【賛否】ジェンダーフリーを語るスレ【両論】
このスレは、ジェンダーフリーや男女共同参画について語るスレです。 スポーツの性別でジェンダーって書いてある時があるけど、
間違いだよな多分。
スポーツは厳密に身体的な男女で分けてる訳だし。
それとも、英語圏ではジェンダーって日本語の性別と同じような意味で、
日本語の意味とは違うのだろうか。 以前、英々辞典で調べたときはいわゆる「社会的性差」という
意味合いの言葉はなかったな
sexとほぼ同じだったと思うが。 ジェンダーフリーw
ニートっていうのも日本では単に無職の意味で使われてるし、
社会学者って馬鹿な煽りばっかりやってるね。
そういえばパラサイトシングルって山田昌弘の造語は死語になったなw 英国ではNEETが無職の意味で使われているが、
日本では無職よりも狭義の概念だぞ。 ◆ジェンダー原理主義者『小宮山洋子』厚労相 (週刊新潮9/22号より)
「ジェンダーフリー原理主義者の彼女には、ほとほと困らされたことがある」
こう振り返るのは民主党関係者。この関係者によると小宮山氏が初当選(1998年)
した頃、当時の民主党幹部と小宮山氏の間でこんなやりとりが交わされたのだ。
幹部「今日は結婚記念日だから、うちのと飯を食いに行くんだがどこがいいかね?」
小宮山「えっ、うちの?」
幹部「いやー、女房とね」
小宮山「はっ?」
幹部「うちのワイフなんだけど」
小宮山「えっ?」
幹部「だから、家内と……」
小宮山「はっ?」
幹部「何て言ったら、いいんだよ!」
小宮山「パートナーとおっしゃい!」
女性蔑視に繋がる可能性があると考えているのであろう言葉遣いは断じて認めようと
しなかった小宮山氏。その一方、幹部に敬意を示さない”先輩蔑視”を恥じている
様子は微塵もなかったとか。
「ジェンダーフリーに否定的な考えを持つ議員が用意した資料が配られたときも
小宮山さんはその資料を一瞥すると机に叩き付けた挙句、床に放り投げていました」 ジェンダーフリー - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC ジェンダーフリーはどうかと思うけど、
結局日本社会に於いて、女性を蔑ろにする側面が大きかったから、
ジェンダフリー派の勢いが大きくなったんだろうな。
精神的に壊される人がたくさん出て。
ちゃんと男女を区別しつつ、女性を大切にする世の中にした方が良いと思うよ。
勿論男性も蔑ろにせず。
あと男女を何でも一緒にしろみたいな意見は、ひどいから否定された方が良い。 ジェンダーフリー派と反フェミニズムの一部の人物は実は主張が似ている。
両方とも男女を区別するなという点に於いて。
双方過激ではあるけど、そういう人達と同じような意見の人の影響が、
医療や教育の分野では少なく無いのが問題でもある。
>>9
ジェンダーフリーというのは、
「女房」に対して「男房」という表現があってよいし、
「家内」がべつに「夫」であってもよいし「亭主」が「妻」であってもよい、
ってことであって、「パートナー」って言葉を使えって意味じゃないんじゃないか?
SMカップルだったら「うちの奴隷とね」になるかもしれない。 でも、そんな風に使う人はいない。
とすると結局「女房」だけが残る
とすると片方だけの状態は許せないから
結局廃止せよってことになる でもほんとあらゆる伝統とジェンダーフリーはぶつかる >>13
上野千鶴子は「男房」も男の「家内」もあってはならないと言ってた。