いじめは何故起こる?
>>94
2chは野放しだからね。自分の気に入らないスレばかり目の仇にしていると、
野放しにも偏りがあるように感じてしまうのかも知れない。 >>95
> これが保守派の思想の主流になることはないだろう。街宣右翼が見向きもされないのと同様に。
しかし後援会の面々には保守派が名をつらねている。
人権派の弁護士会はかなり前から、いじめを差別問題同様に人権蹂躙問題と捉えて、
法的な支援が可能なことを訴えて、電話相談窓口をもうけたり、啓蒙活動を行ってきている。 >>98
過激派たちが菓子を勝手に食ったとかいうような些細な理由で反革命的だと言ってメンバーを
次々に虐殺したのを持ち出すのは極端としても、閉鎖的集団ではいじめが起こるのは
一般的事象なのだろう。問題は、外部の監視が及ばない閉鎖空間が作られている点にある。
そして、学校のいじめ事件が多発する原因は、歪んだ人権思想、歪んだ教育方針を推進する
左傾思想の側だという話になる。子供でも人を殴ったり金銭を恐喝したら犯罪だよ。それを
過小評価するのは社会通念に照らして、あるいは秩序維持の観点から明らかにおかしい。 >>99
「厳格極まりない教育」というだけなら私も理解できるけどね。今の教育現場の無秩序に対する
アンチテーゼとして。しかし、それがいじめ肯定までいけば明らかに勘違いだな。 >>100
そこで集団の閉鎖性を定義するのはいったい何だろうか。
この場合、国の側も裁判でいじめの加害者側に有利な勢力として動いている。
警察は、左翼に学校への侵入を阻まれていたので、被害者家族からの被害届けを
無視しつづけたのだろうか。そういう問題がまったく明らかにされていない。
だから、閉鎖集団が何を意味するのかもまったく見えてこない。 >>101
いじめ肯定論の特徴は、いじめを教育効果として考えるところにあるようだ。
なぜいじめを肯定できるのかというと、それは「厳格極まりない教育」ということになる。
つまり、その肯定者はいじめ肯定論に納得してしまうし、意識的には納得できないとしながらも、
それに反論することができないのではないか? >>102
日本の教育現場でいじめという反社会的異常行動が発生する原因としては、いじめ加害生徒が
女性教師の指を骨折させてもあくまで学校や教育委員会といった教育サイド内で隠蔽されるような
閉鎖環境と、法的に未成年に対する処罰が甘すぎるという抑止力のなさの2点が少なくとも
存在しているようだ。
教育現場が引け腰なのは、加害生徒の将来性に配慮するあまり被害者側の忍従を強いるという
人権上の行きすぎがあるのと、教師などの責任転嫁が主な原因と推測される。
どこの集団でも同じだ。最近は内部告発による犯罪的行動の糾弾が企業とかでは為されるように
なったけどね。教育現場でようやくその動きが始まったのだから、相対的に閉鎖的なのだろう。 >>103
厳格な教育は、生徒に礼儀正しさを叩き込むことができるから肯定される。
いじめはむしろ無秩序を作り出す原因だから、まともな教育理念がある人間なら必ず
いじめを否定することだろう。集団には、ひいては文明には秩序が必要だからね。
いじめ肯定派は恐らく加害者側にしか立ったことがなく、客観性のない自己正当化の
論理を振り回しているだけではないのかと思う。
いじめは若者特有の攻撃性衝動性の発露でしかない。警察力など良識によって
コントロールされた力は肯定されても、コントロールされない単なる力そのものは
肯定されるものではない。秩序を乱すことにしかならないからだ。
いじめ肯定派も、いじめた相手が刃物振りかざして突進してきたら、力そのものの
危うさにようやく気付くことだろう。彼らは想像力が足りないだけだ。 処罰が甘すぎるというが、市民社会の一般生活とくらべたらむしろ
学校や刑務所や軍隊では体罰が事実上公認されているような場であって、
生徒や囚人や軍人たちのほうがずっと厳しい処罰や監視と密着した環境にいる。
そういう環境でこそかえっていじめが多発し、単に隠蔽されるばかりか、
しばしば教育的行為として合理化されている、ということを見る必要がある。
それを見逃したいじめ理論というのはまったくいじめの理論になっていない。
>>106
> 厳格な教育は、生徒に礼儀正しさを叩き込むことができるから肯定される。
もう一つ、過激ないじめの多発地帯として運動系の部活があるように思われるが、
こうしたところでは先輩への挨拶の仕方が悪いといって、新米にまさしく礼儀正しさ
を教え込むという名のもとに恐怖政治がしかれ、より過激ないじめが行われたりする。
部活でのいじめも重大な問題であり、いじめ自殺事件になったケースは氷山の一角だろう。
相撲部屋でも驚くべき事件が起きている。若者だけじゃない。こちらは親方が関与していた。 学校教師自身は例えば青少年健全育成条例違反などの容疑によって警察に
ばんばん逮捕されまくっているのだから、単純に警察が介入できないという
問題ではないのではないか?
