●大川治美氏
広島、長崎で行われたさまざまな調査研究では、
年間積算量1〜100ミリシーベルトの低線量を持続的に被曝した場合の健康への影響は見つかっていない。
チェルノブイリの原発事故に関する調査研究も同様に、持続的な低線量被曝による影響は見られないという結果を示している。
・・・微量の放射線を怖がる必要はまったくない。本当に怖いのは一度に大量に被曝する放射線である。