大西つねきは「国益」という言葉を使いたくないと言っている。
「国家の為に国民がある」というのが極右だとすれば、つねきはその対極にあるのだろう。
しかし大西つねきには国民に寄り添う考えは全くない。
「誰の支持も受けない」とか「自由である事が最も重要」というのは単なる反体制、反権力ではなく自分がトップでなくては気が済まない歪んだ性格によるものだと思う。
弱者に対する姿勢が山本太郎と全然違い、上から目線なのが大西つねき。
「命の選別」発言は大西つねきの本質。
つねきが権力を握ったら人口削減プロジェクトを実行すると思う。
その時は優秀な人材を残し生産性が低い人間を選別するだろう、人類の為と称して。