こういう論者たちは、学校とか中間集団云々というよりは単に青少年に対する
法的介入と処罰が生ぬるいと言いたいだけかな? これだと保守派のそれと同じだ。
懲戒権として法的に許されていない体罰は、法的には体罰とは認められていない
はずなのでただの暴力なのだから、それをふるった教師が暴行罪で次々に即刻逮捕されて
よいはずなのだが、こういう話をきかないというのはなぜなんだろうねえ。不可解だ。
>>107
>生徒や囚人や軍人たちのほうがずっと厳しい処罰や監視と密着した環境にいる。
狭苦しさに対するストレスを発散させるためにいじめが増えるという指摘は正しい。
しかしながら、文明社会では商工業にしろ農林水産業にしろ、大多数の構成員は過密状態の
人間関係の中でしか生活費を稼いで生きていくことができない。ゆえに、教育現場が強い統制の
もとにあって生来わがままな存在である子供を順応させていくことは必然的な意義付けができる。
その上で、いじめという逸脱行為が生じれば懲罰で対応するのは当然。罰は抑止力になる。
教育現場では「良師による薫陶さえあれば力による統制は必ずしも必要でない」という理想に
基づいて、特に左傾派教師を中心にその理想を大義名分にして力を否定してしまった。
その結果、左傾派の強い学校ほど荒れるという皮肉な状況が生じている。高い理想を持とうと、
大卒の社会経験のない教師たちがみな良師に成れるわけではないからね。
ゆえに、学校内を警察力に相当する力で統制するのは正当性がある。
しかし、軍や警察でもいじめが横行する。これは閉鎖空間だからだ。上下関係が厳しい上に
閉鎖的だと、立場が上の人間が下の人間に無茶な要求をするようになる。人間はエゴに
支配された動物だから。教師に校内の警察力を付与するなら、教師の横暴を監視するシステムが
正常に働いている必要がある。
一般企業でもいじめは往々にして生じるが、内部告発によって歯止めがかかろうとしている。
外部監視がなければ組織は腐るものだからね。 >>108
いじめはどんな状況でも生じる。最も身近な親子兄弟間でも。
大津の事件その他で問題になっているのは、明らかな犯罪行為を「いじめ」という言葉で
矮小化しようとする教育現場その他の認識の甘さだろう。 >>110
> 狭苦しさに対するストレスを発散させるためにいじめが増えるという指摘は正しい。
私はそれは疑わしいと思っている。
むしろ社会的スキルがサバイバルされるゲームの場でいじめが多発するという仮説を立てたい。
> しかし、軍や警察でもいじめが横行する。これは閉鎖空間だからだ。
閉鎖空間だというのが定かではない。
軍や警察が閉鎖空間なら、オタクの趣味同好会だってそれ以上の閉鎖空間だ。
同好会に外部の監視が入っているわけではない。
だからって軍や学校や刑務所以上に、同好会でいじめが多発し、過激化して、
そこから逃れられずに自殺事件にまで発展するだろうか。 >>109
教育現場への法介入は「成人である教師による違法行為」という誰が見ても正当性がある部分から
入っている。教師側の腐敗が騒がれた時期があったからな。
現状を見れば、未成年に対する追及の甘さが全ての元凶であるという話には正当性があるね。
大津の事件の場合は恐喝や暴行という明らかな犯罪行為なんだから。
洋の東西を問わず、教育現場で体罰を導入してきたのは一般的。古代ローマなどは、皇帝の子弟で
世襲が確実視されているような者でも、奴隷身分の家庭教師がごく当たり前のように鞭を振るった。
日本の場合でも子弟教育は同様。ただし主君の子弟の教育では鞭打ちができないから、教育係の
家臣が「いざとなれば教育係の私が蔭腹を切って自殺する」という一種の脅迫を背に事に当たった。
力を使わない理想の教師とはこういうものなのかもしれない。「教師が本気で事に当たれば子供は
必ず真摯さに従う」なんて言葉で言い換えられるけど。この種の理想は、教師が決して「自分は
真摯でない」と認めることができないことから簡単に形骸化してしまう。
懲戒権が付与されていないなら、正当な監視が働く条件で付与すべきだろうね。 >>112
>> 狭苦しさに対するストレスを発散させるためにいじめが増えるという指摘は正しい。
>私はそれは疑わしいと思っている。
霊長類のような群れを作る動物でも、過密空間では喧嘩を始める。ごくシンプルな話だよ。
>軍や警察が閉鎖空間なら、オタクの趣味同好会だってそれ以上の閉鎖空間だ。
>同好会に外部の監視が入っているわけではない。
軍や警察や学校では、弱い立場の者が容易に集団から逃れて逃避することができない。
オタクの趣味同好会でも、和を乱すものがいれば排除の動きがでることだろう。すぐに
排除されて問題が深刻化しないだけの話だ。 >>111
> いじめはどんな状況でも生じる。最も身近な親子兄弟間でも。
そうやって一般化してはならない。必ず、その種のいじめ肯定論が出てくる。
世の中に出ればいじめなど当たり前に存在するのだから、いじめ自体は問題にならない
というニュアンスを臭わせた論法が必ず出てくる。
> 大津の事件その他で問題になっているのは、明らかな犯罪行為を「いじめ」という言葉で
