ココナッツ島海風記(2017年春4月より) [無断転載禁止]©2ch.net
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ミクロネシアの架空の島。自由と直接民主主義の実験。進歩と伝統の共存。
ココ椰子をはじめとする栽培植物の宝庫。
ココナッツ島の神秘について話し合い、現代産業文明からの自由を探る思考実験をしてください。
成りすまし、自作自演、煽り、釣り、個人情報晒し、不正アクセス、紛らわしい虚言、意味不明・意図不明・会話の調子を崩すテーマ無視の発言は、ただちによそのスレへ行ってください。 >>34
3番目に導入されたのは、フェレット。毛皮用に飼育されているイタチの仲間です。
これも、他にいろんなものを食べたがり、ネズミを集中して獲ってくれません。
なかなかココナッツ島のネズミとその害は、減らなかったのです。 >>35
最後に島民が移入したのは、ネコでした。
ネコたちは、昔はともかく今ではネズミを捕ることを忘れて、この島に来てからもそれは変わりませんでした。
しかし、天敵の出現によって、ネズミたちは人の普段、出入りするところには、めったに姿を表さなくなったのです。
ある船乗りは、ネズミの群れが、必死に海を泳ぎ別の島へ行こうとしていたのを見たと言います。
しかし、ネズミの体力を考えると、全員、どこかで溺れ死んでしまったでしょう。 >>36
アオダイショウを嫌って、しっつしっつと追い払う島の人々。アオダイショウは森の奥深くへ行き、人里でほとんど見かけなくなりました。
マングースは、そんなにいいエサがなくて、数を減らして行きました。
フェレットは、きれいな毛皮を人間に狙われたり、野生で生きていくすべを知らず、数が減るのでした。 >>37
そしてネコは、その見た目から人に可愛がられます。また、ネコは人間にフレンドリーな動物です。
なので人間もまたネコを自分の友達と思います。島の人たちが海でとった魚をネコにやります。
そうすると、ネズミほど速いスピードではなくても、ネコも仔猫を産み、それはやがて大きくなって次のネコを産みます。
こうしてネコが増えにふえて、ココナッツ島は、「ネコの島」とも呼ばれるようになったのでした。 >>38
島の人たちは、分かっています。ネコがそこにいるだけで人々は助かるということを。
ネズミ退治に効果てきめんという点も。
それに、かわいい事も。
なので、ネコが島でこれといって何もしていないように見えても、いじめたり、虐待したり、追い出したりしてはならないと分かっているのです。
子どもが、ネコをいじめたりすると、この話をして、止めるように諭すのです。それもネコに話しかけるように、やんわりとです。 >>39
他の弱いもの、例えばお年寄りや障がいのある子も、簡単に見捨てていいとは考えない傾向があると言われています。
それは、ネコの存在によって、一見、役立たずに見えるものも、どこかで人の役に立つ可能性を見ているからです。
これが、ココナッツ島の叡智なのです。 >>40
こうした、先人、いえ先ネコの功績によって、アサオちゃんネコも、同じネコ科動物のトラの渡羅ちゃんも、
「働け!」「もっと勤勉であれ!」と言われたりしません。
島の人たちは、アサオちゃんネコも渡羅ちゃんも、共に命あるものとして、いつもそばにある友として、大切にしたいのです。 >>42
それはココナッツ島のGNPには表れない心の豊かさであり、この島の大きな魅力にもなっています。
島の外の人たちは、この島を珍しくて良いものがあると感激します。
そして、たくさんの観光客がやってきて、島は潤うのでした。
島の人たちにも、外部の刺激は楽しくも頼もしいもの。いい循環が回っています。 >>43
そんな素敵な島のシンボルとして、テンさま・コウさまがいらっしゃいます。
そして、ゆるキャラとしてのアサオちゃんネコ、トラの渡羅ちゃんも含むネコたちが、今日もココナッツ島の平和を守っているのです。
そこにいるだけで! 816 名前:名無しさん@社会人 2017/04/24(月) 13:17:28.16
エクセル統計学者・舞田敏彦の光と影
https://togetter.com/li/1103576 ワラチンというエチケット
http://chinmovie.blog21.fc2.com/blog-entry-139.html
アサオちゃんたち美少年御用達の超ミニスカート風こしぬのも、決していやらしくないわ。
あそこを人前に晒さないマナーだもの。
とっても上品で美しいわ!! しまじろうのお誕生日
https://youtu.be/skKMiAoDlbs
うちの娘の渡羅ちゃんも、アサちゃんも、お誕生日はパーティー開いて、ケーキも用意して、お祝いしてあげようね! ココナッツ島のケーキ屋さんは、手作りのココナッツクリーム入りのケーキを焼いてくれます。
アレルギー除去食も承るそうです。
アサちゃん、渡羅ちゃんらのお誕生日が楽しみですね★ 元となる論文を読まないと鵜呑みにできないけれど。
wiki情報では、こちらになる。
ねずみ騒動
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF%E9%A8%92%E5%8B%95
今泉という動物学者の書いたネコの本に書いてあるのとは、ちょっと違う。
○生きるのは難しい。
○昔は肉体労働中心コミュでは若者は存在感があり、影響は大きかった。
○コミュニティを無理に変えようとせず、環境が悪いなら逃げる方が個人は助かり、集団的な問題が解決する例もある
くらいが教訓。 ひどい地方的コミュニティがあると、「逃げるな!」と倫理をぶつ人が出る。
あえてそのコミュニティに留まるか、一旦逃げてもまた戻って、コミュニティ改善のため働く人が賞賛されたりもする。
だけど、実際に、それで何がどこが良くなったの?
