インターネットと社会学
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
通信外の世界が現実世界、
通信上の世界が仮想世界、
とされた風潮がよくなかった。
ネット上は仮想世界ではない。現実世界の一種。
仮想世界と真の意味で呼べるのは
完全なシミュレーションの世界であって実験の世界。
相手がすべてコンピュータで成り立っている世界。
しかしネット上はそうではない。
回線の向こう側には生きた人間がいる。
したがって「ネット=仮想世界」というのはおおいなる勘違い。
なぜこの区別と錯覚が広まってしまったのだろうか??
しかも誰もこの区別に異論を差し挟まなかった。 統合失調症とSNSは相性最悪だと思う
陰謀論信じるでしょ キャス・サンスティーン
インターネットは民主主義の敵か
日本語版は2003年出版なのに、
もう絶版?
尼で25,000円以上の値が付いていて絶句 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています