0028It's＠名無しさん
2017/12/05(火) 06:22:21.12来年商用放送が始まる4Kや8KはSTB内蔵HDDに録画するのみで、
光学ディスクドライブ録画規格のレコーダーは出さない見込み。
上記とは相容れない部分があるが、
少し以前のニュースだけど、
国内のNHKや民放局全局で総意として、
コピーネバー放送(録画禁止)をすると、
密室で決めようとしていると報道があった。
コピーネバー 密室で検索して。
話を元に戻すけど極最近は光学ディスクドライブを内蔵しないSTBレコーダーで落ち着こうとしている様。
視聴者の中にはアーカイブをしたく、
全面コピーフリーを待ち望んでいる人も大勢いるのに、失望させる暴挙。
D-CAS(ダウンロードCAS)で暗号化も日々進化させる方式をとり不正コピーを許さないとかつまらない事をするなと。
周波数や電気の無駄使いの頂点が放送局。
地上波 BS CSの放送波以外にも、
STL波・SNG波・業務連絡波など多数。
本局・中継局などの維持に必要な電気は膨大。
今、街でスマホやモバイルルーターなどのモバイル回線が周波数不足で容量制限や速度制限をしているが、
放送局が全面的にIP伝送に移行すれば、
今よりもはるかに周波数帯域が確保できる事でインターネットは制限なく使える様になると思う。
各電力会社から見れば放送局は大口のお客様で、
国や自治体から見れば各電力会社は大口の税収入が見込めるので、
今後もこの三者は放送利権にうまくもたれ合いをしながら固執しそう。
個人的にはアーカイブ好きなので、
送信側と受信側双方のベリファイIP伝送とコピーフリーを実現し、シーキューボルトを廃止して、STBに接続した普通の外付けHDDにダイレクト録画出来れば良い。
どっち道全く同じファイルをデジタル伝送するだけの事なんだから、
放送に固執せずIP化しろと。
