篠原氏は警察が嵐山通船本社に踏み込んだ。そして今度はいよいよ奥野に、と物語を丹念に
つくりあげていく。
カキバラくったはどおした。
警備費用8億円はどおした。
鳥羽とまつてないはどおした。
佳代さん犯罪人はどおした。
小室圭氏不正合格はどおした。
山のようなうそでたらめ。と世間はみている。