勝ち組20代vs負け組40代
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日本はすでに年功序列の時代は終わり、
新しい実力主義の時代が始まっている。
その先駆けが漫画家や歌手や芸能人や起業家といった
20代にして人生の楽しみをすべて味わってしまった人間の
登場である。かと思えば、40代でも底辺から抜け出せず、
成長できないまま馬齢を重ねるだけの人間も増えているようだ。
このギャップは、僕たちをどんな未来へと連れて行くのだろう? 相手が勝てそうなときは強気だが、
相手が強そうなときは、おとなしくなる。
とにかく大衆の知ったかがうざい。
街の声とか、知ったかのカーニバル。 NHKや民放の報道局幹部。
新聞社の編集委員、あるいは論説委員。
その手の存在たちが日本を動かしている。
その地位に就く者の良識ある発言が、
日本を改善するのだ。
結局、ジャーナリスト志望の若者にとって
朝日新聞は最高峰であり、
そこで編集委員となることが理想的コースだ。
「朝日新聞編集委員」というのが最高の肩書きだ。
ザッカーバーグやビル・ゲイツなど
欧米の天才に比べると、日本の天才はみんな小粒。
いまどきのジャーナリストはどいつもこいつも
小粒というか、机上の空論ばかりで嫌気がさす。
大森実や本田靖春や疋田桂一郎のような
ダイナミックな記者は、
もう二度とあらわれないのだろうか。
円城寺次郎を知っているだろうか?
日本経済新聞の元社長である彼は心臓の病を抱えながら
34歳で経済部長に、そして38歳で新聞記者の
総司令官ともいうべき編集局長となった。
くわしくは「メディアの興亡」を読め。 障害者のいる家庭って幸せそう、
ああいうのみていると
うちも生まれてくる子供が
障害児でもいいかなって
思えてくる
下着ドロで逮捕されるというのは
もっとも屈辱的な逮捕のされかただろう
イケメンが増えている一方で、
若い男性の半分くらいがカノジョなし。
熟女と若い男性のカップルが増えているの
も納得といえるだろう。
日本には公家がいる。
そして、エスタブリッシュメントがいる。
庶民の浅はかさを思い知らされる。 小学生で社長になる者もいる。
実力主義の世界では中学生でプロに
なることも珍しくない。棋士とか漫画家とか。
高校生クイズの出場者たちのすごさは、
芸能人クイズ王など吹き飛ばす。
偉大なやつは若いころか偉大、
逆にダメな奴は歳とってもますますダメになるばかり。
子供のなにが嫌いかっていうと、
子供たちは負け組をとことん見下してやがる。
平社員なんてもう、つまんねー人生だとかって罵倒する
し、無名の漫画家や芸能人なんて底辺呼ばわり。
主夫は無職扱いで、変なあだ名をつけてやがる。
そのくせ、地位のある大人にはめっぽう弱い。
「えら〜」とか言って、ひれ伏す。
人を見る目が、ゲスい婚活女と一緒なんだよな。
子供たちのホームレス軽蔑の目線はすさまじい。
そのくせ、有名人だとか、大臣だとか、大御所だとか、
社長だとか、将軍だとか、教授って肩書きに弱い。
政治家でも地方議員とかはザコだと思ってる。
中ボスクラスって感じ。ドラゴンボールでいうところの
ピラフとか、ギランとか、ナッパとかそのへん。 2012年に他界した日本を代表する名脇役・森光子は
その下積みの長さから名川柳を生み出した。 詐欺師にだまされたことを自慢する友人がいる。
本人は鉄板ネタだと思ってるらしい。 保守派言論人も進歩的言論人も、兄弟関係でしかない。
プロレスでいう正規軍とヒール軍の関係みたいなもの。
本気の論争なんて、冷戦終了後の現代にはないんだ。
ジャーナリストのことを「無冠の帝王」というが、
権威に弱い現代人にとって、無冠の帝王という美学が
どれだけ伝わるのだろうか?
大新聞の編集委員っていうのが、記者たちの
あこがれのポストでもある。そこにいることが
記者としての栄誉であるってことだ。
他を圧倒する言論人が必要なんだよ!
大衆を指導するリーダーがね!
ところが実際の言論人たちは大衆にすりよってばかり!
言論人のサブカル論なんていらねぇ! 20代の勝ち組って言っても、みんな水商売系じゃないか。
それで勝ち組っていってもどうなのよ?
