MD機器MZ-RH1は、MDからパソコンに音源を取り込める機器だが、その「取扱説明書 2-669-084-02(1)」には、
音源を、ATRAC(.oma)で保存した場合、他のパソコンで使用する為に必要であるとSONYが主張する、バックアップについての説明が一切ない。

ATRAC(.oma)というSONYがつくったバカげた方式で保存してしまった私は、パソコン換えたら、音源再生できなくなった。
ソニーに抗議したら、「詳しい説明についてはSonicStageのヘルプをご覧ください」と、書いてあるから、そのヘルプを
見なかった私の責任であるというバカげた回答をしてきた。

しかし、ではいったい、SONYの機器取扱説明書は何のためにあるのか?
この説明書にも、きちんと「SnonicStageのソフトウェアを使う」というタイトルがついたページがあるのに、そこには
音源保存に必要と(SONYが主張する)バックアップについて、一言も書いていない。

SONYの機器取扱説明書とは一体、どれほどの意味があるのか?
SONYの機器取扱説明書通りに、使用して、後で、問題が生じても、
ヘルプを見なかった者が悪いと言わんばかりの態度!

SONYの機器説明書は、欠陥だらけ、みなさん、SONYの機器説明書を信じてはいけません。
SONYのサイトを毎日、チェックして、新しい情報がないか探す義務が、SONY製品の使用者には要求されているようだ!

つまり、SONY製品は、365日24時間、SONYのサイトにアクセスして、
SONY製品の情報を得ることに喜びを感じる、SONY崇拝者・SONY教の信者以外には利用しない方がいいみたいだ。

下手にSONYの機器取扱説明書を信用してSONY製品を利用すると、後で、大きな損失を被ることになりかねない!!