インターネットと社会学
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ウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来 (ディスカヴァー携書) ジョン・キム しょうもない自意識とかホントに震災以降邪魔でムダなものに成り下がりましたね。 この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という武器・・ この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という武器・・
この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という
武器で敵に打ち勝ち、清浄正常化の使命感にて生きていただきたい
社会学ってほど大げさじゃないけど、bookyardで無料で入手できる
『「アノニマス」の歴史とその思想』はおもろかったよ
アメリカのハッカー集団も根本的な部分では
ニュー速の祭りと変わらないことがわかっただけでも収穫だった
10分以下で読める量だしおすすめ ここまでネットが影響力をもつ世の中になると、
ネット言論は、ただの市民の独り言ではない。
新聞の社説とまではいかないが、
新聞のコラムくらいの影響力はあるとみていい。
いうなれば、ネットに書き込みをするネット言論人は
ひとりひとりが「論説委員」なのだ。 こどもに世の中のことを教えているが、子供のほうがくわしい。
結局、子供も大人も情報源は一緒。
いわゆる「年功」を否定する若人が、
自分達の若さを理由に何かを求める(往々にして”許し”)という
逆年功的な考えを主張するのは、見ていてなんだかなぁとか思う >>19
私の小学1年生の息子とマンガ喫茶へ行ったときのこと。
息子がドラゴンボールを読んでいる横で、
30代後半と思われる男性が、真面目な顔でドラゴンボールを読んでいた。
その光景をみて、なんだか可笑しくなってしまった。
7歳と同レベルの30代後半って・・・・・・。 2ちゃんねるは滅びない。
言論界を解放するすばらしいメディアだ。
これがなくして、本当の民主主義はありえない。
ネットの登場は、人間社会に大革命を与えた。
ネットなくして、自由なし。
それが現代人の日常生活だ。 ネットという素人メディアの台頭によって、
雑誌というプロフェッショナルメディアがなくなり、
ジャーナリズムの根幹が揺らぐことが不安でならない。
はっきり言ってしまえば、2ちゃんねるに巣くう
アマチュアライターたちでは、プロのライターの代わりは
できない。にもかかわらず、プロ・ライターたちの
根城である雑誌が次々と休刊し、アマ・ライターたちの
活躍の場ばかり栄える。ブログや掲示板で
ジャーナリスト気取りだが、それは的外れなものばかり。 ネットなんて、しょせん、アマチュア言論人の
無教養・無責任で即興的な意見の発表会でしかない。
プロ言論人たちの蓄積とポリシーを持った意見の前では
幼稚なものでしかない。しかし、そのプロたちの
すばらしさをわかる読み手もロクにいない。
アマチュアがアマチュアを支え、そして、
プロの活躍の場を奪っていく。やりきれない。 ネットなんてものがあるから
たくさんの不幸が生まれた。暴露、盗作疑惑、流出、
失言、放送事故、隠したい過去・・・・
そういうものが、たくさんの人の人生を破壊した。
人生を壊された者たちへの救済方法を用意すべきなのに、
そんなものはなく、ますますネットに人生を破壊されて
いく。忘れた頃に、誰かがまた蒸し返す。
心の安らぎが訪れない。そして、人生がまたひとつ、
消えていく・・・。サディスティックなメディアだよ、
ネットは。 ネットで見るサイトを選び抜いて
まず日本のサイトは見ないのが原則で欧米のインターネット中心の生活10年、
欧米のサイトは品が良くて知性レベルが高いから人生が180度変わった
でも日本のネットは暗くてゲヒン(笑い) 負け組オヤジが経済を語り、主夫が政治を語る。
リーマンが文化芸術を語り、Fラン大卒が教育を語り、
無職がメイドインジャパンのすごさを語る。
そんな矛盾した言論界を、いまいちど再建すべきだ。
本当にすごい、他を圧倒するようなレベルの言論人が必要なんだ。 他を圧倒するほどすごいのに言論に甘んじるなんておかしな人、いますかね >>28
テレビにセレブとか出すから、子供たちがセレブと自分を同一化して、
横柄になる。なぜかうぬぼれる。セレブ禁止令をテレビ界に出すべきなんだよ。
大人も格差が付きすぎて、
しかも、テレビでカチグミばっかり紹介してるから、
子どもたちの目が肥えてしまって、
人を見る目が厳しくなってしまう。 インターネットの登場でいろんな既存のメディアがこまっている。
インターネットは恐ろしい。それだけだ。 学問が受験勉強の延長だとでも思っているのだろうか
ほとほと呆れ果てる また!2012年2月15日にゲイの事件よ!
