カルト教団の増加に関する社会学的考察
ここに「カルト教団は」とすべて十ぱ一からげに
書かれた時点で即、社会的存在意義を
奪われる感じになる点で知性欠如
カルト教団と、そうでない教団の境界線は存在しない
単なる異端者=イジメの対象だと自ら主張してる
低レベルスレ 近年「牧師」などと名乗っている一団の新興カルト宗教家たちの中には、
「日本の教会やクリスチャンは暗くて固い!」などと言っている者がある。
これは米国から流入した賊輩で、日本社会に根差した伝統的な教団教派を、
「形骸化している」「死んでいる」などと激しく攻撃しているのである。
しかし、真剣に礼拝するべきことは、聖書において明確に記されており、
上記のような罵詈雑言を浴びている人々は、極めて正しい人々なのである。
一人の人間が神を礼拝するとき、真剣であるのは当然のことであって、
「明るい」「暗い」などと幼稚園児のような価値観で量るべきではない。
改革などを主張しつつ「日本の教会は暗い!」などと言う「牧師」らは、
伝統的な教会とクリスチャンを攻撃する非常に悪質なカルト宗教家である。
「喜びなさい」と書いてあるからといって真剣な礼拝者を迫害するのは、
聖書の一カ所だけを抜き出して絶対化するカルト宗教の異端の教えである。 現代は携帯電話が普及してるので、簡単に官公署への相談や通報ができる。
牧師から変なことをされたり言われたりしたら、その場で110番すればいい。
問題は「教会内でのことは外の世界に訴えてはならない」っていう洗脳と、
「七の七十倍まで赦しなさい」を純真な信者が律儀に実行してしまうこと。
本来「七の七十倍まで」というのはペテロつまり牧師たちが言われたこと。
当の牧師たちがそんなの実行していないのに、信者が実行することはない。 >>117
新興プロテスタント世界であまねく流布されている「日本のクリスチャンは暗くて固い!」という教説、
もとをただせば、全部この人の思想と価値観に行きつくような気がするんですが、どうなんでしょうか。
まじめに神様を礼拝しているクリスチャンを攻撃し迫害する、非常に常識外れの教えだと思いますがね。
教会にそんなに営業スマイルが必要だというなら、金でサクラでも雇って笑わせておいたらどうでしょう。
本来日本人は教養が高いので、「明るい」「暗い」なんていう外見上のことなどに関心はないんですが。
聖書にも「人は外見を見るが、神は心を見る」と書いてありますしね。ちゃんと聖書を勉強しましょうよ。
礼拝の時に真剣な表情をしているのは当たり前のことであって、本来ならば褒められてもいいことです。
聖書にも上記のほか「霊とまこととをもって礼拝せよ」(福音書)とあり、真剣な礼拝が推奨されています。
教会でまじめな顔をしている人というのは、何にも責められるような悪いことなんかしていないんですよ。
しかも、数年にわたりその人と会うたびごとに何度もとなると、これはもう嫌がらせと迫害の領域です。
1、2度ならまだしも、自分の思い通りになるまで執拗に繰り返すのは、粘着性の悪質な人格攻撃です。
新興プロテスタント業界はこんな間違った教えに基づいて人を扱っているんですね。実に困ったものです。 逆をいえば、携帯が普及する前のキリスト教会は社会から隔絶された無法地帯。
「牧師」にとっては、信者を洗脳・虐待したい放題の天国状態だったといえる。
携帯電話会社は、信者たちに自己防衛手段を与えたまさに救世主のような存在。
今や携帯電話は、クリスチャンが牧師から身を守るための必需品となっている。
非常に危険なのは、大きな教団などで、外部に電波が通じない場合があること。
隔離された状態を作り出すため、建物自体に妙な細工をしている可能性もある。
それから、あえて携帯を持たないというような、いわゆる牧歌的な自然人状態。
牧師から暴言を浴びるなどして人生を破壊されてから携帯電話を買っても遅い。 プロテスタント教会で被害に遭ってる人というのは、
「免罪符を販売したカトリックとは違ってプロテスタントは金にクリーン」
「教会や教皇・司祭の権威主義を排して、神の前にみんな対等を実践しています」
というイメージ戦略に騙されて入信させられてしまっているわけだが、
少なくとも現代日本のプロテスタントでは、高額献金の恐喝もあるし、
個々の教団の教祖や幹部の牧師が教皇並みの権力を持ってしまっている。
そしてその「牧師」たちの権力によってさまざまな被害が生じている。
上のほうにある通り、これからは
「牧師から暴言や虐待を受けたら、すぐその場で携帯で通報!」
をカルト対策の合言葉にするべき。 基地外カルト牧師
「日本のクリスチャンは暗くて固く魅力がない!
