ウィリアムの結婚式は4月、前年の秋には、秋篠宮夫妻派遣で準備が進んでいた


>秋篠宮両殿下渡英は秋には決定していた。
今年になってひっくり返った。
両陛下が一月下旬に東宮渡英にかかりきり、という報道は真実。
前代未聞の出来事だ。
まっとうな宮内庁職員が憤るのもよくわかる。
もう80近くの陛下は闘う気力がないのだろう。

>補強情報は出せるよ。
数か所裏をとったから。
まあ、ちょっとぼかして書いておくと、

要するに、秋に決まって年内には具体的に動きだしてるわけですよ。
関係者も皆喜んで喜んでね。
やっと両殿下に光が当たる、艱難辛苦が報われてほんとに良かった、
出来うる限りの御仕度させて貰いますと。
最初は宮家待遇で、言ってみればしょぼい予算を想定していたら
途中で皇太子級の御仕度にという指令が出たんですよ。
関係者一同はりきらざるを得んでしょう。

それが一月下旬にすべてドタキャン。
こんなことは前代未聞、もう覆らないだろう。
週刊紙に書かれて当然だ、と関係者一同が怒ること怒ること。
震源地はあれらだけれど、かるがると手のひら返しされた陛下はどうなってるのと。
典礼の御家元が何やってるんだと。