・・追記・・
以前も記しましたが、私はノンフィクションを記しています。
私はなぜこうも共時的経験として人脈を持つことになっているのだろうと
不思議に思うのですが事実は事実なのです。
現皇太子妃雅子様に付いてを近頃書かせて頂いていますが、私のような者が
近い先に皇后陛下に成ろうお方への接点があろうはずが無い訳でしょうに、
これが在りそうなのです。

私の母方の叔父東京大学法学部を出て、博士号を持ち、学者の道を歩んだ
者がいますが、その娘である者、係累的には従姉妹に当たる者が、外交官と
して他国の大使館に勤務していました。
この従姉妹ばかりで無く、大使館一等書記官令夫人として華やかな文化を
誇る都に住まった方を知り合いに持っています。