かつてKAZUYA新党として期待された「ネット発の最有力政党」参政党、
看板のKAZUYA氏が謝罪して脱退し、事実上終わった感が強い。
そしてKAZUYA氏の謝罪発言やその後の言動を聞いていて、
はっきりと名指しでは批判していないが、
参政党離脱の原因である「党のデムパ化」の主犯は篠原常一郎氏と暗に言ってるように感じる。

参政党を電波化したのは篠原常一郎 かつては「日本共産党から国民を守る」「日本共産党をぶっ壊す」
イメージだった篠原氏、いつの間にかYoutubeが伏せ字だらけになり、アメリカ大統領選挙でも歴史的不正があったと「勝ち組」にまわり、
自分が知ってるだけでも、小室佳代が保険金や遺産目的で5人の親戚・友人を殺したとか、
金正恩は死んでい今いるのは偽物とか、明らかに「危険な領域」に踏み込んでいる。

左傾マスコミ批判は大いに行うべきと自分は思っている。
しかし、一部の右派ネット論客が悪質左翼になってはいまいか。
しかも実は、単に商売でやっているだけだったら、近いうちにネット政治そのものがオワコンになる。