『被害者の人権』は1999年発行です。
1993年1月13日明倫中学校体育館用具室で死亡して発見された
児玉有平君のお父さん児玉昭平氏の著作物です。
その『被害者の人権』の人権の、犯人とされた少年達への審判では、我が子がマット
の中心部で窒息死と報じられたのを不服と、7人の内月齢順に3人をその年の8月には
非行事実なしとの審判だったので他害による致死を鮮明にするために以下の内容を
少年審判へ送付しています。犯罪少年達はよってたかって暴行の上でで意識不明となった
のを(頭胃蓋骨陥没、骨折、顔面のあざ等多数の暴行の跡あり)として、もう一度真相を
解明して貰いたいと、少年審判へ回答書を送付したというのです。