「魂のルフラン」( 最初の歌詞:「光よ〜 大地よ〜」)
途中の歌詞:
生命(いのち)はまぶしい朝を待っている (国破れて山河あり 城春にして草木深し)
最後の懺悔もかなわないなら いつか時代の夜が明ける
( 世界よ まぶたを閉じて ) 生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠(存在)をさかのぼるように そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ

生命はまぶしい朝を待っている ( 破れた聖書を抱きしめるより )
いつか時代の夜が明ける ( あなたよ 祈りを捨てて )
生命は目覚めて 時を紡ぎだす ( 自然の法則(ルール)にその身をまかせ )
そして光が胸に届く 心よ 原始に戻れ

あれ、もしかして、思いっきり、西洋的人間観や人間社会を風刺する
アニメだったのでは… 人間よ 滅べ 、って言ってるような気がしてならない…
俺が勝手にそう思い込んでいる、あるいは投影しているだけか…