別のコミュニティとの差は埋まらず、失敗するリスクもある。
個人の選択肢はなくなるか減り、人生は犠牲になる。
変えたい。その気持ちは分かる。だけど、それは傲慢じゃないか。そっちこそ動機は名声欲では。
ピアプレッシャーから脱出できなかったのでは?
世の中、逃げるほかないし、何もしないことが一番の解決策ということもある。
島のねずみ騒動という極限的な例から、それは理解できる。そもそも、そこは、人の住むところではなかったのだ。そこに住むこと自体、間違い。
管理教育の学校も、いや、普通の学校も、子どもにとってはこの島の環境じゃないんだろうか。生きていくのに適さない。個人の力ではどうしようもない。たった数年で片づく課題でもない。
そんな時に、あえてコミュニティにとどまって解決のため動け。気づいているならコミュニティサービスのため働けと滅私奉公を期待する言説は、やはり、あまりできのいいものではない。 >>50
「当事者主権」なんてその最たるものですよ! エンデの本なら、別の色の文字で書かれるところね。
実際の島の暮らしは厳しいものだわ。
島宇宙的コミュニティのサービス、改善事業も、なかなかうまくいかないものだ。
逃げよう、都会へ。都市の空気は自由にする!
たとえそこで底辺になっても、自由は素敵! アサオちゃん。東北といえば、独特の人形劇があるよね。
https://youtu.be/JbTIUTEVIBE
#東北でよかった
#日本に東北があってよかった おわこまナンバーというマザーコンピューターの指示なんでつ わたしゃ役員なんだよオバハンと専従のCollaboration 話は変わりますが。
いくら個人的にはリベラル信条・心情でも、学生運動、医療マフィア、医局マフィアはあかんわー。エリート主義、学校一辺倒、男性性の病も併せて。
また、日本の大学文化、欧米に比べて改革の遅れ多様性のなさ、学生が社会人と交わらない様は、ダメダメすぎと実感するオルタナの御方様。 >>58
何せ、インカレサークルもネットが流行ってようやく乗り出すとか、京都市内限定とか何よ。
オフ会、やたら秘密主義、出身地無作法に聞く、発達障害のラベルを疑えない。
精神科でクスリ漬けになってからやっと、カウンセリングより家族・友人との話し合いとか、心だけじゃなく身体の問題も大事とか言い出してもねー。 >>59
まぁいいわ。あの市役所前近くのインド料理屋は味もサービスもよかったわ。お値段も手ごろだったし。
経営者か現場の管理職が流暢な日本語をしゃべるシェフで、ウエイトレスさんの民族衣装も可愛かった。
BGMも調度品もユニークで良かった。
今度、アサちゃん呼んで、いじめのオフ会しようか! 学校の思考停止体質ってすごいわね。
http://www.asahi.com/articles/ASK4V4F4ZK4VOHGB004.html
猟銃もなく、猟犬も連れない。クマが来たら脅すためのベルや笛も持たない丸腰教員が生徒見守って、飢えた猛獣の被害を防げるの?! アサ、ココナッツ島のネコであることに、男性性の不安を感じるようね。
それじゃ、北国へ行って、オオカミ犬になって、クマやイノシシと命がけで闘うってのはどうかしら。
「漢(おとこ)」になれるってよ!
西シベリアンライカ犬とオオカミのハイブリッド
https://youtu.be/_odYt9t4W3Y >>53
面白い。子どもが喜びそうだね。大人は童心に帰るだろう。 あら。ハポンにもこんな会社もあるのね。
https://abematimes.com/posts/2305366
アサオちゃんもオフィスワークするなら、こんな会社がいいかしら。 アサちゃん。嫌がらせでまた人が亡くなっているわ。
遺族は争う構えよ。
http://www.sankei.com/smp/west/news/170427/wst1704270062-s1.html
応援しよう!
これからのハポンの方針は、「一所懸命よりも多所懸命」。
それは同時に多様性を尊ぶ「多色懸命」でもあるわ。多様性を大事にしようと頑張る人が報われる社会っていかに可能かしらね。 そりゃ 両方の意見きかなきゃわからないよ
嫌われる理由は
ヒトの話きかないで自己正当化して、過去を延々むしかえしてる
からダネ スクリプト荒らしかもしれんが、死者を冒涜する話は何とかならないものか。 >>68
亡くなった人は、もし間違った話しが出ても、訂正も反論もできない。
汚くそこを攻撃するのは、死者に敬意のない心無い行い。進歩主義か共産主義者のようだ。
いつもより強く、死者の冥福を祈りたい。遺族も、支えたい。 >>68
リンク先のどこを読めば、嫌われるとか、正当化とか死者に言えるんだ? 遺族バッシングか。
それとも会社を責めているのか。
報じた産経新聞への嫌悪・憎悪か(左翼か? 死者に敬意のないのは、教条的な科学的唯物論者にいる。)
ま、スクリプトの可能性もあり、いくら反論しても機械というかロボットみたいなの相手じゃね。
ココナッツ島には不良やいじめっ子は歓迎されない、閻魔様送りになったり、どう猛な人食いザメの餌食になる点だけは、指摘しておこう。
遺族に世間のいじめが行きませんよう。 オルタナの御方様は狩猟・採集の暮らし。1日の労働時間は数時間。
後は、子どもをあやしたり、トラやネコとじゃれたり、楽器を弾いたりして過ごします。 扱う人間の軽重とか
ホントにその人に焦点あてて全体みえてるのか!?
みたいな話題しか
基本マスコミしないじゃん 相手を誘導する詐術と罵倒語なら
罵倒語のほうがマシみたいなセカイ >>74
とっても美しいのがココナッツ島の夕日よ!
船に乗るか、海岸線で見ると、なおいっそうキレイで、神々しく見えるんだって!!
観光用に夕日船ってのも出てるよ。島から夕日を眺めてぐるっと一周して戻ってくるやつ。
ぜひ一度乗ってみて。きっとよ。 これ、中近東の古楽器。スティール弦の三味線。木製で動物の皮は貼っていないのかしら。
https://youtu.be/QUcTsFe1PVs
ココナッツ島のココナッツ三味線も板張りの楽器でちょっと似てるのね。
動物の皮を使わない楽器なら、アサオちゃんネコも安心して聴けるよね♪ ぜんいん公務員化をちらつかせつつ
新世代には非正規を徹底していくという
2重基準の労争上部結託感 >>78
そのくせ、非正規や失業者を叩くんだよね。
正社員になる有利さ大事さが分かっていないとか、いくつまで遊んでいるんだとか。はたまた今の若い人は劣化しているからとか、自民党に入れるからとか。
違うって。
ココナッツ島では通じないね! ココナッツ島の役割分担は、狩るものと狩られるものが存在して、
愛玩用の動物もいる。
狩られた動物の解体作業は、だれが担当してるのかな〜?
島に存在する生き物は飼育はされていないようだ。 >>80
オルタナの御方様は自分で解体しますね。イノシシでも小型のシカでも、ウサギやリスでも、アナグマでも何でも。
自作のハム、ソーセージ、ベーコンも作っていますね。
毛皮はなめします。骨は近所の犬達のおやつ。犬用のガムにして、玩具でもあります。
時々、楽市楽座のような市があります。そこで毛皮や犬用のガム、それに人間も犬も猫も食べられる肉の加工品も売って、現金収入にします。 ココナッツ島に引っ越そうかな〜
いま住んでる国では、高等教育まで無償化したいって。
憲法改正とかで、なんか決まったレールに乗せられそうで不安だよ〜
ココナッツ島じゃ、動物の解体も技術も教えて貰えそうじゃん。 たしかにカズレーザーはいちご農場で
トマトのようにつぶしたいとか
アナタいってましたよねぇ
二重のブラフです~
ありがとうございましたァ~~ 83-4意味不明。スクリプト荒らしなら返事しても無駄だが。 >>82
おいでよー。いいところだよ。
パンの木ちゃんと植えていけば、薄い塩味のパンみたいな実が一年中成って、食料にはまず不自由しないよ。
台風の被害は大変だし、太陽光が強いので紫外線対策はしっかりと。
帽子、サングラス、日焼け止め乳液、日傘、スカーフかぶり。
将来、皮膚ガンになると良くないからね。
ココナッツ島は見たことある? 一度、下見においでよ。 >>88
もともと朝日なんて、ノーメンクラツーラ気分。あすなろ中央国家官僚。
あそこの労働論は期待しちゃダメよ。 いきなり引っ越しは冒険ですね。
まずは観光でいいので、ココナッツ島へ行きましょう。
各地を回り、人と話し、そこがどんな島か、直接確認することをお勧めします。
2回、3回と繰り返し下見することで、理解はより正確になるでしょう。
その上で気に入ったら、ココナッツ島に引越しの手続きをしてください。
待ってます。 ココナッツ島には大きなカニがいます。
ハサミに注意して! とても強い力なの。
https://youtu.be/Z_mq_63fEdI 海洋学者のアガリ島を一般以下の下層民が
夢想するってマジばかっていうか
のぼりつめたおのぼりってかんじで
どう担がれたアトの様なの?? >>92
要は沖縄のアメリカ版ですね。
植民地、元独立国、気候横断、食料は豊富がポイント。
沖縄のホームレスは魚釣っているってね。 ココナッツ島にはジャイアント・ココナッツ・クラブがいます。
ココナッツの木に登り、ココナッツの実を食べます。
https://youtu.be/xYHfaQ4PYPY 自分が大きくなって、渡羅ちゃんが小さくなって、
運んであげて一緒に遊ぶ夢を見るアサオちゃんネコ。
https://youtu.be/ug8Dcz3kyOA アサちゃん、この庄内の人形劇、見たことある?
https://youtu.be/1Ve_LGI-B5A
まだ2代目と新しい伝統芸能ながら、なかなかやるじゃなーい。
日本に東北があって良かったと思うわ。 アサちゃんの世話にならないようにしないとね。
消費主義に染まらないようにしたいもの。 肛門期のガキは、どこかでしつけられておいで。
ひたすら下品。 閑話休題。
アサロカ。半島の大統領、当確は反日よ。
ハポンを守るため、この島から何ができるかしら? かわいい子の注意はありがたいものね。
素直に受け取れるわ。 >>104
うわぁ。子どもが喜びそう。
大人も一緒に楽しめるね! >>118
きょうだい、仲良いんだね。
同じネコ科の動物同士、あいさつもやり方が一緒で、しぐさの意味もいっしょ。
気が合いそうじゃない。 仔犬たちに上から目線じゃなくて仔犬目線で接して
撫育してやる西シベリアン・ライカ犬のお父さん、お母さん、仔犬たち
https://youtu.be/pwkEOCHnSuw
アサのお父さんも、こんな風に子ども目線に座れる優しい人だったら、良かったのにね。 >>122
いいわねぇ。オオカミっぽい風貌。日本犬よりももっとくるくるっと巻いたしっぽ。
ウエスト・シベリアン・ライカは、他の犬種が繁殖期が年金2度なのに対して、年に1回。これはオオカミの繁殖期の周期と同じ。
オオカミの習性を色濃く残した犬種なの。
西洋近代文明に染まりきっていないというか、ロシア正教の言う「悪いものは西から来る」に染まっていないと言うか。
日本の産業社会に奉仕しすぎて育児放棄男も、見習うべきだと思うの。 >>123
このライカ犬は、自分の仔犬でなくても別のメスの仔でもベビーシッターして面倒を見てやったりするのよ!
ハポンもそうしなきゃ。 ああ。昔、まだ渡羅ちゃんが小さかった頃、こんな風にアサと一緒に仲良く遊んでいた…
https://youtu.be/31ZTyhzNbqA 383 名前:名無しさん@社会人 2017/05/13(土) 12:17:10.85
汚物を塗り付けてはいけませんな。 >>122
シンプルかつナチュラル。美しい風景ね。
やはりお母さんの方がお父さんより仔犬たちとの距離が小さい。
でもお父さんも、子どもたちの面倒を見るうちに、だんだん親子っぽくなるよ!
親犬に首輪がないのもいい。
これがオオカミの巣穴なら、自分でエサ獲ってきて子らに与えるんだろうね。
首輪がないと親犬も余計野生的にオオカミめいて見える。
巻尾のしっぽが犬らしさを自己主張しながら。 美しい情愛の風景に嫉妬するバカも迷いこんでいるけれど、速く出て行ってほしいな。
あの画像、遠くから聴こえるカラスの鳴き声も雪の白さも綺麗じゃないか。 『某公園公衆トイレ 午前11時〜午後2時の間に発生』
夜間なら分かるけど昼間に発生かよ。
昼の散歩している中年もいるけどな。 他スレ乱入はお引き取りを
こちらはココナッツ島のスレですぞ!! 暖かい季節。もうアオカンしても凍え死なない、カゼひかない。
またアサオネコは、野良猫に戻るかしら?
それとも引き続き、オルタナ家でトラの渡羅ちゃんと仲良くきょうだいしているかしら。
それはアサオちゃんネコ自身で決めること★ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています