>>423 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●ある被害者は、駐留米軍の新規設備の建設にあたって、反対の意向からそういった運動団体などに参加しはじめ、そういった行動を取る矢先や直後に、勤務先の会社が取り扱う
 外資系の商品に関する事故やトラブルがそういったタイミングに限って頻繁に起こったという。他にも、外出先の道路などでその付近では見慣れない外国人と頻繁に出会うよう
 になったり、お前は韓国人かなどと言われのないよくわからない野次を受けたり、誹謗中傷を受けるようになったという。

●K府の公団に住むある被害者Oさんの、購入して半年足らずのクロスバイクのブレーキシューの幅を調節するブレーキワイヤーを留めるネジをゆるめ、遊びを大きくし、ブレー
 キの効き具合が悪くなるよう細工する。以前から不審な出来事を意識していたOさんは、朝にその自転車に乗って通勤しようとした際に一夜でそうなっており、すぐに気づいた
 という。

●簡裁に住む被害者Iさんが10年ほど前に逢坂で転職活動をしていた頃、浮動酸解写W(株)(仮名)の面接の際、面談の担当者にネットワークを通じて「男前ですねえ」と言
 うよう根回しする(さたうたらう元代表による)。