【理想】共産主義社会【現実】
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>>98
集産化というのはマルクスが資本論で資本制生産様式の中で促進される
プロセス・イノベーションとして論じたものであって、
それは共産社会の性質である以前に資本主義の性質。
資本主義化すると、家内工業・小規模な零細工場・小工場(中産階級)が
大工場(大企業)にとってかわり、集産主義による生産力が個産主義による
生産力に勝って資本主義市場を席巻・寡占するようになるという理論。 >>103
共産社会っていう立ち位置が微妙ですし学力不足でごめんなさい
社会主義からの観点へ換言して偏った比喩なら私にも可能です
マルクスの生き方を参考にしてですが
げきる限り社会環境に依存して、たかりもして、その引換えに自分の得意なところは自己犠牲をしてメッチャ私は張り切って頑張りますよ
ね、これを大多数者が実現してしまったら社会主義がきますし止められませんよ デマイタさん、何を書いているのか、ちょっとよく分からないよ。 だからよ、共産主義も元は集産主義なの。社会主義もな。
それを一般に私有財産を否定する計画経済というんだよ。
そこでは人々の自由は、管理する連中の決定でどうにでも変わってしまうわけだ。
そういうクソみたいな弊害を言っているんだよ。 そういう集産主義が欠点を露呈して行き詰まるとファシズムへとなってしまう。
こんなものは今時世界の常識だ、ばかもの。 共産主義の性質なんかじゃなねえよ。
集産主義の中の1つに共産主義というものがあるだけだ。
ばかもの。 こいつは、なんで集産するようになったのかすら知らないだろう。 ロシアはニコライ2世などによる封建的で独裁的な体制を打ち破るために革命が起きた。
ドイツのような純粋に経済を集中して計画化するというプロセスではなかった。
ドイツは良くも悪くもそんな思想家を多く輩出したが、ロシアはそれをパクっただけだった。
だが結局は自由競争には勝てなかった。
また、ロシアは世界を巻き込もうとしたがそれも無理だった。
その間にも、そんな考えは通用しないと、保守思想家などから否定されていた。 GHQによって思想の転向をしたり日本の内部に侵入したり共産主義者たちは
北朝鮮を「地上の楽園」と称え、渡航や帰還を促した罪人だ。
それが今ではその被害者たちを救済しろとほざいている。
計画経済を考えたバカ同様、いつの時代もこういうバカは無くならない。 共産主義とはあくまでも計画経済・集産主義の1つでしかない。
だがこんなものは1944年に論破されてしまったものだ。
しかしGHQによって日本内部に侵入できた共産主義思想者には都合が悪かったゆえ、
戦後の出版を阻止した。これが未だに日本から可笑しな考えが無くならない原因の一つ。
米国は朝鮮戦争後に、そんな奴らを政府内部から追放してしまった。 戦前はドイツが悪となっており、ソ連が連合国に成りえたのは、ドイツと敵対した故に、
イギリスと同盟を組むことになったからだけのこと。
本来ドイツとソ連、イタリアは似たような計画経済国だったのだから。
日本はドイツ、イタリアとの同盟と、国民党を支援していた米英双方の思惑によって枢軸国となってしまった。 1 こういう事?これが本当なら何で中国とか北朝鮮はあの有様なの?
計画経済の末路が独裁だから。
日本だって、官僚が勝手に特定の団体の利益を守ることをしている。
例えば獣医師団体を。 そういう特定の者が意図的に特定の者の行動を計画するのを計画経済という。
これを一般に「誰が誰を?」という。文科省の「告示」とはその典型。
反対に特定せず、広く一般に規制し告知するのを「「法の支配」ともいう。
文科省は「広く一般な規制」によって許認可を精査するところであり、勝手に禁止するところではない。 リベラル派とは「完全市場」を望む人のこと。
寡占・独占が生じにくい市場を作り、市場をいきいきとした自由競争の場にするには、
すべての競争者が同じスタートラインに立てる機会が重要だ。
市場は管理されて競争機会が等しくなるように常にチューンナップされねばならない。
このことに常に心を砕き最大限の努力を払うのがリベラル派だ。
リバタリアンは初期条件が自由競争だったならば
代を経て寡占や独占が支配するようになってもそれは正当化されるという。
つまり、自由がもたらす格差の拡大や身分社会の出現には社会は責任をもたなくいいという。
対してリベラル派は自由の帰結にも社会が責任を持つべきだとする。 いやあ、リベラルliberalとは単に、「改革」とかを勝手にというか後生大事に唱える連中だろう。
liberalの意味は違うのだが=単に「選択」の自由などの意味だけ。
だから国内のリベラルとは現状を無視して理想ばかり述べているアホな連中でもあり、
決して「完全市場」を望む連中のことではない。 liberalには寛容という意味があり、多様性に寛容であるということであり、
すべての個人の選択肢の幅を広く許容することの必須条件になる。
近代リベラリズムは「すべての個人に平等に自由を分配する」という理念を
持つのであって、平等に分配するということに意味がある。
自由それ自体ならば、独裁政治の中にも王権政治の中にも奴隷制の中にもあった。
他人が他人を支配する自由も、自由な選択の一つ。
しかし自由な選択権をすべての人に等しく与えるべきとしたのが近代リベラリズム。 【祝】ロシア革命100周年!「希望を齎しスバラシイ」と覚えてます https://youtu.be/IAg8l9HMDPM
【音声配信】入門編としても最適です!「#ロシア革命 から100年。そのとき何が起きていたのか」池田嘉郎×荻上チキ▼2017年11月7日(火)(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」22時〜) https://www.tbsradio.jp/198403 #ss954 #レーニン #ソ連
共産党ってどんな党?【CGS倉山満 日本近現代史 番外編第5回】
https://youtu.be/UwtNLRsc2t8 特別番組「没後50年、チェ・ゲバラを語る」内藤陽介 平井基之【チャンネルくらら・11月9日配信】 https://youtu.be/QWFJtcg1m9E これが国家神道カルトだ
池田大作の創価学会よりも悪質
戦前の国民弾圧思想、全体主義(人より国家を優先)
警察庁、政権を手下に朝鮮支配を企む明仁天皇
まもなく国際的に犯罪者としか見られないようになる
無責任で2代続いた日本の現在のカルト天皇制の実態は朝鮮人
発がん性の兵器を使用する日本の警察庁
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暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O6KDA 例えば商品Aを作るのに部品が100点あるとする。しかし部品1点でもなければ完成しない。
商品Aを1万作る計画を作っても完成品が1000しかできなかったりする。
商品Aの部品は大量の在庫がある。なぜなら他の99点の部品は1000以上作られているから
商品不足と大量の部品在庫(無駄働き)ソ連後半は計画10の内9を停止したりしている。
インフレが無かったのは嘘、ソーセージには肉を減らしラードを注入
綿製品は薄いペラペラの生地、これは事実上のインフレと言っていい。
本来なら物が無いからインフレになるはずなのに、価格が統制され自由な取引がなかった。
金を使う場がなかったのだ。当時のソ連の貯蓄率が高いのは強制貯蓄と言っていい 。
西側の工作機械を入れても工場は新規工場を要求する
何故なら現状の生産計画を今の工場に手を入れなければ予定どおりだから
当然新しい工作機械が動くのは遅れる。また動いても質の低い原料では壊れ
修理部品を西側から購入して余計に金を使うはめになる。
高度な技術であればあるほど計画どおり作られずコストが上がる形になる
部品点数が増えるだけで計画が遅れることが頻繁におこるようになる
ソ連経済がうまくいくはずなどなかった。 ソ連の停滞期?ソビエトの公式文書に「社会主義を発展させた」(実際にはそうでした)
最も裕福で落ち着いた、安定した時代が「停滞の時代」なのか?
ブレジネフの時代のソビエト人たちは、私たちの自由主義者たちが
想像しようとしていたほどひどくは生きていませんでした。
1985年までに ソビエト連邦は、工業生産と農業生産の面で、ヨーロッパで1位、
そしてアメリカに続いて2位を占めました。私は停滞の時代に空腹そのものがなかった
と言わなければなりません。ブレジネフの時代は今日、国民経済全体の発展という観点から
多くの人にとって黄金の時代として認識されています。医療と教育は無料でした、
家賃も安いものでした。そして、その時代のソビエト国民の社会的保護全体の価値を
金銭的な等価物に換算すると、ソビエト国民は極めて裕福な生活を送っていたことがわかります
、平均して、ソビエト連邦での1日あたりの製品の消費量は約3300 kcalだったことに
注意したいと思います。比較のために、現代のロシアでは、生活費は1日あたり
約2000キロカロリーで定義されています。ブレジネフが大量だけではなく住宅を建設し
始めたのです。1億6200万人が無料の住宅を提供されました。私たちの物理学者のノーベル賞も
停滞期になされた発見を受けています。そして最も重要なことは、1982年までに
ソ連の平均寿命が70歳から75歳の男性のレベルで確立されたことです。
ゴルバチョフのペレストロイカとエリツィンの改革の悪夢を経験した後、
私たちは革命的な変革のすべての「魅力」を経験しました、そして今日、
私たちは静かな測定された人生を感謝することを学びました。現代はリストラと
その後の年は安全に汚泥の時代と呼ぶことができます。だからこそ、私たちはブレジネフの時代、
戦争や革命のない発展の年、穏やかな年、社会保障そして将来への自信を懐かしさを覚えています
今日ロシアを守っている兵器も多くは停滞の時代に開発された兵器です。
ttps://newsland.com/community/1793/content/period-zastoia-v-sssr-a-byl-li-on/6170035 共産社会とは、
自由とそのための資源の配分がその人の支払い能力に依拠せずに
行われるようになった経済の発達段階と考えられているものです。
そのような社会が資本主義的発展の最終段階に訪れるかもしれない
とマルクス主義者は考えました。 MMTがダメということになると、資本主義と民主主義の共存がいよいよ危うくなる。
資本主義は国民の生活になんら責任を持たない無責任システムだから不死身だけど、
民主主義との共存には耐えられないだろう。ポピュリズムの台頭が避けられない。 米共産党こと民主党州 街歩き映像
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7,766 回視聴 2022/12/06
https://www.youtube.com/watch?v=NCddDNZLk10&list=UULF6uzoOQ3Pitm5uhbdig8GYA 【徳島】「子供に食べさせるな」 コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」★2 [シャチ★]
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