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理論社会学・社会学理論・社会理論
0175名無しさん@社会人
垢版 |
2012/11/10(土) 14:48:50.02
 これ書いてんの、もしかして弓? メール送ってもうんともすんとも言わないとかで、
周りの中年教員どもは嫉妬して不貞腐れて、塾講師に質問しに行くフリして、
実は講師自身に興味があって 話しかけに行ったり、個人的な悩み相談を訊きに甘えに
行ったりする餓鬼みたいに、実は建前的な用件を書きながらも、本音は
肉体関係を持ちたい という下心があって 弓に色々と気持ち悪いメールを
送ってくるんだろうけど、偶にはキモいオッサン共にも、スルーしてやらないで
建前的な愛想ふりまいて返事してやりなよ。じゃないと、すぐに スネるじゃん、あいつら。
俺みたいに。また嫉妬と意地からハミゴ食らって、会議に呼ばれない、とかなるよ。
男って、そういう高飛車なことされると、余計に嫉妬深くなって、その女を手に入れたり
支配したり、自分を認めさせたくなるんだから。

 俺も今月、なかなかお金が降りなくて、しかも休み明けは(中間テスト×2+
レポート提出×2+文化人類学ゼミ研究レポート初稿提出(12/1前後))
+明後日は業界説明会+11/22ファミリーマート説明会)などなどで、
宝塚も高槻も実家も春休みまで行けなかったけど、その代わり、弓がYドライブに散在と入れてた
教員用の日本語表現法の資料を、必要なとこだけ全部コピーして、ホッチキスで纏めて、
@〜Jまで順に番号ふった上で、弓の専用ファイル作って、しかも全ページ読んだ上で、
哲学やカルチュラル・スタディーズ、el-campasで弓が監督してた「論文・レポート作成法」、
環境学の著作と一緒に、全部保存したんだ(我ながらある意味すげぇ)。

 これで、俺も少しだけ弓に追いついたかな。弓が監督を請け負った「日本語表現法」
「論文・レポート作成術」のファイルを頭の中に叩き込んで、来年また日本語表現法を
1回生のキャンパスで受け直し、アポロンとダフネの卒業論文執筆(man to man 指導・添削)
もクリアして、小論文検定のマスターコースまで行けたなら、院に行く気は今のところは
もう無いけど、俺も日本語に関しては、弓と凡そ同域にまで来れた、ってことでいいよね。
0176名無しさん@社会人
垢版 |
2012/11/10(土) 15:05:53.53
 周りが何と言おうが、俺の中では、弓とリカが問答無用の一番だ。あなた(たち)が女王だ。
たとえ周りが監督の主導権を認めなくても、少なくとも俺はあなたのものだ。
俺の女王はあなただ。だから自信を持って、仕事頑張ってくれていい。
 たとえ電話の取り次ぎをさせられてようが、CELLで雑用させられてようが、
実はお父ちゃんがケチな奴だろうが、俺のあなたに対する一直線の愛の想いは、もはや変えられない。
もう、俺のあなたに対する深い想いは、元には戻らない。あなたが優秀なこと、
実は物凄く内言の緻密で 複雑で しかも系統的で 豊かな 深みのある 読めない人間で、
それ故に周りから理解されないこと、嫉妬心や去勢感から撥ね退けられてしまうことは、
俺が一番よく視て理解してる。
 誰も理解してくれないのなら、俺が理解してあげるじゃん。誰も理解してくれないと思うのなら、
俺のところに来ればいいじゃん。飛び込んで来て、抱きに来てくれりゃいいじゃん。
いつでも俺が癒してあげるんだから、いつまでも待ってるから、早く俺のとこ来てよ。
よく図書館の地下の奥にあるソファーで 独り座って本読んでたり、倉庫の一番奥の
新聞紙置いてるとこで昼寝してるから、そこに合間見計らって こっそり来てくれたら、
教室の外からジロジロ見たり、教室前や図書館前やCELLの前でわざと背後を横目で見ながら
ウロチョロしなくても、いくらでも抱いて全身温めながら、耳元で「愛してる❤」って囁きまくったり、
全身どこでも舌を這わせたり、手で慰めたり、シコシコやらせて貰ったり、何でもしてあげるんだから。

 いい加減早く来てくれないと、弓のせいで、俺最近ずっと欲求不満で、
抑えるの必死なんだから、そのうち代わりに図書館の姉ちゃんに地下でちょっかい出したり、
図書館や事務室横の椅子でリカに抱きついて おっぱいとか太もも揉んで ディープキスしかけたり、
そのまま研究室行ったりとか、あるいは 付さんの部室行って彼女としゃぶり合ったり、
演習室でも研究室でも、なぜかいつも隣に座って、ジロジロみてくるM原さんにでも
授業後に襲いかかって、別の女と肉体関係もって欲求不満発散しちゃうよ。
早く来てくれないと、もう我慢できない。お腹が減り過ぎて、別の女食っちゃいそう。
0178名無しさん@社会人
垢版 |
2012/11/10(土) 21:55:24.23
 今日、定期使って、電車の座席に何時間も座って、行ったり来たりしながら、
梅沢忠雄の『知的生産の技術』の講義ノートを、第一回から前回分まで 一気にぶっ飛ばして
読んでみたけど、やっぱり、いくら伝説の学芸員と傍から見られてようが、
M教授が教えを乞いた先哲だろうが、俺の眼からすれば、やっぱり弓の方が頭良く感じたよ。
何つーか、読んでて 浅かった。