先も長いから、失墜のリスクも多いし。 美大や音大でても、ほとんどの人がアーティストには
なれない。その一方で、え、この程度で?という人が
プロのアーティストになっていたりする。
絶望の世界だ。 完全に言論界に世代交代が起きたといえるね。
そもそも、言論界は世代交代が遅れすぎていた。
40代50代の人が若者論なんて語ったりしてる。
正直、失笑してしまう。 初めて夫以外の男とセックスした。
案外よかった。
40代は女盛り。おばさんとは言わせない。
(離婚してよかった)
若い男との恋愛はいいことばかりじゃないよ。
セックスなんて一度すると飽きるし。
若い子との恋愛は、私を若返らせてくれる・・・・
気持ちだけはハタチに戻っている・・・・
青春は年齢じゃない。恋をしているかどうかだ。
このあいだ、姉が12歳も年下の男を連れてきた。
結婚したいと言っていたのが、どうしたらいいかわか
らなかった。明らかに不釣り合いなんだもの・・・・
37歳って若いのかオジサンなのか・・・・(ビビる)
熟女ブームのわりに、人気女性芸能人ランキングは
若い女性ばかりだ。何かがおかしい。
熟女ブームは今がピークだ。乗り遅れるな! ヤムチャをバカにする読者が多いけど、
ヤムチャにもなれないサラリーマン人生を送ってる
ザコ大人が現実世界にはウヨウヨいる。
そんなザコ大人がまるでカビのようにはびこっている。
夢を叶えなかった人生は惨めすぎる。
夢を叶えた者を眺めながら、どうしたらいいのか、
ニッチもサッチもいかない下降線人生。
言論人のショボさが気になるばかりだ。
かつては丸山真男や吉本隆明のような圧倒的言論人がいて、
世間はひれ伏していた。そんな時代がなつかしい。
いまや誰もが言論人となり、ネットで自説を発表できるようになった。
これによって言論は活発になると思いきや、
どっかできいたような言説ばかりになってうんざりする。 プットは24歳でイギリス首相になった。
松下幸之助は23歳で起業し、
坂本竜馬は32歳で大事業を成し得て死んだ。
アレクサンダー大王は大帝国をつくり29歳で死んだ。
太宰治は「斜陽」「人間失格」を書き39歳で死んだ。
高橋留美子は22歳で「うる星やつら」を描き、
あだち充は30歳で「タッチ」を描いた。 親の介護したくない。
自動走行システムは?
自己主張する人嫌い!
「所さんの目がテン」によれば、男性の場合、
声が低いほうが誠実な印象を与えるそうだ。
たしかに、声が高いと、軽い印象がある。
声が高いだけで、軽薄、ウソツキ、仕事しない、
ごまかし笑い、誘い笑いをする、浮気性、ズルイ、
調子がいい、友人から信頼されない、忍耐力がない、
物事をやり通さない、自分に甘い、か弱い、
リーダーシップがない、裏切りる、というような印象を受ける。
タレントでいえば、山崎邦正とか、ビビる大木とか、
エビスさんとか、サバンナ高橋とか、そんなイメージ。
体調不良はひきこもりの入り口です!!!
駅弁を電車内で食べるのはマナー違反。
駅弁は駅で食べましょう。 夢を追う若者にとって、休日は休みの日ではない。
夢のための努力をする厳しい一日である。
しかし、夢を追うことをやめた中年にとって、休日は本当の休みの日になる。
家でゴロゴロ。 子供たちは聡明で、論理的だ。
子供たちの価値観は、万人に通じる価値観であり、
無視はできない。
子供たちがバカにする人というのは、
子供たちの主観によって判断されているのではなくて、
相対的にみて、格の低い人物であるケースがほとんどだ。 ヤンキーって、型にはまりたくねぇ、とか言いながら、
ヤンキーの型にはまってるよね。
いかにも不良っていう髪型で、いかにも不良っていうしゃべりかたで、
いかにも不良っていう服装で、いかにも不良っていう趣味で。
懐かしドラマを見ると、切なくなってくる。
この女優さん、最近みない、挫折したんだな、とか
この俳優さん、まさか後に逮捕されるとはなぁ、とか
そんなことばっかり気になってしまう。 女にフラれ、戸惑っていた男は、
熟女の魅力を知ってしまった・・・・というのが
熟女好き男たちの典型的エピソード。
熟女の魅力に気づくきっかけは、失恋であることが
非常に多い。 サラリーマンの強みは安定だったはずなのに、
いまや、サラリーマンは不安定だし、給料少ないし、
なんかいいとこなしだ。それでもリーマンやめられない
自分が恥ずかしい。
仕事のできる男はかっこよく見える。
若い女性ならば、そんな男に惹かれ、恋仲になるのは
自然の摂理。だが、オバサンの場合はそうはいかない。
主夫志望者はオバサンと結婚するのだ。
若い女性は、よその男にとられる可能性大!
歳をとれば、ますます頭は鈍くなる。
将来も暗くなり、人生を信じることもできない。
夢はかないそうもなく、お先真っ暗。
それが歳をとるということだ。
歳をとると、あらゆる能力が低下する。
ちんこもたたねぇしさ。
成功者する人ほど
社会が公正だと思っている人が多いのだそうな。
ホンマでっかTVで評論家の人が言ってたよ。 セレブだのエスタブリッシュメントだのという存在を
大衆たちが知ってしまった。
大衆たちは、一億総中流という幻想を心のどこかで
もっていて、自分は他の人たちと同じ、あるいは、
一億総中流のなかで経済的には並だが、
能力的には高い、と信じている。
それが、圧倒的存在を知り、自分が行方不明になって
いる。高められたプライドに、折り合いがつかなく
なっている。それが現代の大衆の典型的姿! 漫画家志望の人が通う専門学校がうちの近所に
あるのだが、そこに通う生徒をみると泣きそうになる。
漫画家になんてほとんどの生徒はなれないだろう。
学費払って、時間を費やして、それでも
デビューもできず、どこかへいなくなる彼ら・・・・
そんな彼らをみていると泣きたくなるのです。 男ってポンコツばっかり。
ルックスがいいと、学歴がなかったり、カネがなかったり。
学歴が高いと、ルックスが低レベルだったり。
カネもってると、オジサンだったり・・・・・。
どれもそろってるような男っていないもんかね?
