問題提起
日本ではなぜ虚偽の告発がなくならないのか
事例
1.嵐山関係では当事者らがこれは刑事ではないと言ってるのにジャーナリスト篠原常一郎氏は
奥野卓司氏を刑事告発してしまった。
2.ジャーナリスト篠原常一郎氏は自分で証拠集めはできていないと言っているのに
小室佳代氏を刑事告発してしまった。
結論
刑法172条 虚偽の告訴告発処罰規定懲役10年の厳格適用