> 矮小化しようとする教育現場その他の認識の甘さだろう。
いじめのほうが通常の犯罪構造よりも被害が軽いとは思えない。
法的に取り締まるのなら、パワハラやセクハラやストーカーや差別行為を犯罪化するように、
いじめ自体を一つの犯罪行為として扱っていく方向でなければならないようにさえ思える。
たとえば人権保護法によって。 >むしろ社会的スキルがサバイバルされるゲームの場でいじめが多発するという仮説を立てたい。
いじめが娯楽であるというという主張は正しい。中高生は攻撃的、衝動的で、物事の価値判断は
「脳内アドレナリン分泌が促されるか否か」で決まっているとしても言い過ぎではないほどだ。
狭苦しい校内統制の中にあって、攻撃性を大人たちから白眼視され続ければ逆らいたくもなる。
いじめが大人を出し抜くための反抗期の衝動だと見ても、間違いではない。
ただし、老人ホームでもいじめはあるから、あまりこの部分に注目しても仕方がないんじゃないだろうか。
もちろん、老人ホームでのいじめは分別のついてない老人のエゴが原因であるケースも多いだろうけどね。 >>114
> 霊長類のような群れを作る動物でも、過密空間では喧嘩を始める。ごくシンプルな話だよ。
過密空間が何をあらわすのか定かではないが、ニホンザルの研究では、
人が餌付けをしたサル群に、激しい争いが生じたというのがある。
どういうことかというと、単に餌場を一ヶ所に設けただけの話で、
一つの餌場をめぐって、
餌の奪い合いの争いがサルの群れの間に激しく生じるようになった。
そういう餌付け群を対象に初期のニホンザルの行動観察が行われたものだから、
ボスザルやら群れないの上下関係やらがニホンザルの習性だとされてしまったようだ。
しかし面白いことに、野生のニホンザルにはそうした行動の傾向は見られなかった。
野生群にはボスザルらしき個体が観察できない。上下関係も曖昧。
野生群では一つの餌場にサルが集まって早い者勝ち競争で餌を我が物にするという
特殊な状況がもともとないので、そのような激しい競争ゲームが生じない。 >>116
「ゲームの場」という私の用語はむしろ「経済学的なゲーム論」を想定している。
だから「遊びという意味でのゲーム」ではない。「権力ゲーム」という概念に近い。 >>117 訂正
×「群れないの上下関係」
◯「群れ内の上下関係」 >>115
いじめを仮に「強者(あるいは多数の人間)が弱者(あるいは少数の人間)を迫害する行為」と定義すれば、
それが悪なのは誰もが理解しても、それを淘汰することはできない。他の道徳にもとる行為と同様、
犯罪行為か否かで線引きするしか対処のしようがない。
>法的に取り締まるのなら、パワハラやセクハラやストーカーや差別行為を犯罪化するように、
加害者側が、被害者側の止むに止まれぬ反撃を取り立てて騒ぎ、法的に封じ込めることもできるようになるね。
大津の事件の例を見るまでもなく、被害者は大抵一人だから孤軍奮闘を余儀なくされ、加害者は複数であることが
一般的だから、簡単に口裏合わせができるよ。
そもそも、法に触れないいじめとは具体的にどのような行為だろうか。 >>117
一つの餌場に多くの個体が集中する状態は自然界と比べて明らかな過密環境。ゆえに争う。 閉鎖空間で起きるというなら開放空間にすればいい。
学校を公共施設として図書館のようにオープンな学習施設にしてしまえばいい。 >>120
> 加害者側が、被害者側の止むに止まれぬ反撃を取り立てて騒ぎ、法的に封じ込めることもできるようになるね。
そうだよ。それはあなたの考える対策でも同じことになるよ。
警察が介入すれば、被害者のほうが逮捕されるということもありうるね。
> 大津の事件の例を見るまでもなく、被害者は大抵一人だから孤軍奮闘を余儀なくされ、加害者は複数であることが
> 一般的だから、簡単に口裏合わせができるよ。
そうだよ。それはあなたが考える対策でも同じことになる。
それが「いじめ」だという認識が警察側にないととんでもないことになるかもしれない。
裁判で闘うくらいなら泣き寝入りという状況が生じる。 >>118
「今の文明社会が競争原理で動いている」という話だね。戸塚ヨットスクールはそういう論理で
いじめを肯定していた。
そのモデル化自体は正しいけど、「過当競争は集団に不利益になるから外部から是正のために
介入される」という常識が抜けているから戸塚は批判されるわけだ。
ホリエモンがバカなのは、この常識をわきまえていないからなんだよな。 >>122
塾でいじめが起きにくいのは開放空間だから。
しかし、社会に出れば閉鎖空間でしか生活費を稼げない。ゆえに、学校はそのトレーニングのために
適した環境ということになる。国としては働き口のない若者を量産するわけにはいかないから。 >>106
> いじめはむしろ無秩序を作り出す原因だから、まともな教育理念がある人間なら必ず
> いじめを否定することだろう。集団には、ひいては文明には秩序が必要だからね。
しかし実際には、
集団の秩序を強化するためにいじめが容認されるという構造がありそうなのだ。