【同性愛犯罪者】が【逮捕】されたわ!
アナルセックスしてるゲイである同性愛者が集まるハッテンバ大阪の「TOUGH」が摘発され客と店長が逮捕
http://b.hatena.ne.jp/entrymobile/81136193
アナルセックスしてる同性愛政治家やケツマンコオープンリーゲイ議員も同性愛犯罪者を野放しだと批判されたりするのかしら?
不特定多数の男性が全裸になっていせつな行為をする店を営業するなどしたとして曽根崎署は2012月2月15日、公然わいせつ容疑で大阪市北区神山町の「TOUGH」店長、堺広一郎容疑者(41)と客の計5人を現行犯逮捕したと発表した。
堺容疑者の逮捕容疑は
2012年2月14日、午後8時40分ごろ、同店で全裸になる場所を提供するなどしたとされる。
同署によると当時店内には5人の客がおり、うち4人がドアのない部屋で全裸の状態だったと言う。堺容疑者は平成14年ごろから同店を経営。入場料は1200円で平日の売り上げは1万円ほどで休日の売り上げは7,8万円ほどだったと言う。 最近、歳若い天才たちが跋扈している。
石川遼、エヴァンコ、高校生クイズの出場者たち、
若き漫画家、起業家たち、次々と天才たちが現れ、
おれたちにコンプレックスを与える。
男が弱くなったっていうけど、
この高度情報化社会で、
超イケメンの話きかされてさ、
どうしたって、萎縮して、気が弱くなってしまうに決まってるじゃないか。 無修正マンコ見れて強くなってるよ
そしてでっかい黒人チンポ見て萎縮する オジサンは立ちが甘く、
オバサンはしまりがゆるい。
最高の恋愛は、若くなければできない。
若さを失ったら、それは青春ごっこ、恋愛ごっこでしかない。
若い人のものなのだよ、恋愛というのは。
生物学的にも、心理的にも。 インターネットが現れたことで、たくさんのライターが用済みとなった。
ブログ、掲示板、動画サイト、SNS・・・・・
ネットを探せば、知られざる「名コラムニスト」がたくさんいることに驚かされる。
これほどまでにアマチュアという存在は、プロを凌駕するほどのクオリティを
はなつこともあるとは・・・・・我々は驚愕する。
インターネットが日本のメディアを変えた。そして、これからも変えていくだろう。
いま見ているものは、まだ始まりにすぎない。 インターネットが盛り上がれば、盛り上がるほど、
雑誌が盛り下がっていく。
雑誌がなくなった世界は、言論の死んだ世界でもあり、
日本人の文化的生活が低迷している世界でもある。
その恐ろしさに多くの日本人は気づいていいない。
ネットの力が、日本人の精神状態に大きな影響を与える日が来るだろう。
いんたーねっとから価値観を学び、インターネットから恋愛を学び、
インターネットから人生を知る。インターネットこそがもう人生、
そんな「ニューピープル」が誕生するかもしれない。
インターネットが登場したとき、僕たちは、これほどまでに
インターネットが隆盛になると予想しただろうか?
