いじめ学の時代 9
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議論が中途で途切れないようにと、新スレッドを
立てておきます。 >>716
>家に帰らせない環境をつくった親がわるいから
>学校追求すんなっていう文脈推しな
て何?ワケ分かんないぞ!
ひょっとして、家に帰らせない環境だったとコッチが書いているてか?
それで死亡して発見されたってか?
ホホっー!
それで学校追求すんなって書いているってか?
ホホーっ!
斬新だネ!
ちなみに、その該当中学(市立だから行政市)に対して次男の死の
損害賠償をしていたよナ!仙台高裁で棄却だったけど!
両親兄妹4人が >>717
時は流れる、よナ!
>参入新興幼稚園歪み説と家庭歪み説の落としどころって
>ドコなの??
ドコなんだろ、コッチトシテハ、これから起きそうだゼ!という
話題を振っているとこだがナ! >>718
何言ってるんだか?
>じゃあ新興葵龍が地域で村八にされるかという
アオイリュウリュウは謎のアジア人だゾ!
>明治大学文学部准教授からの飛躍なの??
を超えているのは出発からだろ!
そりゃ飛躍は大事!
駒に成るより、先手だゾ!と言っとくワケさ! 反葵龍ってSEALDsメンバーとして活動してるの?? 一つの事例をたどたどしくいつまでも話すのやめてくれない?
そんな山形の小さな事件誰もしらないし興味もてないんだよ 社会学ってのは社会実験みたいな話が主流なの。本流を下流にすんな!
例えば、噂ってのがどのようにして広まるか?
クッキーを好きなだけとっていいと言われてクッキーが入ったかごを見せるとどれくらいを取るのが普通か?
デブがステレオタイプでそれを見たグループと見ないグループでは見たグループが1、8倍だか多く取った。
まあ私が知ってるのは主にデブを題材にした企画研究。ネットで論文ニュース。 要は、いじめのもととなる人との差違について。見える範囲で。
人と違った行動に出ると叩かれやすいってのは、村八分に通ずる。
では、具体的にどういった人がどういう行動に出るところされるか? ブスが正義感振りかざして他人に説教してたら、キチガイにころされました。
これは、ブスの人格形成における他人との距離感が掴めない典型ね。
権力を欲しがるんだけど、頭が悪いブスが警察の真似をして人を注意して歩いてたらいつか893にぶつかるでしょ?でもブスは893にはいかないんだよ。ブス警察は役に立たないことの証明。
でも、ブスは弱そうなの 狙っては傲慢な態度なのね。こういうのは不良にころされたほうがいいよ。 学校のいじめについてだけど、教務室でのいじめが面白いと思う!
教務室内を見てみると、偉そうにしてるのが体育教師とか、
体育大学のもつあの感じが体育大から全国の中学高校にばらまかれてるのを追う。
文句は追ってから言えば?
生徒をいじめる教師とか大量にいるじゃん?
それはなくならないよ。教師はどこまで融通の利かない子供相手に怒らずやさしく接するか?の実験場。学校の役目。
怒る怒る……教育に向いてないやつばっか
ただ給料がいいのと安定してるからって理由で選ぶやつばっか。むかしは夏休みがあったから旅行行きたい世界史の教師とかw >>723
わざわざ反応を、ありがとね!
>一つの事例をたどたどしくいつまでも話すのやめてくれない?
そうした理由で反応してくることが面白いナ !
>そんな山形の小さな事件誰もしらないし興味もてないんだよ
だったら無視してりゃ良いのに、ご苦労さん もう葵龍は忘れさりれたと、一生懸命書いてくる、まだ、痕跡を
消さなきゃならない人物がいるって事らしいよ!! 《山形の小さな事件だって!!》
『日本の国内で、義務教育の中学で起きたリンチいじめ事件』は
これは、日本国憲法が悪用された事件だよ!
キチンと歴史に覚えて貰う必要がある!! ★葵龍雄とは....
葵龍雄にはダイヤモンドの輝きもなければ、
核実験の驚きもありません。
けれど、犯罪人に下すその鉄槌には、
彼の気持ちが通っています。
正義の勝利への、
切ない願いが込められています。
お金で正義を買うことは出来ません。
けれど、ゲリラ戦で味方の援護を待つ事は出来ます。
もし、愛する正義の為に貢献が出来るなら。 ★葵龍雄の発したメッセージ
私は山形県すべてを侮辱するつもりは全くありません。
新庄市の明倫中学区のみを侮辱するつもりで使いました。
メールくださった人は新庄市ではないようなので、対象外となります。ご理解ください。
しからば問題の地域の人ならば、私からの侮辱をどう受け止めるべきか?
この事件の犯人どもにおおいに非難の声をあげ、「明倫学区の者もこの
ように怒りの声をあげている!ばかにするな!」と、主張すべきです。
それをしないようでは私から侮辱されてもしかたないでしょう。 スプリング#まりん
この>>732に付いて
新庄市は、こうしたネット晒しと犯罪教唆に、市民こぞって黙らされた。
法務局に「人権侵害が起きている」と通告しても門前払い!
市議会議員に訴えるも「変なことを言う!」者と蔑視される。
こうした背景で、覚悟の戦いだよ!
東京の朝日新聞本社に出向いたことがある。山形市にある支局にも、
出かけている!
今現在、山形県新庄市に居住する羽目になり、違うことは違うと
新庄市から発信してる、この覚悟は、揺るがない!
なぜこうした態度を取るのかと言えば、地位も金も無い。権力が
無いのは勿論だ!だからこそ出来てきている!
私のしている事は、憲法遵守への戦いだ! 山形県の憲法オジサンは自供ベースの調書を違反だいって
騒ぎまくってる偉人の1人なんでつね!!
ブラックリスト入りしてるんですか!!! あの事件の少年審判無罪判決文を見たら、驚くよ!
警察・検察がどのように作文したかの経過が如実だ!
7人の少年が1人の少年を殴る蹴るして、体育館用具室に連れ込み、
プロレス技をかけるは、巻いて立ててあったマットの上を移動して
マットの縁に2人で立ち、死亡した少年の足を持って、マットの中心部
に押し込んだとか、荒唐無稽な自供をさせていることが、詳しく書い
て有る。その自供通りのことをしでかす事が出来るとすれば、警察・検察
の主張する用具室に連れ込んだという5分では到底済まない時間経過が
必要となる。それに、時々URLを貼っているあの図面は、事件発見時の
【所轄警察の鑑識図面】なのだよ!その図面自体は、科学的証拠だ!