ないものねだり?
教育するべき人間には順序がある。
まずは、自分自身。
次に、部下。
その次に上司。
そしてその次は子どもたち。
しかし、この順序をふまえていない人間のなんと多いことよ。
敗北者が子どもの教育を語るのは嘆かわしい。
モラルの崩壊とはまさにこのことじゃ。
教育とはリーダーズ(指導的地位の人々)による後継者育成システムである。
負け人間がうかつに、まるでリーダーズの一人であるかのように教育を語ってはいけない。
まずは自分の教育を達成せよ!
それが順序である。
子供たちの大人を見る目は厳しすぎないか?
なぜか、自分を高みに置いていて、
ホームレスなんてイジメの標的にする。
立派な大人には「神」だの「カリスマ」だのとかいってほめまくり、寄らば大樹の陰。
ホームラン王だとか、チャンピオンだとか、
横綱だとか、金メダリストだとか、
局長だとか、最高司令官だとか、将軍だとか、
社長だとか、理事長だとか、そういうものばっかり尊敬の対象にする。
ホームレス虐待をする子供ってなんなの? 街でヤクザを見かけたら、呼び止めて、叱りとばす。
そんなスペシャルな大人になりたい。 歳をとっても夢を諦めきれない中年が増えている。
漫画家になりたい、歌手になりたい、芸能人になりたい、
そういう夢を諦めきれない中年たちを
どうするか、それが現代日本の課題のひとつだ。
中年女性の女子力ってどのくらいなんだろうか?
20歳前後の女子力が10000くらいだとすると、
中年女性の女子力って20くらいだろうか?
男たちのロリコン化がアイドルブームの背景にある。
女性たちがセックスについて大胆になってきたからこそ、
男たちはそれについていけなくなり、
アイドルという裏切らない女性に逃避したがる。
しかし、現代のアイドルたちはどうどうとセックスに
つっぱしる。ウラギラナイアイドルはいないものか?
妊婦ヌード、
カナエギャル、
大学院卒のフリーター、
「仮想的万能感」を持つ未熟者、
一億総評論家時代、
ホームレスを虐待する少年少女、
サブカル気取り、
トレース漫画家、
欧米のミュージシャンの猿まね歌手、
いまどきの女性って
貞操観念をないから不安じゃね?
いまどきは熟女好きも増えているし。 >>1
実力主義なら年齢で判断するのは間違ってるぞ。
成功するにしても晩成タイプの人もいるし、
若くして成功しても凋落する人もいる。 >>26
最初の3行に関しては、どうするも何も、何も問題無いんだけどな。
年齢差別しない世の中にどんどんしていけば良いよ。
そういう世の中は結局、セーフティネットの充実や雇用の流動化や年功序列の緩和で、
どんどん発展しやすくなる。
あるいは、個人にせよ成功しやすくなる。
欧米なら罰則付きで年齢差別を禁止しているよ。
単に今の日本は成功しにくい制度を作ってるだけ。
あるいは、成功するしない関係無く、
行き過ぎない範囲で色々な人がいて良いし、いた方が発展するし、
成功しない多くの人だって、日常生活を普通に送っている訳だけど、
そういう生活を否定的に考えるのも、人道的社会的その他問題があるな。 >>24は過激なフェミニズムやら、権威主義やら全体主義やら、
色々な思想の影響がある極端な意見だな。
>教育とはリーダーズ(指導的地位の人々)による後継者育成システムである。
>負け人間がうかつに、まるでリーダーズの一人であるかのように教育を語ってはいけない。
これがそもそも間違い。
まずエリート教育なら、一般的な教育とは別の話。
一般的な教育なら、一人一人が関わるものであって、
それを語ってはいけないとするのは、北朝鮮のような全体主義に他ならない。
エリート教育にしても、関わらなくても語ってはいけないという事は無い。
一般的な人だろうと、その発言が妥当な場合は往々にしてある。
そして、語ってはいけないとする閉鎖的な思考は、その分エリート教育を悪いものにする。 >>18
子供でも人によるけどな。
そして、悪徳教師にもなびく人が多いのが子供。
ちゃんとしてる子供もいるけど、
大人子供で分けて考えるのは違うよ。 >>21
>社会が公正だと思っている人が多いのだそうな。
>ホンマでっかTVで評論家の人が言ってたよ。
あの番組は間違ってる事も平気で言ったりするけどな。
公正云々は、仮にそういう人が多くても、そう思ってるかどうかで実際に公正かどうかとは違う。
成功する人は、良い環境に恵まれた人が多く、不公正さを身近に感じる人が少ないってだけだろう。
社会を良くするという事は、不公正さを的確に理解して、良くしていく事でもあるよ。 現代日本人の幼児退行は見るも無惨な状況だ。
大人なのに、子供みたいな趣味を持っている人が多い。
アニメ、プラモデル、ぬいぐるみ、
カードコレクション・・・・・
昔の人が、ほんと、硬派だった。
子供向け文化に浸りすぎる大人の増加が、
子供たちを逆に大人びた文化へと導いたのかもしれない。
大人がアニメやロリコングッズの収集に血眼になるころ、
子供たちは、学歴やファッションについて学んでいる。
いまや、子供たちの知識のほうが、
大人を上回っている。多くの大人は幼稚だ。
歳をとればとるほど、ダダッ子のように退行する。
AKBの子たちを見ていると
ほんとうに若い子たちはいいなぁ、と思ってしまう。
ピチピチの肌、シワのないつるんとした顔、
はずむような高い声、みずみずしい笑い声・・・・
これらはオバサンにはないものだ。
オジサンが若い女性に異常に興味を持つのも、
本能的なものかもしれない。 本多勝一、古森義久、日垣隆、池上彰、上杉隆、
江川紹子、柳田邦男、藤井誠二、勝谷誠彦、
手島龍一、上前淳一郎、立花隆・・・・
一流のジャーナリストたちが、日本を動かしている。
彼らの言論に若者は注目しているそうだ。
若者世論は硬派なジャーナリストと
ネット言論のブレンドによって形成されるのだな。 「誰の人生とは苦難の連続である」と語る男は
ホームレスになりやすいという。
「人生とは喜びの探求である」と語る男は
成功者になりやすいという。
これはどういうことか? あのチェックしてる奴等のせいで
どんどん悪い方にいくことになるな やはり女の憧れは結婚なんだし
それなのに旦那が主夫だなんて
人生がまるごと台無しっぽい。
最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。
俺が主夫にだったころ、
下の娘(3歳)は毎日遊べるので喜んでた。
でも上の娘(7歳)はいつも不思議そうな顔で
俺をみていた。子供からみても主夫って変だったか?
「旦那さんには主夫になってほしい」とかっていう
女性タレントがたまにいるが、ああいうのって
だいたい嘘。好感度のための作戦ってわけ。
そもそも芸能人は嘘が多すぎ。熟女好きだとか、
恐妻家だとか、○○さんの大ファンだとか、
元いじめられっこだとか、オジサン好きだとか全部うそ!
主夫って言葉の発明者は誰なんだ?
デタラメな言葉つくりやがって! 丸山真男と清水幾太郎という二大言論王によって、
戦後の言論界は始まった。
いまの言論界の隆盛ぶり、大盛り上がり具合には、
二人とも満足しているだろう。
荻上チキが次世代の言論界のエースになる。
そしてその後を古市や開沼や貴戸が追う。
言論界の人材はすばらしく豊かだ。
軟体動物のような生き方をする女性が最終的に勝つ。
自由でドラマチックな女の生きざまにあこがれるのかも
しれない。
女性官僚だとか、女性大統領だとか、女性総理だとか、
女性教授だとか、女性理事長だとか、
そういう肩書きにはあこがれない。
だが、セレブ婚した女性には嫉妬してしまう。
パーフェクトな安定と悠々自適な日常、
まさに有閑マダム! 何不自由ない満たされた人生!
アニメみてるだけで人生終わってしまうよ!
このままでは、人生、落ちこぼれる一方じゃないか!
アニメつくってるやつはセレブだってのに。
主夫という生き方もいいよね、と言っていた姉が、
自分の夫が仕事辞めて「主夫になりたい」と言い出した
ときの大騒ぎぶりは忘れられない。
最高の恋愛をした女って誰だろ? 比例 東北ブロック 日本維新の会 725,006票 16.71% 日本未来の党 391,216票 9.02%
小選挙区 東北6県計 日本維新の会 368,858票 10人 日本未来の党 467,825票 15人
電卓を叩くと、こんなふざけた数字が出てきました。維新の比例が異常に多いです。
ざっと小選挙区の2倍です。こんなことは絶対にありえません。逆に未来の比例が少なすぎです。
小選挙区で小沢さんに入れて、比例区で維新に入れるような異常者が東北にいるとはとても思えません。
これは明らかに不正選挙です。http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_252.html
亀井氏は、ご存じの通り、広島で最も議員歴の長い、大ベテランの政治家。
選挙区で91,078票をとっているのに、未来の比例票がたったの22,711票???ありえません!
広島6区には、維新の候補はいませんが、比例では未来の党よりも多い32,039票も入っています。
亀井票91,078 ― 比例の未来票22,711 = 68,367票はどこに消えたのでしょうか?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_219.html
山口第一区小選挙区、飯田てつなり。小選挙区35,622 日本未来の党比例12,771。
その差は22,851 維新の得票は候補者なしで比例30,803
飯田さんに投票して政党は維新に投票するかな? 長野5区の皆さん、目を覚ましてください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_246.html
う〜ん裏社会はバカしか使えませんからねえ。70%がどこそこ、
などという細かい按分は苦手だと思います。計算機にインチキをやらせるにしても、
小沢さんのギリギリで未来の党を立ち上げるというフェイントでプログラム変更は間に合わず、
単純な手に切り替えざるを得なくなった。よって
「最多得票の候補者と自民候補者を入れ替える」みたいな極めて乱暴な手しか使えなかったと思います。
比例区も同じで、一番票を取った政党の票数と、自民党の票数と数値を差し替えたのでは?と思います。
要は、自民党の票数=実際の未来の党の票数だと思います。
「(計算機の)結果が不服で、実際の票数が知りたい」などという訴訟を起こされた選管は、
今後は辻褄合わせに奔走し、生きた心地はしないでしょうねw
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_249.html 「夫は働き、妻は家庭」という考え方が
20代で急増している。愛する妻に労働させたくない、
という男気が若者に芽生えているようだ。
主夫志望者と結婚したいって女なんていないし。
女性タレントが言う「主夫になってほしい」は
芸人が言う「熟女好き」と同レベルのウソ。
好感度・・・・ですか?
俺は主夫にはなりたくないなぁ。
一応、がんばって大学もでたし、
そこそこいいところに就職できたし、
キャリア積みたいし。 うちの知り合いで、26歳の夫が主夫で、
51歳の奥さんが働いているって夫婦がいる。
ちなみに子供はいない。
おじさんですが、主夫志望です。
誰か、俺を主夫にして!
合コンで「主夫志望です」って言ったら、
女性陣が失笑した。そして誰も俺に話しかけなかった。
男をカネでしか見ないクソ女は腹立つ!
主夫という存在を認めようとしないのは、むしろ哀れな
気もするね。主夫によって、幸福になった女もいる
はずだ。たぶん。
稼ぐ女が、稼げない男の世話をしてくれればいいのに、
稼ぐ女ほど、稼ぐ男にひかれる。
結局、主夫志望者の横には稼げない女しかいない。
こんなのおかしい!
「下流社会第二章」に、下流になりやすい男性の
特徴として「妻のほうが収入が多くても気にならない」
っていうのがあった。こういう人と結婚したらやばいよ。 熟女好き芸人たちをどこまで信じればいいのか、
熟女好きを主張しながらも、
ブラマヨ吉田は17歳年下の妻を持ち、
ロバート秋山は年下の20代女性と結婚した。
多くの熟女好き芸人は若い女性と結婚しており、
熟女好きはデタラメ。しかし、ひとりだけ、
残っている、熟女好きがガチだと思われる芸人、
それがピース綾部だ。
熟女好きを主張する芸人たちのズルさ、みたいなもの
を意識するとき、私たちは人生の迷路に迷い込む。
これではいけない。
72歳のうちのばあちゃんが、自分のことを
「熟女」だと思っているらしい。
どうしたらいい? ご都合主義すぎるストーリー・・・・
ご都合主義型のストーリーなのが・・・・
もっとリアリティがほしかった・・・
マスコミが熟女ブームをあおろうとする一方で、
現実の男性たちはどんどんロリコン化してきている。
女性がセックスについてオープンになり、
それを嫌悪した男性たちは、ロリコン化してきている。
男性たちがロリコン化してきている。
そのロリコン化の象徴が、AKBなどの
ロリチックアイドルグループの台頭だ。
ロリコン化してきている現代男性にとって、
関心の対象は10代の少女たちであり、
20代になったとたんに興味を失う!
おちぶれたアイドルをみればそれがわかる!
10代のころはあんなに人気があったのに! 熟女とはだいたい、
30代から40代の女性を指します。
50代以上の老女とは、
一線を画する存在なのです。
熟女の魅力は、その張りのない肌にある。
ピチピチがいいというのは女性たちの思いこみ。
男性は、ダルダルの肌にこそ、
価値を見いだしているのです。
顔だけみるとまるで20代のような熟女でも
服を脱ぐと、ありゃま、ダルダルボディ!
そんなフェイク美女が多すぎる!
00年代はまさに熟女ブームの時代だったといえる。
熟女ブームは2007年ころ、ロバート秋山に
よって起こされたブームだが、その後、多くの分野に
影響を与え、ゼロ年代日本の一大ブームになった! セレブ婚したいけどできない!
イケメンの御曹司なんかと恋愛、そして結婚なんて
どうかしら、って人生プラン立てたけど、
いま思うと、鏡みとけばよかった。
結局、女は顔で決まるってか。
美しすぎる○○とか、もう、顔ありきじゃん! 子供のなにが嫌いかっていうと、
子供たちは負け組をとことん見下してやがる。
平社員なんてもう、つまんねー人生だとかって罵倒する
し、無名の漫画家や芸能人なんて底辺呼ばわり。
主夫は無職扱いで、変なあだ名をつけてやがる。
そのくせ、地位のある大人にはめっぽう弱い。
「えら〜」とか言って、ひれ伏す。
人を見る目が、ゲスい婚活女と一緒なんだよな。
若いイケメンセレブをテレビがもてはやすから
女たちの男性を見る目が厳しくなる。
年収400万円なんて論外!
年収1000万円でも妥協、理想は年収1億以上!
そんな王子様願望みたいなのが、最近の女性たちに
流行っている。 子供って残酷だよな。
ホームレスなんていくらでも
いじめていいと思ってるし、
動物虐待もスキンシップ感覚で、
ウサギの耳をもいだり、ニワトリのトサカちぎったり、
カメの甲羅割ったり焼いたり、
ひどすぎるよ。 女性にとって、容姿は、その女性の価値のほとんどを占めるといっても
過言ではないほど重要な要素だ。
しかし、世の中には不幸にもブスという存在がいる。
彼女たちは、結婚もできず、恋愛もできず、
その容姿ゆえに就職もできず、アルバイトすらやとってもらえない。
コンプレックスにさいなまれ、町を歩くだけで、指をさされる。
働きようがなく、かといって、生活保護がもらえるわけでもなく、
友人もできず、恋人ができぬまま、やらはた、やらみそ、やらよそ・・・・
誰からも愛されず、否定され続け、何をはじめるにも容姿がネックになる。
しかも、これだけどん底なのに、同情もされず、むしろ嘲笑の対象にすらなる。
ブスの人生がいちばんつらい。 稼ぐ女が、稼げない男の世話をしてくれればいいのに、
稼ぐ女ほど、稼ぐ男にひかれる。
結局、主夫志望者の横には稼げない女しかいない。
こんなのおかしい! 女性たちの体験談などを何かで読んだり見聞きしたり
するたびい驚かされる。女性たちのセックスは
ここまでオープンに、そしてチープになってきている
のだな。彼持ち人妻だとか、二股三股は常識、
セックスフレンドをキープしている女性もいる。
女性にとって、セックスというのが「しなければ損」と
いうものに変わってきている。 オバサンでも新しい恋をできる時代になった!
しかも、若い男と恋愛できる時代だ!
オバサンになってもまだまだ未来がある、
それは勇気のでる時代だよ。
いい時代になった。オバサンなんてもう死語。
これからは熟女とだけ呼ぶべきだ。
イケメンが好きだって公言する女をみると、
憂慮せざるを得ない。もともと日本女性は、そういう
下劣なことを言わないのが美徳だったはずだ。
それがいつのまにか、下品で、自己主張がはげしく、
派手好きで、とんでもない方向に向かう女性が増えた。
これは日本の危機だよ。語られぬ国家的危機だ。 恋愛至上主義はよくない。
恋愛至上主義が日本を覆いつくしている。
しかし、誰もが理想の恋愛をできるわけじゃない。
振り返れば恋愛ごっこだった、なんて恋は無数にある。
そして歳をとる。歳をとっても落ち着くことなんて
できない。もがき、あがいて、老いた恋にすがる。
年齢不相応な恋を求めようとする。
しかし、若い頃よりも恋愛は難しくなってきていて、
ますます理想の恋愛と、現実の恋のギャップが
広がっていく。そして心を病む。
恋愛至上主義は蟻地獄。 本当に最近の女性はゲスくなってきた。
イケメン大好きだとか、そういう一昔前なら
はばかられたようなことを堂々と公言し、さらには、
自分の恋愛遍歴だのセックス経験だのを
堂々と語るようになった。こういうアケスケさには
ガッカリさせられる。しかも最悪なのは、男性観だ。
過去のだめんず遍歴を自慢する一方で、
理想の男性像はありえないくらいハイクラスだ。 イケダンコンテストに出てた連中みたいに
30代で社長でイケメンで家事も育児も手伝う、みたいな
やつをテレビで紹介するから、女たちが勘違いして
文句ばかり言うようになる。テレビの罪ではないか? 人生、学歴じゃないさ。
すべての人が「人生」という大学院博士課程在籍中なのさ。 「中年の危機」は誰にでも訪れる。
40過ぎると人生の後悔が気になってくる。
特に女性にとっては、恋愛の後悔がすさまじく強烈に感じてくる。
自分の人生には恋愛らしい恋愛がなかった、そう思い詰めるようになる。
このまま年老いて老婆になるだけでは苦しすぎる、最後に、恋はできないか、
そう悪あがきを始めたくなる。 何か勉強しろよと強く思う。
高尚な人同士で、絶対近づくから。
40〜50代、見てると読書や勉強してないんだよ。
そんで、飲み会、旅行、悪口、電車でゲームやクロスワード・・・。 日本はタイタニック、光がない
せいぜい、脱ゆとり世代くらいか?
つーか、もっと海外に行けよ、一昔前と、全然ちがうぞ?
これからこの国は修羅場だぞ? 二十代の皆さん、
1.まずこの世代、食生活、運動習慣がめちゃめちゃ
ファストフード、コンビニ食、変な色の付いた飲み物、お菓子を極力さけろ
野菜、魚介類、玄米、五穀米をたくさん摂れ
食が全ての基本
2.ある程度まともな本をたくさん、広く読め
3.馬鹿なコミュニティとは距離を置け
バカはバカを呼ぶ、バカはうつる、賢さもうつる
4.継続的に、何かボランティア、人助けをしろ
幸せや徳は循環する
5.気学や風水、姓名や生年月日の占いも、フル活用しろ .
