>>504 ■偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■

●特定人物の名前や趣味などの個人情報を含ませた暗示「仄めかし」が、海外の特定掲示板やネットライブ放送(Tw●●ch(仮名))などでも起こる。ある被害者が
ある種の行動や特定の発言をした直後に(誹謗中傷や権利侵害などとは関係がない)、そのサイトの登録アカウント2つのパスワードが両方ともハッキングにあい、
ログインできないということが起こり、過去にも幾度にも渡ってコメント欄などでアカウント名や本名を含んだ個人情報の暗示などの「仄めかし」に何度も遭遇した。
 また、その被害者の多くはない名前を含んだ珍しいID名からの、被害者の興味や会話内容、書き込みなどを含んだ、明らかに放送内容やコメの流れとは関係のない、
 仄めかしが疑われるコメントが繰り返しされたという。

●電磁波・テクノロジー犯罪被害の自覚のあったある被害者は、睡眠の質の低下によるうつ状態や頭の中の不快感、幸福感やスッキリした感覚の喪失、昼夜逆転に悩ま
されながら新しい仕事に従事しはじめると、朝仕事で起きるために6:30にセットした目覚まし時計が鳴るほぼ1分前にピタリと目覚めるということが数か月にわ
たって起こり続けたという。ひどいうつ状態や睡眠の質の低下、頭の中の不快感に悩まされ眠りはじめる時間は日ごとに違うものだったが、睡眠時間は何時間であろ
うとそういったことが続いたという。
もちろん、この逆に決まった時間に眠気が起こるよう電磁波の照射がおこなわれることもある。

●某都道府県のN川市内の、通行量の多い道路からはずいぶん離れた一戸建ての建物が立ち並ぶ低層住宅街の一角に、その地区から選挙出馬経験のあるT床・S議員(仮名
)を待機させ、政治活動や宗教とまったく縁がなく会ったことさえない被害者C氏と運転者の車がそこを通るタイミングで、こちらへ向かって会釈するよう根回しする。