『ソビエト帝国の崩壊』『ソビエト帝国の最期』を読んでるんだけど、
一般大衆向けの本ということで程度を落として書いたのか、
それとも当時の日本の言論界がよっぽどレベルが低かったのか。
この程度の本を書いて慧眼扱いされるなんて、ちょっと今の感覚では理解できんな。