そうした集団の秩序ゲームにおいて「いじめは無秩序を作り出す原因」にはならない。
驚愕すべきことに、秩序を強化するために半ばいじめが活用されたり容認されている。
そういう傾向すらありはしないか、と疑われるのだ。
いじめられて被害を被っているのは集団のなかで一部の個人であり、
さらに自殺に追い込まれるのはもっと少数になるという理由で、
いじめは集団の秩序にとってなんらマイナスにならないものとなっている。
集団の秩序に倫理の基準を置くと、けっきょく集団を維持することが個人の人権より優先される。
>>123
なるほど。
いじめは明らかな犯罪行為に至り被害者が被害届を出せば犯罪として処分されるのが当然だし、
それ以外のグレーゾーンについては現場の教師が秩序維持のために表面的な対処でなく、
本質的介入ができるようにする必要があるだろう。担任にはついていない教師がコンプライアンス
担当になるとかいうように。
いじめは必ず起こるという認識の下で対処すれば、今のおかしな状況は是正されると思うがね。
現状は、学校が被害届を保身のために握りつぶそうとしている。本質的解決の努力をせず、
隠蔽に躍起になっている。閉鎖的だからこそそのように腐敗するわけだ。 学校の隠蔽体質を変えるには、経済学者ないしは権力ゲーム論者なら、
利害ゲームの構造を変えよと提案するかもしれない。
ある者たちに過剰な監督権を与えると、そこに重い監督責任が生じ、
こういうゲームの構造では、責任者というのは隠蔽体質になるのが普通だ。
学校にしろ警察にしろ軍隊にしろ国家にしろ変わらない。 >>126
『フルメタルジャケット』の微笑みデブか。
少数精鋭の集団が、落ちこぼれを排除することによって組織の正常化を保つという話であれば、
パイロットや消防士のようなその集団に留まらない利益を左右するエキスパートなら
落ちこぼれの排除は制度化されているだろうし、単なる私企業なら契約に盛り込んでおくべき
事項だろう。
認識の甘い経営者が、自己の利益のためにその種のやり方をとることは十分に想定できるね。
責任を取るべき人間が責任を取らない。批判されるべき話だ。
学校であれば、部活動なら当人に辞める自由を与えておくべきだろうし、進学校とかでそれをやるなら
教育者の資格がないね。あくまで弱者の虐待は無条件に容認されるべきものではない。 例えば、人間関係がギスギスしているときに共通の攻撃目標を共有すると
そのギスギスが解消されるみたいなもんか。
しかしそれだけではまだいじめの条件を満たさないように見えるので、
その攻撃目標がその集団や社会のなかでもともと差別されていたり不利で弱い
立場にある人であったとき、そこからいじめが生じやすいと言えるかもしれない。 >>128
企業の会計監査制度は比較的上手くいっている。
国民の子弟の教育は軍事警察とともに国の存続にとっての最優先事項のひとつである以上は、
簡単に匙を投げていい話じゃないよ。 教育が富の源泉になってきたという神話は解消されたほうがいい。 >>130
ギスギスの原因が攻撃目標だったりするから厄介なんだけどね。
しかし、往々にしてギスギス自体がその集団の幼さに起因したりするから更に厄介。
それを是正するために教師という存在があると言ってもいい。
俺個人の経験で言えば、今思い返しても教師も未熟なのが多いけどな。大卒で
社会経験のない奴が教師なんてつとまるかよ。常識で考えりゃ分かるだろうによ。 >>132
教育なしに国としての秩序は守れない。モラルは経済原理と弱い因果関係しかないから、
何でもかんでも経済に直結させようとすると見当外れの結論しか導き出せないよ。
幸福は経済的充足とは少しだけ離れたところにある。韓国はその点可哀想な国情だ。 >>135
もう少し少年法の理念を是正して欲しいな。ガキは昔と比べれば知恵があるからな。 「一定の集団に大勢を閉じ込めて集団生活させることでいじめは最も生じ易い」
というところまで分かっていながら、なんで、そうした教育制度形態を普遍化
しようとしてきた近代教育制度のあり方そのものを問い直すところまで発想が
及ばないのだろうか。あるいはそこを切り込もうとしないのだろうか。
そこに何か欺瞞を感じざるを得ない。
日教組という特定の集団をスケープゴートにする程度のケチ臭い批判などに止めず、
いっそそこまで根本的につっこんでいくべきではないだろうか。
会社などの経済活動は同じく過密環境で行われるから、過密環境イコール悪という発想自体が現実無視だろう。
現実を見ずにいじめという問題ばかりに注目していると、単なる視野狭窄の無意味な意見しか出て来なくなるよ。 ほら、結局は、組織の秩序のほうがいじめ問題よりも優先するべきだとする
権力構造のイデオロギーを守る心理が働く。
そしてそれが大津の中学校でも働いた。そういうことだったにすぎないのではないか。
大津の中学校を「他者」としてだけ批判する側の欺瞞というものが見え隠れしている。 学校よりも警察や国が腐敗しとらんという根拠はどこにあるんだろうか。
そして第三者監視集団というのが腐敗していない根拠は?
それらが全部相互に結びついて原発推進ムラならぬ過密環境必要論ムラを
構成しないという根拠はどこに求められるのだろうか。 >>106
> 厳格な教育は、生徒に礼儀正しさを叩き込むことができるから肯定される。
ビートたけし氏のコメントの受け売りかなあ。
彼はこの問題を礼儀作法を教師の暴力をもって叩き込む修身教育復権論
にもっていくが。
>>93
石原都知事は自著『スパルタ教育』で「子どもはいじめっ子に育てよ」と
唱えていた人物らしいからねえ。その考えは今でも変わっていないのだろうか。
http://unkar.org/r/news4vip/1341931777
保守の一部がそう主張しているだけというけど、こういう人が都知事に
当選してしまっているのだから、東京都でそういう政策が実現されてもおかしくない。
民主主義の名のもとに、いじめ必要論、いじめ教育効果論が公共の理念となるわけで。 「いじめは絶対になくならない」「いじめはどこにでもある」
「いじめはゼロにはならない」と決まって言う人たちがいるのだが、
これを本当にそうだろうかと疑ってみたほうがいい。
そういうことを言う人たちが想定している社会が狭過ぎるのではないかと。 >>143
疑ってみても無駄。
そもそも、いじめをなくそうと考えるから失敗する。
いじめは起きるものだと考えた上で、
「いじめをなくす社会」ではなく、「いじめを解決できる社会」を
目指した方がいい。
まだ、子供ならいいが
大人の社会でいじめが0のところなんてあるか?w
それをいじめとするかは別としてw子供よりも大人の方がよっぽど悪質w
仮にイジメを0にする社会なのであれば、優劣がわからない社会しかない。
ただし、外見やその他いろいろな要素がある。それがある限りなくならない。
普通から外れた場合に標的になりやすい。(上に外れようが下に外れようが)
普通というのは誰も気付かないから一番標的になりにくい。
>>143
想定している社会が狭いのではなく
現実の社会しか見ていないということw
日本史、世界史において争いがなかった時代はあるか?ww
それは、優劣がない時代だけだろう。
日本に米が伝わった弥生時代からは争いは起きてきてただろ?
争いっていうのは1種のイジメみたいなものだからなw
きちんと争える人なんて少ない。
>>140
いじめを無くすためには、文明社会の維持発展を放棄してでも過密社会は解体すべきかね?
自分がそういう主張をしていることにどうか気付いてほしい。
>>141
現実に直面して無気力になるのではなく、絶えず改善の努力をすることが必要だという話だよ。
少なくとも現状は、犯罪レベルのいじめさえ隠蔽されるほど腐った教育現場があるのは事実だ。
>>142
正論に基づいた厳格な教育を受けたことのない子供は、生徒である自分自身の窮屈さを嫌うあまり
その是非を短絡的に判断しがちだ。たけしに思想的牽引力は大きくない。庶民にはアピールできてもね。
石原は選良意識特権意識が強いからね。都知事就任直後にはホームレスを都外に追い払うような
ことまでやらかしてた。都が一番引き受けるべき存在だろうにな。国全体に責任を持つという認識が
なかったのだろう。トヨタその他大企業の社長みたいに。
今は多少は認識も改まったようで、国の消費として足元にばら撒かれる税金で豊かな財政をバックに、
就労支援を行ってる。意識は古いままだろうけど、いい感じにボケて周囲がまともなサポートを
しているという印象だ。
>>143
なくせると思うその判断を疑った方がいい。対人的な軋轢のごく一般的な形態だ。
例えば幼い兄が、親の愛情を独り占めにしているように見える幼い弟に攻撃性を発揮する。
それはいじめと呼ぶしかない。
人間には強弱関係は必ず存在し、男女を問わず攻撃性も必ず持ち合わせている以上は、
必然的にいじめは生じる。いじめがなくせるという主張は、事実を前提としない空論だよ。 >>148
問題を解決すべきなのは左傾であって、右傾じゃない。
自己保身を過小評価しすぎだ。今の日本の問題を解決したければね。
そして畜生には、右左は一個人のバランス感覚程度の問題でしかないことを理解できない。
サッカーボールに乗れる人と四つ足との数と比を見りゃ馬鹿でも分かるよ。 http://ameblo.jp/tetsuyaota/entry-11313377311.html
ここのブログで紹介してあったんだけど、
江川紹子さんが意外なことを言っている。
カルト集団の特徴は善と悪の二項対立図式化がはっきりしていることだって。
江川紹子さんが言うとは思えないコメントだなあ。どうなっちゃったのか。
悪をこらしめようとするあまり自らも悪魔化してしまう危険に
お気づきになられたのか? まさかね。 名古屋刑務所の放水死、元看守2人が再審請求・・河村たかし市長「冤罪どころか、そもそも事件は存在しなかった」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1330690936/ >>144
「いじめをなくす社会」をこれまで本気に教育関係者が考えてきたかどうかについては
かなり怪しいと私は思っている。
「いじめゼロ」という掛け声はむしろ>>144さんが主張する理念にもとづくキャッチフレーズに
過ぎなかったんじゃないだろうか。
教育関係者にかぎらないが、彼らの本音は「それでもぜったいいじめはなくらないよな」
というところにあったはず。それどころか「なくしてはいけない」と思っている連中もいそうだ。
いじめをゼロにするために根本的な社会制度改革が必要だと提案すると
彼らは途端にその主張を引っ込める。それはもう前々から見えていたことだったんだよ。
ここのスレッドでもそれが見られることになるとは.......もちろん予想していたがw むしろ、児童虐待ホットラインみたいなものを作って対応すべきだ。責任を負うべき
学校だけに対応させているから隠蔽が発生するんだ。
その上で、この種のホットラインが「いじめにも対応します」と啓蒙活動すればいい。
つーか担任教師から生徒児童に教えることも義務付けろ。 米国じゃネットいじめを罰する法律を成立させた州があったんじゃないかな。
日本でもそういう法的介入ができるようになれば、2ちゃんねらーは加害者天国なので、
2ちゃんねらーの存続も危うくなるんじゃないか。 警察が動かなかったのはなんでだろう? 親が被害届を出したから動かなかったのか?
だから、もし学校が被害届を出していれば警察は速やかに捜査に乗り出したのだろうか? いじめたい方は無視だけにすればいいと思うぞ
話しかけてきたら「俺お前嫌い。話しかけるな」でいいんだよ
暴力とか悪質な悪戯はただの犯罪。無視なら好きなだけやれよ、犯罪じゃねぇから
いじめられっ子には構わないのが一番。たぶん向こうも構ってほしくない いじめの原因は簡単だ。人間が社会的に(現状で生存するために)抑圧されているからである。要は人間だけが増えすぎたのだ!
地球上で飲み水は極めて限られている。牛肉100gを食べるためには、水20tがいる。このようなことを行っている者が、どうしてイジメを
解決できるだろう? アメリカの地下水は早晩つきる。そのとき人は死ぬしかないのだ。逃げ場はない。それらはみな警告されていることである。
人が増えるほど、抑圧はのしかかる。いい加減カバが子を産むのはやめたまえ! 人類の足枷になるだけである。
君たちに言っておこう。どうして人間は、牛を殺して食べる「権利」があるのか? 君たち答えられるかな?
あほな解答は望んでいない。 >いじめの原因は簡単だ。人間が社会的に(現状で生存するために)抑圧されているからである。要は人間だけが増えすぎたのだ!
人は三人寄れば派閥ができて軋轢が生まれる。それが二人になっても、好き合ってくっついたはずの
夫婦でさえ喧嘩する。増えすぎたのが原因などという妄想を振り回すな阿呆が。
>いい加減カバが子を産むのはやめたまえ! 人類の足枷になるだけである。
一目で統合失調症を患っていると分かるオバハンが演説してたのを思い出した。オバハンは神社の祭りの
最中に大声で言ってたよ。「昔、わが国は身分社会だった。士!農!工!商!キチガイ!」って。
お前はあのオバハンにそっくりだ。
>君たちに言っておこう。どうして人間は、牛を殺して食べる「権利」があるのか?
牛を食う権利なんざ存在せん。人間同士の間でそのようなコンセンサスを得ているだけだ。牛の側からすれば、
牛は牛自身の価値観である弱肉強食に基づいて人間に食われている。牛も食われたくはなかろうが、
抗う力も知恵も持たない。それだけの話だ。
馬鹿は牛と人の関係をいじめ被害者と加害者の関係に置き換えようとする。人と牛の区別もつかないのだから
明らかにキチガイなのだろう。 いじめの論理は弱肉強食の論理、自己責任の論理、新自由主義の論理。
利己主義者ほど得をするような世の中がいじめを合理的戦略ゲームにしている。 面白いことに弱肉強食を嫌うはずの左翼思想の集団でも、その思想は形骸化して
組織内部で弱肉強食が始まるんだよな。旧ソ連や中共、北朝鮮に学生運動の内ゲバなど。
人間は野放しにすれば必ず盗みや暴力やいじめなどの悪事を働くから、きっちり
監視しろという話でしかない。 しかしさらに皮肉なことに監視社会ではいじめが起きないというのも逆だな。
監視の少ないシャバより監視の多い刑務所でむしろいじめが頻発しているし、
スパルタ教育で有名な学校ではいじめが横行していた。
同様に、日本の犯罪率の低さは交番制度だと考えられた時代もあったが、
それはけっきょく否定されているしな。 動物界の子殺しなどの現象も、ゼロサムゲームのような競争が特に激しく駆り立てられる
社会環境をもつ動物種や状況のなかで起こっている。
だから動物の同種間殺人衝動も普遍的なものではないと考える説のほうが有力だ。 >>164
左翼思想の集団は関係ない。
左翼思想の集団でも、例えば、個々人に成果主義を導入しているような関係のなかでは
個人間競争が加熱する。政治的にどれだけ貢献しているかが個人間で競われるなら同じことだ。
左翼思想の集団や左翼思想を目指すために競争原理を導入している社会と
左翼思想の秩序をすでに恒常化した社会とを混同すべきではない。
例えば、中国やソ連は、共産社会の実現には資本主義の発展に
もとづく生産能力の発展(経済成長)が不可欠だと信じているので、
その実現のためと称して、国民内の強力な競争主義を導入している。
国民はそのために互いに監視しあっている監視社会でもある。
国民はそれへの政治的貢献度によってランク付けされ、階層化され、
その目的に反するものは積極的に「矯正」されねばならないとされる。 団体生活というのは個人生活より競争原理が働きやすい。
そういう意味では団体生活の中では、平等主義とは似ても似つかない
サバイバルゲームが展開されてしまうことになりがち。
なぜそうなるか。
個人生活ならばすべての個人に個人単位で均等に資源を配分していたものを
団体生活で団体単位で資源を配分するものだから、その資源をいかに多く
自分だけのものにするかで競争が起きる。餌付け場のニホンザル状態だ。
兄弟が多い家族で育った子はそういう経験を知っているはずだ。
団体生活でこそ競争が激化する。そういうことがしばしばある。 >>165
刑務所は協調性のない反社会的な人間を選り出して集めている場所だから、対比するなら
シャバでなく刑務所外の犯罪組織だろう。
>>166
さまざまな環境で暮らす動物を見渡した上で普遍的でなかろうと、人間のいじめを考察する上で
あまり意味のある知見ではない。
人間は群れによって文明を維持する動物で、どのような動物種であろうと群れによるストレスが
同族間の攻撃衝動を高めるという普遍的な状況がある以上はね。
群れの解消がいじめの解消に繋がろうとも、全ての人類を群れから解き放つのは不可能だし、
そもそもそんなことは誰も望まない。 >>167
共産主義国家が本来の理念とはかけ離れた形でしかその理念の実現に動けないなら、
左翼とはすなわち社会主義共産主義の理想からかけ離れた競争原理の運動でしかないだろう。
理想と現実のすり合わせ方をわきまえない迷惑な集団が、多数を地獄に追いやっただけだ。
現実の左翼は競争原理で不合理ないじめを繰り返している。しかも、その理想が現実になる
見込みはどこにもない。逆にソ連にしろ中共にしろ北朝鮮にしろ、虐殺や飢饉によって
生き地獄が現出しただけだった。
存在しないものを理想として想定しても、それは宗教教義程度の意味しか持たないよ。
まるで浄土教の西方浄土や、法華宗の妙法蓮華経の奇跡が現れた世界を語るようなものだ。
しかしそれらの宗教と違って共産主義は、運動の参加者に安らぎどころか生き地獄を
味わわせただけに終わった。
実例を元に語れば、左翼思想の集団はその理想に反していじめを作りだす原因の一つだ。 >>168
今の中国は完全に資本主義に舵取りをしている。今の中国の状況で共産主義を
語ろうとしても無意味だよ。
それ以前のソ連や中共でも、ノルマ主義が国家発展の手段だっただろう。 貨幣経済に巻き込まれ始めた社会を観察すると、食物を金銭に変えるという手順が
驚くほど富の蓄積を加速させることに繋がったりする。食いものなら分け合うという
価値観が当たり前であっても、自分の所有物である食い物を金に変えると、
それまでは畑の作物を自由に持って行かせていた者でも、銭金は決してそのような
扱いをせず、囲い込むのが当たり前という行動に切り替わる。
孔子が理想とした古代中国は、きっと貨幣経済も十分に発達しておらず、食い物を
分け合う素朴な社会だったのだろう。だからこそ理想たり得た。金も食い物も、
本来は命をつなぐものとして大した違いはないはずなんだけどね。食い物は
胃袋の大きさで制限されて、個人にとって意味がある最大量が定まっているから
シェアしやすいのだろう。
いじめとは同種間争いの一形態であり、争いは全て経済そのものだ。 ・ヤンキー文化、ヤンキー的価値観の一般化
・体育会系的な明朗さと健康至上主義の蔓延
・子供をたくましく育てろという風潮
・親世代の余裕の無さ
・学校や社会そのものの管理主義化
これがいじめやいじめ自殺の遠因になっていないだろうか? >>162のキチガイへ
@>増えすぎたのが原因などという妄想を振り回すな阿呆が
A>人間同士の間でそのようなコンセンサスを得ているだけだ。
B>牛は牛自身の価値観である弱肉強食に基づいて人間に食われている。
C>牛も食われたくはなかろうが、抗う力も知恵も持たない。
D>馬鹿は牛と人の関係をいじめ被害者と加害者の関係に置き換えようとする。人と牛の区別もつかないのだから
明らかにキチガイなのだろう。
@:野生のゴリラを捕まえてきて檻に入れると、そのゴリラは神経症になるのだ。増えすぎても同じことである。バカが! なぜか答えてみよ!
