「国政選挙なんて数年に一回しかない。そのために全ての人が生きているというよりも、それ以外のためにほとんどの人が生きていると考えた方が妥当だ。そして、その人たちが自分がなすべきことをした時に、初めてそれぞれの役割のピースはハマる。そしてその後に、この国の「支配者」を決めるという前時代的な仕組みを壊すための結果が、この前時代的な選挙で出るのではないかと思っている。だからそれまでは、私は自らの役割に淡々と向き合い続ける人たちと繋がって、少しでも世の中を変えて行けたらと思う。それが今、私が考える新しい時代の政治である。」大西

だから田舎で野菜作り。