【剥き出しの生】ホモ・サケルについて【収容所】
下方排除された人を常に見張り行動や発した情報や心理状態を把握する事
と全体の動きをコントロールする事。
posted at 02:21:31
全体の雰囲気の同意が得られ警察権力のバックアップもあれば、過激な
民族差別発言や死ね死ねコールも容認されるのかな。
posted at 02:28:39
下方排除とアブジェクシオンとホモ・サケル
posted at 02:31:28
ネットの過激な嫌韓の言論と外務省はどういう関係にあるのだろう。嫌韓と
AAと2ちゃんねる運営と警察の関係はどうなっているのだろう。
posted at 01:05:43 監視付き絶滅収容所生活で非人間として扱われ、警察の心理分析技術と
収集した個人情報の公開により心をレイプされ、精神的苦痛に対する賠償
を求める事は金貸し屋と言われる。反警察右翼傾向の言論拡散は「バカを
うつす行為」「工作員の送り込み」として監視と切断が望まれている。
posted at 01:45:45
人間的魅力がなく他者にとっていい思い出がなく他者に必要とされていない
人で、社会的有用性がなく危険人物とみなせれば、非人間として監視付き
絶滅収容所生活を強制させて自殺か死刑に運ぶ事を他者は同意し、どんな
に酷い待遇を受けていても妄想として処理し、無関心な態度を貫けるのかな。
posted at 01:59:53
共同幻想や連帯からの切り離し、自尊心の破壊と発狂や自殺や危険人物化。
コミュニケーションを通じた承認の外に自己の拠り所を置くことと脱社会的存在、
ひきこもり、本が友達のぼっち。
posted at 01:01:26 連帯の切断と異常行動。感情表現と知性。自尊心の破壊と承認の供給不足
による感情表現の衰退。精神的ミイラ化とイカ。
posted at 18:48:27
他者を非人間や無能者として扱う快楽は、多くの人にとって捨てがたいのかな。
posted at 19:05:45
愛と感情と知性の関係を書いているいい本ないかな。。
posted at 01:02:07
関心を向けること、文化的に豊かな言葉と愛のこもった承認を与えること、
コミュニケーションと共同幻想と「人間」の定義。
posted at 01:10:25
孤立し無関心の中に放置されること、文化的に貧しい言葉しか与えられず
愛のない疎外と否定を与えられること、一方的排除と私的幻想と「非人間」
として扱われる人。
posted at 02:18:03 知識人の多くは私を非人間・イカとみなし、家族会や接触対象者との私の
情報交換の場を注視し彼らの支持と防衛線を構築する事を重視していて、
それは政府の判断でもあるのかな。
posted at 17:20:17
2002年前半に山形浩生が匿名で謝りに来たのも私と他者との接触場所で、
その後に私がその場で荒らし扱いされみほは逆ギレしてその場のメンバー
と運営者も連帯して私が集団的に排除された。情報戦は信じ込ませた方が
勝ち。国交を結ぶと国として認める事になる、か。
posted at 21:08:37
母を愛する心を持つ事と「おまえは日本人ではない」と警察右翼によって隠喩
で集団的に洗脳され「自国」だと刷り込まれた「韓国」を愛する心を持つ事と、
ネットでの「韓国」侮辱により精神的苦痛を感じるようになった事。私の他に
私と母を非人間的待遇から守る者はいない。書物だけが頼る全て。警察右翼
は私の知能と母子関係が私の置かれた状況の責任であると思っている。
posted at 20:16:11
「国交正常化」とか「国交断絶」とか国を比喩に使うと意識が肥大化して集団
をまとめて行動しやすいけど、ようは日本人である私と母を人間として認め
正常な情報交換をするかって事なんだけどな。
posted at 20:38:21 何かを思い付きツイッターのアプリを開き、他人のツイートが目に入り読んで
いると、思い付いてツイートしようとしていた事を忘れている、という体験が
増えている。さっきもそうなった。精神的苦痛の蓄積による脳の記憶領域の
神経ネットワークの破壊が原因だろうな。
posted at 00:24:05
思い出した。内容はないのに文章から感じる感情がエロいから多くの人を惹
きつけてきた警察右翼Aの書き込みには一切反応しないでおこう、という判断
を書こうとしたのだっった。
posted at 00:38:55
他人の判断は文章から感じる感情がキモく知性の欠片も感じられないイカで
ある私には反応しないし相手にしない、人権もプライバシーも必要ないし精神
的苦痛から死のうがどうでもいい、なのかな。
posted at 00:46:39
リンチを受けた事から自尊心を傷つけられ、理想とする他者の表現の模倣を
繰り返す、小児的な集団のエス。
posted at 00:39:15
自ら語る言葉を持たない最も差別された者であるサバルタンと知的エリート
による代理表現。無口で強力な死の欲動の支配下にあるエス。象徴秩序の
外にありまなざしとして存在する対象aと永井均の<私>の類似。
posted at 00:48:14