マスコミによる隠蔽の実態―隠蔽されるジャニーズの児童虐待―
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=9Dk0J3JKgO0
【ジャニーズ】「ベッドで毎晩、ジャニーさんに自由にされ続けた」元ジャニーズ・豊川誕が語る合宿所時代
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1363530709/
井上太郎 @kaminoishi 17分
統一教会と関係深いのが、ジャニー喜多川(喜多川擴(ひろむ))で韓国との関係は、
アメリカ生まれで朝鮮戦争出兵したくらいだが(その時ホモの味を覚えたといわれる)、
姉のメリー喜多川(喜多川泰子・藤島メリー泰子)は、夫が作家の藤島泰輔。
この藤島泰輔は南朝鮮と深い関係を持っていた。 「所さんの目がテン」によれば、男性の場合、
声が低いほうが誠実な印象を与えるそうだ。
たしかに、声が高いと、軽い印象がある。
声が高いだけで、調子がいい、
ごまかし笑い誘い笑いをする、忍耐力がない、
物事をやり通さない、自分に甘い、
というような印象を受ける。
タレントでいえば、山崎邦正とか、ビビる大木とか、
サバンナ高橋とか、そんなイメージ。 最近の若者の「専業主婦志向」の高まりや、
宇宙飛行士の山崎さんが離婚したことを考えると、
主夫ってちょっと市民権得られそうにもないね。
やっぱ、男って有能だとすごくかっこいい。 バイアグラを死ぬほど服用させたいって宣言してました 夫の浮気を疑う中年女性の心理
近所に無職っぽいオヤジがいる テレビをみるとき、俺は自分がテレビ出演者の
ひとりになったと仮定して見ている。 女も歳とると、離婚する勇気がなくなる。
離婚したって再婚不可能。
結婚に失敗したら、もうどうにもならない!
結婚は慎重に!
私の夫は4年も無職です。 分かれてくれることも愛。
しょせん、わがみかわいさ。
本当の愛はむずかしい。 子供というのはオジサンオバサンが思ってるほど無知ではない。
テレビ、雑誌、新聞、ネット、ケータイ・・・・大人と同じ情報源を持っている。
大人と子供に情報量の違いはなく、知識量にも大差はない。
所詮、大人も子供も、知識の大部分はマスメディアを通じて得たものだ。
世界情勢も自分で見てきた、なんて人はほとんどいない。
世界の現実、なんて話で引用するのも、テレビでみた話。
知ったかで全能感もつ人間が多すぎる。
話のほとんどがテレビの受け売り。
田舎の山奥からほとんど出たことがない生活を送ってた村人が、
芸能界や政治の裏の裏まで知り尽くしていると豪語する。
メディアを疑え、といいながら、メディアを真に受ける。
そもそも、メディアを疑え、という発想が受け売りだし。 40をすぎて恋も仕事もやりなおしに成功したエド・
はるみこそ、現代女性の目標です! 歳をとってから何かを始めるのはとても大変だ。うまくいかない
ことが多い。そしてダメな自分だけが残る。老けた自分だけが。 最近、「ダブル・シュフ」ってよくいるよね。
妻が主婦で、夫も主夫なの。
家計は子供がささえてるっていうやつ。
そんなのばっかし。ブームかも。 マイナーなマンガ雑誌に描いている漫画家をみると切ない気持ち
感じる。こんなところに描いてる漫画家なんて将来もないし、
今はよくても今後が惨めだろうな、なんて思ってしまうのです。 日本の中小企業は、
中国や東南アジアやアフリカやインドにどんどん仕事を奪われています!!!
いま、本当に支援が必要なのは、そういった途上国に仕事をとられ、
路頭に迷う日本の中小企業ではないでしょうか?
そういう人たちにも目をむけてほしい。
目をむけさせるにはどうしたらいいんだろうか? 妻が外で働いていれば、有能な男、容姿のいい男にだって出会う。
そういう男に妻をとられる可能性は十分ある。ただそれは妻が
女性として魅力的だったら、の話。ブスなキャリアウーマンなら、
男にとられることもなく、せっせと働いてくれるかも。
そういうブスエリートを探すのが主夫志望者としては無難だね。 自分よりも年下の言論人を見ると泣きたくなる。何が悲しくて自分よ
りも年下の言論人に諭されなきゃならないのよ。上から目線でさ。 人工知能が発達し、人間を超える日が、それほど遠くない将来、
やってくるそうだ。そのとき、自分はどうしているだろうか?
人工知能に負けるのは確実。では、そのとき、どうすればいい?