日本の伝統的諸教派は形骸化した死んだ礼拝をささげている!」
クリスチャン
「お前は何を血迷ったことをほざいているのだ。
お前が誹謗中傷した全てのクリスチャンと教会に対して謝罪しろ」 某牧師の全面敗訴判決が出たもよう
めでたしめでたしだ まず●「シンガンス事件」と●「シンガンス釈放嘆願書に署名した議員リスト」を検索して
次に●「西新井事件」と●「百人町事件」を検索してみなよ
たとえば反日同性愛者原理主義過激派のゲイリブ活動家団体だけが叫ぶ同性婚ってさ
北朝鮮工作員が日本人に合法的に成り済ます道具に悪用して使いそうで反対。
ついでにtwitterなどのネット上にて
【反日運動を仕掛けて】る
【レズビアン活動家】や【ゲイリブ活動家たち】が
狂信的に【支援表明】している
【同性婚とか外国人参政権に賛成している政治家】って
【日本人拉致実行犯の北朝鮮拉致工作員】の
「シンガンス(辛格洙)」事件の「釈放嘆願書に署名した日本の議員」と近い関係の政治家が目立つぞ またしても反日勢力とつながるゲイリブの仕業かw
いい加減にしろよ
抗議マニアの同性愛者原理主義過激派である
ゲイリブ活動家関係者が反日勢力を支援するため
【わざと 同性婚問題を宣伝し注目を集め】ようと企み
敢えて【既婚者をターゲットに仕立てあげ】
愚弄し対立を煽るスレを乱発するってのも脇が甘いよな
やることなすことマイナーなことに夢中になり
いつまでたっても悲惨なライフスタイルから抜け出せないのが
惨めな仲間を増やしたがる反日のゲイリブ活動家だろ? クリスチャン新聞の報道によれば
http://jpnews.org/pc/modules/mysection/item.php?itemid=562
ニュース速報> 法律・裁判 > 法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定
法律・裁判/仙台ラブリ教会藤本元牧師に賠償命令 暴行暴言の事実認定
投稿者: Staff 掲載日: 2013-2-27 (○○回閲覧)
単立・仙台ラブリ聖書教会(仙台市若林区上飯田)の牧師だった藤本光悦氏から暴力や暴言を受け、鬱病を発症したとして、
同教会の訓練生だった男性元信徒が藤本氏を相手取り1100万円の損害賠償を請求していた民事訴訟で、
仙台地方裁判所第1民事部は2月27日、被告の不法行為に基づく損害賠償責任を認め、140万円の支払いを命じる判決を言い渡した。
荒谷謙介裁判官は、原告に対する暴行、暴言の事実および鬱病発症との関連を認定し、
「被告の言動は社会的相当性を逸脱しており、違法と評価すべきもの」との判断を示した。 弟子訓練っていうのがあって、それを受けてる信徒を「訓練生」という。
別名を「献身者」ともいって、牧師への絶対服従を義務付けられた人たち。
牧師の逆鱗に触れると暴言や恫喝、脅迫まがいの扱いを受けることもある。
古典的には献身者といえば神学生のことだけど、近年は拡大されている。
これらに共通なのは、度を越した支配体系、牧師の権威主義、権力濫用。
徒弟制度、丁稚奉公、えた避妊のような扱いを受けたという被害者多数。 実態や真相はLGBTと言うゲイリブ活動家由来の特殊用語を口にしたがる同性愛者が巣食う
ゲイリブ特権も
在日特権にしても同和特権も
共通するのが反日勢力とつながっているのが特徴 弟子訓練、ディボーション、セル制度は教会カルト化の三種の神器。
もっともこれは序の口で、実際には他にもいろいろとあるのだが。
これら全て、「牧師」の権力濫用という病理に起因しているといえる。
今回の判決は暴言という牧師の聖域にまで踏み込んだ画期的な判決。
これを機会に、牧師の不祥事の新聞報道が増加することが望まれる。
今回のことは氷山の一角であり、隠れた被害者が多数いるのだから。 「弟子訓練」は、その語感が連想させる通り教会内にスパルタ式の主従関係を構築する。
「訓練」を施す側の立場に立つ権威主義的な「牧師」による権力濫用が必ず問題となる。
健康状態や財政状態を無視した過酷な奉仕の強要や高額献金の強要が行われるのも特徴。
