【反社会学講座】パオロ・マッツァリーノの正体って誰なのさ [無断転載禁止]©2ch.net
石渡嶺司っていう、主に就活について書き物をしているライターが怪しいと思うんだがどうだろう
・氏は東洋大学の社会学部を出ていて、社会学の知識がある
・氏の著作には、章の最後に皮肉を交えたまとめが入る
(マッツァリーノ氏の著作にも似たようなまとめが入る)
・氏のブログでマッツァリーノ氏の『反社会学講座』から引用
・毎日新聞で連載しているコラムのタイトルが『石渡嶺司の″反″就活学』
その他、巷で言われている通説に対して逐一データを持ってきて反論するっていう手法が似かよっている(ただこの方法は「世間を切る」際にはポピュラーなものだし、被ることもあるか) マッツァリーノ=内藤朝雄・明治大学准教授って説もあるみたいで、これもかなり有力だと思った
こっちの方が正しそうなんだけどね
石渡氏の著作の文体があまりにもパオロ・マッツァリーノに似てたから衝動的にスレ立てちゃった
雑談スレでもあればそこに書いたんだけどね、どのスレが機能してるかまったくわからんかったから(笑) >>3
山本七平がイザヤ・ベンダサンを騙ったのと大体同じ理由なんじゃないかな?
あとは、日本が抱える問題点を日本人が論じても「あっそ」ってなったり場合によっては噛みつかれたりするけど、知日派外国人(だいたい先進国の白人)に語らせると「日本のこと理解しているんだね」ってことになって内容の批判まで話が到達することがないから…とか?(笑) 中日新聞社は、中日新聞と東京新聞に掲載した子どもの貧困をめぐる連載記事に事実とは異なる記述などがあったとして、両紙の12日付朝刊におわびを掲載し、当該記事を削除した。
問題となったのは、5月に中日新聞朝刊で6回連載した「新貧乏物語」第4部のうち、父親が病気の女子中学生を取り上げた19日付朝刊の記事。
生活が厳しくて教材費や部活の合宿代が払えない、とした部分など3カ所が事実ではなかったという。
記者は家族らに取材して取材メモをつくっていたが、この部分は「原稿をよくするために想像して書いてしまった」と説明しているという。家族から指摘があり、社内調査をした。
5月17日付の中日新聞に掲載したパンの移動販売を手伝う少年の写真も、同じ記者が、実際とは異なる場所でカメラマンに撮影させていたという。
http://www.asahi.com/articles/ASJBD3G0JJBDOIPE004.html