ついに巨額訴訟へ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/22/news006.html

米テキサス州の司法長官は11月21日、SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTを
スパイウェア規制法違反で提訴したと発表した。同社のrootkit問題をめぐり、
米国で州が法的措置に踏み切ったのは初めて。
            (略)
「ソニーは消費者に対し、テクノロジー版のスパイ行為をはたらいた」
(グレッグ・アボット同州司法長官)として、法律違反1件につき10万ドルの
罰金などを求めている。