「弟子訓練」を自分の召命と主張する牧師の著書を調べると興味深い事実が見出される。
そこには何と、「弟子訓練を導入したことによって多くの人が傷つき躓き教会を去った。
しかしこれは私の召命だから、何があっても成し遂げなければならない」と書いてある。
しかし、キリストの弟子だからといって、牧師から傷を受けねばならないのはおかしい。
イエス・キリストが十二人の弟子たちに無尽蔵の愛をもって接したことは明らかである。
「牧師」が「訓練を施す」からといって愛のない接し方をするのは完全に間違っている。 牧師なんて悪魔と同じだろ
先生なんて名乗るのやめろよ 「牧師」とは、暴言を吐き、権力を濫用し、信徒を虐待し傷つける悪質な存在である。
律儀な信徒は極限まで我慢をし、「七の七十倍まで赦」すように努力してしまうが、
本来ならば、この「七の七十倍まで赦す」ということは牧師がやるべきことである。
「敵を愛しなさい」「七の七十倍まで赦せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「教会内のことを世俗に訴えてはならない」
などと洗脳され、何があっても一切抵抗できない状態にまで信者は飼い馴らされる。
一方「牧師」たちは聖書の言葉通りになど行動する必要がないという特権階級にあり、
宗教的権威に依拠して人としての信義則なども無視することができる強い立場にある。
従って「牧師」の暴言や権力濫用により傷を受けたり葬り去られた被害者は数多い。
結論としては、「牧師」と称する者から暴言や恫喝その他の不当な扱いを受けたら、
何の躊躇もなく即座に携帯電話で公的機関に相談もしくは通報を行うべきことである。
いったん我慢してしまうと、傷も深くなり、証拠も散逸し、解決は望めなくなる。 「牧師」を名乗る者が、その地位と権威を濫用して信者を恫喝したり、
途方もない暴言や暴行を働くという事件が頻発しニュースになっているが、
その舞台の多くは、「単立教会」や、超教派と称する私的団体である。
また、団体組織でも個別教会の独立自治を標榜するところは危険である。
「超教派」集会なるものは、私的な教団を建設するための隠れ蓑である。
「超教派」と称して人を集め、それを自分の教団に変質させていくのである。
「超教派」をいうならば公器に徹し、教祖は権威を濫用してはならない。
それが実際には、教祖が名をあげ支配拡大するための組織になっている。
そうした教団の教祖らはマスコミを利用し、自らを有名人に仕立て上げる。
カルト教祖らをチヤホヤとし、御用新聞に成り果てたところもあるという。
そういった所は、教祖や側近幹部が重大な不祥事を起こしても報道しない。
マスコミに必要な中立性、公平性、チェック機能を失っているのである。
キリスト教会のカルト化は、伝統的な諸教団では確率として起こりにくい。
一定のチェック機能が働き、悪質な偽牧師は淘汰されやすいからである。
単立教会や、超教派を標榜する新興カルト団体には注意するべきである。
教祖個人が神のように崇められ、信徒は人間として扱われない虞がある。 【ていたらく】内外電機 その4【犯罪隠蔽】
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/industry/1348241072/
【隠蔽まみれ】内外電機の裏事情【借金まみれ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/company/1340897945/
内外電機 その3 ログ速
http://logsoku.com/thread/engawa.2ch.net/industry/1302515262/
このスレの>>898あたりからコアに触れたが、その後の山猿の
素行不良ぶりは隠蔽されたままだ。
その後も犯罪隠蔽に加担しないと思われる者には、再就職先にまで
魔の手を伸ばし圧力をかけ再就職先での不利益取扱いを助長させたり
SNSのIDを特定し、犯罪隠蔽の首謀者協力者と共に監視を行い