そこに暴行の事実を見つけることは不可能なのただよ!
その指摘がキチンとされた判決文なのだよ!
この事実が世の中に出てこないのには、事情がある。
それを世の中に出すには腕の良いジャーナリストが介在する必要がある。 ★それを世の中に出すには腕の良いジャーナリストが介在する必要がある。
葵龍君の本体君が盟友と呼ぶ人物だったら、この世の中に出ていない事情を
料理出来ると思うよ!取材先は、秋田県北部と山形県最上町という二カ所を
取材する必要がある。この取材を完成させ、あの弁護士がなぜ自殺しなけれ
ばならなくなり『無実の少年達を支援する会』が消滅したかを取材する
ことに依って始めて事件の問題の、社会的意義が科学化されることに成る。
その事実に立って、始めて葵龍の本体の志す路線が確立すると信じる。 ★その事実に立って、始めて葵龍の本体の志す路線が確立すると信じる。
言ってはなんだが、当方葵龍にもその本体にも会わずに済みたい!!
キット意志の疎通が難しい!!”ゴメン!
当方には、事柄を仕事として料理する人物が必要で、サッサと片づけて
頂けたらと望んでいる!君が盟友だと言っていた人物は、君に出来ない
料理の出来る職人だと思える。仕事を、料理して貰いたまえ!
それから、後が君の領分だ、まずコーディネートぐらいはしろよ!
google!!
. ★google!!・・・?
既に起きたことでも、実存として精査は可能なはずだよ!
葵龍君、本体君、自分がやってしまった失敗を無駄にはしないで欲しい!
『夢を作る仕事』という題の作文を書いた少年の死が、冤罪を生む事と
なってしまい、これで終わっては良いのだろうか?
家から200bの場所で、家では団らんの時刻にたった1人真っ暗な中、
狭い空洞で逆さまに藻掻き苦しんで、死亡した少年の死が、別の不幸な
家族を作ることと成り、世の中に風化しても、法が正しく行われずに、
冤罪を生きる人々と家族を生じたままの社会であっては成らないと、
そう思っている・・・
それを学問として見せる責任を果たして下さい!! 子どもは純粋な幼子イエスのようなものだから、卑怯で自分勝手で残酷な事件など起こすはずないって
本気で信じているの?
それもまた子どもをせまい鋳型にはめてしまう抑圧・子ども差別だよね。
反省してください。 >>739
あのね!>子どもは純粋?
君も、小学1か2年生位だったら目の前に出されたものを(出来事を)
そのまま処理できず、受け身でいるしかない状況だったろうよ!
特に君のような立場の子どもだったらね!
理想的なハイソと言える家庭の長男に産まれ、見え形が良い子で、
お婆ちゃん子だったら不幸だよ!
確かにね!
ネコ可愛がりは迷惑千万な話だネ!
マアそんな家庭では起こりがちな事!そしてその家庭の夫婦は無碍に
拒否出来ない種類のネコ可愛がりだったろうよ!それでも、
父親は、長男を家庭の子どもリーダーとして鍛えなければと思うし、
その鍛え方にマゴ可愛さで、庇おうとする。
その分甘やかそうとする祖母がいた。 ★その分甘やかそうとする祖母がいた。
君は、君の親とその親の狭間で、感性と自立しようとする意志と、
その自律しようとするタイムラグを狂わせられた犠牲者だと
思っているよ!君自身、自分の立ち位置の確立がノーマルで無いかも?
という不安を抱えて生きているようで、深く同情気持ちがあることを
ここに記す。君は成熟した人間として自信の持てる仕事がしたいと、
あれこれ試みている、そして、自分自身深く傷ついている様は、痛々し
く映よ!でも言おう、君の抱えている心情は、成熟出来ない悩みだ!
まあ、当方としては自分の欠けを自覚しているし、より人格的成長を
しなければ成らない者だと承知し忸怩たる思いもあるヨ!つまり、
お互い様の自分を生きてもいる恥ずかしさだ!
>>379
>子どもは純粋な幼子イエス
この例えの用法は、 ★>子どもは純粋な幼子イエス
この例えの用法は、誤りだよ!
幼子イエスという用法は、こう使う『過ちと汚れに満ち、殺戮と暴虐に
陥るこの世界に、無防備な幼子の姿で来られたイエス』という用法は、
創造主の人類に対しての期待を示している。
全能とほど遠い人間への期待だ!
人間は生き直すことが許されているという事を現す時に使う言葉だよ!
当方は自分の未熟と欠けと、してきてしまった失敗に、自分で耐えら
れない恥ずかしさをしょっちゅう感じて生きている!
君は強いと思うよ!ホントに!
ただ友人の助けは必要だ! スプ@リングちゃんは、ご自分の信仰と教育の環境に、アサオンを囲い込みたいのね。。。
いいことはひとつもありませんよ。 ただ友人の助けは必要だ!
君にはかけがえのない友人がいるはずだ!
助けがいると思ってNo1からNo4を書いた。
君の中学時代は『生意気』を生きて来たって事だけど、自分を
客観視する技術は、もう身に付いたはず、人生無駄な出会いもしてない
はずだよ!
『幼子イエス』なんて持ち出してがっかりさせないでくれ!
究極いえば、幼子イエスも、誘惑と数々の試しを経てのキリストとして
の存在なら人格として出会いたい存在だが、少年イエスにゃ怖くて、
会えない、その可能性は限定的でないという存在!
自分は間違えた影響を与えるだろうよ!
もう一度いう、人間は生まれ変われると聖書にゃ書いて有る!
テキストは忠実に読まなければ学びにならない! >>743
>いいことはひとつもありませんよ。
これはまたご親切に!
当方は、現実の実存としての問題解決を書かせて頂いています。
ご異論ですが、当方は一か八かの893的野蛮人でして、この
賭け事に失敗したら、隣の裁判所に行く準備は出来てますよ!
>>743にとっては決して良いことに成らない事請け合いますです。 アサオンに共依存したがるスプ@リング
そんなに成長は絶対なの? ちょっと古いけれど、山下達郎の「反発達論」とか読んだら。 >>746
何?誰が誰に共依存してるって!
