>>34
そのようですねよね・・・
まあ、事例として観て貰いたいのだけど、私の2人の息子達の内
上の子は、小学校低学年まで(集団は保育園から)友だち、友だちで
友だちとの関係が何より大切だと思っているようでした。
重い病気に懸かり、同級生達とのテンポが上手くいかないように
なり、問題に感じるようになりました。
東京から山形県新庄市に転校するようになり、いじめというか、先生
との関係もずれを感じるようになり、小学六年の時には、通知書を
親が受け取るシステムのようで、私も出かけました。
先生の望むような方向に行っていない様子は、承知していました。
新庄で暮らす間中、遊びに来たといってやってきた子が、長男の机の
引き出しからお金を持ち出したり色々あり、相手の家まで行って
市会議員さんの家でしたが、トラブルの相手を呼び出して貰い、
しっかり当人にトラブルについてクレームし、私が親の介護で家を
留守する場合は、母親の都合がこう成っていると伝えるために
ズカズカと職員室をパスして、「アナタ△さんであなたが▲さん」と
何人かを貌をしっかり見てよろしくね・・」と言った来ました。
地区の慣習なのでしょう、二学期の終わり通知書は親が受け取りに
行きます。担任の先生が「笑顔がちっとも見えない」といって下さったので
む「人生色々あると思います。今はそう見えているでしょうけど、明るいねと
言われる時も来ると思って我が子を誇りを持って出しますよろしくお願いいします。」
と言い置いてさっさと介護に帰りました。
長男は、その後も他者と距離を置いてもいいのだせと思うようになって
来たと思います。中学は新庄で一年半で転校しました。転校先で疲れた
様子を見るとも学校を休ませ、新しい土地の観光に連れ出しました。