(1995年 『季刊 人間と教育』第7号、労働旬報社: p.70−82より)

内藤朝雄は↑の雑誌の自分の投稿文を報道記事だとして、ネット上
公開しました。

これは情報操作の手口を自ら表しています。
2チャンネル上に自分の掲載文を『報道記事』として貼りだし
少年犯罪板に自分でも書き込みをし、2チャンネルまつりを
演出したのは内藤朝雄です。
それが:【いじめの社会理論(その生態学的秩序の生成と解体)】 と
仕上がり『いじめ学』だと権威付けをしました。