あまりもうこたえる気はないけど、大体わかってきたな
つまり元々イギリスで行政側がつくった造語がNEETだったので…
そういうような政策論議の場ではよく使われた
(…大衆から自然に生まれたいわゆる新語や、流行語ではない)
でも「義務教育を18歳までに延長しよう!」とかいう論議の際なら、
いまでも尚、イギリスでは使われている↓
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1111/j.1467-8527.2008.00417.x
(この教育学会のジャーナルの表紙に使われてるところを見れば大体、その普及度とか
使われている場所がわかるよね)…
全く知られていないような言葉なら表紙には使わないよ