プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
「プロ倫」ことマックス・ウェーバーの社会学のバイブル『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』について語りましょう すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
O65ML ☆超人に関する思考実験
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rikei/1546290997/
近未来にはデザイナーベビー(遺伝子の改良)が当然過ぎる程に当然で
遺伝子を改良せずに子供を産む事は虐待と見做されるのではないか?・・・歴史が証明済みだ
時代によって価値観は変わるものだ
その時代に生きる者にとっては当然すぎる程に当然の価値観・倫理観でも
次の時代の者にとっては嫌悪感に身震いするって事は良くある事だ
江戸時代の正義感・価値観・倫理観は今とは違う
鎖国だの身分制度だの尊王攘夷だの現代の価値観から言えば嫌悪感しか感じない
大日本帝国時代の正義感・価値観・倫理観も今とは違う
本人に極めて悲惨な人生を約束するような遺伝因子を改良する事が可能なのに
それをしない行為が近未来に虐待と見做されない筈などないではないか。 /::::::::::ソ::::::::::::゛'ヽ、
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資本主義の囚人