A:民主主義は正しくない! おまいのようなカバがコンセンサスなどと口走るのだ! どこにコンセンサスがあるのか? 出してみろ、カバ女!
B:おバカよ、弱肉強食を肯定するなら法律はいらないのである! では訊く、何故法律があるのか? 貴様は食われても貶められても仕方がない奴だ!
C:お前のような奴が、食われても仕方がない奴だろう。違うか? お前も知恵がないから。
D:カバ女! 同じことだ。
おまいは何もわからない、知らない考えられない、感じられない、、お前こそがキチガイなのだ! そうでないというなら答えよ!
答えられないなら、カバ女! おまいはきちがいそのものなのだ。 >>176-177
イタい基地外もいたものだ。まだ自分が道化だと気付かないのかね。しかしなぜこの狂人は
こっちを女だと思ったんだろう。
>野生のゴリラを捕まえてきて檻に入れると、そのゴリラは神経症になるのだ。増えすぎても同じことである。バカが! なぜか答えてみよ!
「要は人間だけが増えすぎたのだ!(>>160)」という自分の主張さえ忘れて自爆する狂人。
>民主主義は正しくない!
牛を食うコンセンサスが人間界で得られていることは封建社会それ以前の社会でもごく普通に
行われており、民主主義とは無関係であることを理解できない狂人。
>弱肉強食を肯定するなら法律はいらないのである! では訊く、何故法律があるのか?
人間でなく牛の価値観と書いてあることも理解できない狂人。
>お前のような奴が、食われても仕方がない奴だろう。違うか? お前も知恵がないから。
狂人は人を食おうとするから始末におえない。
>カバ女! 同じことだ。
人と牛の区別もつかないのだからやはり狂人だ。 酒鬼薔薇事件のように、中二病をこじらせ切った基地外のガキは、自分が全知全能であるという
妄想を抱いて悪事をエスカレートさせる。ガキ自身は大人を出し抜いていることで自信をつけるが、
実際にはそのガキが社会にとって取るに足らない存在だから注目されない結果でしかない。
おい狂人、中二病なんざこじらせてないでバイトでもしろ。学校が許可してくれないなら
受験勉強に打ち込んでろ。馬鹿め。 >>178
>牛を食うコンセンサスが人間界で得られていることは封建社会それ以前の社会でもごく普通に
行われており、民主主義とは無関係であることを理解できない狂人。
コンセンサスも民主主義も同じだ、カバ。おまいそんことも分からないのか?
お前みたいな素人に訊いても無駄だが、狂人とは何かいわないでおまいの云いたいことだけをいうのは
劣等種の常に陥るところだ。 >>180
「中二病-ガキ-取るに足らない存在だから注目されない」
これについて何も説明がない。おまいのことだよ、それ。 >>178
>>179
>>180
まったく何もいっていないチエ遅れかな? ↓基地外の名言。
>コンセンサスも民主主義も同じだ エスカレートしたいじめはトイレや更衣室の内側で行われるから、
そこに監視カメラを設置する必要があるけど、変態趣味の
教師が監視しているかと思うと、ちょっと微妙かもしれないw
その手の事件が結構発覚して教師が逮捕されたりしているしw
それより、携帯電話で親が監視できるようにしたほうがいい。
IT時代なのだからそれを最大限利用して毎日が参観日みたいなね。 そもそもどの有名芸能人の子息がどこどこにいてみたいな情報をマスコミ自体がもっているんでしょ
※人権侵害救済法案が7日にも閣議決定されます
そうなると在日朝鮮人が人権委員になり
朝鮮人批判をネットでする人間を無断で拘束できるようになり
抗議の声をあげる事もできず
日本は乗っ取られてしまいます
どうか政治家に反対の声を伝えてください
日本の凶悪犯罪の8割が在日朝鮮人によるものです
このままでは日本は大変な事になります ふう・・・・
ようやく分かってくれたようだね・・・
君たち・・・
そう!
いじめ師は害悪!!
いじめ師は鬼畜!!
みんなでイジメ師をいじめよう!!
そうだ。質問されたことにレスしろよ。ひきょうだろ? >>188
うつ病:(親の死など)明確な原因があるもの
うつ状態:正当な理由もやむをえない事情もなく「ひとりでに」起こるもの
なので、「うつ病は甘え」は正確に言うと「うつ状態は甘え」という事になる。
後者の人たちの薬自慢や鬱アピールがキツいので2ちゃんだとほんとうに苦しんでいる人まで甘え扱いされているけど、
前者の人は厚生労働省も認めるれっきとした病気。
薬をキッチリ飲んで休養(後者の人が鬱を口実にサボっているのは単なる怠けだがほんとうにうつ病の人はこれが中々できない)を取れば必ず治る。 >うつ病:(親の死など)明確な原因があるもの
>うつ状態:正当な理由もやむをえない事情もなく「ひとりでに」起こるもの
逆だろ逆。その上アホな思い込みを振り回すな。 創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
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創価 死ね
>>185
民主主義とは何か? 答えてみよ! 基地外め!