いま、時代は、確実に変わろうとしている。
その中心にいるのはインターネットだ。 インターネットがブームから定着へと変わり、メディアのあり方も変わった。
これからますますコンピューターが発展していくことで、
さらなる充実と巨大化が進むことだろう。
インターネットというのは、すさまじいメディアだよ。
個人で発信できるメディア・・・・何度考えてもすごすぎる。
大新聞の論説委員長でも、無名の街のオヤジでも、その言葉が、ネットのなかでは
平等に扱われる。無差別級の大議論場・・・・それがインターネット・・・・
インターネットの可能性はまだまだこれからだ。 ネット世界は言論界のフロンティア、つまり「新大陸」だ。
ここに挑まない言論人は、現代のオピニオンリーダーたりえない。
このところ、言論界が弱体化してきて、その役目を果たせなくなってきている。
これは恐ろしいことだ。オピニオンリーダー不在の国は、船頭なき巨大船だ。
ネットの登場は、言論界には大きなインパクトを与えた。
権威も人脈も、ネットのなかでは通用しない。
まさに完全に自由な言論スペース、それがインターネットだ。
日本の言論、そして文化、若者カルチャー、マスコミ界、クリエーターたちに
絶大な影響を与えていくだろう。そして、その果てに、
最高のカルチャーキングが現れる可能性もある。 ネットが盛り上がれば盛り上がるほど、雑誌メディアは衰退していく。
2ちゃんねるの登場で、ザコ情報や雑学は無料で手に入るもの、という意識が定着した。
さらには、フリーゲームなども、ネットを通じて手に入るようになり、
簡単なパズルゲームソフトなどの需要も奪われた。
画像が簡単に手に入ることで、写真集の需要もかなり減った。
音楽だってネットで手に入る。映像作品もネットで無料で見られるから、カネを出すことに
ためらいがでてきた。
ネットを始めたことで、たくさんのノンフィクション方面の情報を手に入れることができた。
思えば、90年代はバーチャルリアリティの時代だったといえる。
フィクションをベースにした発想が基準にあり、ノンフィクションさえもストーリー化しようと
した時代だった。しかし、00年代になり、ネットが現れてから、人々の意識は変わった。
ノンフィクションの情報がガンガン入ってくるようになったうえ、そこに参加できるようになったのだ。
「参加できるノンフィクション」はあらゆるフィクションよりもドラマチックでエキサイティングだ。 いつか、ネットが既存のカルチャーを飲み込む、そして破壊する日が来るような気がする。
ネットのなかだけがカルチャーであり、そこに入らないものは、
カルチャーじゃないって言われる日がくる気がする。
雑誌を読まず、ネット掲示板に熱中するサラリーマンたち。
テレビをみずに、ネットゲームに熱中する男性たち。
本を読まずに、ケータイサイトに熱中する女性たち。
DVDを買わずに、動画共有サイトで視聴する人たち。
雑誌の売り上げはどんどん低下していき、テレビの視聴率も低下傾向だ。
既存のメディアがなくなれば、民主主義は揺らぎ、世界は暗黒と化す。
その危機感が、現代の大衆にはまるでない。すでに崩壊は始まっているのかもな。 ネットが普及し、言論人はネットについてのリテラシーを持ち、
ネットを主眼に語らなければならない時代になった。
ネットはいまや、テレビや新聞よりも時代を表現するメディアである。
ネット自体が研究の対象であり、ネットを知ることは何よりも重要になった。
ネットが栄えることで、既存の雑誌が打撃を受ける。
雑誌が休刊・廃刊になると、ライターたちが失業する。
失業したライターたちは、ネチズンと化し、
ネットをにぎやかにし、そしてさらに雑誌を追い込む。
そのスパイラルがすでに始まっている。
プロの漫画家やライター、そしてテレビマンたちも、
ネットの書き込みなどを参考にしている。
その書き込みをする名もなき巨人、それが2ちゃんねらーだ。
ネットの書き込みは、ただの落書きではなくなった。
それは言論であり、民の声であり、天の声である。
現代人は、ネットという天の声を使う道具を手に入れた。
プロたちも、ネットの言論に跪き、模倣するようになった。
ネット語は、もう、あたりまえのようにメディアにとりいれられている。
ネットの意見を自分の意見かのように思い込むメディア人も多い。
ネットを通じてメディアに影響を与え、メディアが世界を動かす・・・・。
現代人は、ひとりひとりがメディア王、という時代になったのだな。
人生はクソ。
ネットなんてものがあるから、
たくさんの人の人生が狂った。
流出だの、盗作指摘だの、罵倒だの、
晒し者だの、そういうのは人を追い詰めるだけだ。 【社会/IT】インターネットでのやり取りは実生活でのやり取りと違わない 匿名でもユーザーの大半はエチケットを守っている
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1337180069/ インターネットの発展が、既存のメディアを追い詰める、というのは
問題だと思います。
情報の無料化から新聞の無料化
テレビの倫理規定によるネットへの番組流出
大企業広告の拠点移動 インターネットの発達が、既存のメディアを追い詰めている。
ジャーナリズムの危機という以上に、
エンターテイメント分野のダメージが問題だ。
ネットで遊べるようになって、クリエーターたちは失業ラッシュだ。 やはりインターネットが世界を変えるのはまちがいない真実だね。
ネットのチカラはすさまじいよ。
これまでできなかったことができる、発言できなかったことが発言できる。
プロの言論人に匹敵する無数の言論人が、ネットのなかに息づいている。
これは脅威でもあり、期待すべきことでもある。
世界は、インターネットによって、もうひとつ、新しい次元を手に入れたんだ。
インターネットの影響で、たくさんの既存のメディアが打撃を受けるのは残念としか
いいようがない。たくさんの雑誌がなくなり、悲劇的な状況になっているところもある。
しかし、やはりインターネットは民主主義の新しい牙城だよ。
民主主義はついに完璧な実現をしたんだ。インターネットというツールによって! インターネットの悪い側面は、人気を強く反映するため、少数派の意見が否定的に捉えられがちだということ。
インターネット上で「みんなもこれを支持するから、私もこれを支持しよう」という傾向が見られた時、以下の点で注意が必要になる。
1,人気を得るための行動が出現する。
2,1によって、情報に偏りがでる。
3,人気が情報の正しさを反映しているわけではない。
4,人気な情報は拡散しやすい。
5,4によって、誤った情報が拡散することがある。
また、人気とは関係なしに、インターネット上では共通して以下の点で注意が必要である。
6,個人が匿名で情報を発信することができる。
7,6によって、情報の信頼性がチェックされないまま発信されることがある。
8、7で発信されるような情報の正しさを知るには、情報閲覧者が検証を行う必要がある。
9,情報の真偽とは関係なしに、情報を信じさせて支持者を増やすことが目的の個人・団体が存在する。
10,確証バイアスによって、都合の良い事実のみを受け入れてしまいがち。 >>50
そうかなあ。ネットが逆に需要を生んでいるんじゃない?
