イジメの原因はイジメ被害者の方にある
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イジメ被害者は
どこに転校しても
イジメターゲットになる
これ定理だから あの自殺した子って、童貞のまま死んだんだろうねw
オンナの味も知らずに死ぬとか、哀れとしかいいようがない(爆笑) イジメターゲットって
人に嫌われる要素に満ち満ちてるよな 最近のイジメって度を越してるだろ・・・
これ以上やっちゃいけないっていう線引きがない感じ
私も中学時代に、アトピーちゃんをみなでイジメてたけど
せいぜい、教科書に落書きしたり、みんなで無視してたぐらい
今じゃ笑い話で済んでるよ 教科書に落書きしておいて笑い話で済ませるとかクズだな 体臭がキツいやつって
なんで風呂入らないの?
存在自体が害悪だって気づかないの? >>11
スマン。
エロ動画でオナニーしてパソコンの画面汚しました。
バレてまうとは参ったなぁ DVで、殴られる側にも問題がある、みたいなことは言わない。
レイプで、いまどきレイプなんて大したことじゃないだろ、とも言わない。
犯罪被害者に、被害者にも非がある、みたいなことは言われない。
振り込めサギで、振り込んだ人に、身内のトラブルをカネで解決しようとするとはけしからん、
と責める意見もでない。
なのに、いじめ自殺は、被害者にも問題がある、みたいなたたかれ方をする。
いじめられっ子は自業自得。
いじめられっ子擁護論に
私は反対の姿勢をとるだろう。
・タバコの火を食わせる
・全裸でどこかに放置する
・眉毛を剃る
・全身の毛を剃る
・強引に刺青を彫らせる
・歯を抜く
・油をかける
・オロナミンCのビンを肛門に入れる
・生きたカエルを食わせる
・ママレモンを肛門から注入する
・アナルにドライアイスを入れる。
・マチ針でちんぽをつつく
・シャーペンで生ツメをはがす
・犬のフンを食わせる
・ハトのフンを食わせる
・カバンの中に画鋲
・かみそりの刃を靴に仕込む
・かみそりの刃をアナルに入れる
・オナニーを強制し、録画
・熱湯をかける
・耳の穴に線香花火の玉を落とす
・ウンコを食わせる(イジメの手段としてはかなりポピュラー)
・教科書に小便をかける
・肛門にロウソクをさし、クリスマスキャロルを歌わせる
・魚拓ならぬマンコ拓をとる
・出会い系サイトに勝手に登録する
・チョークの粉を食わせる
・雑巾の絞り汁を飲ませる
・生きたミミズを食わせる
・花火で背中に文字を書く
いじめ自殺をする子供を批判する人がいますけど、
自衛官のいじめ自殺が問題化していることについてはどう思ってるんでしょうか・・・
いいかたを変えれば、DVもレイプも虐待もいじめなんですから。
それについてはどうおもってるんでしょうか・・・・
>>16
いじめ自殺する子を批判。
「どうだ、言ってやったよ!」と奇をてらったこと言う自分はスゴイ!
という馬鹿なマスターベーションです。 いじめてくれるのが本当の友達。
それがわからんのかね?
宮崎勤
小林薫
畠山鈴香
いじめられっ子は
将来なんかやらかすクズが多い なんかいじめや過労でうつになって自殺したとかっていって、
企業や学校を訴えたりしてるニュースをみると、は?なにそれ、と思ってしまう。
自殺したのは本人の判断でしょ。 生真面目な人がいて期待に答えようとして頑張っちゃう人っているんだよ。そいうのは上司なり仲間なりが気づいてあげる環境が必要だと思う。そのくらいしないと悲劇はなくならない。悲しいかな、要するに性格の問題なんだよ。 ここまでの意見は放っておいて真剣な話
社会に出ると環境がどうであろうと適応できない奴が悪いわけだが
じゃあなぜ学校ではそれは逆になるのか、なぜそうすべきと考えられているのか
学校はふるい落としの制度なのに、そのことを隠して存在してる
むしろ自分でふるい落としたものを救おうとする様子すらある
なぜなのか。社会学が検討すべき近代学校制度の矛盾だろ。 イジメが嫌だったら、学校に行かなきゃいいだけの話だろ
あほくさ
体臭がキツくてみんなが迷惑してんだよ >>24は客観的に見て正しい
もっといえばいじめは必要悪である
現実はきれいごとでは済まされない
いじめを乗り越えられないで理想論ばかり唱える人は、このブログ記事を読むべきです
真の大人の考え方をきちんと受け止めることであなた自身が成長します
ttp://ameblo.jp/tukudanisukauto/entry-10641500437.html いじめはきわめて社会的な現象だよね
集団の規模が何人から発生しやすいのかとか
都市化と関係あるのかとか
研究の余地はいっぱいありそう >>25
いじめるにしても傍観するにしても、
本人にはそれ言わないんだろ?
でも聞こえよがしに他人とそういう会話するんだよな?
自分が楽しみつづけるために
それが人殺しのテクニック いじめは、人類の歴史とともに、地球上のあらゆる所で数十万年間存在してきました。
それは、いじめが人類の生存に関わる重要な目的を持っているからです。
その目的を考えれば、いじめ問題の答えはおのずと出てきます。
いじめは、弱い子の弱点を突き、その進歩を促す大切なトレーニングなのです。
いじめられると、怒り、悲しみ、不安、といった不快感が生じますが、その不快感が子どもを行動にかりたて、いじめられっ子を進歩させます。
そして、ある程度進歩が認めれるようになると、もうそのことでは、いじめられなくなります。
その結果、いじめられた側は、いじめた側よりもずっと大きな利益を得るわけです。
いじめられるのは、「嫌なこと」ではあっても「ありがたいこと」なのです。
弱点を克服させるのがいじめの目的ですから、「いじめをなくせ」というのはとんでもない話です。
「子どもの弱点なんて、後の人生で克服すればいいじゃないか」などと思ってはいけません。
本能というものは、実にうまく、また冷酷にできていて、チャンスを逃すと一生取り返しがつかないからです。
子供時代というのは、一人前の大人になるためのトレーニングをしている時期であり、
この時期に人間性の基礎ができあがってしまうのです。
我々の経験からすると、男の子は3歳ぐらいから「男」になりはじめるようです。
いつそれが終わるのかはよく分かりませんが、たぶん小学生いっぱいぐらいまででしょう。
今、巷にあふれているナサケナイ男どもは、この大切な時期に男になりそこねた者たちであり、もう手遅れです。
http://www.totsuka-school.sakura.ne.jp/09_ijime.htm 自衛隊や警察官のイジメ自殺問題ももっとクローズアップしてほしい。
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