あえて監視を行っていることをほのめかすことで、被害者の言論の自由
内心の自由、表現の自由を束縛し、財産権を侵害する、身の程知らずの
人権蹂躙、凶悪犯罪集団である。
内外電機の個人情報保護指針
http://www.naigai-e.co.jp/policy.html
こんなのかっこいいから載せているだけの真っ赤なウソ。
今後も貴社も当局も、説明責任を果たし、謝罪と賠償を行わないのなら
山梨労働局が躍起になって隠蔽する第2の東洋シート事件、内外電機山梨工場事件
として、貴社にも当局にも災いが及ぶよう、情宣活動を本格化させる 問題は大量にリアルタイムで起こっているんだけど、表面化していないだけ。
「赦しなさい」「敵を愛しなさい」「訴えてはならない」等の言葉で洗脳され、
教会内の問題、特に牧師による虐待案件を表に出せないように統制されている。
後になって耐えられなくなったり、被害の大きさに気づいて訴えようとしても、
一度泣き寝入りをした後なので証拠も散逸していて、証明が難しくなっている。
対処方法としては、被害を受けたらオンタイムで公的機関に通報することです。 「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」「下着をとる者には上着まで与えよ」
「汝を迫害する者のために祈れ」「一里行かせようとする者とは二里共に行け」
なんてことができる位だから、被害者の方々は元々は強くて勇気のある人たち。
問題はその強さが、無制限の自己犠牲という方向に向けられてしまっていること。
こういう外的に課せられた無抵抗主義は結局のところ被害の拡大にしかならない。
結果として、悪の権化であり加害者である「牧師」たちに付け込まれてしまう。
今は携帯電話が普及しているから、被害に遭っている現場で電話することが可能。
「七の七十倍赦せ」なんて牧師が実行していない掟を信徒が実行する必要はない。
迅速な相談・通報で被害を未然に防ぎ又は最低限にとどめ、牧師と戦うべきだな。 義務教育離脱を聖書の出エジプトになぞらえ、チャーチスクールやホームスクールを推進する団体もありますが、
この人たちが公立学校教育の拒否を唆す理由の一つに、「進化論を教えているから」というのがあるようです。
宗教団体や親権者が子供を義務教育から離脱させることは、明らかに児童福祉法と憲法26条2項に対する違反です。
子供たちは義務教育の就学機会を奪われると、「幸いな人」どころか「不幸な人」になるおそれがあるでしょう。
義務教育拒否を唆すことを聖書になぞらえて「出エジプト」とは、聖書の言葉の著しい濫用ではないでしょうか。 >>1
個人主義化は個人の自由を拡大するので、
主流派の支配的な考え方(宗教も含め)の持ち主に属さなければならない
という伝統的な規範は放棄されるんだと思うよ。
そう考えると、多くの異端派が出てくるのは個人の自由度が高まり、選択度が
高まった社会を象徴する出来事ということになるんじゃないかな。 >公立、私立の学校に対する不信からチャーチスクールやホームスクールで子どもを独自に教育する
それが親による義務教育の拒否や、宗教団体によるその教唆につながるとなると、憲法26条2項違反になりますね。
憲法は国民に対して子供に教育を受けさせる義務を定めており、学校教育法、児童福祉法がそれを補完しています。
先日も小学生の子供に仕事を手伝わせて、学校に行かせていなかった父親がニュースになっていましたが・・・
(新聞販売店を経営していたか、そこに勤務していたかの人物のようで、詳細は不明ですが)
わが国の憲法は全ての国民に対し、「法律の定める普通教育」をその子女に受けさせることを義務づけています。
法律に定められた学校教育を受けることは、子供にとって将来の進学や職業生活を営む上で重要な権利です。
子供の意思での不登校というケースもありますが、親権者など第三者の意思でそれが行われることは大きな問題です。
子供は親の所有物ではなく、また義務教育拒否を教えるような宗教団体の所有物でもないのですから。 宗教的信念や教条に基づいて非社会的又は反社会的な活動をする団体をカルトという