金持ってるやつは人工知能を買って何でもできるようになるが、
金持ってないやつは人工知能買えないし、貧困層に固定化されて
しまうじゃないか。人工知能って一台100億円くらいしそう。 本気を出さない人生は後悔しかない。たしかに本気を出さなければ、
全能感を傷つけずに温存できる。しかし、気づいたときは本気に
なっても認められない年齢になっていたり、ってことは痛恨だ。 人工知能がどんどん発達し、いずれ人間を追い抜くらしい。そうなっ
たとき、下流出身の人間が実力で成り上がることはできなくなる。
完全に格差社会が完成するってわけ。 先日、無職のオジサンが、子供たちにメイド・イン・ジャパンの
すごさを語っていました。まるで自分の業績かのように語るのです。 40代のおじさんに「恋人にしたい芸能人は?」と聞くと、
20代の女性芸能人の名前ばかりあげやがる。ほんと、男っていく
つになっても若い女性が大好きみたいで・・・・
離婚できる人がうらやましい。うちなんて、夫に持病があるから、
離婚したくてもできないもん。私が稼いで、私が主婦業もやって、
子供の関係の仕事も私がやってる。夫は持病を理由に働かないし、
いつもパジャマでダラダラしながらテレビとネットばっかり見てる。
自分のことを「主夫」って周囲に説明してるのも腹立たしい。
いやだいやだいやだいやだ。 ワーキングプア同士は結婚してはならない。若いうちはいいさ、
若ければどうにでもなる。だが、夫も自分も歳をとると、心の余裕が
なくなる。年収300万円の夫との暮らしに不安を感じる。だが、若
くないので新しい男をみつけることも不可能! 離婚でもできず、
もがいている女は多い。その一人になるのだろう。 うちの夫、心臓病で無職。4年くらい。私が働いている。子供もいる
し、私もおばさんだから離婚できない。こんなはずじゃなかった。
もっといい人がいたような気がしてならない。 高収入の男性は高収入の男性と知り合いであるケースが多いから、
ひとり高収入の男と知り合いになると、たくさんのセレブと知り合い
になれる。もちろん芸能人とも会える。だが、プアな男性は、
プアな男性と知り合いであることが多く、期待できない。 木村ゆういち 福岡・九電本店前での第一声
「福島で頭が2つある子供が生まれている」(参院選候補者の演説)
http://merx.me/archives/36204動画が非公開にされてしまってる
山本太郎・亀有駅前の演説
「鈴木かんをひきずりおろしたい。彼によって、今、日本で静かな殺人が行われている。」
http://twitcasting.tv/yamamototaro0/movie/15474777
国内法
「放射線を発散させて人の生命等に危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律」
第三条の
「みだりに放射性物質の連鎖反応を引き起こし、
又は放射線を発散させた者は、無期又は二年以上の懲役に処する」
が無視され、核の焼却・拡散の違反行為が野放しになっている。 646:無名草子さん :2013/11/24(日) 02:12:25.72
雑誌に限らずAmazonで中身をチラッと見て
少しでもバブル臭や権威臭があれば
最低の星をつけたり酷評するのが趣味
(もちろん他の通販サイトにも) 負け組という言葉が流行ったのはバブル時代(後期)の世相のせいで
ネオリベラリズムに皆がスッポリ染まって
何にも見えなくなった…ことの象徴、帰結だって言われてる。
…でもそれが時代のトレンドから外れても
女は常に性的な本能的競争心をこの言葉に煽られるもんだから、
ネット掲示板をみると、未だに振り回すのが多い ハゲタカ外資ファンドに食い尽くされる商業施設
運営責任者は虚偽説明の繰り返し
商業施設トリアス久山 外資ファンドラサールへの疑惑
http://www.data-max.co.jp/2013/10/07/post_16455_dm1504_2.html 夫が無職とか、そういう女性の話を聞いているとほっとしてしまう。
結婚しなくてよかったと思えるのです。結婚に失敗するともう何も
できなくなる。中年女性だと再婚もできないし。 年収1000万円くらいじゃ頼りない。できれば年収2000万円は
欲しい。年収は多いに越したことないけど、あまりに高望みだと結婚
できなくなっちまうしね。
熟女ブームで勘違いオバサン急増中らしい。私も熟女だと考える
60代70代80代は失笑ものだ。熟女とは30代40代の女性を
指す。50代女性の位置づけは難しいところだが「後期熟女」とで
も呼んでおくべきかな。「前期老女」のほうがいいかな。
熟女ブームを真に受けるオバサンが急増している。しかし、それは
悲劇につながる。熟女でなければ女ではないかのようなことを言う
芸人は信用できない。うそつき。みんな20代女性と結婚。 テレビで芸能人の年収の話とかするのやめてほしい。芸能人って
多くの人が友人のように親しみをもって見ているのに、
年収の話をきかされると、別世界の人って感じですごく冷める。 教育被害者であることと女性被害者であることを使い分けるおばはん! だめんすうぉーかーで見た「菩薩系男子」にあこがれる。10歳年下
なのに、とっても男気があって、4000万円の借金を一緒に返して
くれたなんて、最高の男だもの。ラッキーな女というか。 女の人生って不公平だ。貧乏くじみたいな夫をつかまされて一生、苦
労と不安ばかりの人生を歩む女性とか、男に縁がない人生とか、そん
な下流人生の女がたくさんいる一方で、たとえば女子アナなんて
「上」の典型。生まれながらにセレブで、大学も推薦入試で一流大学
に入って、マスコミ企業に入社、蝶よ花よとほめそやされて、30代
でセレブ婚。もう女の人生ははずればっかし。 小学生で起業したり、20代で巨万の富を築いたりできるいまどきの
日本人には驚かされる。ほとんどの日本人が、クソったれだけどね。
社会的成功と無縁でどうやって生きる? 若くして成功する人は、大抵、いい出会いに恵まれている。一流の人
がそばにいるのだ。それだけではない。二流の人がそばにいない、と
いうことも大切なことなのだ。二流の人にレベルを下げられるな。 人生つまんね。カネがあればこの世は天国って言うけど、それじゃ
カネがなきゃこの世は地獄ってか? 幼児退行おこしたいわ。
向上心なんてもうないし。 おれ、ボロアパート住んでるんだけど、隣に50歳のフリーターが
住んでる。マジかよって思ったよ。 仕事のできる男はかっこよく見えますが、仕事のできる女はかっこよ
くは見えません。結局、男性は女性の若さと美貌しか評価していませ
ん。学歴も収入も才能も知性も財産も、若くて可愛い美少女には
かなわないのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています