☆かかった上で取材をしていると、彼に誤解されてしまったからです。
内藤さんにお伺いをしましょう・・・。
アナタは児玉さんの指示で1人の少年への取材を申し入れ、その担当弁護士から
「彼は犯人ではない、アリバイも認められている」と断られたと推察しますが、その通り
ですよね!なぜ私がこれを言えるかなら、児玉さんの経営する幼稚園の給食職員でいわば
そこの幼稚園で育った有平君も、父親園長先生も事務をしていた有平君も給食職員も、
その息子も同じ釜の飯を食べた同士なのに『なぜ有平を殺すようなことをした』これを
受けての取材を内藤さんは試みた。そして『弁護士に犯罪を犯していない』と厳に
断られたということだと断言させて頂きます。
なぜなら、有平君のお父さんは有平君が殺されたと有平君の葬儀の時にすでに、
『死ぬのは当たり前です。殺したんです。だから、教育の場で平然と
        リンチと殺人が行われていたんです。』
この言葉は神様からのご託宣のように、疑う余地がないこととしてその前提での
新庄市まで出向いた内藤朝雄さんの頭にインプットされていた内容だったでしょ!