>ちょっと古いけれど、山下達郎の「反発達論」とか読んだら。
これに付いて伺いたい!
ナニが書いてある本なのか答えなさい! ★>ちょっと古いけれど、山下達郎の「反発達論」とか読んだら。
近頃の発達心理学は”老い”に付いてが欠かせない要素だと
google!! らせて頂きました。
成る程ナーナンテネ!頭を冷やして怒りを抑えましたヨ! アア!
上げたままだった!
結婚なぞして、男児2人の親になり、夫と3人の異性と暮らしている。
そういう実感が乏しい者で、頭ん中は、任天堂ドラクエの勇者の私から
成長が止まって生活しているらしいモノで、ラスボスとの戦いと燃えそ
うでした。ゴメン!!
これを機会に共依存とは?という命題で夫との関係性を検証してみます!
さて、日本は未来に向けて憲法を検証する機会を得ているわけです!
今日の日を義務教育の条項を再読してみる機会ともします。
それにしても規範が有ってこそ、改革も出来ようモノです。 >>746
それにしても規範が有ってこそ、改革も出来ようモノです。
恥を知れ!
恥を!
と書きたかった!
あれっもう書いてしまった。・・・
家族だって、それぞれの自立を保持するものでしょうに!
奇形な形依存で、法を欺き、憲法遵守の精神を歪めることの無視への
態度は、どこかの名誉が泣くヨ!ホント懲りなきゃドラクエ勇者魂が
乗り込むヨ! ☆『明倫中事件』とは
こういうことだったのかとわかってくれる人が、
ひとりでも多く、増えてくれることを望んでいます。
☆文の狙いは「警察の犯罪」にもひとしき『事件(虚構の)を作り上げていく』
一端を息子の取り調べから逮捕までを描き、関わった父親として、
『明倫中事件』の真実と『警察の闇』を微力ながら訴えていければと思うものです。 【最終準備書面に込めた父親の主張】
(捜査はおかしかった)警察官の証言
山形地裁・民事訴訟判決に向けて書いた警察への怒り >>753>>752は、
秋田県に在住の方が【息子が犯人にされてゆく】という表題で書いた
文章の送り状です。
その文章は、冊子にされましたがジャーナリズムに取り上げられず、
閉鎖地域が起こしたいじめ事件として、事件の成立自体の誤りを精査
せずに「ひとりの命が失われたのですよ」と異論を唱える口を塞いで
きました。この責任をとって貰いたいとここに主張いたします。 「quality of life」を唱え、【いじめと現代社会】を出版なさった方
に問いたい、何が起きて今に至るかを検証して下さい! ー父親が立ち会った息子の取り調べとはー
1月17日(日)朝9時新庄署防災課に息子と出向いた。事情聴取を
するというので立ち会いを申し入れるが、「未成年であることを充分
配慮し話しを聞く」という説得を受け息子をひとり置いて帰る。
正午に迎えに行き、状況を息子から聞いて唖然とした。
最初から全くの犯人扱いで「マット室前の取り囲みにいなかったか」と
何度も同じ質問をしつこく繰り返された。そのたびに「友だち5人一緒
に下校し、友達の1人とは自分の家で6時半頃までファミコンをしたり、
テレビを見て遊んでいた」と主張した。同じことが3時間も続けられた。
又、昨日、学校で聞き取りをした警察官がすれちがいざま「早く吐けよ!」
と言っていた。と言ったと訴えた。息子がただならぬ状態にあることが
推察出来、自白を強要する取り調べは明らかだった。 ★自白を強要する取り調べは明らかだった。
「時間が足りないので、夕方4時にもう一度出頭して下さい」息子を
連れてきた警官は言った。「3時間も話しを聞いたら充分なはずだ。
自白させる時間が足りないのか!」私はくってかかった。
息子への取り調べの意図をはっきり知ることになって不安を感じたが、
事件に関与しているなどということは『私達の真実』からすれば、到底
考えも及ばない的はずれな事だった。息子と一緒に下校した友達を調べて
もらえば疑いが晴れることだと思っていた。
一般市民と同様に。まだ警察を信用していた。
○君の告別式から戻った息子に遅い昼食をとらせ、親子3人で新庄警察署に
出頭した。私は息子の立ち会いを強く求めた。 ★私は息子の立ち会いを強く求めた。
午前中の取り調べに警察の不信があった。
通常取り調べでの供述に対し、その弁解が本当の事なのか、嘘なのか
裏付けをして事実を積み上げてゆくのが捜査の基本ぐらい誰でもわかる。
それを警察は3時間に渡って自白を強制し続けたのだ。
『息子を守らねば』どうしたらいいか分からなかったが、成り行きを
見守るしかなかった。「少年である事を考慮し、適切に調べます。」
「父親や母親が一緒だと本当のことを話さない」私は警察の説得を
受け入れなかった。頭の禿げ上がった上司然とした警察官冷ややかな
眼で見ていた。警察の不気味な意思を感じた。
「立ち会いを認めないなら取り調べには応じない」私は頑として抵抗した。 >>756から>>758【息子が犯人にされてゆく】の筆者は秋田県出身者です。
この原稿の受け取り人が私に実物を、コピーとしてですが渡しました。
>>753>>752の部分は手書きのコピーです。
「quality of life」を唱え、【いじめと現代社会】を出版なさった方
に問いたい、何が起きて今に至るかを検証して下さい!
