インターネットと社会学
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コモンズ ローレンス・レッシグ
アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか 濱野 智史
日本的ソーシャルメディアの未来 (PCポケットカルチャー) 濱野 智史
サイバースペースはなぜそう呼ばれるか+ 東浩紀アーカイブス2 (河出文庫) 東 浩紀
ウェブ社会の思想―“遍在する私”をどう生きるか (NHKブックス) 鈴木 謙介
アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容 原 広司
ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書) 荻上 チキ
Twitter社会論 ~新たなリアルタイム・ウェブの潮流 (新書y) 津田 大介
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) 梅田 望夫
ウィキリークスからフェイスブック革命まで 逆パノプティコン社会の到来 (ディスカヴァー携書) ジョン・キム しょうもない自意識とかホントに震災以降邪魔でムダなものに成り下がりましたね。 この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という武器・・ この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という武器・・
この国は戦後復興に税や寄付を納める治安のよい国だった
平成が始まり高度経済成長世界一の国とよばれた
情報操作や不法入国を警告する戦時国家さえあった
そのころは入国管理局が把握していて法治能力を有していた
鎖国政策だ! 国家的税金横領 海外銀行隠蔽 青年は時という
武器で敵に打ち勝ち、清浄正常化の使命感にて生きていただきたい
社会学ってほど大げさじゃないけど、bookyardで無料で入手できる
『「アノニマス」の歴史とその思想』はおもろかったよ
アメリカのハッカー集団も根本的な部分では
ニュー速の祭りと変わらないことがわかっただけでも収穫だった
10分以下で読める量だしおすすめ ここまでネットが影響力をもつ世の中になると、
ネット言論は、ただの市民の独り言ではない。
新聞の社説とまではいかないが、
新聞のコラムくらいの影響力はあるとみていい。
いうなれば、ネットに書き込みをするネット言論人は
ひとりひとりが「論説委員」なのだ。 こどもに世の中のことを教えているが、子供のほうがくわしい。
結局、子供も大人も情報源は一緒。
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