マックス・ヴェーバー
でも、森嶋道夫教授は「近代思想としての経済学」でヴェーバーを批判しているよね。大塚久雄の「社会科学における人間」と合わせて読むとおもしろい。 ヴェーバーなのか。
俺はずっとウェーバーだと思ってた。 >>6
ウェーバーでいいんだよ。ドイツ語だとWがVの音になるだけ。 若い時はマルクスにかぶれていたけどこの歳になるとマックス・ウェバーの方が何の抵抗感もなくすうっと入ってくる プロテスタントと資本主義を因果の糸で結びつける論理を開発したユダヤ的工作員ウェーバー
真実性という面からは?な部分が多い プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神は今の社会もそうだろう
一生懸命働いてる人はお金がほしいからというより努力しなければならない
という倫理観からだろうな 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」 マックス。ヴェーバ―
128位/225作品。翻訳小説SF以外。
社会学部が読むべき本の第一にあげている本。キリスト教のプロテスタントの学派の
歴史についての記述が多く、資本主義についての記述はほとんどない。
結論は、プロテスタントでは贅沢は敵、奢侈な消費は敵だとされたことだが、
労働をして豊かになることは神の教えに反してはいないというもの。
まったく、現代日本にはどうでもいい話であり、宗教書として読むべきだろう。
こんな本を第一の成果としている社会学部など跡形もなく滅びればいいと思った。 >>22
何か全然あっちむいてほいですね
人の学習力って間違ったらやばすぎでしょ
独学はセンスと能力が無いと危険な例でしょ
唯物論に対する唯心論の実在をえぐった話だった印象だけど
僕も勉強不足ですが ウェーバーの何がそんな凄いのか
初学者におしえろください 官僚制と言えばいまだにウェーバーだからね
逆機能を批判されてなお現代の経営組織論では避けて通れない大前提みたいになってる 現代渡世の明確化が今は無理だからだろ
民主主義って
進化してるの後退してるかどっち
どっちでもなく途上であるから深化はしているんじゃないの ヴェーバーは理解社会学のカテゴリーを読んで
社会学の方法論としての明証的な理解に基づく理念型を生み出して
偉大だと思ったな
しかし、現在その理念型を使った社会学の研究って何かあるんだろうか >大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「早く死ねクズ」と罵倒するなんて
島本町は鬼畜の町だな ヴェーバーによる官僚の見解
近代日本の官僚体制って大久保利通や桂小五郎やらの明治維新で起爆したんじゃないの
基礎考察にブレはないけど限界と深化も現代社会では出れ来てるんじゃないの >>27
読んでないけど、大澤真幸の性愛と資本主義、資本主義のパラドックスとかなんかそれっぽいのかなぁ?
キリスト教と資本主義の専門だから被るのは当たり前だろうけど、世界史の哲学でウェーバーの業績を後継ぐものという自著への記述が確かあったから、ウェーバーを意識はしてるとは思う。
大学の社会学の本流の人ではないのかもだけど。 あ、何故かプロ論限定の話と勘違いして、変なレスになってしまった。
ついでに投稿日時も見てなかった >>22
>まったく、現代日本にはどうでもいい話であり
お前にエマニュエル・トッドの話をしても理解できないだろうね
資本主義に必要な私有財産制度が何故その地域から起こったのか
それでいて、どうして予定説が捨てられた地域が植民地を多く獲得したのか
日本とドイツが似ているのは何故か?
宗教は表層に過ぎずその根源には何があるかを知らんやつは、一生分かるはずないだろう すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
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