何を根拠にマット死 >>756から>>758【息子が犯人にされてゆく】の筆者は秋田県出身者です。
そしてその妻である方は北海道の出身とのことです。
この原稿の受け取り人が私に実物を、コピーとしてですが渡しました。
>>753>>752の部分は手書きのコピーです。
この条件は以下の文言を否定する証拠です。
『明倫学区でのフィールドワークにて家族に対する様々な誹謗中傷を
行う住民の声を聞いたと述べ、この地域に関する問題の根深さを指摘
している。』
私はどのような【情報調査】であったかを指摘して来ました。
【情報操作】され、誤った情報を流し、剰え冤罪被害者の個人情報
晒しと、脅迫教唆を行った責任は重いものです! >>757
☆一般市民と同様に。まだ警察を信用していた。
この文章には以下の文章が挿入されています。まずこれから・・・
☆一般市民と同様に。まだ警察を信用していた。
これと、ほぼ同時刻、事件の主犯格とされた少年Aが、取り調べ官の
厳しい追及に、補導されたDEG少年の名前を供述していたAが思い
つきで口走ってあげた名前だったが、取り調べ官はBCの名前を挙げ
BCも犯行に関与した旨の自供を引き出していた。
私の多少の楽観とは別に、息子は確実に犯行関与者として警察に決め
つけられていった。
○君の告別式から戻った息子に遅い昼食をとらせ、親子3人で新庄警察署に
出頭した。私は息子の立ち会いを強く求めた。 @1月17日(日)朝9時新庄署防災課に息子と出向いた。
A「時間が足りないので、夕方4時にもう一度出頭して下さい」
(1月17日正午に警官に言われた言葉)
B○君の告別式から戻った息子に遅い昼食をとらせ、親子3人で
新庄警察署に 出頭した。(夕方4時)
以上の時系列の全部の時間を警察に留め置かれた少年Aの存在に
着目して頂きたい!なぜなら、この少年Aも○君の葬儀出席が予定
されていたが、何故か他の少年達の母親は皆正午に迎えに来たのに
A少年の母親だけが迎えになかなか来ないのだった。
そうした時間経過の状況のA少年に1人の警官が声を掛けた「あの時
の母ちゃん元気か」と。A少年の顔見知りの警察官の優しい言葉掛けだった。
そして、A少年の自白というシナリオが作られていった。・・
【○君の葬儀に県警本部長が出席し、その場で遺族に「これは事件です」】
と言い葬儀参加の、中学生の逮捕補導を約束している事実があります。 ★【○君の葬儀に県警本部長が出席し、その場で遺族に「これは事件です」】
と言い葬儀参加の、中学生の逮捕補導を約束している事実があります。
>>762のBの件に付いて、確かなこととして書き込んでしまいましたが
そのソースが何であったかを精査する必要を感じています。この文、
一端保留とさせて頂きます。(この件私が捏造するはずが無い!)
裏付けを探します。・・ 秋篠宮殿下が中島町に行ったぞ。
早く責任を取れよ! >>762>>763の山形県警の記述に付いてWikipediaの編集が変更されたよ
うです。どこかの新聞社の記事が元々のソースだと思われます。
この事実を今の時点でソースを提示出来ない事をお詫びして>>758の
★「立ち会いを認めないなら取り調べには応じない」私は頑として抵抗した。
ここからの続きを貼ります。 (○君の告別式の当日朝からの取り調べ、そして告別式後も取り調べ)
★「立ち会いを認めないなら取り調べには応じない」私は頑として抵抗した。
20分も押し問答が続き、警察が折れた。
『取り調べには口を出さない、内容を口外しない。父親か母親のどちらか
ひとり』という条件つきだった。
取り調べには会議室らしき場所が宛てられた。会議室によく使われる
長テーブルを離して対にし、取調官と学生服姿の息子が向かい合った。
私は、2人を横から眺める位置で、壁際に椅子を置いた。
14歳になったばかりで、幼さの残る息子の横顔に緊張と疲労の色が
感じられた。 ★幼さの残る息子の横顔に緊張と疲労の色が感じられた。
(1月17日、○君告別式前、朝からの取り調べ、そして夕方4時から
の取り調べはどう終わったのか?とくとご覧下さい!)
《父としての述懐@》
☆事件の当日の息子の行動は、他の日と変わらぬありふれた行動でだった。
終わりの会の終了後、日誌当番を忘れていた息子は、担任の先生に日誌を
提出するように注意され、いつも一緒に帰る友達がいたため、5〜10分
で急いで書き上げた。その後、友達5人と下校し、それぞれの家の前で
別れ、友達のひとりと自宅の部屋で遊んでいた。友達が帰ったのは午後
6時30分というものだった。友達が来ていた時間に家には母親と小学
4年生の弟がいて、2人の話を総合すると、事件と関わりがあるなど全く
考えられなかった。以上が『私達の事実』だった。 ★事件と関わりがあるなど全く考えられなかった。
以上が『私達の事実』だった。
☆《父としての述懐A》
非道に息子が逮捕された後、一緒に下校した友達5人に話しを聞き、
アリバイ確認をすることが出来た。又、彼らは証言台に立ち、母親は
陳述書を上げて警察の不正義を訴えた。少年審判のこれが戦いだった。
そして勝ち取った《少年審判判決は》
『Bのアリバイ主張は、その内容が具体的で、不合理、不自然な点はない。
一緒に帰ったとする証人はBと同様の供述をし、Bのアリバイ主張を
裏付けるものである』と断じ【少年審判不処分判決】となる。 ★【少年審判不処分判決】となる。
☆《父としての述懐B》
ここで言いたいことは、私達(父親と母親)が出来るアリバイ確認を
なぜ捜査機関(警察・検察)が、しなかったのか?という疑問である。
或る生徒のあやふやな供述をもとにBCをでっち上げたものの、犯行
関与したしは思えない明らかな矛盾と幾つもの齟齬。警察幹部は事件
解決に息子のアリバイを握り潰したのではないか?
自白さえ確保すれば、アリバイ証言を排除すれば、問題ないと考えた
のではないか? ☆警察幹部は事件 解決に息子のアリバイを握り潰したのではないか?
☆自白さえ確保すれば、アリバイ証言を排除すれば、問題ないと考えた
のではないか?
☆《父としての述懐A》
午後4時からの息子の取り調べに先立ち『一緒に下校した』と息子が
名前をあげた5人のうちTMOの3人の少年が新庄警察署に呼ばれていた。
T君は16日の学校での聞き取り調査では、息子と同様の供述をしていたが、
「(息子を除く友人ふたりと帰った)」と供述を変えていた。 ☆警察幹部は事件 解決に息子のアリバイを握り潰したのではないか?
☆自白さえ確保すれば、アリバイ証言を排除すれば、問題ないと考えた
のではないか?
☆《父としての述懐・B》
「(息子を除く友人ふたりと帰った)」と供述を変えていた。
この時の取り調べの後に少年審判ではこう証言したことが調書にある。
【取調官】の言葉
『B(息子)やMはお前と一緒に帰っていない』
『嘘つき!』
『他の人は違うことを話しているから正直に言え!』
こう攻められた。
泣かされて怖くなって記憶と違うことを述べた。
(少年審判調書に基づく) ☆警察幹部は事件 解決に息子のアリバイを握り潰したのではないか?
◎泣かされて怖くなって記憶と違うことを述べた。
☆《父としての述懐・C》
M君もT君と同様に当初は「(息子達)6人で下校した」と話していた。
取り調べでは「他の人と言っていることと話しが違う」等攻められ、
O少年が下校時に、一緒だったかとの点で話しがすり替えられた。
M君は息子と自宅で一緒に遊んでいたアリバイ証人であり、警察に
とって、息子のアリバイを支える目障りな対立証拠である。
捜査側(警察・検察)はアリバイ崩しに5度に及ぶ、執拗な取り調べを
行ったが『B(息子)と一緒に帰り遊んでいた』と一貫して主張した。 1993年1月17日
午後4時半−午後10時過ぎまで
父親の私が立ち会うことにして息子の取り調べが始まった。
私達は午前中に息子が述べた一緒に、警察は話しを聞いて貰っている筈だ
という期待を持っていた。しかし、取り調べ官は息子の主張に耳をかす
様子もなく、平然と嘘つき呼ばわりを連呼した。『
マット室前で見たと言っているは、1,2名ではない。8名もそう言っ
ている!』『(主犯格)とされたAもB(息子)がいたと言っているぞ!』
「僕は体育館にいっていません。友達と一緒に帰りました」
息子は必死に主張した。
. 息子は必死に主張した。
「僕は体育館にいっていません。友達と一緒に帰りました」
『みんな見ている。なんで認めないんだ。馬鹿野郎!嘘をつくな!』
「僕は嘘なんかついていません!」
『それじゃ何でみんなお前を現場で見ているんだ!』
「僕はまっすぐ家に帰っています。
誰が僕を見たと言っているんですか!」
息子は激しく抗弁した。取り調べ官はそれに答えなかった。
立ち会いをしている私に、目撃少年の名前が漏れるのを警戒したのか?
.
.. 1993年1月17日 (逮捕前日の取り調べ)
☆息子は激しく抗弁した。取り調べ官はそれに答えなかった。
息子の取り調べと平行して、幾つもの取り調べが行われているらしく、
取り調べ官は、何度も途中で席を立ち、出入りを繰り返していた。
息子と一緒に下校した少年達が、警察に当日の行動を話してくれれば
分かって貰えるはずだ。警察を信用するしかなかった。
息子を心配する母親は、どこかの部屋から時々聞こえてくる、怒鳴り声
を聞きながら廊下で待っていた。ついさっきは、この怒鳴り声にM君の
父親が抗議していた。
『やくざみたいな乱暴な取り調べをしていのか!』
「やくざとは何だ!やくざとは!」
防犯課の年配の主任警察官は、それこそ顔を紅潮させ、怒鳴りながら
M君の父親に胸を合わせ、噛みついていた。
「やくざとは何だ!やくざとは!」
防犯課の年配の主任警察官は、それこそ顔を紅潮させ、怒鳴りながら
M君の父親に胸を合わせ、噛みついていた。
あちこちで行われている取り調べに、子供を心配する親達が、それぞれの
立場で複雑な思い交錯させ、署内は重苦しい雰囲気に包まれていた。 ☆息子を心配する母親は、どこかの部屋から時々聞こえてくる、怒鳴り声
を聞きながら廊下で待っていた。
(注)>>771参照下さい
廊下で待っていた母親は、取り調べ室から解放されたT君と出会った。
『T君、(息子)と一緒に帰ったんだよね』
T君は戸惑いの表情を浮かべて、母親の横を小走りに通り抜けた。
母親の胸に不安がよぎった。この時、前述の通り、息子と一緒に下校した
5名のうちT君M君O君の3名が警察に呼ばれ、予断を強制する取り調べ
にアリバイ供述を歪めていた。 息子の取り調べに立ち会った実態
☆署内は異様な雰囲気に包まれていた
『嘘をつくな!Oは1人で帰ったと言っているぞ!』
『Mは(息子が)後から追いかけ来たといっている!』
何度も友達と一緒に下校したと主張する息子に、部屋に入ってきた
取り調べ官は強い口調で言い放った。
『Tも一緒にかえっていない!』
「そんな事はありません!僕はみんなと一緒に帰りました!」
取り調べ官は、6人で一緒に下校し、M君とは自宅で遊んだと
主張する息子に質問した。
『それじゃ、学校から家に帰る間、何かなかったか?』
「T君の家で、ファミコンのソフトを借りた」少し考えて息子は答えた。
『家に帰ってから、何か、変わった事はなかった?』
「ブレーカーが落ちました」
息子は記憶どうりに答えた。 なぜ警察は、体育館用具室という空間で、奥行き2b幅5bの場所で
用具がギッシリ足の踏み場が無い状況の場で起こるはずの無いリンチ
致死事件が起きたとされたのだろう?
以下のURLは所轄警察の鑑識資料で、山形地裁判決文に添付された
図面だ。http://yoshimine.dreama.jp/blog/146.html地裁判決は、遺体
発見直後のこの鑑識図面を持ってこの現場で犯罪は起こり得ないと無罪
判決を下している。 【息子の取り調べに立ち会った実態】
☆署内は異様な雰囲気に包まれていた
『それじゃ、学校から家に帰る間、何かなかったか?』
「T君の家で、ファミコンのソフトを借りた」少し考えて息子は答えた。
『家に帰ってから、何か、変わった事はなかった?』
「ブレーカーが落ちました」
息子は記憶どうりに答えた。 この質問は、並行して取り調べを受けている
M君の供述に基づくもので、M君と息子の記憶は一致しており齟齬はなか
ったようだ。一緒に行動していなければ、供述は一致していない、取り
調べ官はこの時「一緒に帰ったのでは?」と思ったはずだ。
しかしアリバイ認証よりも、容疑者の確定に重きを置く取り調べで黙殺
されることになる。
. ☆署内は異様な雰囲気に包まれていた
いつも学校帰り道が同じ方向の5人が1月13日は、一緒に帰ってという
アリバイ崩しの警察の作業は、警察が一端決めた構図から、違った見方の
構への変更は出口の見えない硬直した状況が続いた。
警察の木田的は何が何でも自白をとろうとしてしいることが明らかだった。。
警察の不正義をじわじわと感じていた。 ☆782 名前:《歪められた供述》
取り調べ時間も5時間経していた。(注)その日は朝の取り調べが
4時間すでにあり、○君の告別式にも参加し、その後夕方からの
再度書きます取り調べ時間が5時間経過しているとむいうことです!
その時間午後9時30分頃ということです。取り調べ官が部屋に入って
くるなり−
☆警察の不正義をじわじわと感じていた。
警察の目
取り調べ時間も5時間経していた。午後9時30分頃ね取り調べ官が部屋に
入ってくるなり叫んだ。『良力な証言を得た!君は間違いなく嘘をついている。
うこれからは重要容疑者として取り調べる。調べはキツくなるぞ!』
「真実は一つです!」息子も叫んだ。
『おお、むおおう!真実は真実は一つなんだよ!』
身に覚えの無いことで重要容疑者にされ、悔しさを懸命に堪えて息子は、
顔を歪ませて取調官を睨み付けた。
「その顔は何だ!本官は経験しているからわかる。
その顔は犯人の顔だよ!』」
取調官は、泣き顔の面前で容赦なく薄汚く罵った。 >>783
>きょうも過激派としてがんばって活動してまっすね
これは義務教育に通っていた生徒の受けた取り調べを、父親の記録を
移しているだけの作業でいよ! ☆「その顔は何だ!本官は経験しているからわかる。
その顔は犯人の顔だよ!』」
☆取調官は、泣き顔の面前で容赦なく薄汚く罵った。
取り調べ官が調書を取りに退出すると。息子は突っ伏して声を上げて泣いた。 >>783を訂正します。
移しているだけの作業でいよ!×
移しているだけの作業でいすよ!○
教育を受ける義務であり、権利を有する14歳になったばかりの少年が
してもいない犯罪をしたと官権に追求される。
この経験はあっては成らないと、紙に書かれた文字をネットに写す
作業にミスをしてしまいます。
このおぼつかない作業をやり続けようと改めて思っています。・・
そして、社会学とは何かを問い続ける決心改めてしています。・・・ >>787の名前の欄を訂正しなければ、
787 名前:《歪められた息子の供述》です。ゴメンナサイ! こりゃダメだ>>787の名前を欄をスプリング#まりんとの訂正のでした。
めげないで続けます・・・
めげけないで書き続けます。・・
数の原理で、こんなに多数がいるから正しいとか、東大だから・・・
とかの原理で、憲法に謳われている教育の義務を「いじめというリンチ」
をした者達と15歳にもならない者達の実名晒しをしてきた社会学者の
存在を糾弾すべく書いて来たことを止めるワケにはいかないのですから! ☆取り調べ官が調書を取りに退出すると。息子は突っ伏して声を上げて泣いた。
そして泣きながら顔を私に向けると「父さんだけは信じてくれるよね」
呻くように低い声で問うた。
私は立ち上がって後ろから息子の両肩に手を置いた。
14歳の肩が小さく震えていた。 ☆ 14歳の肩が小さく震えていた。
取り調べに口を挟まないという条件で立ち会いをしていたが、
一方的に偏重した取り調べに、我慢が出来なかった。
戻った取り調べ官を促して廊下に出るとお願いした。
『友達と一緒に帰っていると言っている(息子の)弟も4時半には(家に)
帰っていると言っている。時間をちゃんと調べてくね!』 ☆一方的に偏重した取り調べに、我慢が出来なかった。
『友達と一緒に帰っていると言っている(息子の)弟も4時半には(家に)
帰っていると言っている。時間をちゃんと調べてくれ!』
取り調べ官はなぜか虚を突かれたように、うわずった声で
『本官は、弟さんの言っていることは嘘だと断言する』と言い放ち
『時間については後で調べます』 ☆『時間については後で調べます』(朝からの取り調べ・○君の告別式
そして夕方4時からの取り調べ
はもう5時間を経過・・)
取り調べ官は、簡単な調書を取り始めたが、息子は 疲れきっていた。
『もう限界でしょう!』
私は取り調べの中止を申し入れた。
この日の午後11時43分、警察は少年・A・B(息子)・C少年の
逮捕状を山形地方裁判所に請求していた。 ☆体育館用具室で巻いて立てて収納してあったマットの中心部に
頭から潜り込み、足だけ出して発見された少年の告別式の日の
午前中から取り調べが行われ、昼からの告別式に出席予定の少年達は、
それぞれ母親が警察署まで迎えに来るてはずだった。
母子家庭のA少年の母親が何故かいつまでも迎えに来ず・・・。
という状況で、A少年は自供という罠に嵌められたと言える状況、所謂
落とされた・・・。という言葉が当てはまるのか?
そして、逮捕の要件可能な14歳になっていた少年達に逮捕状の請求が
この日の午後11時43分された訳だ!
こうした経験が、どのような形でそれぞれの少年達の心に刻まれたのか?
Nという人物は、こうした経験をした当事者家族への晒し行為をし
脅迫教唆を行って来た! ☆この日の午後11時43分、警察は少年・A・B(息子)・C少年の
逮捕状を山形地方裁判所に請求していた。
1月18日(月)息子とふたりで午前8時15分に新庄警察署に出頭した。
保護者の調書を取るからと息子と別々にされた。
息子が【容疑否認のまま逮捕された事を知らされたのは10時頃であった。
『 作 る つ も り だ! 』
警 察 の 捜査 は 不十分だった。
ま さ か 逮捕 される など 思 っ て も みなかった。
. ☆警察の捜査は不十分だった。
☆まさか逮捕されるなど思ってもみなかった。
警察は、明らかな矛盾と幾つもの齟齬を抱えていることを知りながら、
強い思惑でもって、この事件の決着を謀ろうとしている。世間を欺く、
警察の不正が、善良な市民を犠牲にして行われたのだ。
予断のシナリオに、得られない有力情報、警察に焦りはなかったのか?
