■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■

●関西に住む、電磁波や集団・組織的なストーカーなどの被害を意識していた、ある被害者K氏によると、数年前、職場に一身上の都合(電磁波被害も含め)による退職を願い出て
た後のある日、自宅にいるとひどい呼吸困難、過呼吸、しびれを伴う状態になり、救急搬送された直後に収まるということが起こる。数日後にも突然、同じような症状になり、倒
れ込んで動けないままうずくまっているところを、同居していた姉妹に密着して覆いかぶさるように背中をさする介抱を受けていたところ、ほどなくしてその姉妹にも同じような
 心臓の鼓動の妙な違和感とともに呼吸が苦しくなる症状に陥ったという。苦しくなり同じような過呼吸症状が出始めたところでその場を離れて自分のベッドに倒れこむと、数分し
 てその状態が治まるということが起こったという。

●被害者の勤務先や住居周辺、引っ越し先の周辺にネットワークの人間を配置させ、電磁波の照射によって起こるいろいろな異常や誘発されるミスや事故に付け入ったり、状況や
 場合によっては電磁波によって行われる案札を事故や事件や自殺と周囲に見せかけるため、自殺や事故や事件と思わせるウソの証言をさせる。某都道府県に住み、被害から不眠に
 悩まされながらもY市のM者に勤めていたIさんは、勤務先を退職した直後に後から入社してきた直接話しをしたことがない別部署のO野(仮名)という女性従業員がIさんの態度
 について悪口を言っていたことを別の知り合いから聞いたという。

●某都道府県のH市に住むOさんは、勤務先からバスで帰宅する途中、古くなった公団の入居者が数人しかいない棟の前を必ず通って帰っていたが、その棟を通る際、直前や前日など
 にある行動を取った時に限り、棟の4階に住む居住者が玄関の扉を開けたままワザと外に聞こえるように大声で叫ぶ、怒鳴り散す、何か大きな呪文のようなものを唱える録音音声(?)
 のようなもを流す音が聞こえるのだという(立ち退き+特定個人に対する嫌がらせや威圧?)。