『山形マット死事件』とされる事件は、母子家庭で育つ少年が主犯とされました。
この少年は、新庄市立明倫中学校の二年生でした。
当該事件現場は、体育用長マットを巻いて筒状にして立てて有ったマットの中心部に
1人の少年が頭から突っ込んだ形で死亡して発見されたことから始まります。