それがキリスト教根本主義右派の聖書原理主義による場合はバイブルカルトともいう
彼らは輸血拒否や義務教育就学拒否、「ディボーション」などの宗教儀式を行うという この「ディボーション」というムーブメントは、プロテスタント福音派の諸教会に遍く広まっていますが、
仮に一連の事件や裁判のことから離れて論じたとしても、どうしても理解できかねる点が多々あります。
大体これは日本語に翻訳もされておらず、つまり概念として把握できていない「何か」であるわけです。
それを導入している日本の牧師たちは、アメリカや韓国の新興キリスト教に無条件的に追随しており、
さらに信徒たちもそれに盲目的に追従するよう馴致されており、この現状は大変憂うべきでありましょう。
よくいわれるように、「ディボーション、セル、弟子訓練は教会カルト化の三種の神器」ということでしょうか。 ディボーション、セル制度、弟子訓練、創造理論、ホームスクール…。
この二十年、アメリカからいろんなムーブメントが入ってきましたね。
それまで日本のキリスト教会は礼拝を中心とし健全であったのですが、
これらの影響を受けて以降は、カルト化の流れが加速したようです。
聖書に対する理解も倫理的な側面からとらえる向きが強かったはずが、
思考を捨てて原理主義的に一字一句を信じることのみが信仰とされ、
結果として日常生活に支障をきたすような指導がなされるようになり、
「牧師」たちはモーセの座に君臨し、信者らを支配するようになりました。
公立学校は進化論を教えているから危険であると教えているとすれば、
もはや原理主義、根本主義、教条主義が世を乱しているといえましょう。
もちろん彼らの思想的背景は、逐語霊感説に基づく聖書無謬説です。
これによって、七日間創造を否定する学校教育は敵視されるに至りました。 教会から人が去って行くのは、牧師の行いなど教会に問題があるからです。
人が出て行くのが嫌か否かに関わらず、反省してやり方を変えなければなりません。
ある種の牧師たちのように、
「教会は正しいことをしているのだから、それで人が出て行くのもやむを得ない」
と開き直ったり、
「教会を出て行くのは古い生き方をやめないからだ」などと暴言を吐くのも誤りです。
日本のキリスト教界は、誤った教会無謬説、牧師無謬説がはびこっているようです。
だから裁判が起こるのですし、裁判になっていない多くの問題があるのですね。
「自分は悪くない。去って行った信徒たちにこそ問題があり、責任がある」
この思考回路こそ、まさに信者を虐待する権力濫用カルト牧師たちの共通項ですね。
実に多くの偽牧師たちが、とんでもない暴言を発して信者たちを傷つけているようです。
まさに人としておかしいですし、牧師以前に人間としても失格というべきでしょうね。
もう「牧師」と名乗っているものを信用できる時代は永遠に過ぎ去ってしまったようです。 >>205
確かに、偽者が本物を装って入り込み、本物同様の称号を名乗ってしまっているので、
「牧師」といえば偽牧師のほうが多いんじゃないかという状況が到来しているわな。
そういう類の新興教団の教祖や所属タレントをキリスト教マスコミがもてはやすから、
素人の目には魅力的で安全な教団に映ってしまうこともあるが、実態は暗闇そのもの。
あまりにも行跡の悪い偽牧師や偽教会、偽教団が多いから、業界全体の信用が低下中。
マスコミを牛耳ってるような有名牧師が実は悪の元締だったりするから注意が必要だ。 「日本のクリスチャンは暗くて固い」
「既存の教会は死んだ礼拝をささげている」
これこそクリスチャンを迫害し教会を破壊する偽牧師の教えである 自らを偉大な存在として扱われることを要求し、
周囲の者を威圧する狂気の偽牧師が多い。 >>103金光成が、在日大韓基督教大阪教会などで、のうのうと健康講座を行っているのを見ると、正直「息の根を止めてやろうか?」とさえ思います。
私にも家族がいるので、本当にその様なことは出来ませんが......。
でたらめな手術・医療行為で、患者の身体を目茶苦茶にしても、なんとも思っていない医者が、キリスト教の教会などで健康講座を行っているとは......。
正直、怒りで発狂しそうです。
在日大韓基督教大阪教会のホームページ 教会週報のお知らせ
29日(火)金光成執事(阪和人工関節センター)が健康講座を担当して下さいます。 怒るに遅く思慮深くあり、柔和で寛容で互いに謙遜を身につけ、
神の前にへりくだって生きようというのが聖書の教えなのに、
「牧師」なる者たちはなぜ自分を偉いと思っているのだろうか? 反社会的宗教教育を行っている日本基督教団に属する東中野教会の「子どもの教会」では、4月に入りぞろぞろと新たな信者を誘い込んでいるようです。 東中野教会の「子どもの教会」責任者は七生養護学校の元教職員で、過去に自民党議員ともめたことがありました。 去年7月の「サマーキャンプ」で東中野教会は「神様の命じる戦争は正しい行いです。みなさん聖書を信じて見習いましょう」という教育を子供にやりましたが、キャンプの場所は同じ日本基督教団の荻窪教会です。荻窪教会もこのカルト教育に協力しました。 東中野教会には他にも問題があります。
アムネスティ・インターナショナルという人権擁護団体があります。その中に「アムネスティ東中野」というグループがありますが実体は東中野教会のメンバーによる活動団体です。
「キリスト教、東中野教会とは関係のない団体です」などと嘘をついています。
知らずに入会し、しばらく参加しているとキリスト教のことを話してくるでしょう。なにしろキリスト教徒であるというのが動機付けですから。
これはいわゆる「偽装サークル」です。 東中野教会の「アムネスティ東中野グループ」の問題ですが、教会役員を兼ねている女性責任者Mがいます。
この女性Mは「憲法9条の会」という団体にも熱心に参加している人物ですが、「アムネスティ東中野グループ」の問題について質問したところ、彼女は笑いながら「キリスト教会の中のことと民主主義は関係ないわよ。民主主義なんて難しいからわらない」と回答してきました。 東中野教会月報『牧笛』2012年11月(第698号)に下記の文章が記されています。
「荻窪教会と東中野教会の合同サマーキャンプ」
今年のサマーキャンプは7月15日(日)から16日(月)の2日間、荻窪教会を会場として行われました。
夏休み前で近所という安心感もあり、乳幼児の日帰り参加も含め30名近くの子どもが集まり、東中野からも10名の子どもが参加しました。 テーマは「ギデオン物語」。
弱虫のギデオンが神様に励まされ、大勢の敵に少人数で、しかも松明と角笛でたたかう物語で、人の力でなく神様を信じて立ち向かう勇気を学びました。
ひげそり用のブラシに色を付けて松明を、ペットボトルを加工して角笛を作り、閉会礼拝では松明を振りかざし、角笛を吹き鳴らして実演しました。
バスに乗ってお風呂屋さんに行ったり、荷造り用のプチプチをふとん替わりに敷いて寝たりという生活も、子どもたちにとって新鮮で楽しい体験となりました。
(文責 井上収之) キリスト教の教会をいくつか訪問したことがある。ひとことで言うと教会はインチキな精神病院。 日本基督教団は、普通の教団で所属する教会も普通に見えますが、他のカルト教団から来た人が多いです。
そういう人はほとんど頭がおかしい人です。外見や話し方でだいたい分かります。
外見は服装のバランスや色彩感覚が変です。視線がどこか遠くを見ているような感じです。口をポカンとあけている人もいます。
言葉使いがまるで子供です。たとえば30歳代なのに10歳ぐらいの子供と話しているような感じです。
文章の組み立てが論理的でなく「好き」とか「嫌い」とか「気分がいい」、「悪い」ということしか話さないことがよくあります。 私はアムネスティの会員ですが、宗教団体がアムネスティ東中野というグループを作り、人を騙して集めるやり方に反対です。宗教であることを隠すなんてアムネスティの信用を落とします。東中野教会はやめてください。 疑惑の東京プライドの消えた600万円の資産を
ツイッターで赤杉康伸が東京プライド元代表の砂川秀樹に公開で追及してる!
現中野区議会ホモ議員の愛人で
元東京プライドパレード(東京ゲイパレード)理事であった「赤杉康伸」が
@yasunova
東京プライドパレードの【消えた不明瞭な600万円の使途不明金】のことをtwitterにて
砂川秀樹に対して追及してバトルしてる!
以下赤杉のツイッターから転載
2008年途中で東京プライドを辞めた身で言及する非礼を許して頂けるなら、
2011年〜現代表(東京プライド代表)が引き継いだ翌年8月の間(この間東京プライドパレードは開かれてなかった)に、
それまで【資産(東京プライドの資産)】として存在した
【600万円がいかに使われたのか】、前々代表と前代表により説明責任が果たされて欲しいと思います。 先週の金曜日に、
ワイセツ行為目的でゲイが集まる、
埼玉県の智光山公園で全裸徘徊のゲイが逮捕されて、
埼玉県のゲイたちが集まる屋外のハッテンバの警戒が強化されてる騒ぎが話題になってるけど、
全裸徘徊するのが新たなゲイパレードのプームなのかしら?
今後は全裸になったLGBTが徘徊するゲイパレードとか、
全裸のLGBTが集まって歩き回るレインボープライドこそ、
公共空間でワイセツ行為や嫌がらせや、
盗撮や迷惑行為を繰り返したりしながら全裸徘徊したりするゲイやLGBTの素の姿の権利要求よね。 宗教から歴史、哲学、超常現象、政治経済まで
あらゆる情報の宝庫「中杉弘のブログ」です。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/ >>1
韓流ブームが入ってきてからカルトが増えたよな。 >>245
オウム真理教とかが話題になっていたころに韓流ブームなんてあったか?
むしろカルト教団の話題がワイドショーからすっかり消えた後に韓流が来たように見えるが。 あの頃のワイドショーの香具師らなんてろくなのいないな。 「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉がありますが、客観的に
洗脳やマインドコントロールを受けているとみなす事って出来るんですか?
我々もいわば「こっちの世界」にマインドコントロールされてるような物じゃないかな?と。 >>254
「みなす」の意味
擬制する
仮定する
判断する
同様の法的効果を生じさせる 「白菜」という名前で「日本ユニセフ協会に募金して何が悪い、私も募金している」という開き直りの書き込みが「心と宗教」関連スレッドに存在しています。
これはキリスト教徒の正体を示す証拠になります。
この日本ユニセフ協会、言わずと知れたアグネス・チャンの市民団体です。そのアグネス・チャンは家族ぐるみで霊感商法をやっています。
つまり、「白菜」という名前を使い「2ちゃんねる」の「心と宗教」関連のスレッドで常連として書き込みをしているキリスト教徒は、「霊感商法をしているアグネスチャンをかばっている」という事実が証拠として「2ちゃんねる」に記録されました。 今日も献金を節約して、慈善団体に寄附して貧しい子供たちを助けましょう!