『誰でもいいから』『似ている者でいいから』と、強制下引き出されて
きた生徒達の名前。自白を強要する無制限の取り調べと。
対立証拠の排除。少なくない調書の虚偽記載と、誘導された取り調べと、
重ねた欺瞞で作られた。虚構の事件、、が孕む矛盾と数え切れない齟齬
山形県警の小林武仁県警本部長は、警察の体面をかけて、全てを握り
潰したと、私は感じた。
, ☆山形県警の小林武仁県警本部長は、警察の体面をかけて、全てを握り
潰したと、私は感じた。
【自白まで】
息子は○君の告別式の翌日、午前9時2分に逮捕された。
私達にとっては、だまし討ちにあったも同然だった。
否認のまま逮捕したという事は、警察はメンツにかけて自白に
追い込まなければならない。鑑別所から戻された息子に、聞き取りを
した取り調べの状況を確かめ以下に記す。 ☆鑑別所から戻された息子に、聞き取りをした取り調べの状況を
確かめ以下に記す。
, 逮捕された時『何でだ!』と思った。
取り調べ官は『恨むなら深沢裁判官を恨め!』と暴言を吐いた。
逮捕状の発行者発行者だろう!
父さんが立ち会いをしたときより、更に取り調べがひどくなった。
叫びまくり、怒鳴り散らされた。
『お前は それでも人間か!」
『お前の眼は腐っている!』
『嘘を つくな!
お前のは
嘘の涙だ !』
【 灰皿を 床に投げつけて 威嚇した。】 ☆取り調べ官は、灰皿を床に投げつけ威嚇した。
隣の部屋からも、叫ばれているのが聞こえて来た。
゛これからどうされるのか ゛という不安と恐ろしさで泣きさぱなしだった。
この日も何度も体育館には行ってないし、友達と一緒に下校したと訴えたが、
取り合ってくれず嘘つき呼ばわりされ続けた。
「どう言ったら分かってくれるのか」と思う。「何故、本当のことを言っている
のに、調べてくれないのか」と思う。
風邪をひいたのか寒気がしたのと、取り調べの不安で17日の夜は、
ほとんど寐ていなかったので疲れて身体がだるかった。
, ☆ほとんど寐ていなかったので疲れて身体がだるかった。
『みんな認めた。認めてないのはお前だけだ!』
『Aは1番えらい!泣きながら反省している』
『お前が認めないとみんな留置所から出られないぞ!』
『認めないと、お前の場合は、一ヶ月でねも半年でも出られないぞ!』
取り調べは同じことの繰り返しで『僕はやってない』というと
『やっていない証拠証拠はあるか!』と言い返される。
『友達と一緒に帰った』というと『TもOも一緒に帰っていない』
と反論それてしまう・
「なにいっても信じ居くれないことがわかった。」
認めたら「楽にになれるかな」と思うようになってきた
そして「楽になりたい」としか浮かばなくなった
,
」に 秋田県出身の方の書き写しをしていますが、辛くなってタイプミスが
目立ちます、お書きになった方、そして目を通して下さっていられる
方にお詫びを申し上げます。
オルナタ様、その育て子様、冤罪の方そのご家族は、ご都合良く死んでは
いません。ですから墓などありません。
ひっそりと巷で息を潜める形で生きていられます。
育て子さんは、生き地獄のような思いをしている市立中学に乗り込み
正義の恫喝をなさったそうです。・・・
そして正規の国交が無い国のサーバーを使い、秘密警察と云える組織を
立ち上げ14年間稼働されてました。
この事件の弁護士の1人は自殺しました。校長だった家族は一家離散をしました。
発見者だった中学教師のご家族も、離ればなれの生活をしています。 「山形マット死事件」と言われた事件は、冤罪事件です。
中学の体育館で○少年が発見された時、その探索に協力した少年の家族
も実家に帰らずに暮らす妹さんとか、この事件の周辺を思うと本当に
心が痛みます。・・
この事件がらみで「疲れた」と職場から去った中学教師は、その後
社会保障の枠から外れて、どんな暮らしかと心が痛みます。
こうした事態を引き起こしたのは警察だけではありません。
「いじめ学の専門家」と名乗る人は勿論、その育て親の方にも教育責任は
あることだと御認識する必要を感じます。・・ 「なにいっても信じ居くれないことがわかった。」
認めたら「楽にになれるかな」と思うようになってきた
そして「楽になりたい」としか浮かばなくなった
, ☆「なにいっても信じ居くれないことがわかった。」
認めたら「楽にになれるかな」と思うようになってきた
そして「楽になりたい」としか浮かばなくなった
ひとりでも怖いのに、もう1人の警察官が取り調べについた。
2日続けての長い取り調べに、頭が朦朧として。その場を離れたい
思いしかなかった。
くやしかったけど、どうにもならない
認めてしまう。(午後4時30分・八木調書)
取り調べが終わってから、熱が上がって薬を貰って飲んだ。
, 【社会学者・内藤朝雄の見解】「山形マット死事件」とは?
(1993年1月13日)
山形県新庄市にある、市立明倫中学校の体育館用具置き場で、
同校の1年生の男子生徒、○○○○君(当時13歳)が、ロール状に
巻かれて立っていた体操用マットの中に、頭から逆さに突っ込まれた
形死んでいるのが発見された。死因はマットの圧力による窒息死。
暗くなっても息子が帰宅しなかったことから○○君の両親が同日夜7時
30分頃中学に電話をしたところ、当直(注・内藤文書には当直となってい
るが実は沼田スポーツ少年団の監督者として偶然中学にいた。)
(注、当直の教師が遺体を発見したとされているが、中学校長作成の報告書
には、スポーツ少年団の生徒等と教師が手分けして帰らないという生徒の
家族はが中学までの距離半径200メートルの距離をひとっ走り我が子の
所在を直に確認することはなかった。その中学には、3年生に死亡して
発見された兄が居るが、この兄が一切探索とうに関わりを持っていない。
内藤朝雄資料によると、警察調書により○君が日常的にいじめに合っていた
等の証言が得られた、これによって○君の死因もいじめによるものとの見方が
された事となっているが、小規模中学で3年生の兄がどのように、弟の
サポートをしていたか、当日の帰りが遅い件で、自宅から2分と懸からず
往復できる距離なのに、何か家族と学校が分断していなかったかが、しっくり
こない状況と受け取れる向きがあったはず。 内藤朝雄記録によれば学校側は、この時「○君のいじめは日常的に
いじめに有っていたという証言が得られたとするが。遺体発見の日は
山形県警から大挙してきた警察官が聞き取り協力をしていた、この時から
予断のはいった聞き取りをしている。
まず、体育館用具室内の巻いて立てて収納している状態の中心部に入れ
込む前に、少年グループが○少年を用具室に連れ込まなければならず、
それの目撃者が必要だったが、フラットな隠れる場の無いところで、
警察の想定する目撃者作りが難航した。
そしてマットの中心に入れるにはどうしたら、それが実行可能かを
7人分の筋書きを整合生をとれるようにするには、トンでも無いしなりを
を無理矢理つくっていった。
その様子の一端が、息子が犯人にされていくの文章として残っているわけだ! (1993年1月17日)
しかし事件から4日後、警察が被疑者として任意同行を求めていた当時
明倫中学2年の生徒の少年A(14歳)が取り調べで「自分がマットに
押し込めまと命じた。と自供」さらにAは共犯者として自分以外の6名
の生徒の名前を挙げ。これにより18日当時の少年法による刑事責任年齢
である14歳の少年3人が傷害と監禁致死の疑いで逮捕されたほか、刑事
責任年齢未達の少年4人が同じ容疑で補導された。当時いじめを真っ向か
ら否定していた学校は、この逮捕補導の後、一転して事実を肯定。
(この中学の先生方は、現在でも苦渋を飲んだ、飲まされた思いを
生きてお出でです。)当時、何か納得のいかな無さを感じていた
者は「人1人死んでいるんですよ!」と踏み絵を踏まされるような
心の痛みを感じ生きていました!そして疑問を感じない者は、非国民
というレッテルでも貼られたように口を閉ざしました。 人が怪物に成るとき」という言葉は、内藤朝雄さんのオリジナルですか?
私は、アナタがまだ、怪物から人間に戻っていない!
そう思っています!
>>806の文章に、大きな欠落がありましたので、訂正補足をしておきます。
*(注、当直の教師が遺体を発見したとされているが、中学校長作成の報告書
には、スポーツ少年団の生徒等と教師が手分けして帰らないという生徒を
探索し、沼田スポーツ少年団の生徒が、まだ帰らないという少年を探すが
体育館というより講堂という体裁のステージに、当該の少年のカバン等の
持ち物があったと、スポーツ少年団監督者に報告、これが切っ掛けで
その報告を受けた教師が「それなら、ステージの反対側を探せ!」と、
生徒に指示し、それまで閉ざされていた体育館用具室の戸が開けられ
押し入れ状の構造の暗闇が明るみに晒され、マットから足だけ出した
状態の少年が発見されたのだ! 【息子が犯人にされていく】を中断して記す・スプリング#まりん
>>806体育館用具室の戸が開けられ
押し入れ状の構造の暗闇が明るみに晒され、マットから足だけ出した
状態の少年が発見されたのだ!その発見時間は、夜の8時過ぎだという、
この発見時の様態の一切が報道されていない。
この発見から約1時間後に、所轄が要請していない事故の可能性が
あったにも関わらず、所轄鑑識課の詳しい報告の吟味もせず山形県警が
上は14歳になったばかりという、中学二年生以下、下は12歳という
年齢の子ども達の、聞き取り調書を始める。
時間にして夜9時過ぎから、翌未明に懸かる調べを強行した。 ★山形県警が 上は14歳になったばかりという、中学二年生以下、
★下は12歳という 年齢の子ども達の、聞き取り調書を始める。
★時間にして夜9時過ぎから、翌未明に懸かる調べを強行した。
《何の聞き取りをしたか!》
◎平成5年1月13日(金)14時40分ころ
市立明倫中学体育館用具室でマットに入れられた少年がいる。
その少年が用具室に入れたのを目撃していないか?
以上の捜査を一生懸命していた。これのみの捜査活動はしていない。 あはは!この段に成ってもうイイやです。
私の実名は、和泉眞理といいます。
(内藤朝雄氏が、葵龍雄だと暴いた者です。)
今後実名で書きます。 ◎その少年が用具室に入れたのを目撃していないか?
以上の捜査を一生懸命していた。これのみの捜査活動しかしていない。
なぜ、マットの中心部に頭から潜りこみ足だけ出して居る形で発見
されたのかに着目すれば、警察の作文のように、犯人2人で、○君の
足を持ち、巻いて立ててあったマットの縁に立って、そこに入れる
等の芸当は無理です。マットはクッションの役割をする柔らかな
素材だろうに、警察の方達は、何をしよう、何をさせようとしていた
のだろう? 内藤朝雄氏の聞き取り調査は、難航しただろうが、たった一件の家族に
聞き取りをし「何件かはしている」と思わせる、それは小細工というものです。
中学生の誰にも聞き取りができなかった。では済まされないと思います。
ただ、当該中学では「自分が見聞きしていない事、噂など、はっきり
しない事を言ってはいけない。疑われた人が大変なことになるから」と
いうことは、当然のこととして生徒等に伝えていました。」この事で
事件隠しをする。とレッテル付けられたことも事実です。
でも、思っても見て下さい。この考えは、どこの学校でもする事でしょう。
そして「学校は事件隠しをする」といらぬ断罪も受けている学校がある
ことは容易に考えられることです!このことを蔑ろにしないで下さい! まだ規制が掛からなければ、もう一つ書きたいことがあります。
誰が○君を用具室に入れたかでは無く、誰が用具室の戸を閉めたかが
問題なのです。
内藤朝雄氏の著作に「3人が傷害と監禁致死の疑いで逮捕」とあり
これは警察の捏造といえることだと「私の息子が犯人にされていく」に
記しています、まだ了していません。
言いたいことは、○君をマット室に入れた者が、生きている内に出して
上げれば良かったのにということです。
マット室の戸を最後に閉じたのは誰か?の捜査が完全だったのか?
これです!
ご遺体には、リンチを受ける等の損傷は無かった!
そうですよね!内藤さん。 ☆「なにいっても信じ居くれないことがわかった。」
認めたら「楽にになれるかな」と思うようになってきた
そして「楽になりたい」としか浮かばなくなった
ひとりでも怖いのに、もう1人の警察官が取り調べについた。
2日続けての長い取り調べに、頭が朦朧として。その場を離れたい
思いしかなかった。
くやしかったけど、どうにもならない
認めてしまう。(午後4時30分・八木調書)
取り調べが終わってから、熱が上がって薬を貰って飲んだ。 ☆楽になりたい」としか浮かばなくなった
そして、取り調べが終わってから、熱が上がって薬を貰って飲んだ。
こうまでして犯人に仕立て上げなければならなかったのか! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています