社会学は目に見えて何かあるわけではないが 思想などを客観的に見て考えるのは重要である
プロテスタンディズムによる拝金主義が現代世界を動かしている
思想というのは一人ではたいした意味が無いがチリも積もれば山となり 国を動かす力にもなる
地味だが非常に重要な要素だ
戦争は資源やイデオロギーの違いが主な原因だ 戦争の無い平和な社会を作るためには
客観的に社会を捉えてどうすれば戦争が起きなくなるかを考えることが必要だ
一人一人の理解と寛容さが平和を実現する唯一の道である
漠然としているが 一人一人の小さな思いが積もって国を動かしていることを知るべきだ