けっきょく素人が自前で生み出す作品なんて大したことないでしょ?
自主制作映画やインディーズ音楽など、
素人作品のほうが売れているという話も聞かないしね。 ミーハーな日本人はゴシップにばかり興味を持つから、社会学らしいテーマは盛り上がらない 【ヤフーのDEATHZOさん】
ヤフオク廃止はカスには荷が重過ぎる目標です。
ですので可能性のあるヤフオク改善に力を尽くしましょう。
株主になれば「ボランティアパトロール」のように
社会的地位の低い人でも総会で質問ができ、いずれは議案を提出できます。
非力無能な正義漢は今日の後場、全力で買ってみたらどうですか?
違反申告が楽しみですと、他の趣味に金や時間をとられないわけで
懐は暖かいのでは?金を生かす好機ですぞ。
*******************************************************
「違反申告改悪で更に犯罪が容易になったヤフオク」
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1332425491/147
↑このスレッドには、不正隠しを批判されて敵意を剥き出しにするヤフー社員の書き込みが
多数あります。 ここのチャットが自然的に全体主義の様相を構築していて面白いよ
http://live.zan9.com/noriyuki 接続ユーザー数1,000〜3,000人
IRCの場合 サーバホスト chat1.ustream.tv (Ustream) ポート 6667 チャンネル #iboyuki
■管理者 石川典行(ハンドルネーム) 過去に主にニコニコ生放送で配信
・主にリスナーからの寄付、親の仕送り、スロット、他放送への出演料、広告収入などで生計を立てている
・他の配信者の仲間に入れないと相手の配信を荒らす、配信者の生活環境を特定、コミュを削除するように恫喝。
・言動に一致を見ない、開き直り、
・過去にメンタルクリニックへ通院(過呼吸症状)アスペルガーやサイコパスを思わせる言動
■チャットの性質
・異物への過剰で排他的な反応、リンチ、吊し上げ
・ユーザーは無意識にチャット管理者への従順さを競っている
・ユーザー同士が他ユーザーのIPに印をつけて相互発言を監視,管理者へ報告
■開始直後は発言も自由で管理者も放送でユーザを楽しませる配信をしていたが、金が絡むように
なった頃から徐々に変質。管理者が自己の欲求を前面に出すようになり精神的な余裕が無くなり
強権発動するようになる管理者不在時の穏やかな流れが管理者が現れたとたんあからさまに空気が変わる ちなみにこれが管理者
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ttp://up.subuya.com/src/1338088663627.jpg
このチャットに石油でも埋まってればアメリカが民主主義を正義に戦争仕掛けるんだろうな ジョセフ・ナイという人が書いた『対日超党派報告書』というのを、読んでみるとこう書いてある。
「東シナ海、日本海近辺には未開発の石油天然ガスが眠っており、
その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。
米国はなんとしてもそのエネルギー資源を入手しなければならない」
アメリカがなんで日本の・・・ふざけるな!お前らのものじゃないだろうが!
