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集団ストーカー・電磁波犯罪被害★6

0124電磁波技術と精神病・癌・心疾患・糖尿病
垢版 |
2024/05/21(火) 23:58:58.89
>>122

自由な資本主義社会において、精神医学の需要と供給、すなわち検査や診断、治療といったものは
当事者である医師か患者のどちらかが拒否すれば成立しないはずである。しかし、「伝統的な医学に
おいては、医師は患者の代理行為者であるが、伝統的な精神医学においては医師は社会の代理行為者」
であるという現実上、医師によって患者が精神分裂病の診断名を冠されてしまうことにより、
患者はどのように危険なのかも明確でないまま危険視され患者の意思に反しても施設に監禁することが
精神医学にも必要で法的にも正当化されていること、また患者はその診断や診断過程、診断によって
正当化された治療を拒否することができず、そのような同意を得ないままの診断や治療が
行われていることは暴行に等しいという(精神神経学会 1976:308 )。
0125電磁波技術と精神病・癌・心疾患・糖尿病
垢版 |
2024/05/29(水) 01:29:58.06
>>124

そうしたうえで、分裂病の問題を解決するのは「医学的な研究であるよりも、むしろ分裂病患者の
行動を哲学的・道徳的・法律的な観点から再検討するということである。」と展望する。
つまり、「悩むことと病気の相違、個人的な(誤った)行動と病態生理学的な機能障害との相違、
治療と規制を加えることの相違を明らかにしたうえで、精神科医は患者に対して何を行うのか」という
問題の方向性を指し示したといえる。
0126電磁波技術と精神病・癌・心疾患・糖尿病
垢版 |
2024/05/29(水) 01:43:33.39
Blood-Brain Barrier Permeability and Nerve Cell Damage in Rat Brain 14 and 28 Days After
Exposure to Microwaves from GSM Mobile Phones
GSM携帯電話からのマイクロ波への曝露後14日および28日後のラット脳における血液脳関門の透過性と
神経細胞の損傷

JACOB L.EBERHARDT, BERTIL R.R. PERSSON, ARNE E.BRUN, LEIF G.SALFORD, AND LARS O.G. MALMGREN
Electromagnetic Biology and Medicine, 27: 215–229, 2008
DOI: 10.1080/15368370802344037

※第二世代の携帯電話の規格であるGSMの900 MHzのパルス電磁界をラットに照射し、血液脳関門の
透過性と神経細胞の損傷度を調べた実験で、わずか0.12 mW/kgと、ICNIRPの規制値である2 W/kgと
比較すると数桁低い強度で脳細胞損傷が起こることを証明した実験研究。
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