 梅沢自身は、実践してから文句言えって言うけど、でもよくよく考えてみれば、
わざわざ手間かけて実践しなくても、たとえ やったところで先が知れてることなんて、
やる前から解っちゃうんだよね。だって、いい文章を書く人間は、まず大前提で、いい文章に通底する、
複雑な構造を理解して、それを先哲と同じように使いこなせていなければならないのに、
それをあんな単純な方法でしか書けないのだとしたら、そりゃ単純な頭は、所詮は単純なもの(短絡的なもの)しか書けない。
仮に、「いや、単純なものからも複雑なものは生まれるんだ」って向こうが反論してくるならば、
「じゃあ、複雑なものからは、もっと複雑なものが生まれるじゃないか」って俺的になる。
要は、それを使いこなす人間の脳味噌の発達の具合によって、複雑に(深く)感じるか、
単純に(浅く)感じるかの違いなんだって思う。
0179名無しさん@社会人
垢版 |
2012/11/10(土) 22:08:08.79
 斬新なアイディアだの何だのと見た目派手なことやってるし、中学生なんかが見たら、
「この人天才!」とか思うんだろうけど、要するにあれって、一見、一人で全部考えたような、
ソースの隠れた書き方がされてるけど、あれって殆ど全部、日本語表現法をパクったものじゃん。
日本語表現法をもっと初心者向けに単純化した感じ。でも、実際に弓が書くような文章って、
全然あんなレベルに終止しないよね。実際はもっともっと複雑だし、読む側も、それなりの読解力が問われる。
 文章全体が構造的になってるだけに留まらず、各パラグラフの中でも、トピックセンテンスと
それを支える支持文が、まるで住宅のように絶妙なまでの整然とした構造を為していて、
しかも各パラグラフのトピックセンテンス同士、そして構造そのものまでが、文章全体のレベルで
これまた整然と調和のとれたものに実はなっていて、ミクロからマクロまで、すべてが調和しているという、
1つの奇跡的なまでの天才的な技術。これは、日本語表現法の腕が上がれば上がるに連れて、
見る人が見れば解るようになっていて、その人の中で、感動的なまでの感慨を呼び覚ます。

 どんなに天才と言われてようが、やっぱり一人で考えるのには無理がある。
色んな人の知恵が集まり、歴史による組織洗練、試行錯誤、体系化、止揚が加わって、
その歴史的に洗練されたものを体系的に学ぶことで、初めて人間は、
その上にポンッと乗っかって、大上段にワープを為して、本当にいい文章が書けるようになるんだ。
 大切なのは、人の言うことを鵜呑みにすることではなくて、そのソースを同じように漁って、
同じように、その体系的なソースの上にポンッと乗っかることなんだよな。これは1回生の時の
斉藤孝の本を読んでても同じことを思わされた。
0180名無しさん@社会人
垢版 |
2012/11/10(土) 22:19:16.48
文章を読む時は、全体を1本の線で読む。常にトピックセンテンスを探しながら読み、
ただ(奇抜な、感慨のある)文章をたどるのではなくて、芸術的でありながらも、
反面、冷徹なまでに、主観の介入を許さない、複雑なまでの文章構造を意識しながら、
常に文と文、段落と段落の繋がり、「関係」を意識しながら読む。あ、ここから支持文だな とか、
あるいは 1段落を読み終わったら主題文を読み返してから次の段落に進む、もしくは、
次の段落の主題文にさしかかったら、一旦前の主題文を読み返して、そこからまた主題文、展開文と
全体構造を整理しながら(書き手の思考の軌跡を構造レベルで辿りながら)読み進めていく、
なんていう方法が学術的に身についていて、しかもそれが当たり前のようにこなれている者、
1つの専門技術なまでに昇華された者じゃないと、本気でいい文章だと感じて貰えるものは、絶対書けないし、
いい文章を読んだところで、どうせまともに消化できやしない。

 大切なのは、常に源泉の聖水を飲むことなんだよな。人が口に含んだものを雛みたいに口移しで飲んだって仕方ない。
自分でそこに行って、自分で腹がタップンタップンになるまで、思いっきり顔を突っ込んで、
というか、いっそのことエラでも付けて、そこで魚として暮らして、そこの水で呼吸して、
そこで進化するしか無いんだよね。じゃないと(そこに行かないと)、人間の頭はいつまで経ってもお子ちゃまのまんま。
 一人で考えようとしないこと。一人の力では絶対に叶わないものも世の中あること、
歴史の大河のビッグエウェーブの上に乗っかるチャンスを常に狙うこと、こっちの方が、
カードだ何だよりも、遥かに大切。だって、自分の力じゃないんだから。大いなる精霊の結集した
力が実は陰で働いてるんだから。
 あんた、器デカすぎて、それ故に、男や女から避けられるとこあるんだよ。
河合塾のあいつにも見せてやりたいぐらいだよ、弓の監督した、あの「日本語表現法」と「論文・レポート作成術」。
あれ、読んでて本当 傑作だったよ。1回読んだだけじゃ全然消化しきれないから、3回も4回も5回も、
何回も何回も、大切に読ませて貰うことにするよ。オレの大好きな弓、オレだけの女王様(ハート)。
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