日本のものだろうが!と叫びたくもなります。
「そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こすときである。
米軍は台湾側に立ち、中国と戦闘を開始する。
日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。
中国軍はアメリカ・日本軍の補給基地である日本の米軍基地・自衛隊基地を本土攻撃するであろう。
本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。」
ジョセフ・ナイがこういう戦争計画を練っているわけです、日本を戦争に巻き込むと。
http://www.youtube.com/watch?v=IsLexZkazf4 「米軍は戦争が進行するに伴い徐々に戦争から手を引き、
日本の自衛隊と中国軍の戦争が中心となるように誘導する。
日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、
東シナ海・日本海でのPKOを米軍が中心となって行う。
東シナ海・日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手することで、
この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発に優位性を入手することができる。
この戦略の前提として日本の自衛隊が、
自由に海外で軍事活動ができるような状況を形成しておくことが重要である」
つまり日中に戦争させといて両方とも疲弊させといて、
そこにアメリカがPKOの形で入ってきて資源を横取りするという計画だそうです。
それでいいの?いいわけないだろが。
アメリカが泥棒しようとしてる、アメリカが我々の資源を泥棒するために、
日中に戦争させようとしてる、とジョセフ・ナイが自分で言ってるんだから間違いない。
こん中で要するに言いたいのはこんだけよ、憲法改正それから憲法九条改正の是非。
つまり日本は再軍備する、日本が戦争できる国にしようとしてるだけです。
そこだけです本音は、それがこの橋下の背後にいる連中の考え方です。
http://www.youtube.com/watch?v=hoi7xO_5hcM
マイケル・グリーンあたりが橋下徹を絶賛してるわけです。
ということは裏社会が橋下を上げようとしてるということです。
http://www.youtube.com/watch?v=K6YgW6ZHbMg インターネットの登場は、既存のメディアに大きな衝撃を与えたというが、
そこにある言説は、既存のメディアと大差ないものだ。
まるで、新しい文明でも誕生したかのような騒ぎ方だが、
インターネットは、しょせん、既存の文明のなかのものでしかない。
単に「手続き」が変わっただけだ。 インターネットやポピュラーメディア、大衆文化の蔓延による
メディア表象論とか、意味論とかあるじゃん。
米国ではウオーカー・パーシー? ネットによって既存のメディアが崩壊の危機にあるというが、
危機ではなく、再構築というべきだろう。
ネットなんて20年前には想像もしなかった。
まさに未来技術だ。
2週間前に、アメリカから電話きて自給4000円のオンラインの
ホームオフィスでの書類チェック仕事を2Wやらないかとかいって
レジュメを送ったが結局補欠人員は不要になったとかいって、仕事はこなかったが…
(─こういうのもある!) 若手言論人の活躍が最近目立ってきた。
言論界もそろそろ世代交代かな?
言論界にも近頃、新しい風がふきつつある。
若手の活躍が、停滞している言論界を活性化させてくれることを期待せずにはいられない。
若手言論人の存在は、世の若者たちを刺激し、
言論界への関心を呼び寄せてくれるだろう。
若手言論人の活躍は若手聴衆の育成にもなる。
ネット世界は言論界のフロンティア、つまり「新大陸」だ。
ここに挑まない言論人は、現代のオピニオンリーダーたりえない。
ネットの登場は、言論界には大きなインパクトを与えた。
権威も人脈も、ネットのなかでは通用しない。
まさに完全に自由な言論スペース、それがインターネットだ。
日本の言論、そして文化、若者カルチャー、マスコミ界、クリエーターたちに
絶大な影響を与えていくだろう。そして、その果てに、
最高のカルチャーキングが現れる可能性もある。 このところ、言論界が弱体化してきて、その役目を果たせなくなってきている。
これは恐ろしいことだ。オピニオンリーダー不在の国は、船頭なき巨大船だ。
インターネットが盛り上がれば、盛り上がるほど、
雑誌が盛り下がっていく。
雑誌がなくなった世界は、言論の死んだ世界でもあり、
日本人の文化的生活が低迷している世界でもある。
その恐ろしさに多くの日本人は気づいていいない。
インターネットが現れたことで、たくさんのライターが用済みとなった。
ブログ、掲示板、動画サイト、SNS・・・・・
ネットを探せば、知られざる「名コラムニスト」がたくさんいることに驚かされる。
これほどまでにアマチュアという存在は、プロを凌駕するほどのクオリティを
はなつこともあるとは・・・・・我々は驚愕する。
インターネットが日本のメディアを変えた。そして、これからも変えていくだろう。
いま見ているものは、まだ始まりにすぎない。
言論人たちを紹介する番組がもっともっと必要だ。
かつてはゴーマニズム宣言がその役割を果たしてくれていた。
しかし、最近のメディアはどうだろうか?
熟女ブームだのセレブだのイケメンだの、そんな話ばっかり。
言論界の衰退は、日本人の教養水準の低下に直結する。
ネットが普及し、言論人はネットについてのリテラシーを持ち、
ネットを主眼に語らなければならない時代になった。
ネットはいまや、テレビや新聞よりも時代を表現するメディアである。
ネット自体が研究の対象であり、ネットを知ることは何よりも重要になった。 もはや、マスコミはネット言論人の影響下にあるといってもいいかもしれない。
ネット言論人は、もはや巨大勢力だ。
マスコミの論調、世論は、ネット言論人の後追いのようだ。
特に、マンガやドラマといったフィクションは、
ジャーナリズム以上にネットの影響を受けている。
マンガのネタ元がネットだったりする例は枚挙にいとまがない。
いまや、ネットこそが、世界を動かしている。
ネット言論人ひとりひとりが「主筆」なのだ。
インターネットの書き込みは世界を動かす、とオレは信じている。
世界を変えることが生きがいになるならば、
インターネットの書き込みは生きがいになるのではないだろうか?
ネットの書き込みは無力ではない。それは誰かが確実に読んでいる。
経験則でいわせてもらえば、
1スレはだいたい、数十人から300人くらいが見ていると思われる。
講演会でも開いているようなそれくらいの人数だ。
ひとつひとつはちいさな発言でも、数が積み重なれば、大きな影響力を持つ。
雑誌などをみると、ネットに影響を受けたと思われる文章、作品、発想が
たくさん見受けられる。そもそもマスコミ関係の人間ならば、
ネットの書き込みを無視はできないだろう。
ネットから出発し、既存メディアに影響を与える。
そして、既存メディアに載った情報は大衆を感化する。
これがネットによって可能になった。
ひとりひとりがオピニオンリーダーである オピニオンリーダー = コピペステマアフィブログ(笑) 人口数千万人のネット言論よりたった数万人のデモのほうがはるかに社会的なインパクトがあるな ネットがたくさんの人生を破壊した。この間も
「以前起こした事件でネットに名前をさらされ自暴自棄になった」といって
再犯したやつがいたが、あのように、人生を簡単に破壊してしまう。
まるで呪いのようにネットは人生を蝕む。
>>74
ネット言論はあなどれないよ。
プロの作家や漫画家、ライターたちはみな、ネットの影響下にあると言ってもいい。
彼らを通じて、ネット言論は世界に広まる。
742 :名無しでいいとも!@放送中は実況板で:2012/07/31(火) 14:29:31.91 ID:nGmn6m9U0
>>738
おれの小学5年生の甥が、このあいだ、テレビ局の韓流ゴリ押しを批判していた。
かと思えば、先日、商店街の40代のオヤジも同じようにテレビ局の韓流ゴリ押しを
批判していた。小学生からオジサンまで、ネットの影響力は絶大だよ。等しく影響を受ける。
一線の言論人でも、ネットスラングを使ってたりするよね。
もう、ネットが教科書だ。 大変な騒ぎになってるな
2012年8月23日(木曜)23時新宿二丁目でブルーシート事件騒動発生!
http://m.logsoku.com/thread/kohada.2ch.net/gaysaloon/1345793511/
新宿二丁目ARCHで開かれた「大学生ナイト」のゲイ大学生参加者が
新宿二丁目の仲通りの交差点の路上に
「ブルーシート」を広げて宴会を始め
ツイッター(twitter)で批判が殺到して大炎上
それらの批判に対して新宿二丁目の路上にブルーシートを広げたゲイ大学生の当人たちは
「グリーンシートだ!」と反論
@Quusuke
ブルーシートのゆうきです「ちなみに、グリーンシートですから!!!」
残念!!!!ww
@AK1RA0413
そこらへんで飲んでる方たちと変わらず飲んだだけであって
たまたまブルーシートがあったから引いただけのことでした
@kan_mikan
人気者になっちゃったww
だとさ 創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
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創価 死ね
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創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
創価 死ね
インターネットなんてクソだよ。
こいつのおかげで、多くの人の人生が狂った。
軽犯罪なのに、容疑者として名前が半永久的に
さらされ自暴自棄になる人、
ネットに自分の恥ずかしい画像が流出し、
人生がまっくらになった人、
ネットの批判で再起不能のスランプになり、
自殺にまで追い込まれた漫画家、
ネットに時間を奪われ、気づけば、オジサンに
なってしまったネット中毒者、
そういうものたちの怨念がいつか爆発する日が来る。
ネットの存在が、誰かの人生を狂わせている。 誰か1人が極端に綺麗な目で見られて、残りの99人が極端に汚い生活を送る。
そんな独裁的な世の中が理想か? 1人だけが周りにキャーキャー言われて、スポットライトを
当てられて、インタビューされて、他のみんなは腹の虫を無理やり抑えつけてながら、
腹の苦しい思いをしながら、指を加えて見ては、そいつの自己実現物語、
ドラマのかませ役、引き立て役にずっと付き合わされては、その汚れ役に徹し続けなければならないのか?
そのたった1人のために、99人皆が犠牲になって。それだったら、その鬱陶しい1人が消えさえすれば、
失踪さえすれば、潰れさえすれば、死にさえすれば、徹底的に汚れて、零落れさえすれば、
他の皆は、心穏やかに、平和を侵されることなく 暮らせるんじゃないのか?
俺もこの間、ゼミで言われたよ。何でいつも、○○だけ、教授は二人っきりでずっと喋ってるんですかって。
何か、1学期の頃から、毎回こんな感じじゃないですかって…周りのことを全然考えてなかった。
周りの人間を一人ずつ皆引き立てて、一人ひとりを主役にしてやり、自らが進んで引き立て役になって、
「おぉ〜、流石!」「凄ぇ〜!」「イカしますねぇ〜!」とか、自分を抑圧して謙って、
周りを褒めてやれる人間だからこそ、皆から喝采される信用と資格を得られる。
皆がそう判断する。それが民主主義。 色んな価値基準や集団主義があり、世間からの裁判があるから、正義だの格差だのの
暴走を食い止めることが出来る。集団規範や慣行があって、波風があって、そして結婚文化がある。
どんなに育ちの悪くて、一人では叶わなくとも、たとえば夫妻共働きの同居生活を為し、
助け合い、合体することで、単純に生活水準は2倍になり、二人分の力を手に入れられる。
年収 400万円+400万円=800万円(世帯収入)、非童貞・非処女、
一人の女性を、毎日 肛門が避け、子宮が破裂するぐらいに女を犯し、甘えて独占する
生活が保障され、500万円の一人暮らしを、結婚指輪してネックレスして、カップル旅行もして、
ゴキブリやダンゴ虫を見るような目で 見下し返して、何なら「所詮クズはクズだな」
とか「所詮おまえ童貞だろ」とか「一人で寂しくやってろよ」とか、決め台詞まで吐き捨てて、
ゲラゲラ笑いが出来る。「何であの人ばっかり…」というやりきれない気持ちを、
超克し、跳び越えてゆき、その先に 自由と完全勝利を手にすることが出来る。
誰しも辛いこともあれば、誰しも愉快な時もある。みんなチャンスは平等。頑張った奴が勝つ。
そして、ちょっとでも気を抜けば抜かれてしまう。見下し返されてしまう。
私服を肥やせばその分、全部帰って来る。あとでひもじい思いをする。
そして、常に世間から白い目で監視されている。だからみんな調子に乗れない。
有名になれば有名になるほど、それが自分を縛りつけて、どんどん不自由な抑圧された役割を演じ続けさせられる。
ありのままの自分を披露することも出来ず、常に自分を隠し続けなければならず、
精神的に追い込まれてゆく。これだから世の中、下剋上の為せる、愉快な面があるんだよ。
みんなから叩かれる奴、打たれる奴ってのは、それだけの原因があるからだ。
何で、誰も引き立てない、自分ばっかりがお高いところで上から目線でいて、
誰も褒めないような、ええ気になってる人間を、周りが褒めなければならないのか。
謙らない奴は、数の力で排斥し、あるいは辱しめて、心を折って、潰してしまえばいい。 鬱陶しい1人が消えさえすれば、
→ 鬱陶しい1人が消えさえすれば、退き下がりさえすれば こうしておばはんはマスコミのホモレイプ願望を学習していくのであった インターネットが多くの人の人生を破壊した。軽微な
犯罪でもネットのニュース記事になってしまえば
それが半永久的に残りつづけ、大きなストレスになる。
自分の名前を検索したとき、わいせつ事件の記事、
盗撮事件の記事などが出てきたら、
どうしたらいいかわからない。人生を破壊するマシーン
だよ、インターネットは。 ネットに人生奪われた。
ネットなんてなければいいのに。
ネットのバカヤロウ。地獄の人生になってしまった。
ネットに名前がさらされることの恐怖と不安、
そして失望感。 特亜系エセ左翼・カルト宗教団体が行っている敵対する人物への組織的な嫌がらせ、集団ストーキング、電磁波悪用による体調不良、マインドコントロールの手口、「集団ストーカー カルト」で検索してください。 ネットの記事や書き込みをみていると、あっというまに
時間がすぎる。そして気づく。自分がなにもしていない
ことに。そういえば、ネットをやりだしてから、
本を読まなくなった。本で得られる情報はネットでも
得られる。ネットで得られる情報は本で得られない。
ネットという無限の世界は、有限の本の世界をはるかに
凌駕する。 インターネットが世界を征服する。
その結果、既存のメディアが崩壊し、
日本の民主主義はもたなくなる。
インターネットのもたらす民主主義がいかに
信用できないものかは、2ちゃんねるをみればわかる。 インターネットなんてものは下らないとしか
いいようがない。こういうものがあるから、
人生を誤る者が後を絶たない。
ネット情報を真に受けて人生を間違えた場合、
誰が責任をとるというのか。
インターネットに人生を壊された、という人が
けっこういる。軽犯罪なのに、自分の名前が
記事になってしまえば、いつまでも呪いのように
さらし者にされるし、ネット世界が豊かになれば
既存のメディアが商売として成立しなくなる。
ネットなんてものがなければ、90年代以前の
平和な世界に戻れるのに! やっぱり、なんだかんだ言って、
女性は、背が高くて、美形で、頭がよくて、有能で
おもしろくて、やさしくて、地位が高くて、収入が多くて、
浮気しない、頼りになる男性が本当は一番好きなんだよな。
多くの女性は、自分ではそういう人とは付き合えない、と自覚して
妥協しているわけで、
願いが叶うなら、そういう男性と恋がしてみたいのだよな。
ネットの力が、日本人の精神状態に大きな影響を与える日が来るだろう。
インターネットから価値観を学び、インターネットから恋愛を学び、
インターネットから人生を知る。インターネットこそがもう人生、
そんな「ニューピープル」が誕生するかもしれない。
インターネットが登場したとき、僕たちは、これほどまでに
インターネットが隆盛になると予想しただろうか?
いま、時代は、確実に変わろうとしている。
その中心にいるのはインターネットだ。
世論操作などというのはまぼろしだ。
都市伝説のようなものだ。
私は考える。世論操作などというものはない。
あるのは事実だけだ。
そもそも、この世界の人間は誰しもがメディアから情報を得ている。
博学で世界を知っていると思っている者でも、
その情報はほとんどがメディアから得たものだ。
自分で得た知識などほとんどない。
人から聞いた話ばかりで脳内は構成されている。
テレビをみて、世界の現実を語る滑稽さよ!
くまモン、嫌がらせの道具にされていたモン(怒)
熊本県のキャラクター、くまモンの以前のツイッターアカウント(@55kumamon)が
担当者によって嫌がらせの道具に使われていたことが、3日、明らかになりました。
くまモンのツイッターを不正に使用していたのは、キャラクターを管理する熊本県
くまもとブランド推進課の男性職員(37)で、ツイッターのフォロワー(読者)の女性
に対して、「あなたはA氏(仮)につきまとまとわれていますよ」などという虚偽の
情報を伝えて不安感を煽り、無実のA氏にストーカーの疑義を被せるとともに、
この女性に対して面会を要求するなどの私的な使用があったということです。
この職員は、その後も、DMというクローズな連絡手法を悪用して、A氏や他の
フォロワーの中傷をこのアカウントを通して行っていたほか、先述の女性に対しても
「○○で見かけました」などのDMを送信して、付きまとっていた疑いがもたれています。
くまモンのツイッターアカウントは、6月にアカウントの乗っ取り被害にあって、
新しいアカウント(@55_kumamon)に変更されており、この事件と何らかの関連も
あるとみて調べています。
関連スレ
くまモンスレ★2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1341311621/l50
【くまモン】 熊本県庁 part6
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1349768235/l50 ゆるキャラがそもそも電通主導の地方分権wみたいなモンだから
そこから強権的デカチンボははえても
なにも驚きがないのである 負け組なのに、高い地位を得た人と同様の身振りをするダメオヤジには腹が立つ。
一人前に、社会に提言し、
政治を語り、教育や国際情勢を論じる。
なのに、一ヶ月に一冊も本は読まないし、社会的地位も並レベル。
やはり、語るにはそれなりの資格がいる。
ブラブラしてるオッサンが増えていま、オッサンには、自分がどういう存在であるか、自覚すべし。
人生には失敗があるのだ。
子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています