恋愛資本主義!恋愛市場と個性の商品化の社会学
オバサンの恋愛を描いた作品が最近増えているが、
どれもこれも、結局、オバサン向けの作品にすぎず、
男から見たら失笑してしまう作品ばかり。
40代女性と20代男性の恋?
熟女に彫れる若い男性?
そんなバカな!
若い女性たちのかわいさ、美しさの前に、
熟女なんて屁みたいなもんじゃないか。
結局、もっとも魅力的な女性は10代から20代前半、
男性の目はこの時期の女性に集中している!
しょせん、若い女性の魅力の前では、
熟女・老女なんて屁のような扱いにしかならない。 女は歳をとればとるほど、若い男を見る目が
いやらしくなる。男は歳をとると若い女に関心が
薄れていくっていうのにさ。
最近のオバサンは、熟女ブームを信じていて、
熟女でも老女でも恋愛できると勘違いしている。
しかし、実際、恋愛できるオバサンなど、何万人に
一人の割合でしかいない。男はみな、若い女性に
ときめいている。