=「被害者の人権」児玉昭平著という体裁で書かれた、山形家庭裁判所への内藤書面。=
6、私達は何も望みません。唯々有平を返して欲しいのです。
 巻いて収納してあった体育用長マット  
死亡した生徒の両親が少年7人と新庄市に対し1億9400万円の損害賠償を求める
民事訴訟を起こされました。
 そして「兄ちゃん殺されてうれしいか?」と言ったとされる少女のお兄さんは、
夕方からのバトミントンの練習に出かけ、有平君を教師と一緒に探した22名の
沼田スポーツ少年団員の1人です。体育館用具室の巻いて立ててあったマットの
中心部に頭から潜り込んでいた有平君を引っ張りだし懸命に蘇生させようとした教師
の活動を懸命さを見つめていた1人です。
なぜその教師は児玉さんに殴られなければならなかったのでしょうか?
>>205が児玉昭平氏名で、送付されることになったのでしょうか?この真相は、
【いじめ学】の時代の著作者が解明できるはずのことです。・・