<マイクロチップが使われていない可能性>

「超人類へ! バイオとサイボーグ技術がひらく衝撃の近未来社会」 ラメズ・ナム 河出書房新社
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この本には2004年時点で、米粒大のチップを注射器で脳に送れるのが
最先端技術と書かれてありました。

しかし、私は一つ忘れていた事がありました。公園にいた蚊が遠隔操作
されていた事です。凄い数の蚊に襲い掛かられました。逃げても魚の群の様に
追って来るのです。 メーザーレベルの強力なマイクロ波を脳に撃ちこんで場合、
人間も蚊の様な状態になるんじゃないでしょうか? 当然、軍事衛星から撃ちこまれます。
赤外線暗視カメラに電磁波犯罪者がわざわざ赤外線レベルに周波数落として
凄い数の光の弾を撮影させた事がありましたが、その光の弾は私を追跡して来ました。

まるで生き物の様でした。しかし、空中で急激に速度を落としたり、一気に
スピードを上げたり、ハエや昆虫じゃ不可能な動きをしていました。
この動画は、電磁波犯罪者達に消さないと殺すと脅迫されたのでYOUTUBEから
削除しましたが。