■関連サイト
情報自由論
http://www.hajou.org/infoliberalism/index.html
■関連本
デイヴィッド・ライアン『監視社会』
デイヴィッド・ライアン『膨張する監視社会 ――個人識別システムの進化とリスク』
デイヴィッド・ライアン『監視スタディーズ――「見ること」「見られること」の社会理論』
ウィリアム・ボガード『監視ゲーム―プライヴァシーの終焉』
酒井隆志『自由論―現在性の系譜学』
大屋雄裕『自由とは何か―監視社会と「個人」の消滅 (ちくま新書)』
古川利明『デジタル・ヘル―サイバー化「監視社会」の闇』
斎藤貴男『住基ネットの「真実」を暴く―管理・監視社会に抗して (岩波ブックレット)』
斎藤貴男『不屈のために 階層・監視社会をめぐるキーワード (ちくま文庫)』
など