【山形マット死事件と称された事件の民事裁判の傍聴に何度も行ったよ!】

場外では、明大准教授、内藤朝雄が葵龍雄という名前で世間に向けての
情報操作に励んでいた時の事だけど・・・。
提訴側の弁護士が次々証人尋問をして、学校に暴力とかいじめの事実が
有ったと立証したがってはいた。そのどうにも弁護士の思惑は上手くは
進まないという場面を傍聴していた。その時、地裁のその裁判の判事は、
図で表現出来る業が無いけど首を少し前傾に片腕を根元から頭を抱え反
対がの耳まで回して(頭を抱える図)だった。判事は言った「この事件
に、関係ある内容でお願いします。」と言ってたよ!