲しいような。
熟女のカリスマって、シワシワなのに、キレイとかって
持ち上げすぎ。そこいらの女子大生に負けているような
オバサンをカリスマだなんて・・・・ 子持ちやバツイチでも恋愛・結婚できる、というのが
現代の常識。でも若くないとダメ。
せめて５０歳未満じゃないと。
５０代以降では独身子なしでも恋愛はむずかしい。
おじいちゃんが相手でもいいなら別だが。
熟女ブームが来た。
すっかり老けて醜くなった夫にもう未練はない。
新しい男性を、新しい恋を求めたい！
テレビでイケメン・セレブ見すぎて男を高望みする
ようになった女たち、
そしてそんなシビアな目線によってクズ扱いされる
一般男性たち・・・・・
この両者の溝が、現実の悲劇の数々を生み出している！
恋がしたい、セックスがしたい、しかしできない、
そんな悲劇が未来にある！
若いセレブをみてから、負け組男とみると、
なんかションボリしてしまうね。
差がすごいというか、努力しなかった惨めさというか、
同じ人間でもこうも違うかと・・・・。 嫉妬しい な男からすれば、美人なお嬢様は、コミュニケーション不全か、
八方美人か、チャム・グループ的か、結局３つのどれかに括ってしまうんだよな。
悪い目で見ようとすると、どうしても、その人間の最大の特徴から力づくで目を背けてしまう。
無意識だの、ハロー効果だの、ステレオな事さえ言ってれば、
本人がそのつもり全くなくても「無意識」って決めつけれてしまうし、
「ハロー効果だ」とさえ言ってれば、良い所は一切見ず、ひたすら悪いように悪いように言って、
負のレッテル貼りばかりしてられる。というか、人間は基本、誰かを攻撃する時、
自分はどうなのかを省みない。平気で自分を棚上げする。人を差別するってどういうことですか
とか言っておきながら、自分だってモロやってるような奴と一緒。誰かを非難する時、
人称を「俺たちみたいな〜」のようにして語らない奴は、みんなこのパターン。 世間がどう、社会がどう、客観的にどうこう、あるいは東大が京大が慶応が早稲田が
医学部がと強弁しまくってる奴も、結局は自分が一番無理してる。もちろん、その中には、
部分的に無意識も含まれる。俺の姉も医学部生大好きだが、それを語る時の醜さといったら、
もう たまったものじゃない。人のことをそういう目でしか見れない、心の貧しい奴。
シングルマザーの家庭で、しかも嫡子でなく、相続権もないから、育ちが悪いせいだろうか。
だからああやって、心の平穏、開拓をそっちのけで、薬学の技術ばかり身につけたがる。
結局、「世間が〜」や「社会は〜」という単語を人が口にする時は、
多数決の論理、数の横暴で、自分の価値観を架空（空気）によって権威づけたい時だ。
知り合いに東大が京大が慶応が早稲田が言ってるのも一緒。あるいは社長がスポーツ選手が
アナウンサーが言うのも一緒。結局、人はそうやって、ありのままの自分の持ち物を
認められないがために、色んなものを求める。それが単なるワガママ的な欲求ならいいんだが、
力を渇望し（復讐心が混じり）出すと、人間はまあ醜くなる。そういう奴って、
下の奴には徒弟の理屈で頭を下げさそうとするかと思ったら、上の人間には多数決（民主主義）
の理屈で結局頭を下げさそうとするから。人が自分に頭下げてるのを見て悦に浸るような根性の持ち主。 力ばかりを求め、その代償として、膨大な時間と思い出と記憶と自我を
犠牲にしてきた挙句、後になって振り返ってみると、取り返しの尽かないことになってた、
なんてケースは少なくないだろう。俺も専攻は社会科学なんだが、正直、バカだったと思ってる。
何で哲学の道に最初から行かなかったのか。何で神学（宗教学）の道に行かなかったのか。
何で人類学の道に行かなかったのか。何で、人文科学の道に、行かなかったのだろうか…
俺は大変サモしい子どもだった。心理学を哲学の力で潰そうとして心理学の道に
進んで、今の道に来たんだけど、理由はともあれ、その結果は、自分が招聘したものであり、
そういう結果しか招けなかった自分に責任がある。みんなが言ってるから、真実はそれだ、
なんて事は無い。大学に入って、色んな授業受けてみたけど、やっぱり、社会も、
社会人も、そんなに魅力的なものじゃない。社会科学では、魅力で人文科学には勝てないし、
社会科学よりも人文科学の方がより人間の核心に迫るものだ。人間の価値は、
最終的には、人文科学で決まるのだ、社会のことをたくさん知ってる奴でも、
人間（人類）のことをロクに知らない奴は人格が高いとは言えない、と俺は信じたい。
みんな心の中では、どいつが自分より育ちが良いかなんて、ある程度見定めはつく。
けど、それを心の中では認め難い。だから色々と無理してしまう。そして、
もう１つ言えることは、人間、何かを得るからには、何かを捨てるしかないってことだ。
男も女も、人間は基本、醜い。自分とまともに向き合おうとしない奴、
自分より育ちの良い奴を受け入れようとしない奴は、みんな醜い。
やれ政治学だ、法学だ、経済学だ、心理学だと、何故に人間は、皆してああも
力に擦り寄っては、突っ張ってゴリ押しをして、無理矢理に納得したがるのだろうか。 マリー・アントワネットは、確かに首を斬られた。しかし、それは決して、
彼女が同性から嫌われていたからではない。むしろ愛されていたからだ。
彼女は、何万、何十万…という人間たちから愛されていた。一体、どれだけの男が、
彼女を心の中で凌辱しただろう。一体、どれだけの男が、彼女のことをオカズに
しながら、アソコを弄り回しただろう。王室は、みんなの憧れだったのだ。
最後だって、もしかしたら子宮や肛門が破裂して、両穴が避けるぐらいに、
強姦されてから殺されてたのかもしれない。ジャンヌ・ダルクだって、最後はレイプされた。
戦争した時だって、相手方の国の住宅街に乗りこんだ時は、女は犯してから殺すのが定石なのも、
結局は一緒で、決して憎んでいるから殺すのではないのだ。どんなに憎んでも憎みきれない。
心の中では愛している。それが人間の魅力というものであり、女の肉体というものであり、
愛憎というものであり、嫉妬というものなのである。 「気づけばショボい男との妥協した結婚」
理想の男性と結婚できず、多くの女性がもがいている。
自分の身の程を知ることは大切だが、
それでも理想を捨てきれないのもまた人情・・・・
いま、熟女ブームでふたたび人生に迷い始めている。
オバサンだって恋がしたい！ 夫の浮気を疑うのは、妻の自己投影だそうです。自分も
浮気したいけど我慢しているのだから夫も我慢しろ、と
いう心理が根底にあるそうです。笑っていいともで森田
っていう医療ジャーナリストが解説していました。好き
な人には疑いをもたなくなる「恋は盲目」の逆の心理。
してもない浮気を疑われたら配偶者と向き合う機会にし
ましょう。
木嶋佳苗やＫＡＢＡちゃんの母のような
ブスなオバサンでも男に不自由はしていなかった・・・
女性が本気になれば、男なんていくらでも・・・・
イケダンコンテストに出てた連中みたいに
３０代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか？ 「気づけばショボい男との妥協した結婚」
理想の男性と結婚できず、多くの女性がもがいている。
自分の身の程を知ることは大切だが、
それでも理想を捨てきれないのもまた人情・・・・
いま、熟女ブームでふたたび人生に迷い始めている。
オバサンだって恋がしたい！
高いレベルの意志決定は、大衆の知らない次元で
行われる。庶民はその存在さえも知らない。
無知な大衆ほど、自分は世の中のことを
知っていると思っている。なんと滑稽な。
大衆の知性を疑うこと、それが真の知性獲得への
必須条件。適菜収の本を読みＢ層の研究をせよ。
森達也の本を読み、メディアリテラシーを身につけよ。
そのほか、脳科学、精神医学、哲学、心理学、
歴史学、社会心理学、犯罪学、バイオテクノロジー、
国際政治、社会学、経済学、ＩＴ技術、そういうものも
勉強せよ。大衆と同じになりたくなければ、
学び続けよ。大衆化とは、怠惰の結末である。 「引きこもり狩り」について語っていいですか？
「引きこもり狩り」の話しませんか？
引きこもり狩りってどこ行ったんですか？
引きこもり狩りって美人じゃないですか？
熟女ブームにのれませんか？ ＞脳科学、精神医学、犯罪学、バイオテクノロジー、国際政治、経済学
これ別にいらんだろｗ 脳科学は結局、自分の頭脳にコンプレックスもってる
スノッブがやるようなものだし、企業社会に出れば、むしろ圧倒的な比率で、
「バカ礼賛」「俺バカだから」「俺バカだけど、それを開き直って人前で堂々と言える
俺は正直で性格がいいｗ」って風潮があるから（別に何の土台もないのに）。
男にしても女にしても、低学歴のくせに、デカレンズの黒縁メガネをかけてる
ようなタイプが、凡そ一番面接でイタがられると思う。俺も来年ぐらいになったら、
ブルー（永遠、豊穣の色、うちのスクールカラー）に買い変えなきゃ。
精神医学も犯罪学も、結局は、人称を「俺たちみたいな〜」ではなく、
「おまえは〜」のような形で、自分を棚上げして、人の悪いところばかり見て、
誰かを「心（何だそれｗ）」で差別して、メシウマ面したがる奴がやるような分野。
やれおまえは○○障害児だ、やれおまえは犯罪者になるんだ。社会的に障害を抱えていたら何だ、
犯罪者だったら何だ、社会的に障害を抱えた存在は、非公式（あるいは自然）の面においても
劣った存在なのか、犯罪者はみんな悪なのか、障害者は犯罪者は必ず誰にも愛されないのか、などなどなど。
ジョハリの窓は、周囲がそいつの才能や人生の活路を知っていながら、それを黙っていたら、
工作が成立する。虐待のレッテルは、それが語られる時は必ず受動態で、主体のキャリアを隠す。
ありきたりな話をすれば、中卒の肉体労働者に虐待されてたのか、大卒の医者に虐待されてたのかで、
人の捉え方は全然違ってくる。中卒の肉体労働者に阪神電車の団地で虐待されて育ったのと、
大卒の医社に豪邸で虐待されて育ったのとは、決して同じではない。天地とは言わないが、それなりの開きがある。 心理学も、あくまで（社会的）自我論の一貫で、自分向きの矢印でやるのなら
別に構わないんだけど、それで自分を守って他人を攻撃するようになれば、
結局は自分の殻に籠ってしまう。その籠る集団のスケールが小さければ小さいほど、
人間は小さくなる。人間は宇宙規模・形而上の規模を目指さなければならない。
精神医学なんて、結局その核にあるのは、いい景色を観てきたか観て来なかったかだ。
たとえ悪い景色を観せられたとしても、それを土台、バネとして、何か有意義なものに
結びつけて、結果を出してから、もう１回、そのストックした記憶のＡＶを再生すれば、
それも感動のドラマに変わってる。学部名でしか結果を出せないような奴が、精神医学に走る。
人間の記憶の無意識には、悪い面もあれば、良い面もある。どっちも観てやることが大切だ。
国際政治も、所詮は他人のことであって、自分の親族ではない。
経済学（社会科学）も、所詮は金や権力欲しさが動機の大半であって、
それに時間を費やせば費やすほど、そのぶん人文科学の読書量とアイデンティティを
捨てることになる。どんどん純粋学を内心バカにするようになっていく。
「部屋で一人で本を読んでいるだけでは〜」などと言い出して、他人を攻撃するようになっていく。
そういう自己洗脳にかかって、知りたい、知りたい、知りたい、という知的好奇心は、
どんどん失われていく。「オレ馬鹿だから、オレは頭良くない、でも俺は〜」の
「〜」に当たる部分が、どんどん聖なるものから懸け離れた俗で薄い浅いものになっていく。 男の性欲はすさまじいよ。
大学教授が痴漢で逮捕されたり、
ＴＢＳの報道制作局長が痴漢で逮捕されたり、
ＮＨＫのニュースキャスターが痴漢で逮捕されたり、
アナウンサーが盗撮で逮捕されたり、
漫画家が援助交際で逮捕されたり、
金メダリストが準強姦で逮捕されたり、
多くの男性は、自らの性欲の犠牲者でもある。 大人の物語というよりピーターパン症候群だな。
星飛雄馬役をつとめたころの古谷徹はわずか１５歳。
富永みーなが声優デビューしたのは８歳。
声優というのが息のながい分野であるというのは
確かにわかる。田中真弓の多才さや、
山ちゃんや三ツ矢雄二の成金ぶりをみれば、
声優という世界は宝島なのかもしれない。
セレブでなければ男ではない、そんな女子アナ的価値観
の最たるものが、今回の熱愛報道の背景にあるね。
カネって男の価値なのかね。
きゃいーんの天野とか、おぎやはぎとか、
有吉とか、土田とか、
そういうテレビ界で生き残っている連中に学ぶのだ。
編集委員ってなによ？
具体的に何の仕事をしている人なのかはっきりせい。
男は自分よりも肌の汚い女性には惚れない。
４０歳過ぎたらもう女じゃないし。 若いイケメンが増えている。
しかし、イケメンは若い女性のものであり、
それをみて、熟女が飢餓感に苦しむ。
最近の若い女性は大胆だよ。二股とか三股とか
平気でかけよる。ひとりの若い娘が
二人三人ものイケメンを占領しているのだ。
これでは、熟女が恋愛する機会はますます減る一方だ。 柴田理恵はナシとか言ってる時点で真の熟女好きでは無い。
彼女の情の深さに癒されるんだろうに。 若い男性と付き合いたいっていうのは、自然なことだよ。
若い男はキレイだし、はつらつとしてて、魅力的。
でもオバサンには高嶺の花・・・・。
若い女性という強力なライバルを押しのけて、若い男性と付き合うことなど
できるはずもない。しかし、カネの力があれば、それはまた別。
カネの力っていっても、セレブ級の金持ちでなくても大丈夫。
たとえば、奢ってあげるとか、プレゼントあげるとか、
その程度でも大丈夫。若い男性の心はカネに換算すると、結構安い。
岡田将生とか崎本大海みたいな主夫なら、むしろ
うらやましいと思う。けど、無精ひげでパジャマ姿の
おじさんの主夫をみると、気の毒になってしまう。
こんな夫ならいないほうがいいじゃないか、
ほかの男に代えればいいじゃないか、と思ってしまう。 社会的考察以前にそもそも熟女ブーム自体がありえない。マスメディアがでっち上げているだけ。 ピース綾部と藤田紀子さんの熱愛発覚は、
６０代熟女の人気を証明するものである。
いかに世間の男性あ６０代熟女を求めているかが、
このニュースによってあからさまになった。
一途な恋を生きてみたい、と思いつつも、
現実はそうもいかない。
無人島で二人きりで生きているわけじゃないもん。
たくさんの男が世の中をうろついている。
魅力的な男性たちを見逃せない。 イケメンとの恋にあこがれるのは女性たちの
宿命的恋愛願望！
しかし、イケメンの数は少なく、しかも、
女性の旬の時代は短い。イケメンとの恋はせずに
歳をとってしまい、それでも時間をかけて
現状を受け入れてきた、それが現代の中年女性だった。
ところが、ロバート秋山によって引き起こされた
熟女ブームが、その女性たちの「あきらめ」を
否定し、恋愛欲求をよみがえらせてしまった。
ＡＫＢを見慣れたせいか、２０代後半くらいの女性が
ものすごくオバサンっぽく見えるんだよな。
現代女性のセックス観には驚かされる。
セフレがいる女性がけっこういる。
貞操観念ってのはもうないのが普通で、
保守的な女性でも貞操観念はもっていない。
フリーセックスの時代がくるかもしれない。
女も歳とるとみじめだね。
若いころは、蝶よ花よとおだてられるのに、
歳とったらオバタリアン扱い。
熟女ブームなんてどこで起きてるの？ 今の若い男性って、熟女好きって名乗る人多いよね。
でも実際につきあってるのは若い女性だったりする。
熟女とつきあってる若い男性って、けっきょくいない。
ネットの登場は「情報の寡占」を打破した。
いまや、誰もが個人レベルで情報の発信源になれる。
日本の情報産業は、メディアの最高幹部たちによって
指導されていたけど、いまや、誰もが、
「ひとり論説委員長」になった。
なんでもかんでもネットに集約されるのが、
未来の日本なんだろうな。読むのも、観るのも、
聴くのも、書くのも、話すのも、発信するのも。
全部、ネットのなかに収まっちまう。
それはいいことではあるんだろうけどね。
熟女ブームに異議あり！
５０代６０代の老女が、自分を熟女などと勘違いし、
恋愛を求めるようになった。これは悲劇だ！
しかも、彼女たちは若い男性をターゲットにしている。
ありえない！ 女性の社会進出によって、女性の性の解放が進む。
かつてはヤリマンとののしられた女は、いまや、
恋多き女といわれるようになった。
主夫など男女逆転の状況も生まれた（ただしイケメン
に限る）。このような時代の到来をどんな社会学者が
予言できていただろうか？ 熟女ブームが女たちに勇気を与えている。
熟女ブームが来たことがうれしくてしかたがない。
ちはるや熊谷真実やドリカム吉田、磯野貴理子、
ＹＯＵ、藤田紀子、小泉今日子・・・・
多くの熟女たちに勇気を与えている！
私もイケるって気になる！
なんだよ、人生なんて！
クソだよ、人生は！
女のツバとか肛門とか臭せえし。
熟女の時代が来た！
いまや男たちは熟女に夢中！
女子高生だの女子大生だの２０代女だのは
もはやお払い箱！
熟していない女は女ではない！
熟女好き男たちは、もはや変態ではない！
熟女好きは変態ではない。 魅力的な２０代女性は、イケメンセレブといわれる
理想的な男性と結婚でき、カネや仕事、出産育児など、
庶民的な悩みとは無縁の専業主婦になれる。
一方、魅力のない２０代女性は、
理想的とはいえない男性と結婚せざるをえず、
経済的に専業主婦になることはできないだろう。
魅力のあるなしが、ここまで格差を生む女性とは、
なんと悲劇的な生き物であろうか。
３０代以上の女性の場合はどうかって？
失笑だね。
自分では若いつもりでも、体は確実に老化している。
心はいつまでも少女のままなのに、
体は老婆に近づいている。
女は年をとればとるほど魅力的になります。
若い女性よりも熟女のほうが何倍も輝いている。
にもかかわらず、男たちは若い女性ばかりをみている。
小娘にだまされている哀れな男たちが多すぎる。
目をさましなさい！ 熟女ブームなんて起きてないのに、
まるで起きているかのようにアピールするのはよくない。
その情報を真に受けて、いったい、どれだけの
オバサンが道をあやまってしまうか、
それを考えてほしい。最近ではオバアサンまで
自分を熟女と思ってイヤがるし。
熟女とはオバサンのこと。
オバアサンは熟女とはいわない。オバアサンは老女。
熟女＝おばさん
老女＝おばあさん 「怒り新党」で有吉が熟女ブームを批判していた。
「３０歳に見える５０歳がいいっていう男は、
本物の３０歳のほうが好き」とは辛辣だが、
現実を見させる冷や水的発言だ。
有吉は言論界のターミネーターだ。 若い女性の専業主婦志望が高まる一方で、
若い男性も奥さんに専業主婦になってほしいと
考えているらしい。だが、主婦になれるのは
あくまで「若い女性」のみ。オバサンには用はない。
中年女性が結婚しようとおもったら、
主夫にしてやるか、それとも
おじいちゃんと結婚するか、これくらいしか道はない。
子持ちの中年女性は
結婚できないというのは古い発想。
いまや、子持ちでも中年でもおかまいなしだ。
男性の気質が変わった。
女性よりも男性のほうが変わったと思うことが多い。
以前は若い女性にしか興味がなかった男たちが、
いまでは熟女好きになっているし、
子持ちでもまったく意に介さない。
子持ちオバサンでも再婚できるよ。
俺のまわりでも子持ち熟女のブライダルが
相次いでいる。
熟女ブームのいま、いい思いをたくさんしないと
もったいない。 すべての女性は恋愛モンスターである。
恋愛にすべてを捧げる女という生き物！
家庭よりも、夫よりも、子どもよりも、カネよりも、
仕事よりも、親よりも、世間体よりも、寿命よりも、
親友よりも、すべては恋愛が優先する。
この傾向は、若い女性よりも、むしろ、
中年女性に顕著だ。
「恋愛締め切り」が迫っている中年女にとって、
最後の恋ができるかどうかは、大きな問題だ。
もはや仕事も人生も投げ出しかかっている中年女性に
とって、恋愛にすべてをそそぐことは、美しいとさえ
思っている。ただ、相手がいないのだが。 男性のあいだで熟女ブームなど起きてはいない。
熟女ブームは、主に女性たちのあいだで起きている。
年の差婚、４０代女子、美魔女、熟女ヌード・・・・
そんなもの、男は興味がない。
男たちはただひたすら、ロリキャピを追い求めている！
女子高生、女子大生、・・・・あるいは女子小中学生！
アニメキャラなんてもうロリチックのオンパレード！
女として終わりかけている４０代・・・・
その焦りと不安につけこんだのが、
いわゆる「熟女好き」を名乗る奴らだ！ 熟女好き芸人たちの存在は
歳をとればとるほど価値が下がる現実におびえる
女性たちに、大きな希望を与えた。
死ぬまで女でいることを認めた、価値観の革命である。
しかし、熟女好き芸人たちの最高指導者ともいえる
ロバート秋山の極秘結婚によって、すべては暗転した。
「結局、熟女好きというのは、ネタだったのだ」
「好感度やウケを狙った発言だったのだ」
「そもそも、突然に言い出したのがおかしいと思った」
などと失望がかけめぐった。
そこに現れた本物の熟女好き・ピース綾部！
新しい女たちの希望の星である！
最近、ロバート秋山が熟女好き芸人だったことが
なかったかのようになっている。
ロバート秋山こそ今の熟女ブーム最大の功労者であり、
彼の存在なくして、熟女ブームは起きなかった。
もっと伝説化されてもいいんじゃないのだろうか？ カネやセックスの自慢が多すぎる。
こういう話を聞かされていると、
価値観がおかしくなる。
劣等感製造番組ではないか？
いまどきの女たちはセックスに大胆すぎる！
そういうもんじゃないだろ、セックスっていうのは！
二股三股をかけていることを自慢げに話す女が多すぎ。
しかも３０代４０代のおばさんが！
１０代２０代女性は貞操観念がなく、
彼氏がいても、その他の男たちとセックスしまくる。
一方、３０代４０代女性は本命の男すらいなくて、
セックスできないでいる。
女の二極化が進んでいる。
若い女性とオバサンの差がすごすぎる。 ロリコン男性が増えているのはまちがいなく
メディアの責任だ。セレブを賛美し、多くの男性を
自信喪失させていることが、男性たちの弱体化を
促進し、ロリに逃避させようとする。
弱い男性の増加は、日本の崩壊、そして日本の崩壊に
よる世界の崩壊につながる。 子持ちやバツイチでも恋愛・結婚できる、というのが
現代の常識。でも若くないとダメ。
せめて５０歳未満じゃないと。
５０代以降では独身子なしでも恋愛はむずかしい。
おじいちゃんが相手でもいいなら別だが。
いまどきの女たちはセックスに大胆すぎる！
そういうもんじゃないだろ、セックスっていうのは！
二股三股をかけていることを自慢げに話す女が多すぎ。
しかも３０代４０代のおばさんが！ あのね
前に新宿二丁目で出会って、
ペニバンプレーや浣腸プレーしあったレズビアン議員に聞いて
昨日はコーンとホウレン草なんかの緑黄色野菜中心の食事をしたらさ
今朝トイレに行ったら奇跡が起きたの
なんと！ウンコが虹色！ レインボーウンコを出産できちゃったんだ♪
大量の虹糞を眺めながら
もしかしたらスカトロプレーマニアのレズビアン政治家や
浣腸プレーしたがる同性愛者の議員や
スカトロマニアのゲイの政治家さんや脱腸レズビアン政治家などが
次の2013年の参院選の比例区で当選する兆しだと思った。
すごいよ 肛門オメコからレインボーウンコ出現して誕生してしまう虹色の糞の奇跡
同性愛者の議員の見分け方はケツマンコちゃうで
肛門オメコを見るんや 熟女好きっていう男も増えているよな。
ナイナイの岡村隆史も、このあいだ、ラジオで
熟女好きだってカミングアウトしてたし。 熟女好きというのは実に面白いギャグだと思った。
奇抜さを売りにする芸人らしいアイデアだ、と感心した。
しかし、世間の熟女・老女たちは本気にした。
そして引くに引けなくなった。だが、好感度はあがった。 熟女をムリヤリ持ち上げるマスコミに違和感をもつ。
熟女よりも若い女性のほうが圧倒的に魅力的だし、
キレイだ。熟女なんて、見た目もケバいし、
ダミ声だし、どうしたって若い子にはかなわない。
テレビは最高のものをみせるショーである。
ならば、美しく癒される美少女を
もっともっと映すべきなのだ。 うちの７０歳の母が、燃えるような恋がしたいと
言い出して困っています。
熟女ブームだからありえるとか言ってます。
どうしたらいいでしょうか？ 熟女ブームが起きていてほしいと願うのは、
むしろ女性の側である。
年老いても女でいたい、という気持ちを女性は
もっている。しかし、男性の側はそうは見ていない。
女性は若いほど可愛いと思っている。
いまの人気アイドルみればわかるでしょうが！
テレビなどでは熟女の魅力がどうのと語る男を
よく見るが、そのわりに、アイドルは２０代後半あたり
から人気が急落し、３０代半ばにはすっかり
見かけなくなる。熟女ブームなんてどこで起きてるの？
そんなに好きなら熟女と恋愛してみせろ！
できないくせにさ！ 若い女性のほうが圧倒的に魅力的だと考える男性は、
もう少数派だよ。いまや熟女ブーム！ ３０代後半から
７０代くらいの女性が、もっともセクシーとして
男性たちから重宝される時代になったんだ。 かつて、オバサンが恋愛しようと思ったら、
オジサンを相手にしないといけなかった。
「失楽園」を引用するまでもなく、
４０女の相手は、還暦近いオジサンが相当だった。
それが変わったのは、２００７年頃、ロバート秋山を
筆頭とする熟女好き芸人たちによってだ。
熟女という存在が、アリになり、
若い女性と対等な扱いとなった。
オジサンなどで妥協せず、
２０代男性との恋愛を求めてもいい時代になったのだ。
女たちの真の時代はこれから始まるのかもしれない。 熟女ブームは俺も分からないが、茶髪にロン毛のギャルばかりになった
平成の若い女に個性がないから、若い男が熟女に走るんじゃないか。
熟女世代は、個性的でバブルを経験したアラフォー熟女は不況に生まれて不況に育った世代の女にはない派手な雰囲気を引きずっている
のもいるからなあ。 熟女好きっていうのは、モテない男のＳＯＳだと思う。
本当は若い女性が大好きなんだ！ 恋愛至上主義が拡大するにつれ、オバサンまでもが、
自分は恋愛できると信じるようになった。
起きてもいない熟女ブームを真に受け、
老醜をかえりみない恋愛を夢見る・・・・・
それは滑稽でもあるが、未来の自分の姿を思うと、
応援してあげたい気持ちもどこかにある。
いい女ぶってる熟女芸能人は痛々しい。
どう考えたって、男たちの目線は、
若い女性芸能人に集中しているのに、
滑稽としかいいようがない。
オジサンとオバサンのカップルをみると失笑してしまう。
恋愛ごっこのわびしさを感じてしまうのだ。
本当ならもう恋愛できない者同士の、
つかの間の慰めあい、とでもいうべきかな。
ホクロをとってしまいなさいよ！
イケメンでない男は、それだけで落ちこぼれに見える。
冴えない、ショボい、ぱっとしない、華がない、
見栄えがイマイチ、一目見てそういう感想がでる男は
やはり・・・・・厳しい！
セレブだのイケメンだのって最近のテレビの方向性は
間違っている。ひどいものの最たるものは
美魔女ってやつだ。燃えカスのおばさんを焚きつけて
あおるのはやめたまえ。 男たちの熟女好きは驚くべきステージにまで突入した。
いまや、３０代４０代では熟女とは言わない。
６０代７０代こそが熟女であり、
それ以下の女性を好むのはロリコンといってもいいかもしれない。 美魔女ブームは主に女性たちの間で起きていて、
男性たちは無関心。
ＡＫＢ人気がその証明だといえるね。
男たちにとって、熟女というのは、壇蜜とか、あのへんの年齢の女性を言う。
熟女好き芸人たちが、老婆を熟女と勘違いさせたのは罪深いよ。
まあ、それだからこそ老婆たちの人気を集めたわけだが。 最近のオバサンは、熟女ブームを信じていて、
しかも、アラフォーってテレビっ子だから
熟女好きとかってきいて、それ、自分の事だ、と
思ってる。でも、熟女っていうのは、
すごくきれいな人だけしか言わなくて、
ダルダルのオバサンとか、洋ナシ。
でも、オバサンは、熟女ブームに自分も乗れると信じている。
ロバート秋山がその気にさせた。
でも、ロバート秋山は若い女性と長く交際していて、結婚した。 夫が入ったあとのトイレに入れない、という主婦が増えているという
話を聞いたことがある。たしかに、オジサンの後はクサイ。 熟女好き男など存在しない。熟女好き男がいてほしいという女心が
存在するだけだ。それはかまわない。
許せないのは、そんな女心に目をつける「熟女ビジネス」だ。
熟女を主人公にした恋愛ドラマを見せつける。
美熟女という言葉を巧みにつかい美容に金を落とそうとさせる。
市場拡大のため、老女でさえも熟女の範疇にいれようとする
あざとさ！ 男性向け雑誌のグラビアをみて目を覚ませ、
男たちは今も昔も１０代２０代の女性が大好きだ。 ブスでもババアでもデブでも子持ちでもバツアリでも、
恋をしたければ、たくさんアタックすることね。
数撃ちゃ当たるってわけ。男なんて都合のいい女を
いつも求めているのだから。 熟女好き芸人を「嘘だ」「ネタだ」と貶す一方で、
多くのオバサン・オバアサンたちが熟女好き芸人たちを
心のどこかで信じている。たとえ彼らの妻が年下でも、
たとえ彼らの言動に不審な点があっても、それでも、
心のどこかで信じている。いじましい女心じゃないか。 電磁波や超音波を照射し人間を遠隔操作する凶悪人権侵害犯罪を取り締まって下さい
エレクトロニックハラスメント ガスライティング犯罪を撲滅してください お前らこの暑さの中、冷房も使わないで
良く生きてられるな
コツがあったら教えてほしいんだが、暑さを無視してるのか？ 「ラストシンデレラ」とか「眠れる森の熟女」だとか、おばさんに夢
を見させるドラマをやめさせてほしい。うちのオールドミスの姉があ
の手のドラマを真に受けて、結婚してくれない。ちょっと前に４０代
の男の人と結婚しそうになったのに、オジサンは嫌だとか言いやがっ
てうやむやになった。自分が婚期逃してることをわかってない。 熟女好き芸人たちの功罪は、たとえば功という面では、それまで意識
しなかった「熟女」という大票田の発見だ。日本のメディアは「若い
女性」ばかりみていた。熟女というマジョリティを見落としていたこ
とに気づかせた。オバサン市場がこれほどまでに強大だったとは意外
だ。一方、罪という面もある。まず、実際には熟女好きという男性は
ごく少数であるということ。にもかかわらず、熟女には若い女性より
も価値があるかのような誤解を与えている。さらに老女までが自分を
熟女だと思ってしまった。これも罪深い。 女の旬は５０代とかって言説が女性誌に堂々と掲載される一方、
アイドルはどんどん低年齢化している。ＡＫＢなんて１５歳とか１６
歳とかあたりまえ、１３歳１２歳なんてのもいる。２１歳でシニア
あつかいだし２４歳で定年。男と女のギャップってどうなのよ？ 最高の恋愛をしなければならない、という強迫観念にとらわれた
女性たちが、人生を踏み外す。恋愛とは、このような悲劇のつみか
さねによる血塗られた歴史をもつ人間本能なのである。 ２０代女性の魅力に負けるアラフォー芸人が多すぎる。４０歳前後の
男性芸能人の結婚報道を見るとほぼ９割の確率で相手は２０代女性。
４０歳前後の女性芸能人はオジサンとしかつきあえないのに！ 芸能界の若返りが進んでいる。これからは俺たちの時代だ、と
言わんばかりの若者がどんどん登場している。中年芸人たちは
崖っぷちだ。貯金しとかないと。
女たちって本当に恋愛怪獣だよ。一昔前の男からはクソあつかい
だった４０代の中年女性や、６０代の老女でも、いまの若い男からは
は熟女ってことでありなんだとか。恋愛怪獣の女たちは
このチャンスを逃すな！ 恋は早い者勝ちなんだから！ 婚活パーティーに生きたいけど、勇気がない。もうオバサンだし、
子持ちだし。もっとカジュアルに恋愛できればいいのに。
４０になっても、恋がしたいって変ですか？ 
